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みなさんこんにちは、フラワーリフレンズファウンダーのkannです。今日もkannのNFTライフを始めていきます。
今日はですね、何を話すのかといいますと、作品イコール商品ではなく、作品イコールアートだよねっていうお話をしていきます。
今朝、ツイッターを見ていて、「おっ!」って思ったのが、夜方さんがね、夜方の魔王さんも有名な方なんで、皆さん知ってらっしゃると思うんですけど、夜方さんがスタイフを始めたっていうトークを見まして、
これは聞かなくてはと思って、聞いていたんですよ。相変わらず、ズバズバと思ってらっしゃることを言っていて、聞いてて気持ちいいなと思ったんですけど、夜方さんは現役大学生ですかね。
すごいイラストレーターさんで、私、初めてお会いしたのが名古屋のイベントなんですけど、名古屋のイベントでですね、無料で似顔絵を色紙に描いてくれるっていうすごいことをやってらっしゃったんですよ。
無料ですよ。色紙に好きな絵とか、自分の似顔絵を夜方さんが自分のオリジナルで描いてくれるみたいなすごいことをやってらっしゃって、私も描いていただいたんですけど、私が描いていただいたのは白玉ちゃんの作品を携帯で見せて、それを夜方さんテイストで描いていただきました。
めちゃめちゃめちゃめちゃかっこいいんですけど、それは良いとして、その時に色々お話しさせてもらって、本当に気持ちの良いぐらい自分の意見をスパスパっと言ってくれるね。
でもすごい心の温かいアーティストさんで、私すごい大好きなんですけども、それは良いとして。
夜方さんの今日のスタイル風のお話を聞いていた私は思ったんですよ。
なんかすごいアーティストだなと思ったんですね。
NFTをやっているとやっぱり、NFTとして売買ができるので、ある意味自分の作品っていうのを商品として提供するっていうような感覚がありますよね。
なので、割とアートを作っているんだけども、商品としてのマーケティングとかそういうことまで考えるので、ちょっとだんだんわからなくなってきちゃう人もいると思うんですよ。
幸いに私のフラウリーフレンズの場合は、白玉ちゃんがアーティストでクリエイターで、私がファウンダーなので、私がマーケティング的なことをやるんでね。
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白玉ちゃんの方は、そんなにいろんな作品とか商品っていう感覚のものを自分で考えなくていいっていうのはあるので、それはすごいラッキーなことだと思うんですけど、
でも一人で全部やっていらっしゃるアーティストさんっていうのは、そこがちょっと混乱してきちゃう人がいるんじゃないかなと思ったりしたんですね。
やっぱり思ったんですよ、アーティストで作品作っている方っていうのは本当にアーティストなので、そこを忘れないでほしいなって思ったりとか、そこを大事にしてほしいなっていうのをすごい思いましたね。
だから横田さんの話聞いてて、例えば私も思ったんですけど、イベントに関してね、いろいろ今イベントをやっていらっしゃる方、プロジェクトさんいっぱいあるんですけど、やっぱりイベントの醍醐味って、イベントっていわゆる展示会的な展覧会みたいな、そういう感じですよね。
ただ会合とかじゃないですもんね、会合とかその懇親会とか交流会ではなく展示会とか、そういうニュアンスじゃないですか、NFTのイベントっていうのは、やっぱりそこを無視しちゃいけないなと思ったんですね。
だからリアルで人とお会いして繋がって仲間になっているのはすごい楽しいんですけども、でも果たして展示会でそれを中心にやるのはどうなのかなっていうのは、クリエイター目線というかアーティストさん目線で言うと、やっぱり作品を大事に見てもらうとか、体感してもらうとか、そういうのを重視にするのもやっぱりそこを大事なんじゃないかなってやっぱり私も思いましたね。
だからNFTのイベントとかでも新しい体験ができたりとか、わーって驚きがあったりとか、面白いと思ったりとか作品とかに関して、そういう楽しさとか驚きっていうのがあるイベントがいいなと思います。
それプラスそこにいらっしゃる方との交流っていうのを楽しむっていうね、両方がいいなと思いましたね。
そう考えるとこの前の名古屋のNFTのイベントはすごい体験型だったので、すごくいいイベントだったんだなって思いますね。
モザイクアートとかね、モザイクミュージックとかもありましたし、体験しながらお話を、その中でお話をしながら仲良くなるみたいなところね、そういうのがいいなと思いましたね。
