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皆さんこんにちは、Flowery FriendsコスプレNFTファンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフをやっていきたいと思います。
今日はですね、6月の2日ですね。2日金曜日です。
私は今ですね、東京の方に昨日から来ております。
すごい雨ですね。各地でいろいろなんか被害がちょっとあるのかな。
はい、私の実宅の方ですね、避難勧告が出ておりますが大丈夫なのでしょうか。
家族が家にいますけれども大丈夫なのでしょうかという感じですけど、今のところ大丈夫みたいです。
ということで、明日はNFTアート東京に行くんですけどね。今回はそれが一番の目的であったんで、行こうと思っておりますけれどもね。
どうか雨が弱くなりますようにという感じですね。皆さん願っていると思います。
でもね、明日楽しんでこようと思っております。ということで今日は大雨だったのでね、ちょっと予定を取りやめておとなしくしております。
それから相変わらず本赤の方はシャドー版続いておりまして、もしかしたらちょっとしばらくずっと続くのかななんて思って
サブ赤の方の英語版のアカウントの方をちゃんと運用していこうと思います。
そちらの方ね、皆さん見ていただいてフォローしていただけると嬉しいです。
いつまでもこだわっていてもしょうがないですよね。でも1年間一生懸命温めてきた本赤だけにすごくやっぱりショックなんですよね。
めげていてもしょうがないので前に進もうと思っております。
ということで今日はね、何の話しようかなと思ったんですけど、今話題沸騰中のあらがきゆいさん、ガッキーの16茶でしたっけ?のNFTが出ますよね。
いやーさすがだなというかすごいなーっていう感じで、別にweb3のね、海外の人だけじゃなくてそれ以外のところでもそういう話題になっているみたいで
やっぱりこういう女優さんとかアイドルグループとかね、そういう人たちがNFTとしてね、こういろんな個人の写真とかね、そういうのを使いだすと広がっていくんだろうなーなんて思ってすごく嬉しく思っております。
いい感じだなと思います。でそのなんか取り上げてある記事をね、読んだりしたんですけれども、なんかそのNFTって一応宣伝文句に書いてありますけど
デジタルブロマイドっていうふうに書いてありましたね。デジタルブロマイドいいなって、その言い方がね難しくなくて、なるほどねっていうふうにみんなが納得してくれるようなネーミングですよね。こういうのつけた人すごいなと思うんですけど
私たちのコスプレNFTについてもね、そんなふうにデジタルブロマイドっていう言い方もね、Web3のことを知らない方々に説明するときにいいなって思っています。
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で今日はそのなんでこういうのって、デジタルブロマイド、ブロマイドって言うのかな若い人。ブロマイドとNFTが相性がいいのかということについてお話ししようかなと思います。
そうそう、だから要はNFTは唯一無二のデジタルデータということで、所有権とか所有観っていうのを味わえるよっていうのはね、よく言われていることなんですよね。
で結局、一般のね、今普段皆さんが目にしたり耳にしたり聞いたりしているアイドルの方の販売方法とかっていうのは、ファンの方がいて、その人たちのグッズをね、買いますよね。
うちの白玉ちゃんもVTuberさん大好きなので、限定グッズとか出るとわーって買うんですけれども、限定とはいえね、なんかまた再販があったりとか、あのなんていうのかな、例えばそうですね、写真集とか例えばそういうものがあるとすると、売れるとまた再販しますよね。
だから何ていうのかな、価値がどんどん薄まっていっちゃうっていうものが多いんですよね。
なので、それをNFTに置き換えると、NFTで持っていると、大本さんがね、同じものをまた後からいくつもミントしてリストすれば、それはその価値が薄まっていっちゃいますけど、そういうことしないですよね。
やっぱりこの限定品として、唯一無二の作品として、基本的には一枚というものが世に出ているわけで、それをただ一人が持っているっていう、そのなんていうの、所有感というのに満たしてくれるものですよね。
だからすごくこの推し活に向いていますね。この女の子のこの写真、このイケメンのこの写真というかこの画像は、自分しか持っていない。世界中の誰も持っていなくて、自分しか持っていないっていう、そのなんか所有感を満たしてくれるのがやっぱりNFTだなと思っていて、これは推し活にね、おたかつとか推し活にすごく有効ですよね。
なので私たちのね、このしらたまちゃんのNFTも世界中に一つだけっていう、本家はですけどね、世界中に一つだけ、女の子は何種類か何人かの女の子がいて、その子たちが違うポーズで写真を撮ったものをNFTにしているんですけど、女の子の名前とか一緒だったとしてもポーズは全部違うので、同じ価格のものではないですよね。
だから唯一無二、世界に一つだけのしらたまちゃんのコスプレをしたNFTを自分は持っているっていう、やっぱりそういう楽しみ方があるなって思っています。
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これは紙で何枚もするとかそういうことができないものなので、これはすごく楽しめるものなんじゃないかなって思っています。だからそういう意味でNFTにしていく、コスプレの作品をNFTにしていくっていうのはすごく楽しみが増えるし、
応援してくださっている方がいるっていうことで、その価値もだんだん高まっていくと思うのでね。
だから私たちのこのコスプレNFTっていうのは、これからもっともっと認知を広げて、皆さんにたくさん知っていただいて、国内だけでなくて国外の海外の方にも知っていただいて、この日本の文化のコスプレっていうのは面白いんだよっていうのを広げていけるような活動をどんどんしていきたいなって思っております。
エディションに関してもね、エディションは逆に同じ作品を何枚っていうふうに作っています。それに関しては、例えば今の美子ちゃんだと25枚、世界中で25枚だけミントしてますっていうところなので、25人しか美子ちゃんの作品を持てないっていうね、そういうなんかある意味ちょっと優越感的なところもありますよね。
この作品は限定何人しか持ってないものですよっていうのって、そういうのもやっぱり持ってて嬉しくなったりしますよね。
私もね、過去にあまりないけれども、スポーツ選手の推し活動を昔結構してて、ちなみに誰かというとですね、サッカーの内田敦人選手、めっちゃかっこいいですよね。今でも好きですけど、の推し活動をした時にやっぱり限定でとかね、限定のこのユニフォームとかなんかそういうのは本当欲しくて欲しくて、いろいろ応募したり買ったりしてましたけど、
そういうね、何枚しかないっていうものとかっていうのは本当欲しくなって、持っていると本当に嬉しくなって幸せな気分になれるっていうメリットもあったりしますからね。そういう推し活に向いているのはやっぱりNFTだなって感じてます。
ということで、荒垣ゆいさんのNFTのね、お茶のNFTの話からちょっとコスプレの私たちのフラワーリフレンズのコスプレNFTを持つ意味っていうかね、なんでこうみんなが楽しんでくれるのかなとか楽しんでもらえるようにするにはどうしたらいいのかなっていうところのヒントがそこにあるんじゃないかなと思って、今日はそんなお話をしてみました。
はい、聞いてくださりありがとうございます。
ということでね、引き続きサイバーガール美子ちゃんの方ですね、まだお迎えを待ちしております。
ぜひ、限定25人の中の1人に入ってみてください。
缶バッジの方もね、お送りいたしますのでよろしくお願いします。
ということで、皆さんね、気圧がね、低かったりして体調も崩している方多いと思いますけれども、風邪などひかないように気をつけてお過ごしください。
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ではでは、今日はこのへんで失礼します。バイバイ。