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おはようございます、kannです。
フラワーリーフレンズコスプレイという、コスプレNFTプロジェクトのファウンダーをしております。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は1月の12日の日曜日です。
3連休の中日ということで、皆さま、どんな1日を過ごされますか?
私はお仕事です。
というところで、今日も話していきたいと思います。
今日はラブロントカードを引きました。
ラブロントカードは、GIVE EACH OTHER SPACEです。
お互いのスペースを大事にしましょうというお話です。
このことについてお話したいと思います。
あとは、今日は雑談かな。
祝日とか土日挟んでのこういう日って、
皆さん忙しいので聞く人も少ないと思うので、
雑談かな、しようかなと思います。
昨日、これは前の日の夜撮っているんですけども、
夜にフラコレ出展者様のドットアニマルさんと初めてお話ししたんですけど、
正直本当にフラコレに出展展示の申し込みをしてくださったのも突然だったので、
本当につながりが全くない中で、
参加しますって言ってくださって本当に嬉しかったし、
すごいびっくりしたし、ありがたいなって思っていた方なんですよ。
今日はお話ししたんですけど、すごく面白かったです。
結果すごく面白くて、
ドットアニマルさんって結構早い時から活動されていて、NFT。
そうなんですよ。先輩なんですよ、私より全然。
っていうところもあったり、当時まだそんなにいなかったボクセルアートをNFTで販売していたりとか、
結構先駆け的な活動されていて、今もずっと続けていらっしゃっていて、
それも可愛いワンちゃんと猫ちゃんとうさぎちゃんの
ドットAボクセルアートをずっと作り続けているっていうところがすごくすごいなと思ったり、
あとお話も初めてスペースをするっておっしゃってて、意外だなと思ったんですけど、
全然今日楽しくお話しできたんで、これからもいろいろスペースでお話しされたらいいんじゃないかなと思いました。
初めてなんですけど、すごくわかるってことが多くて、
ボクセルアートが好きな人とか、ボクセルアート、ドットAが得意な人やられている方って、
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レゴが好きだったんじゃないかなって本当に思いました。
もれなくもちろんドットアニマルズさんも子供の時からレゴが大好きで、すごく好きだったと。
でもなんならキャラセッティングまでして作っていたみたいな話とかされてて、すっごく面白くて。
何が面白いかっていうと、私は学童で働いてますけど、学童の子たちはレゴを基本的に大好きなんですよ。
最近ある男の子がすごくハマってて、よく聞いたらうちにもレゴがすごいいろんな種類があって、
レゴをずっと作っていて、最近は恐竜を作っているとかいう話を聞いてて、すごいと思ったんですけど。
遊んでいる中でいろんなキャラを自分で作って、男の子のごっこ遊びみたいなのをしているんですよ。
私ね、男の子ってどうやって遊ぶのか知らなかったんですけど、自分が子供の時も含めて。
娘たちなので男の子いないので私、わからないんですけど、レゴとかそういうのでごっこ遊びするんですね、男の子って。
この前、レゴの子のところがちょっと揉める子たちが集っていたので、ちょっと心配で見てたんですけど、
一緒にやろうよとか言われて、先生もキャラ作ってとか言われて、キャラ作れないなとか思いながら適当に作ってたら、教えてくれて、こうやるとこうなるんだよとか言って、
そうなんだ、ありがとうとか言いながら、みんなに教えてもらいながら、子供たちに教えてもらって作ったんですけど、
そのロボットみたいなキャラを使って、宇宙船みたいなのを作っている子がいて、そこに乗ってみんなでどっかに行くみたいなごっこ遊びをしていて、
なんか私も漏れなくそこに便乗させられていて、よくわからなかったんだけど、面白かったですね。
そこでの発見は、男の子も女の子がリカちゃん人形とかいるので、シルバニアとかでごっこ遊びをするみたいに、男の子もレゴでごっこ遊びをするんだなっていうのが発見でした。
皆さん知ってました?ちょっとその辺のコメント聞きたいな。
私は初めて最近知って、ドットアニマルズさんが小さい時にレゴを使ってキャラセッティングをして遊んでたっていうのを聞いて、そうなんだって新しい発見でした。
という雑談ですけども、やっぱり小さい頃から好きだったことっていうのが今活動に繋がっていたりお仕事に繋がっていたりってすごく素敵だなと思って、
漏れなくドットアニマルズさんはそんな方でした。ということでね、ぜひ皆様アーカイブ聞いてください。面白かったです。
