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おはようございます、kannです。
フラワーリフレンズコスプレイという、コスプレNFTプロジェクトのファウンダーをしております。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は2月7日、金曜日です。
はい、鼻筋でございますね、皆さま。
今日は楽しいことありますか?
私は東京に行く前なのでね、お仕事です、ずっと。
というところで、今日も頑張っていきます。
今日はですね、フラコレの話を少ししてから、引いたカードについてもお話しします。
今日引いたカードは、ムーンオラグルカードの
ロングナイトムーンでダークネスというカードが出ましたので、このことについてお話しします。
昨日ですね、初めてですよ。
運営メンバーでスペースをしたのは実は初めてで、
私とyumiさんとpopさんでお話をしました。
フラコレが間近なのでね、何かみんな必死にやっていて、
あれ?何か運営でスペースやってないねっていう話を振ったら、そうだそうだみたいな感じで、
急遽ね、私のスペース対談の間が空いたのでお話したんですけど、
いつものミーティングみたいな感じで、ミーティングの流れみたいな感じで、
3人でわきあいあいとお話ができたかなと思います。
それぞれの特徴が出ていて楽しかったんじゃないでしょうか。
popさんが書籍の方ね、電子出版。
こちらはkindleの方で2月の12日から16日の5日間無料販売します。
こちらが完成したということでね、本当にお疲れ様でした。
ということで、なぜかスペースの最初にビール飲んでいいですかって話して、
じゃあみんなで乾杯しようということで、
乾杯局長のユミさんがいましたので、乾杯をしてスペーススタートしました。
アフラコレを始めた理由とか、どんなことをやってきたとか、
気をつけていることとか、もろもろ細かいお話をたくさんしましたね。
これを聞いていただければ、
私たちがどれだけこの展示会に約1年をかけて作ってきたのかってのがわかると思います。
もうすでに今から来年の話をしてるんですよ。
来年というか次回の話。
というところで、本当に皆様の協力があってこそのアフラコレで、
本当にね、popさんも言ってたけど、
この資金繰りっていうのがやっぱりこの展示会って本当に大事で、
今回もすごく必死でしたけど、
皆様のご協力のおかげでね、
スポンサー様もついてくださったし、
クリエイター様たちも前回よりも増えたということで、
今回初めて出展料をご提示して参加していただいたんですけど、
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それでも前回の無料の時より増えていたっていうことが本当になんか嬉しくて、
こういう展示会を今後もずっと続けていけたらと思います。
フラワーリフレンズコスプレイっていうね、
コスプレイのNFTプロジェクトですけども、
フラコレっていうのが大きなコンテンツの一つとなって、
やっぱりこうアート、Web3、Web2、
芸術とかで繋いでいくっていう活動をね、
していけたらって運営一堂本当に思っております。
ということで、ぜひねアーカイブあるので聞いてみてください。
すごいレアな3人が喋っています。
なんか普段の感じがわかるんじゃないかなと思って。
おりますのでね、ぜひ聞いてみてください。
それからですね、今日は大鳥、スペース大団の大鳥です。
出展者様のロックン、ジャンキーズのファウンダーでもあり、
デザイナーのロックンと私がお話をいたします。
もう最後はね、やっぱり熱い男で締めたいっていう私の勝手な思いでね、
ロックン、途中からフラコレス参加しますって言ってくださってね、
本当に嬉しくて、一緒にスペースの大鳥お願いしますって言ったら、
行きましょう、やりましょうみたいな感じでね、
あの感じでお聞きいただけて、
それがいよいよ今日ということで、すごく感慨深いですね。
泣いてしまいそうですっていう。
まだこれから、これからなのにみたいな感じですけどね。
なので今日は皆さん、9時からお待ちしております。
スペースの方でぜひ集まって盛り上げていきましょう。
よろしくお願いします。
それから11時からは、今日は白玉管理所をやりますよ。
白玉ちゃんの新作NFTエディションのアンちゃんですね。
アンの方が2月14日のバレンタインの朝7時に販売開始となります。
こちらの画像ももう全容オープンしております。
あざとい小悪魔のね、ちょっと癖のありそうな可愛い女の子ですけど、
早速みんなすごい可愛いって言ってくれていて嬉しいです。
ということでね、こちらの話も白玉ちゃんに聞いていきます。
今日の11時から白玉管理所をやりますのでね、
こちらもお見逃しなくということです。
ではカードの方を話していきたいと思います。
えっとですね、ダークネスですね。
ロングナイトムーン。
これは当時が始まる前の月ということで、夜が長いっていうね。
闇が長いっていうような意味のカードになりますけど、
闇っていうのはそうですね、怖いですよね。
皆さん、暗いとこ好きですか?
