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おはようございます、kannです。
フラワーリフレンドというコスプレNFTのプロジェクトのファウンダーをしております。
今日もいろいろとおしゃべりしていきたいと思います。
今日は、今日もね、こころのこぶたカードを引きまして、
今日はね、Noと言うっていうカードを引きました。
Noと言う、はい。
何か途中で飛び出したカードが、この前もお話しした、
よく見るっていうカードがね、一番よく見るっていうカードがよく出るんですよ。
最近はね、俯瞰をしないで大事なことをじっと見ようっていうフェーズなのかもしれませんっていうところで、
ちょっと今日は何かね、あんまりNoと言うっていうカードを見てそんなにピンとこないんですけど、
何かお話ししていこうかなと思います。
よかったらお聞きください。
宣伝ですけれども、11月の2日、Nコレ京都のほうにブース出展いたします。
白玉ちゃんもどのコスプレにするか決まりましたのでね、
その姿で登場しますので、ぜひ皆様、11月2日、Nコレ京都に来る方、
フラフリのブースに立ち寄ってください。よろしくお願いします。
それから同じね、11月2日にですね、今新しいエディションの宣伝をしているんですけども、
こちらの一般販売が11月2日から始まります。
プレセールの方は同居NFTのホルダー様のプレセールになりますので、
同居のNFTを持ちでない方は11月2日の夜10時からミントが開始となります。
こちらは2アバックスでございます。
アバランチチェーンのことをね、あまりまだ知らない方もいらっしゃるようなんですけれども、
私たちはもう勝手にアバランチNFTアンバサダー的なところでね、
どんどん推していきますので、ぜひね、今回ユキちゃん、
同居のマスコットキャラクターのユキちゃんを、ユキちゃんじゃない、ユキくんを、ごめんなさい。
白玉ちゃんがね、コスプレしました。
猫の男の子なんですよ。
白玉ちゃんが男の子のコスプレをしてNFTに出すのは今回初めてなんです。
記念すべき最初の男の子のコスプレNFTとなっておりますので、
ぜひぜひね、チェックしてご購入いただけると嬉しいです。
宣伝の方は以上になります。
今日ね、何をお伝えしようかな。
NOと言う。
ね、皆さんなんか嫌だなって思うこととか、それ違うよって思ったり、
自分の気持ちとか言っとくと、違うことをね、相手の方が受け取ってしまった時とか、
まあ、あとは嫌なことが多いかな、
そういう時にちゃんと相手に対してそれは違うとか、
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それは嫌ですって言えますか?
言える方も多いと思いますよ。
すぐに嫌だっていう人もいらっしゃいますし、
私のようにもともとそういうことが言えないっていう人もね、
たくさんいらっしゃるかもしれません。
皆さんはどっちでしょうか。
知りたいのはみんなどっちなんだろう。
もしよかったらコメントに書いてください。
NOって言えますっていう人とか、言えませんっていう人、
いらっしゃったらなんかコメントいただけると嬉しいです。
私は本当にちょっと前まで言えなかったんですよ。
NOってあまり言えなくて、
嫌だなって思っても適当にごまかしちゃう人だったんですね。
だけどなんかね、これはだんだん年を重ねていくとずるずるしくなるのか、
嫌なものは嫌だと思ってNOって言ったり、
やっぱり自分の意見がある場合はきちんとそれをね、
相手に伝えるっていうことをしたりしております。
そうですね。
結果どうなのかって言って、
今までの経験で言うと、
結果そんな悪いことにはならないっていう。
なんかね、あ、そうだったんだねとか、
あ、そういうことなんだねっていうのを理解してもらうのに、
やっぱりNOって伝えることってすごくこう、
お互いの関係性を良くしていく上で大事だなって思っていますね。
やっぱり素直に自分の気持ちを言うっていうのは大事です。
なんかこう、なんだろうな、
うーん、私の場合はだけど、
相手がこう言ったことに対して勘違いしているなとか、
なんかこう、それを言われたら本当に嫌だなって思うこと、
それはやっぱり自分を守るためにきちんと説明をしますね。
なんかそんな説明いらないよって思う人ももしかしたらいるかもしれないけど、
ただこう、感情のままに喧嘩越しになるっていうよりかは、
なんかね、嫌だなって思うとカッとなるっていうより、
私は悲しくなるんですよ。すごく悲しい気持ちになって落ち込むんで、
その悲しいって思った気持ちを説明しますね。
ここ最近何年かは。
なんで自分がそう思ったのか、
嫌な気持ちになったのかっていうのをやっぱり理解してもらいたいなと思って、
言うんですけど、
大抵の方は受け入れで聞いてくださいますね。
でもたまに、そんなの聞きたくないみたいな。
逆にギレされる。逆ギレする方もいるよね。
そういう方に説明してもしょうがないな、
わかってもらえないなと思うから諦めるんだけど、
大抵の場合は聞いてくれるんですよ。
