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みなさんこんにちは、フラワーリーフレンズファウンダーのkannです。
kannのNFTライフ、今日も始めていきます。
今日はですね、何を話そうかなと思うんですけど、やっぱり経験って大事だよねって話をしようかなと思います。
はい、あのやっぱり経験をたくさんしている人は、心に余裕があるというか、いろんな多様性を受け入れられるし、いろんなものの見方をできるんじゃないかなって、当たり前ですけどね、思いますね。
で、まあそれが良い悪いっていうわけではなく、小さい時の体験っていうのね、どれぐらいこう、例えばいろんなものを見たかとか体験したかとかね、そういうことによって大人になっていった時に心の形成とかそういうの影響されるから、小さい時にいろんな経験をするのも大事だなとは思いますね。
親がやっぱり過保護だと大人になって怖いものが多かったりとかね、知らないものに対して人間は怖いと思うじゃないですか。未知のものが怖いんですよね、人間って。一度経験していればこういうことかってわかるから怖いものが少なくて、だから子供の時にたくさん冒険をさせろっていうのはそういうことなんですよね。
あんまりこう命の危険がないこと以外は、自分の意思でやりたいことがあれば何でも体験するのが大事かなと思ったりしてます。
経験っていうのを何で思ったかというと、今日の久保田さんのボイスを聞いてて思ったんですよ。私も思うのはアートのセンスとか、センスって言われるものとかって作られるものだと思っていて、
どんなものを見たか、どんなことを体験したかで、そのセンスっていうのが作られていくと思うんですよ。だからセンスがないなって自分で思うのであれば、やっぱりいいものを見たりとか、観察したりとか、どこかに出かける。
日本のいろんなそういう有名な場所にね、観光とかでもいいから行ってみるとか、美術館、博物館に行くとか、やっぱりあとは海外に行くっていうのが一番いいなと思いますね。
これ別に自慢じゃないんですけど、たまにセンスがいいねってお友達に言われるんですけど、私インテリアもすごく好きで、インテリアが得意、こだわるというか得意なんですよ。
やっぱりアンティークのものと最新のものを組み合わせたりとか、どんなに例えば古いお家、ランチみたいなお家とかでもいくらでもおしゃれにできるじゃないですか。そういうのとかもすごく好きで、実際お友達のお部屋をコーディネートしてあげたりとか、そういうのもちょっとお仕事としてやったりしてたんですけど、
やっぱりそこでね、センスいいよねって言ってもらえるんですけど、それはやっぱり幼少期の時に海外にいたっていうのもあるし、そこでいろんなものを見たりおかげさまで連れてもらったりしたから、そういうのが多分記憶のどっかにあるんですよね。
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なんかこの建物の感じとか、その部屋のインテリアの感じとか、色の使い方とか、そういうのって無意識の中でインプットされていて、それが蓄積されて、自分が実際それをアウトプットして行動に移してやろうとするときに、それが引き出されるみたいな、そういうことだと思うんで、それは大人になってからもできますよね。
大人になってからもいろんな場所に行って、ただぼーっと見るだけではなくて、なんかこの色の感じいいなとか、この曲線の感じがとかいろいろありますよね。
おしゃれなカフェとかに行くと、あそこの一画隙的だなと、じっと見てみたりとか、やっぱりそういう風にいろいろ出かけてみてみるっていうのがすごい大事だったり、あとは私、読む本はね、正直あんまりね、そんなに大人になってから読んだりしたぐらいで、本はあんまり読まない人だったんですよ。
画集とかが好きで、写真集とか、海外のインテリアの本とか、あとはガーデニングの本、すごい素敵な写真が載っている海外のイギリスとかね、あっちの方の、例えばアメリカの田舎の方のそのお庭のね、写真集とか、そういうのすごい大好きで、そういうのは結構いっぱい持っていて、今持っているんですけど、あとはそのインテリアの雑誌、雑誌も好きですね。
