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2022-11-10 13:34

次女マリーとのスペース対談の感想と表現することについて。

昨日、次女マリーとスペースで話しました。なかなかよいお話ができたのでその感想など話してます。

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#NFT #web3 #コスプレ #cosplay #cosplayNFT #NFT女子 #写真NFT

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00:01
スピーカー 2
皆さんこんにちは、フラワーリーフレンズファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを始めていきます。
今日もいい天気ですね。今週ずっといい天気ですね。
私もちょっとやっといろいろやるべきことが終わったので、今からちょっとゆっくりして撮ろうかなと思ってるんですけども、
今日はですね、何話そうかなと思っていましたが、
昨日ですね、聞いてくださった方ももしかしたらいるかもしれないんですけれども、
私の次女のマリーがですね、毎日ツイッタースペースをやってるんですよ。
で、たまたま時間がパッと空いたので、スペース始まる時間の5分ぐらい経ってから、なんか入ったんですよ、スペースに。
そしたら誰もいなくて、誰もいなくて、なんか私と娘と2人だけで、え、どうする?みたいな。
上がる?みたいなこと言われて、じゃあみんな来るまで喋ろうかみたいな感じで、入ってスペースで話したんですけど、結局なんかずっと最後まで、
なんか対談、親子対談みたいな感じで話をしてたんですけどね。
で、まあその中でいろんな話をしたんですけど、娘がね、マリーがいろいろ話してましたね。
おしゃべり好きなんでね、あの子は。
で、なんだっけ、自分の気持ちを表現することの大切さっていうのを、彼女なりのこの18年間の人生経験の中で得たことをね、交えて話してましたけど、
えらいなと思うのは、私結構過去のちっちゃい時のこととかってほんと覚えてないんですよ。
全然覚えてなくて、誰かの影響があったからこういうふうに自分は変わったとか、なんかそういう小さい時のそういう体験って全く覚えてなくて、なんか白状なのかわからないんだけど。
だけどマリーは結構覚えてるんですよね。まあそれが、本人も言ってたけど強烈なことだったっていうのはあると思いますね。
一番やっぱりあの大きいのは、おばあちゃんの死ですね。
前にも話したかもしれないんですけど、私仕事は昔すごい忙しかったので、ほとんど私の母、彼女たちにとってのおばあちゃんとかご近所の方にね、育ててもらったっていう感じなんですよ。
私の子育てというのはですね、他人任せだったんですけども、逆にそれがすごい良かったなって今は思っていますが。
で、その私の母がね、彼女が確か年長3、小学校入る前ですね、ちょうど小学校の制服を買ったぐらいの時に亡くなったんですけど、
まあその時にねやっぱり小さいし、なんかこうおばあちゃんに伝えたいことはあるんだけど、それをうまく言葉にできないとか、実際にあの面会ママできなかったので会えなかったりとかで伝えれなかったっていうのが後悔ですごいあったみたいで。
で、そのことがあって、なんかこう、その場でね、自分が思っていること、そのありがたい、ありがとうの気持ちだとか、大好きだよって気持ちとか、そういうものをちゃんとその場で伝えないと、いつ伝えれなくなっちゃうのかわからないってことを学んだらしいんですよ、その時に。
03:14
スピーカー 2
すごいですよね、私あんまりそういうこと考えたことなくて、申し訳ないって感じですけど、まあそういう体験だったらしいんですね、そのおばあちゃんの死っていうのは。
それから彼女は自分の気持ちを素直に言うようにしていたらしく、まあまあ確かにね、私に対しても必ずすごい感謝の気持ちとか、何々してくれてありがとうとか理由までちゃんとつけるんですよ。
すごいなと思って、なんか本当に私の子かしらっていつも思ってしまうんですけど。
スピーカー 1
だからそういうね、自分の気持ちを表現することとかっていうことに、やっぱり大切さ、重要さを感じているみたいで、これはやっぱり私たちにも言えますよね。