私本当に暗いとこダメで、光がないとダメっていうか、
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平所恐怖症の怪我がすごくあるんでね、
真っ黒は本当ダメですね。
っていうところで恐れが出てくるっていうのは怖いですよね。
で、この暗闇の時期っていうのはやっぱり人にはあって、
私も何回も体験してますけど、
こういう時ってやっぱりじっと耐え忍ぶしかないんですけど、
何をしたらいいのかなって思った時に、
やっぱり内省ですよね。
なんでこんな風なんだろうとか、なんでこうなっちゃったのって、
堂々巡りで話が行ったり来たりしてまとまらないことも多いと思うんですけど、
でもノートに書いたりとかね、よくしましたね、そういうことを。
ノートに書いて気持ちの整理をつけたりとか、
頭を整理をつけたり、マインドマップみたいなものを書いてみたりとかね、
そういうことをして、暗闇の時期を乗り越えていった記憶もあります。
でね、やっぱりそういう体験をして思うのは、
嫌なこととか、なんかすごい辛いことがあって落ちている時って、
これでなくちゃいけないっていうこだわりがすごく強いんだなっていうのを気づいたことがあるんですよ。
こうでなくちゃ自分はいけないとか、
そうですね、いつも例えば離婚の話で申し訳ないんですけど、
離婚した時っていうのはやっぱり片親なので、
これから娘たちをどうやって育てていこうかって思った時に、
やっぱり母親っていうものはこういうふうでなくちゃいけないとか、
母親だけども父親の分まで自分はやらなくちゃいけないとか、
そういう思い込みがすごく強かったんですよね。
子どものために何かやらなくちゃいけないっていう。
だけども、そのこだわりをある時に捨てたんですよ。
それは私の本位ではないって気づいて、辛すぎて。
で、自分が楽しめることだけをやろうって思った時に、
それを実行したら、
逆に子どもたちがそれに乗ってきたりとか、ついてきたりとか、
例えば具体的に言うと、
自分が美術館に行きたいと、
でも子どもたちはちっちゃいから大騒ぎするから、
うちの娘たちはすごい大騒ぎする子たちだったんですよ。
静かにできない子たちで。
今の白玉ちゃんからは想像つかないかもしれませんけどね。
だから、ああいう静かなところに行くのって本当にやだなと思って行かなかったんだけども、
だけど、家を消して美術館に行ったんですよ、連れて。
すごい静かで、やっぱり絵を見てるんですよね。
なんか反応が違うなっていう。
私もすごい美術館とか好きなんで、
でも真剣に見てるんだけども、
そうすると、その空気を察知したかわからないけど、
絵に興味があったのかもしれないけど、
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すごく楽しんでくれたりして、
自分の思い込みだったんだなとか、
そういうことも結構ありましたね。
だから、自分はこうしなくちゃいけない、
こうあるべきだと思っていることって意外と、
それをやめたりとかすると、
逆のいいパターンが出てきたりしますね。
他にもいろいろありますけど、
だから、落ちている時とか、悩んでいる時っていうのは、
こうあるべきとか、こうしなくちゃいけないんじゃないかっていうのが絶対あると思うんで、
それを探っていくといいんじゃないかなって思いました。
それを探って、やめる。
そう、だから断捨離の一つですよね。
それを捨てた時に急に光が見えてくるんですよ。
あ、光が見えたみたいな。
なので、やっぱりこうでなければならないとか、
そういうこだわりは捨てた方が、
人生楽しく生きれるなって思っております。
ということで、今日は軽いお話で終わりにしようかなと思います。
皆さんどうですか?最近体調はいかがですか?
なんか私最近、これ撮ってるの夜なんですけど、
ふとちょっと気を抜いたらすごいなんかね、
頭がぼやーっとして、薬飲んでますよ、薬は飲んでますけど、
頭がぼやーっとして、ちょっとなんか、
今日は早く寝た方がいい気がするみたいな感じになったんで、
その直感は当たると思うので、今日は早く寝ようかなと思っております。
で、これ聞いているの皆さん朝ですよね。
きっと朝はすっきり起きていると思います。
早寝早起き、やっぱり心がけていきたいと思います。
皆様も今日頑張っていきましょう。
鼻血に楽しんでください。
で、夜の方は9時からロックンとのスペース対談、
そして11時からは白玉館ラジオをお待ちしておりますので、
今週と来週は春玉館ラジオお休みです。
ちょっと春玉さんも私も忙しくてっていうところもありますのでね、
またその後やりますのでお待ちください。
ではでは皆様、素敵な一日をお過ごしください。
バイバイ。