愛と謙虚さの重要性
おはようございます、kannです。
フロアリーフレンズコスプレイという、コスプレNFTプロジェクトのファウンダーをしたり、カウンセラーをしたり、精神世界のお話をしたりしております。
今日もkannのNFTライフを始めていきます。
今日は11月の15日、土曜日です。
土曜日だか、日曜日だかわからなくなっておりますけどもね、土曜日ですね。
今日もしっかりお仕事がありますので、頑張りたいと思うんですけども、
今日はですね、心の小豚カードを引きました。
今日、心の小豚カードで出たのは、愛と謙虚さですね。
愛と謙虚さか、どんな話ができるんでしょうか、ちょっと即興でお話ししたいと思います。
その前に宣伝の方をさせていただきます。
えっと、そうですね、しなたま写真集の方、毎日宣伝しておりますけれども、
今回26枚写真NFTの方を販売いたしまして、今23枚がお迎えいただいております。
あと残り3枚で完売ということになっておりまして、
完売をするとですね、何をそんなに完売にこだわるかというと、
しなたまちゃんがこの完売をしたら、次の写真集をまた作るということになっておりましてですね、
もう何としても、運営の私としては、プロデューサーとしては、
ぜひ次の写真集も来年ね、またその来年、再来年も写真集と思っておりますので、
ぜひね、この3枚をね、何とか完売させたいんですよ。
ただ売りたいだけではなくて、やっぱりしなたまちゃんのこの作品可愛いって思ってくれたり、
やっぱりキメラゴリラさんがね、カメラマンで撮ってくださって、
彼のその素晴らしい腕と、しなたまちゃんの世界観、
これをね、なんかこう、味わっていただける方がいたら、
本当に嬉しいと思って、あと3名様のハートをね、
この写真でどうやって射抜いていくのかっていうのが私の課題です。
はい、そうなんですよ。
いや、あのね、現物の写真集を見ると、やっぱりすごくファンタジーの世界で溢れていて、
もう写真集で収まらないぐらい溢れていて、魅力がすごく素敵なんですね。
ただ、やっぱりデジタルで見える範囲って限られているんですよ。
だけどもですね、ぜひね、このNFTをお迎えいただいて、
保有をしていただいて、さらに写真集を見ていただくという、
この贅沢な体験をね、ぜひしていただきたいと思っております。
体験しないとわからないと思うんですよ、この楽しさってね。
というところで、今回3枚お迎えお待ちしておりますけど、
こちらの方に特典をさらにつけて販売しております。
さらに追加した特典というのは、表紙のNFTをプレゼントするというものでございます。
この表紙のNFTは、本家のホルダー様にしかお配りしていないものなんですよ。
本家のホルダー様にだけ、表紙のこの白玉ちゃんが一番お気に入りのポーズの、
一番素敵と思った、真っ先にこれって思った作品。
これを本家のホルダー様にはエアドロしております。
でもですね、これは偶然なのか、私3枚だけ自分のものとして保有していたんですよ。
この3枚を、写真NFT、今お迎えお待ちしている3枚。
なので、サンサンということで、お迎えいただいた方にプレゼントしたいと思っております。
ぜひ皆様、この機会をお見逃しなく、ぜひお迎えください。
アバランチチェーンの作品ではありますけれども、オープンシーで販売しておりますので、
オープンシーは、ポリゴンとか、イーサとか、他の通貨がお持ちでしたら、
それがクロスチェーンとして適用されますのでね、
ニアバークスソートの仮想通貨をお持ちでしたら、買えます。
ということで、ぜひ皆様よろしくお願いいたします。
はい、という宣伝でございました。
愛の本質
で、本題ですけれども、愛の謙虚さか。
うーん、難しいですね。
謙虚であるというのは、自分が無知であるということを認めるということなんですよ、私の中では。
自分は何も知らない人です。
もうずっと一生、死ぬまで勉強です。
で、思っている心の持ちようの方が謙虚な方と思っていて、
あの、だから、なんだろうな。
私ぐらい年を重ねた人っていうのは、ある程度経験があるんで、
ある意味、私も含めたかもしれないんですけど、謙虚さに欠けるところがあると思うんですね。
何でも知っている気になっちゃってるっていう。
