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みなさん、こんにちは。フラワーリーフレンズコスプレNFTファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は2つに分けて収録しようかなと思っております。
こちらの方はですね、金曜日に10時からノクスギャラリー運営されているyossieさんと対談をしたので、そのことをお話ししたいなと思って撮ります。
宣伝の方は省かせていただきます。
初めてyossieさんとお話ししたんですが、
クローンXのアイコンはよくXで存じておりましてですね、すごい方いるなと思って、
まずね、ギャラリーを運営されているということ自体がすごく素敵なことだなと思っていて、
やっぱり絵が好きなものにとってギャラリー運営とかってちょっと憧れるじゃないですか。
調理人がレストランを持つみたいな、そういうニュアンスがあるなと思っていて、
まずそういうところがいいな、素敵だなと思っていて、どんな活動されているのかをすごく知りたかったので、いろいろ聞きしようと思ったんですけど、
逆にyossieさんの方がコスプレについて知らないので、いろいろ聞きたいですみたいな話をされてて、いっぱいフラフリのことを聞いてくださったんですよ。
私も聞いてくださると嬉しいのでいろいろ話したんですが、やっぱり思ったことは、フラワーリフレンズのコスプレに限らず、
コスプレというもの自体というのが、やっぱり一般の方にとってはあまり理解されていない部分なんだなというのを感じました。
yossieさんの方もコスプレというのは、かわいい格好をして見てもらうというのがメインだと思っていたとおっしゃっていて、
確かにそういう活動されている方もいると思うんですけど、ただしらたまちゃんがやっているコスプレというのは推し活なんですよね。
放送を聞いていただくとわかるんですけど、自分の推しのキャラクター、漫画でもいいんですけど、
自分の大好きな推しさんがもっと有名になったり、もっと人気が出るように推し活ですけど、その一つとしてコスプレをしている。
盛り上げるためにやっています。ファン活動の一つなんですよね。それでコスプレをしているということを知らなかったということで、すごくびっくりされていて、
私も最初は知らなかったんですけど、コスプレは推し活の一つで、推し活の他の方法としては推しが出しているグッズを大量に買うというね。
例えばお菓子ならお菓子を買うと、チョコとかを買うと、そこに特別なステッカーとかが入っていて、何が入っているかわからないランダムに入っていて、
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何人かいる中の、何十分のうちかわからないけど、それに自分の推しのシールがあると嬉しいということで大量買いするんですけど、そういうのをやってたりとかね。
結構なお金をつぎ込んでおりますね。
昨日のオフ会でもその話が出ていて、推し活の話、白玉ちゃんの好きな原神ゲーム、皆さんご存知ですかね。
世界ナンバーワン、売上げで何十億、もっとかな、稼いでいるゲームがあるんですけど、
それが白玉ちゃんはもう発売当初から2年くらい前かな、から大好きで、原神のキャラのコスプレはすごくたくさんしているんですけどね。
ゲームに課金するので、どれくらい課金したことあるんですかって言うので、言えないくらい高いっていう。
トータルでは、何桁は言っているなって話をしてましたけどね。
そういうことをやっている彼女のコスプレっていうのは本当に推し活ですよねって話でちょっと話しされましたけど、
そういう推し活の話をヨシシさんとさせてもらって、勉強になりましたって言っていただけてね、ちょっと良かったなと思っております。
お一人でもそういうコスプレっていうものをどういうものかっていうのを知ってもらえたから、私としてはすごく嬉しかったですね。
私がお聞きしたかったの、最後本当10分くらいだったんですけど、ノクスギャラリーさんの活動について聞きたいですっていうことで、
興味がありますっていう話をしたらね、やっぱりヨシシさん賢い方ですよね。
私が聞きたいことを知りたいことを全部お話ししてくれました。
私が質問するわけでもなく、私が知りたいだろうなって思うことを汲み取っていただいて、わーっと情報を教えてくださいました。
すごい方ですね、やっぱりね。
はい、感動しましたっていうところで。
まずね、目指しているところが似てるなっていうのはすごく共感できて、
アートとしてのNFTっていうのをノクスさんは推していきたいっておっしゃってましたね。
いい悪いは別にして、金額的な売上高とかフロアとかそういうもの、人気とかそういうものではなくて、
やっぱりアートとして素晴らしいと思うものを、日本のアーティストさんの作品を海外に知ってもらってつなげていきたいっていうことをおっしゃってました。
すごく素晴らしい活動ですし、
実際にノクスさんは、今もちょっとこの前もね、メキシコの方の展示会とコラボされて、ノクスさんの方でも同時開催をされていたりとか、
あとそうですね、今度アバランチチェーンの方のNFTを展示しますってやっていたりとか、
私も聞いたことがあるというか、チェックはしていたんですけど、去年かな、
ポルトガルのリスポーンであった大きなNFTアートのイベントみたいなのがあったんですけど、
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そこの話をされてて、私知ってますって言って、フランス在住のクスノキさんっていう、
彼女は翻訳家でもあるけどそのアートに精通している方で、フランス在住の方でね、
その人の話をしたら、クスノキさんと色々やりましたみたいな話をされてて、
ちょっと共通点があるなと思って、それもすごく嬉しかったんですよ。
ポルトガルの方にリスポーンに行って感じたことっていうのが、やっぱり向こうの人っていうのは、
アートを購入するとか、見る、鑑賞するっていう目がね、ベースが元々あるので、
そのストーリー性とか、なんでこの作品を作ったのかっていう、そういうところをすごく重視して、
作品を購入したり、評価をしたりするっていう文化があるそうなんですよ。
ヨーロッパってそういうのありますよね。私もヨーロッパ、ギリシャの方に住んでたことあるので、
やっぱりそういうところありますね。美術館に行ってもやっぱりすごく小さい子がいっぱいいたりとかね、
なんか小さい頃からそういう文化が馴染んでいるんだなっていうのは感じてましたので、
そういうところで活動されているノックスギャラリーさんっていうのがすごくやっぱり興味深いというか、
素敵だなって思いました。パリのNFTファクトリーの話も、私もNFTファクトリーはすごく注目していて、
今もずっと追っかけています。Xで。素敵な展示会場だし。
そういうところで、私も美術館、美術家とかギャラリー大好きなので、
そういう運営されているヨシさんとこうやってお話がいろいろできてね、本当に嬉しかったです。
ヨシさんありがとうございました。
来月東京に行くので、昼間お時間があるので、ちょっとノックスさんの方にお邪魔させていただいて、
ヨシさんとご都合が合いそうなのでお話しさせてもらおうかなと思っております。
ということで、まず今日は金曜日にお話しさせていただいたヨシさんとの対談のことについてお話をしてみました。
また引き続きいろんな方とお話ができたらいいなと思いますので、
私とお話ししてもいいよって方がいらっしゃったらぜひお声掛けください。
ではでは、対談の話はこれでおしまいになります。ではまた後ほどです。バイバイ。