自分の気持ちを表現するのって、基本的にみんな日本人は恥ずかしいですよね。
まあ外国の人はね、結構すごいリアクションでおーとか言って表現しますけど、日本人はなかなかできない人が多くて、特に男性の方っていうのは、感情を表現することに全く慣れていない人がほとんどと思うんですよ。
時々すごい外国人並みの方もいらっしゃいますけど、そういう人はあんまり少ないかなと思います。
だけどもですね、やっぱり言わないで後悔することって多くないですか?
なんか言うの恥ずかしくてためらっちゃったりとか、そういう感謝の気持ちだけじゃなくても、
スピーカー 2
例えばなんかこう、何かを自分がしたい、してあげたいと思って申し出ることとかも、
でもこんなこと言っちゃったらやっぱり迷惑かなとかずるしいかなとか、思ったりして言えなかったりとか、でも後からやっぱり言っとけばよかったなって思ったりとかね。
そういう体験が重なっていくと、すっきりしないですよね、すっきりしない。
で、このweb3の世界、NFTの世界とかにいると、皆さん結構表現して発言する人が多いなっていうふうにお見受けするんですね。
それ何でかなって思った時に、やっぱりweb3の世界って、みんなが最初スタートダッシュってフラットじゃないですか。
時々web2の世界でもものすごい成功された方が入ってきて、そういう方っていうのはもう慣れてらっしゃるから、表現とかそういうこともバンバン出せるんだけど、
大抵の人はやっぱりweb2の世界でなかなか馴染めなくて、web3に来て、NFTとかいろんなクリプトのことを知って、
なんか面白そうってなって、そこにワッとコミットしていく人が多いと思うんで、割と一般ピーポー的な人とか、あとはちょっと今までの社会だと馴染めなかった、どちらかというとマイナーな感じの人、マイノリティーな人が多いと思うんで、
06:04
スピーカー 2
そういう人って表現するの慣れてないですよね。だから、慣れてないんだけども、みんな一緒だから怖くないというか、
みんな一緒だからなんか自由に表現していいよねっていうような雰囲気があって、それがすごく好きだなと思うんですね、私も。
だから出る杭は打たれることないじゃないですか。表現した者勝ちというか勝ちはないんだけど、表現することでやっぱり今まで伝えれなかった自分の感情とか気持ちとか、
考え方とかね、そういうのをどんどん表現できるいい世界だなというふうに思っていて、やっぱり次女のマリーもね、ある意味そういうところあったんですよ。
高校まで普通にやってきて、特に何か問題が高校生活とか学校生活であったわけじゃないんですけど、やっぱりなんとなく自分って人と違うなっていうのをずっと感じて生きてきた人なんですよね、彼女は。
彼女はサッカーをずっとやってたんですけど、サッカーチームでいろいろなことがあり、なかなかチームメイトと馴染めなかった経験も辛い経験もあったりして、
なんとなくこう生きづらいというか、生きづらくはないけど、いい子もいるけど、他の子みたいになんかうまく溶け込めない的なところもあったんですね。
だけどこのNFTやり始めてからね、本当にたくさんの方に応援してもらっているし、彼女自身がなんていうのかな、自分のその素直なところを表現できる場所だなっていうふうに、
私も見えるし、本人も体感していて、本当に感謝しているって言ってましたけど、そういうふうに自分の気持ちを出せる場所っていうところですごくいい世界だなというふうに思っていますね。
スピーカー 1
だからね、こういうお話に聞いてくださっている方もInstagramやっていたりとかTwitterでツイートしたりとかいろいろしてらっしゃると思うんですけど、どんどんやった方がいいですよね。
どんどん自分の表現方法として、そういうツールを使ってやっていくといいですよね。
スピーカー 2
クリエイターさんはやっぱりNFTを作ってね、そこで表現してアピールして販売していくとか、そういうこと堂々とできるわけですし、
スピーカー 1
すごい本当にいい世界だなって思います。皆さんもそう思いますよね。思っているから多分この世界にコミットしているんだと思うんで。
私たちの長女の白玉ちゃんとやっているね、フラワーリフレンズのコレクションの本を、コスプレっていう特殊な世界をNFTとして販売していっているわけなんですけれども、