みなさんね、基本優しいから。
だからやっぱり自分が嫌だなとか、
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そんなこと、え?みたいな。あるじゃない。
これは一番良くないなって思うのは、
感情のままにパッとやれてパッと返しちゃうっていうのは、
本当に良くないと思うし、
自分がそうしちゃうよね、そういうのって。
この前も話したっけ。
感情は反応なんですよ。
過去の経験からの反応でバッと言っちゃう。
嫌だなって思うこととか、カチンと来たこと。
反応しちゃう。
その反応はやっぱり、
ネガティブな反応は止めた方が良いですよね。
自分が損しちゃうから。
相手を傷つけちゃうし、変な風に傷つけちゃうし、
後から後悔するでしょ。
それは避けた方が良いと思うのね。
カッとなりやすい方。
火のエレメントの強い方。
お気を付けください。
感情は反応です。
気分は思考が入っているからOKです。
っていう違いがあるんで、
感情の取り扱いには本当に気を付けた方が良いと思います。
自分を傷つける、何回も言ってますけど。
っていうところで、
基本的にね、自分が嫌な思いをしたりとか、
嫌なことを言われてしまったりとか、
それは違うって勘違いされて受け取ってられてしまったりとか、
あとは何だろう、やっぱり色々こう、
え?そんなこと?みたいな。
自分の中ではそれはありえなかったり許せなかったりすることっていうのは、
機会があればちゃんと言った方が良いし、
機会を作って言わなくちゃいけないこともあるだろうし。
それはなんていうのかな、
お互いの関係性を良くしていくっていう目的で、
やるべきことかなって私は思っていますね。
だからこう、ケンカをしたいのではなく、
分かり合いたいっていうか、
本当に理解し合うって難しいことなんだけど、
ただ、理解できなかったとしても、
相手の言いたいこと、伝えたいことっていうのは、
いくらでも聞けるじゃないですか。
だからそういう心の余裕というか、
どんな方に対しても、
多少は相手の意見を聞くっていう姿勢も大事だなと思ったりしております。
皆さんどうですか、その辺。
私もこの歳になってそういうこと分かってきたんですけど、
それまでは感情を感情で返すことはできない人で、
自分の中に飲み込んじゃうんで苦しかったりしたんだけども、
まあでもそれは良かったなと思う。
私の中では、言われて嫌だって思った感情を反応としてパッと出しちゃうのは、
ちょっとやっぱり危険なんですよ。
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そういう場面を見たりしているけども、
わーって、なんか良くなる関係性も、
その反応の仕方で悪くなっちゃうよねっていうのとかね、
やっぱり見たり聞いたりもするのでね、
そういうところは自分の中にはなかったんで、
良かったのか悪かったのか、だから飲み込んじゃって苦しかったっていうところもたくさんあるんだけども、
でも今はね、逆にそういう自分が思っているネガティブな思いっていうのをね、
相手にちゃんと説明できるようになったのでね、良かったなと思っております。
もしよかったら皆様も参考にしてみてください。
あまり感情を反応で返すのはやめた方が良いです。
自分のためにっていうところですね。
というお話です、今日は。
そうですね、あまりくどくど話してもしょうがないので、
今日はこれでおしまいにしたいと思います。
何かご意見とかご感想があったら、
お返事いただけると嬉しいです。
今日の間のミュージックライフはですね、
今日なんかちょっとニュースを見ていたら、
ルパン三世の主題歌、何の主題歌だろう?
歌っていた方がお亡くなりになられたっていうニュースをちょっと見て、
ルパン三世か、私大好きなんでルパン三世。
パンツとモンキーっていうシリーズ知ってますか?
知らないよね、きっと。
20年くらい前かな、あれが流行ったのか。
そのクラブ、アシッドジャズとかクラブジャズが流行っている頃に、
ルパン三世の曲ってかっこいいじゃないですか、ジャズが入っているし、
あれをいろんなDJの方がリミックスしたりして、
アレンジしたCDがあるんですよ。
パンツとモンキーボリューム1から2、3があって、
その中で、私は最初の頃に田島拓夫さんの歌っている
愛のテーマを紹介したんですけど、
今日はね、私の大好きな藤子ちゃんのテーマの曲の
ラブスコールのね、
これはちょっとどなたか存じ上げないんですけど、
すごくいい感じのバージョンがパンツとモンキーに入っていたので、
これをご紹介したいと思います。
藤子ちゃん本当に素敵な女性ですよね、大好きです。
この曲はラブスコールってちょっと切ない感じの歌詞でね、
昭和っぽいんですけど、いい感じなので、よかったら聴いてみてください。
はい、では皆様、今日火曜日ですね。
私も今日はお仕事1日頑張っていきます。
お忙しい方も、いろんなやるべきことがたくさんある方もいらっしゃると思いますけど、
今日も頑張っていきましょう。お仕事いってらっしゃい。
ではでは、またね。バイバイ。