なのでなんか、自分の作品とかを知ってもらう、見てもらうとか、それに関して面白いと思ってもらったり、楽しいと思ってもらったり、感動を感じてもらえたりするような活動っていうのをやっぱりどんどんしていったらいいんじゃないかなと思いますね。
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マーケティングとか大事だと思うんですけど、もちろん私も今やってるんでね、だけどその根本っていうのはやっぱり作品が素敵っていうのと感動するとかワクワクするとか、可愛い綺麗って美しいとか、そういう人の感情を動かすところがベースだと思うので、
なんかそこに力を入れてアピールしていくっていうか、それを皆に知ってもらうような宣伝の仕方だったりとか、イベントの関わり方だったりとかっていうのが大事なんじゃないかなってすごく思いましたね、改めてね。
だからなんていうのかな、やっぱり作品をアートと思うのか、商品、これを買うとお得ですよみたいなそのユーティリティ的なこととか、それをどっちを取るのかによるんですけど、やっぱりね、アーティストさんっていうのはもちろん自分の作品っていうのをすごく愛してくれる人にお迎えしていただきたいという気持ちがすごく強いと思うので、
なんかそこをね、やっぱりこう見ていただけるような活動とか、そういうイベントに参加するっていうのが大事なんじゃないかなと思いましたね。だから参加するイベントも、皆さんすごい一生懸命NFTを広げようと思って広めようと思って開催してくださっているのはすごいわかるんですね。
その中でも、自分の作品とかをよりこう、うまく引き出してくれるような、体験をさせてくれるようなイベントに参加していくのがいいんじゃないかなと思ったりしましたね。
やっぱり驚きとか楽しさとか感動とかっていうのがすごい大事ですよね。だからさっき言ってたね、寄暖さんが言ってた、スタッフの中でお話ししていたね、なんかすごい面白い企画言ってましたよ。後でぜひ聴いてみてください。
そういうのすごい聞いててワクワクするし、あと最近で言うと久保田さんがね、香川の高松の方で大きな巨大アートのイベントとかやってらっしゃいましたよね。ああいうのも感動ですよね、体験型の。そういうなんかアーティスト的な活動っていうのが
みんなの心を動かすし、それに絡めてNFTっていうのをもっと普及させていくっていうのがね、すごい大事なんじゃないかなと思いましたね。だから私たちのこのコスプレのね、フラワーリフレンズの活動に関しても、今の作品をどんどん発表してるんですけども、やっぱりね
楽しさとかワクワクとか、こういう女の子もいるんだとか、そういうちょっとした心が動くような体験をしてほしいと思うんですよね。
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一人の白玉ちゃんって女の子は、いろんなタイプの女の子になることで、一人の人でもいろんな顔が作れるんだよって、いろんな人になれるんだよっていうようなメッセージもちょっと込められているんですよ。
だからなんか自分はこういう人間なんだって思い込んでいるのではなく、いろんな方法でいろんな自分が演出できるんだよっていう、なんかその自分の中の多様性みたいなのを感じてもらって、そこでなんかあって思ってもらえたり、かわいいとか、こっちのがいいなとか、この子いいなとか、なんか楽しそうとかワクワクするとか、そういう気持ちになってもらえたらいいなと思ってやってますね。
それを楽しんでいるのが白玉ちゃんですね。実際自分でコスプレするのが好きということで、いろんなタイプの女の子になれるっていうのを自分で裸に感じてそれを体現して作品にしているっていうのが白玉ちゃんなので、そういう意味でね、なんかこう面白いことが提供できたらいいなと、それを感じてもらえたらいいなと思ってやってます。
なので、ちょっと話が長くなってしまったんですけども、やっぱりアーティストはアーティストであるということで、そこを大事にしてやっていくのがいいなと思いました。ということで今日はこの辺でお話を終わろうと思います。
今ですね、カナリアの女の子、カナリアちゃんですね。ガーブラのお花をテーマにした女の子のカナリアちゃんがね、ミントされております。オファーの方は受け付けておりますので、もしどうしてもこの子可愛くて欲しいわと思っていただけたらオファーをください。
一般販売の方は10月15日に8時から一般販売しますので、またそれもチェックしてください。では、今日も素敵な1日をお過ごしくださいね。バイバイ。