ということで、あとなんだっけ、そうそう、これですね、カードの方ですね。
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距離感ってすごく難しいっておっしゃる方が多いですね。クライアントさんでも人との距離感がわからないんですみたいな。
離れすぎちゃうし、行こうと思うと近すぎちゃうし、嫌がられるし、どうしていいかわかりませんみたいな。
その感覚なんですよ。ホロスコープとかインド星星座で見ると、
星座が持っている感覚ってあるんですよ。
12星座が持つ感覚があって、ホロスコープによってその星座とその惑星があまりいい位置にないときには、
そこの感覚がちょっと劣ってしまうので、そこが難しいというところもありますね。
距離感がうまく取れなくて、人と離れたくなるのは魚座があまり良くなかったり、
いろんな複雑になっていたりとかっていうのもあるし、皮膚感覚っていうのは天秤座だったりするので、
天秤座があまり良くない配置とかになっていたりすると、肌感覚っていうのがわからなくて、人との距離感が難しいとかいろいろありますね。
あと人の感覚を感じすぎちゃうっていうところもあったりとか、
なのでそういう意味で私はホロスコープを見ながらお話をすることがあるんですけど、
人によっては違うと思います。どの感覚を使って普段人と接しているのかっていうのはあると思うんですけど、それは違うんですね。
なんともそれは言えないんだけど、ただ一つ言えるのは、
私たちはやっぱり宇宙の中にある一つの地球というところで動いていて、
物事の動きっていうのは宇宙の動きと一致しているんですよ。
一致していないとうまくいかない。だから逆らったことをすると、自分の意図と違うことになってしまったりするんですね。
やっぱり惑星とかも光点してるじゃないですか、太陽の周りをね。
ある一定の距離感を持ってそれぞれの惑星がそれぞれの距離感で動いているわけですよ。
その周期も違うしね、太陽の周りを回る周期も違うしっていう速さも違うし、時点も違うしっていうところで動いていて、
だからそれは人の感覚としても同じなんですよね。
人との距離感っていうのはある程度取っていないとうまくいかないっていうのは本当そうで、
取るべきものだし、逆に例えばなんだろうな、親子関係とか、
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なんか私もいろいろ反省点あるんだけど、どうしても親って自分の子供のことを自分の所有物のように思ってしまう。
自分の思うようにしたいっていう欲求が出てしまったりとかね。
でも自分の子供とはいえ対一人の人間じゃないですか。
だから彼ら彼女との間には距離感は必要なんですよね、親であろうと。
そういう部分の距離感であるとか、あとはパートナーシップ。
パートナーシップっていうのは、男女って分けるのも変ですけど、
男女が言いやすいかな、恋愛とかそういうことに、結婚においてのパートナーシップにおいてもやっぱり距離感はすごく必要で、
相手が自分の所有物では絶対にないっていうことをいつも考えていないとダメですね。
そう、だから一定の距離感を持ってお付き合いしていくとか、一定の距離感を持ってお互いを尊重しながら生活していくとか、そういうことがすごく必要ですよね。
だから、そうなんですよ、これ今英語を見て思ったけど、スペースって、ギブイチュア・ダ・スペースのスペースって距離感とか相手との空間って意味ですけど、スペースって宇宙ですよね、英語で言うと。
だからやっぱりこうシンクロしていて、宇宙の距離感とか、太陽系だけではなくて、いろんな銀河とかいろんなところの星たちの距離感ってあるじゃないですか。
みんなそれの距離感を持って宇宙って動いているはずなので、人との距離感っていうのも、私たち人一人が星と思ったならば、やっぱ必要なことですよね。
ズカズカと相手のスペースに入っていく、相手の宇宙に入っていくことはよろしくないっていうことかなと思います。
ということで、相手とのスペースっていうのを大切にしていくことで、お互いの信頼関係とか愛情とか、そういうのが育っていくんだと思います。
今日の話は以上になります。
ということで、今日は皆さん楽しい日曜日をお過ごしください。
そうだ、大事なこと言い忘れてた。
朝7時から白玉ちゃんのフィンガーアートのグラスステークがミント開始となります。
こちら0.4アバックスで何枚でもミント可能ですので、皆さん白玉ちゃんが茶器が欲しいということで、今回この企画をやらせていただきました。
ぜひ応援してください。お買い求めください。
朝7時からオープンシーンの方でミントできますので、よろしくお願いします。
リンクの方も貼っておきます。
では皆様素敵な日曜日を。バイバイ。