通常の今のweb2の世界のコスプレの世界は、別に何かグッズを販売したりとか、自分のコスプレ写真を売ったりするってことはメジャーじゃないですね。
やってる方もいますけど、キャラクターの販売は基本的に禁止ですよね。そういう企業の規定があるし、禁止ですし、
09:09
スピーカー 1
そういうコミケとか同人誌的なところでちょっとお小遣い稼ぐぐらいはいいよ、みたいなグレーな部分もあったりするんですけど、やっぱりNFTの世界だと、
既存のキャラクターはweb2の世界の企業のキャラクターのコスプレを売ったりはできませんけど、
例えばイラストレーターさんの作品の二次創作でOK出していただける方であれば、それをコスプレして販売することもできますし、
スピーカー 1
自分のコスプレをね、堂々とNFTで販売してます?みたいな、皆さんよかったらっていうか、なんかファンになってくださいみたいな感じで、
堂々とそういうことができるっていう、個人がね、個人ができるっていう世界すごくいいなと思ってて、
みんながね、コスプレの世界のみんながそういうのを気づいてくれると楽しいなと思ったりしてますけども、
白玉ちゃん自身がね、
そうですね、今は既存の自分のコスプレの方も楽しんでやっているので、半々ぐらいなんですけどね、
でもいずれもしね、このフラワーリフレンズのコスプレNFTで正規が立てられるぐらいになっていけば、
こっちにコミットしたいとは言ってるんですよね。
スピーカー 2
なので、そういう意味でもね、ちょっと盛り上げて、私自身がね、一応なんかファウンダー兼、マーケット派兼、マネージャーみたいな感じですよね。
スピーカー 1
白玉ちゃんアイドル化計画なんていうのも、ちょっと掲げてるんで、マネージャー的なところで、
白玉ちゃん自身を盛り上げていけたらなと思っております。
なのでね、私たちの写真とか白玉ちゃんのコスプレ写真すごい良いなと思ってくださる方がいたら、
すごいどんどん盛り上げていただきたいなと思うし、
Twitterとかもね、できれば今月末とか来月頭ぐらいには、
白玉ちゃんのアカウントTwitterを作ろうかなと思っています。
そうしたら、白玉ちゃんもスペースとかに登場できるし、
頻繁には無理ですけど、登場できるかなと思ったりしてますし、
このスタイフのライブ配信は毎週金曜日夜11時からやると決めているので、
そこで皆さんと交流できたらなと思っています。
今日なんかすごいめちゃくちゃ喋ってますけど、もうちょっといいですかね。
今リスト中のカナリアちゃんっていう女の子。
黄色の可愛いアメリカンポップな服を着たガーベラテーマの女の子なんですけど、
彼女のカナリアちゃんの作品を見るとですね、
本当に今を生きるっていうことを表現している子なんですよ。
それを見ていると、やっぱり元気出ますしね。
12:03
スピーカー 1
表現するっていうことの大切さと、自分の気持ちを今出すことっていうのの大切さ、
というのはイコール、今を生きるってことですよね。
今の気持ちを大事にするっていうことなので、
昨日の次女の話を聞いたり、自分でもそういうことを発言したりしたんですけど、
その中でカナリアちゃんの今を生きるっていうテーマ、
人生残りの時間で何がどれだけできるのかなっていうのを考えたときに、
人の命の短さも感じながら今を生きていくっていうことって、
すごい大事だなというふうに思いました。
そんな感じで、今みんなに必要なテーマかなと思っている、
この今を生きるっていうテーマを掲げているカナリアちゃんですけども、
今リスト中です。ぜひぜひお迎えしていただけるといいなと思います。
皆さんのお力になると思うし、お守りになると思いますので、
ぜひオープンシーの方にチェックしていただくと嬉しいです。
ということで、今日は宣伝の話もしたいんですけど、
とりあえず一個だけいいですかね。
明日、このスタイフで夜11時から、
しらたまちゃんと生ライブ配信をします。
ラジオのタイトルは、「しらたま館ラジオ」と言います。
ぜひ遊びに来ていただいて、コメントもどしどし書いて送っていただけると、
盛り上がるので、皆さんと一緒に楽しんでいきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
ではでは、今日も素敵な一日をお過ごしください。
バイバイ。
13:34

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