00:06
みなさん、こんにちは。フラワーリーフレンズファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを始めていきます。
昨日ですね、冒頭にちょっと、今月の22、23である南岸裏浜アートフェスティバルの参加のことで、私がちょっといろいろ悩んでるって話をしたんですけども、
そしたら、村方さんがね、村方僧侶さんが、メディアダオであいのりしてくれる人聞いてみたらってコメントをくださって、そうかと思ったんですけど、やっぱり初心者なのでちょっと恥ずかしくてできず、いろいろ考えたんですけど、
まあまあ、新幹線で行けば別に一泊で行けるし、まあそれぐらいの費用かかるよね、なんて思って、もしかしたら新幹線で行って一泊して、次の日に帰るっていうプランにするかもしれません。
ただですね、泊まるところがね、値段を見なければね、あるんですよ、なんか1万5千円、2万3万とかね、一人で泊まるのに、それはちょっと私にとっては贅沢なので、
私別にバックパッカーなので、全然巣泊り、泊み取りとか全然OKなんですけど、ちょっとさすがにそういう気分ではないなと思って、普通に一部屋泊まりたいなと思って探してるんですけど、
南紀白浜の地形がすごく複雑で、会場のホテルシーモアの近くと思って探してるんですけど、全然こうあっちこっち地図見てるとわからなくなっちゃって、これは近いのだろうか遠いのだろうかっていうのが、
全く地図とか読めないんで、だんだんなんかわかんなくなってきて、今下手にこの、今これ夜撮ってるんですけど12時前に、今なんかぼーっとした状態で予約しちゃって、実は会場からめっちゃ遠いところだったりしたらすごい嫌だなと思って、
まだ撮らずにいるんですけども、早く撮らないともう亡くなってしまいますよね。結構10月っていい季節だからと思いながら焦りつつもまだ何も準備していない状態です。本当に行けるのかなぁと思いながら、
一人旅の勢いでなんとかなるっしょとかも思っている自分もいますね。もし行かれる方がいたら、私一人で行くんですけど寂しいので自分も行くよって教えてくださいっていう冒頭の話でした。
今日お話ししたいのは、そうそうさっき皆さん聞いていた方多いと思うんですけど、
03:00
マゴミントの孫さんと、ファウンダーの方お二人と、あとカネリンさんとパルパルさんとメンディさんが参加されてたAMAを聞いていて、ものすごく感動したんですよ。
声とかお話聞いているだけでもすごくエネルギーがあるのはもちろんなんですけど、自分のやっている活動にものすごく自信を持って堂々とやる気というか燃えているというか、
歴代の言葉しか浮かばないんですけど、そういう状態でお話しされてて聞いていてすごく気持ちがいいし、いやさすがだなというふうに思いましたね。
誰よりも輝いているというふうに感じちゃいました。
その中でマゴさんはガーナのスラム街をなくそうという活動をしているんですけども、現地の子供たちにiPadを渡して、彼らが現地で描いた絵をスラムスターというプロジェクトでフリーミントでGenerativeみたいにやるらしいんですけど、
その話をされててね、そういう方法で支援をどんどんしていくっていうのは素晴らしいなと思いましたね。
この方法を真似していけば、いろんな他の支援的なことの役に立つんじゃないかなというふうにおっしゃってたんですけど、まさにそうだなと思って、
私、この前もお話ししたんですけど、私、チベットの難民の人たちの支援をすごくしたいと思っていて、今月から少しずつちょっとずつでも寄付なんですけど、
ドネーションしていこうというふうに決めてやるんですけど、その方法も普通にオーソドックスな方法で現金を教会の口座に振り込んでという方法なんですよね。
一応、私、教会の方に問い合わせたんですよ。仮想通貨とかでドネーションできませんかって聞いたら、やっぱりすごく小さな団体で仮想通貨のことを知っている人が誰もいないと、NFTのことも全くわからないので、