だけど、私も含めて、結構何も知らないことがあったり、
逆に若い人の方が知っていることがあったりとか、いろいろあるわけですよね。
だからやっぱり謙虚に、一生謙虚、一生学びっていうね、スタンスでいったらいいんじゃないかと。
私はそういうスタンスで生きております。
でね、もう一個のカードの愛ですけど、
愛っていうのは、与えるものです。
何でかっていうと、愛は自分の中に溢れているからです。
愛は、自分の中に泉のように、こんこんと湧き出る泉のように、
終わることなく湧いてくるもの。
まあ泉っていうと、たとえかなんですけど、
泉もね、もしかしたらいつか途絶えてしまうかもしれませんけど、
なんて言うんだろうな。
宇宙があるように、愛はある。
っていうね、愛したいんじゃないけど、
まあ、愛が全てみたいな。宇宙は愛である。
っていう考えのもとで考えると、
愛っていうのは終わることがないんですよ。
だから与え続けるものです。
それは自分に与え続けるものでもあるし、
大切な人とか周りに与え続けるものでもある。
だから愛は奪うものではないっていうところかな。
だから奪うではなくて受け取るもの。
相手から愛が来たら受け取るもの。素直に受け取る。
やっぱり私も含めて、私の過去も考えるとあるんですけど、
愛を差し出されたときに拒否をすることってありますよね。
例えば親の愛とか、分かりやすく言うと。
反抗期とか反発心とか、親に対する。
あとは友達関係、友人関係の愛であったりとか、
それと同様にパートナー。
恋愛関係とか婚姻関係にある相手との愛っていうのも、
やっぱり与え続けることができるのが、
私たちである人間であったりすると思うんですね。
与え続けすぎると、
枯渇してなくなっちゃうんじゃないかっていう不安ってあると思います。
だけど愛はなくなりません。
与え続けすぎて枯渇するって思うのは自分だけで、
でも相手からも与えられているものはあるということです。
それは目に見えて分からないことかもしれないですね。
共依存にある関係であれば、それはお互い共依存の関係なので、
お互いメリットがあるっていう。
ただお互いに不幸になってしまうのが共依存なので、
個の確立と愛
やっぱりそこは考えなくちゃねって思うところでございます。
ちょっと漠然としていてすみませんね。
具体的な例が今挙げられませんけど。
だから愛っていうのは、
まずは自分が愛であるっていうことを自信を持って言えるといいですよね。
私は愛ですみたいな。
ちょっと気持ち悪いけど。
気持ち悪いけど私は愛ですって思った時に、
愛っていうのは止めどなく溢れてるし、止めどなく人に与えられるし、
相手からの愛も受け入れられるって思うんですね。
だからすごいこの愛って言葉私も大好きだし、
皆さんにそういう気持ちを持ってもらえたらいいなと思ってます。
あと愛は、何でしょうね。
愛は与えることではあるけれども、
手を差し伸べずにずっと見守っていることも愛ですね。
見守ることが愛っていうのが一番大きいんではないでしょうか。
あなたはあなた、私は私っていう考え方がすごく好きで、
これはパールズの提唱しているゲスタルトの祈りの話でもありますけどね。
あなたはあなた、私は私。
あなたは私のために生きているのではなくて、
私もあなたのために生きているのではないっていうね。
出会えたら幸せ、出会えなかったとしてもそれも幸せっていう、
ゲスタルトの祈りっていうパールズが提唱する文もありますけど、
私それがすごく好きで、
そうなんですよ、私は私、あなたはあなたなんですよ。
だから交わるところがあったらラッキー、
交わらなくてもそれは運命だし、
でもあなたのこと愛してますよっていう、
それがすごく好きで、
ずっとそれを思って生きております。
っていうね、愛のお話でございました。
また愛の話はね、
そうだ、愛の話といえばタートルさんなので、
またそのうちね、タートルさんとお話もしたいかな。
ということで、またそのうち皆さんにお知らせできるかもしれません。
というところで、今日の話は以上になります。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
では、素敵な土曜日をお過ごしください。
またまた明日。バイバイ。