インテリア雑誌とか大好きで、ファッション雑誌よりインテリア雑誌の方が好きだった。そういうのとかいっぱい見たりしていて、やっぱりそこでもインプットされていて、自分が実際にそれを出すときに表現できるっていうのはありますね。
だからこれからNFTとかで自分で何かやってみたいっていう方がいたとしたら、そういうところからいろいろ吸収してアウトプットしていくと、センスっていうのは磨かれていくんじゃないかなと思いますね。
センスは磨かれるもんなので、もともとみんなあって、ただ経験が少ないからその蓄積がないだけで、これからいっぱい見ていけばセンスって磨かれるんじゃないかなと思ったりしています。
だから経験がすべて。センスに限らず、人生全般においていろんなことを対処していくとか考えていく力がつくためには経験が必要で、だからたくさんチャレンジして失敗することが大事ってよく言いますよね。まさにそうだと思いますね。
だから経験してない人はやっぱりとても臆病だし、でももともと臆病な人もいるんですよね。これはなんか、そういう性質だったりとか、ちょっとこういう話はどうなんだ、ここでするものなのかわからないけど、いろいろこの発達障害があったりとか、
ADHDが隠れていたりとかっていう人って、どうしても小さくて怖がりだったりとか、何か一定のことができなくて、何か言われて臆病になってしまったりとかっていうのもあると思うんで、一概には言えないと思うんだけど、それもね、でもね、訓練すれば治るっていうか、良くなっていくものなんですよ。
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だからそういう研究とかそういう勉強もしてて、大人もそういう方の訓練っていうのかな、実際に行動、運動みたいにして訓練して治していくっていうようなこともちょっとね、カウンセリングでやったりしてるんで、やっぱりそういうのを続けていくとね、いろいろ変わってきますね。行動の幅が広くなったりとか、何か知らないけどできるようになっているとか、何かわからないけど気にならなくなってきたっていうようなことをおっしゃる方もたくさんいて、
だからそういうのもやっぱりいろんな方法で治していけるし、それが克服されるといろんな経験をたくさんできるようになるので、人生が楽になって経験ができるからさらにチャレンジしようという気もなるし、経験が重なることで怖いものがなくなって不安が少なくなっていくっていう人生になりますよね。
経験っていうのがやっぱり大事だよっていうことをお伝えしたかったです。だから子どもさんとかね、どんどん経験させてあげてください。旅行とかやっぱりいいですよね。なかなか旅行を連れて行くの本当にお金かかるし大変だと思うんですけど、
キャンプとかね、そういうのもいいし、海外にちょこっと近場のね、台湾とか近いじゃないですか、韓国も近いですけど、飛行機に乗って海外に行くっていうパスポードを使っていくっていう経験をね、子どもって間違いでもいいんですけど、家族で行くっていう経験をするとね、あれですよ、やっぱり世界が怖くなくなるんですよ。身近に感じるんですよ。そのイレがマリーですね。
うちの次女のマリーはそんな感じですよ。初めて行ったのが台湾で、あれがもう気に入っちゃって、その後行ったのがタイですね。でもなんか海外っていうのはこういうところなんだみたいな、全然日本と違って世界って広いなぁみたいな、そういうのを体験できると視野が広くなりますね。
そうすると子どもたちもワクワクしますよね。広い世界があるっていうのを知るとね。ということで、できる人はそういう経験を子どもさんにさせてあげるといいんじゃないかなと、私は思います。ということで今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
来週のスタイフのライブ配信、白玉館ラジオは東京なので、ちょっともしかしたらできないかもしれないんですけども、またその時はご連絡します。できるときは見ますので、楽しみにしていてください。
ハッシュタグ企画白玉館ラジオお題は、無人島に一つ持っていくとしたらっていうお題です。何かね無人島に持っていきたいものとか人とか何でもいいんですけど、一つツイートしていただけるとありがたいです。忘れずに白玉館っていうハッシュタグをつけてつぶやいてください。ということで今日はこの辺で失礼します。バイバイ。