今のところそういう方法で受付をする予定は今のところありませんという感じで、丁寧にお返事いただいて、私その時も孫さんの活動をしていたので、こういう方法で支援をしている人もいるんですよということで、リンクを付けさせていただいて送ったんですね。
06:02
そしたら、そちらに教会の方が情報をくれてありがとうございますみたいな感じで、参考にしますみたいなことを書いてくださったんで、多分知らないから、そういうお返事をくれたんだと思うんですけど、そういう活動をどんどんみんなが知っていけば広がっていくと思うんですよね。
具体的に色々考えちゃいましたね。今日の孫さんの話を聞いた後に、チベットの難民の人たち、NFTなんかできないかなとかね。今やってらっしゃる方のところにそういうお話を持っていくっていうのが一つの方法だと思うんですよね。
難民の人っていうのは、最低限の生活は保障されているけど、結局なんか、例えばチベットの難民の人だと銀行口座が持てないとか、いろんな免許を持てないとか、ここの地区にしか住めないとか、いろいろな制限があるんですよね。銀行口座が持てないっていうところもやっぱりネックだと思っていて、
世界中には銀行口座を持っていない人ってたくさんいるんですよね。フィリピンの方とかもね、やっぱりそういうスラムで住んでいる人っていうのは住所不定で、だから銀行も持てないとかね。そういう人たちが世界中にはいっぱいいると思うので、だからこそ仮想通貨と思うんですけど、
でも実際問題、仮想通貨でお金を受け取ったとしても、それを現地のお金に変えなくちゃいけないので、それにはやっぱり受け取りの口座とか、そういうシステムがないとね、手元にお金はね、ネパラタルピーですけど、ルピー入ってこないよなと思って、そのためのなんか、誰か口座をね、代わりに作る人も必要なんだろうなとか、
いろいろ具体的に考えながら思いましたね。ただNFTで何か支援ができる可能性は無限大にあると思いましたね。
チベットの支援に関してもね、彼らは物を作るのすごく上手だし、予防医学の学校、そこの支援のところは予防医学、チベットの予防医学の伝統的な物を耐えさせないために、それを伝承していく学校っていうのを作ってやっているらしいんですけど、
そういう知識とかもなんかNFT使ってできるんじゃないかなとか、ちょっと考えたりね、しています。
はい、現在進行形でしているんで、ちょっと頭くるくる回ってますけど、そこで今私のやっているこのコスプレNFTと何か関係があるのかなと思いつつ、それとは別なのかなって思いながらも、
09:10
でもなんかコスプレも何か絡めてやれたらなとか、もういろいろ考えてますね。それぐらい本当に今日の孫さんの話は刺激があるお話で、
アーティストとして孫さんが活動されていて、現地の子たちもアーティストなんだよっていう視点でやられているんですけど、
アートだけに限らず、やっぱりいろんな使い方ができるので、その辺も検討できたらなと思ったりしますね。
そのためにはやっぱり現地に行かないとわからないですよね。現地の現状がどうなのかっていうのをやっぱり目で見て聞いて可能性を探っていかないといけないなーって思ったので、やっぱりまたネパールに行きたいですね。
行きますっていう感じです。そのためにちょっと活動頑張りますっていう宣言でした。
ちょっとつらつらといっぱい話しましたけど、今日は私の脳内をちょっとつぶやいてみましたということで、聞いてくださってありがとうございます。
今日の話は以上になります。
またギャルバースのギャルバースアート祭りの方の作品ね、ちょっとまだお見せできないんですよ。
今ちょっと白玉ちゃんいろいろやってくれています。
ただですね、先に決めてしまったのが、10月6日の夜8時から白玉ちゃんがコスプレをするギャルちゃんのホルダーさんのミンミンさんとスペースをやることになりました。
何を話すのか全く決めておりませんし、初めてお話しするので、ちょっと雑談みたいな感じで進めていくと思います。
ご興味がある方は是非スペースにリマインドしていただいて当日聞いてください。
オークションの経過なんかもお伝えしながらやると思いますので楽しくなると思います。
ということで今日はこの辺で失礼します。