kannのNFTライフの始まり
おはようございます、kannです。
フラワーリフレンズコスプレイという、
コスプレNFTプロジェクトのファウンダーをしたり、
カウンセラーをしたり、
精神世界のお話をしたりしております。
今日もkannのNFTライフ始めていきます。
今日は9月の1日、月曜日です。
はい、いよいよ9月に入りましたね、皆さま。
ねえ、ですが、
まあ、毎日猛暑でございまして、
夜も熱帯やっていう感じですけど、
えーと、本当に体調の方は気をつけてくださいね。
コロナも流行っているし、
熱中症で、私も仕事場で、
熱中症で仕事来れないんで、
変われませんか?っていう方もいたりして、
ちょっとね、やっぱり夏の疲れが来てるんじゃないかな、
なんて思っております。
今のところ私も大丈夫なんでね、
あまりこう、無理せず、ゆるりとやっていこうと思っておりますので、
皆さまもね、無理せずにゆっくりとお仕事してください。
今日は、えーと、
ムーンアラフルカードを引きました。
今日出たカードは、
バウンダリーズということで、境界線っていう話ですね。
このことについて何かお話ししようと思います。
えーと、雑談の方ですけど、
そうですね、あの、これお話ししましたっけ、
私、アバランチのチームワンっていうコミュニティに
応募したところ、先日選ばれまして、
多分、日本の、
アバランチチームワンっていうのは、
アバランチチェーンを、
えーと、なんていうのかな、
サポートするメンバーということで、
公式なんですけど、
でも、公式のアンバサダーまでは行かないんだけども、
ただこう、あの、イベントとか、
そういうことのサポートは、
公式さんがしてくれるっていうね、
そういう立場の役職につくことができまして、
あの、最初のアンバサダーの方は何人かいらっしゃるんですけど、
今回アンバサダーに多分なれたのは、
日本で、えーと、4人ですね、はい。
で、なんかその中で選ばれまして、
アンバサダーになったんですけど、
ちょっとね、昨日は、
イージーアバランチのスペースで、
いろいろなんかアイディアをいただきましてね、
あんなこともできる、こんなこともできると思って、
すごいワクワクしておりますっていう話です。
そんなこともちょっとね、後で話そうかなと思います。
はい、宣伝の方ですけれども、
今販売中のうずきちゃん、
えーと、クリエイターのほうらいさんですね、
キドウとか、えーと、バジソンとか、
たくさんの、えー、プロジェクトの、
クリエイターさんを指していらっしゃる、
ほうらいさんとコラボを組ませていただいて、
今回のうずきちゃんのほう、販売中でございます。
えーと、現在、えーと、5枚お迎えいただいております。
まだね、もう少しありますので、
ぜひ皆様お迎えいただけるとありがたいです。
あの、今回はうずきちゃんをお迎えいただくと、
もう1枚、スウィートデブリちゃんの、
えーと、動画、NFTのほうを、
えーと、エアドローさせていただきますので、
1枚お迎えいただくと、えー、
2つ美味しいという企画になっておりますので、
ぜひ皆様ね、あの、見ていただけたらと思いますし、
白玉ちゃん、販売狙ってます!って、
さっきね、突然ツイートがありましてね、
びっくりしましたけど、
はい、あの、やっぱりほうらいさんとのコラボっていうことと、
動画の初のNFTっていうことで、
白玉ちゃんも気合十分でございます。
ということでね、あの、今回の、
えーと、うずきちゃんの売り上げのほうですけれども、
えー、一部というか、まあ半分上は、
あの、今後、この秋にね、販売予定の、
白玉写真集のほうの、
制作とか経費のほうに当てさせていただきますので、
ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。
はい、ということで、宣伝は以上です。
境界線の重要性
えーと、今日の境界線ですね。
皆さん、人との境界線はうまく聞けていますか?
なかなかね、あの、
特にやっぱり日本人は難しい部分だと思うんですよ。
境界線っていうのは、
これはなんか、国民気質というか、
私もそういうとこあったんですけど、
別に責めるものではないんですよ。
ただね、気づいてほしいっていう思いを持って、
今日は強く言いたいなって思ってます。
あのね、
人と自分は違うんですよ。
だから、あのローランドの言う、
俺か俺以外かみたいな、
あれってすっごい真理を得ていて、
たぶんローランド様は、
もしかしたら、そういうスピリチュアルとか精神世界とか、
そういうなんかこう、
お話を学ばれていたんじゃないかなって思うんですよ。
あれってなんか面白おかしくてよく使うんですけど、
でも本当にそうなんですよ。
私で言ったら、
かんかかん以外かしかないんですよ。
皆さんも自分の名前に置き換えて言ってみてください。
声に出して。
自分か自分以外かしかいなくて、
家族とか、
恋人とか、
すごい近しい人。
っていうのも、
要は他人なんですよね。
だから、いわゆる、
親とか兄弟、
もちろん自分の子供も他人なんですね。
そこを履き違えないようにしないといけないっていう、
そういうところは日本人すごく苦手だと思います。
やっぱり家族っていうのは自分のものみたいな、
I own みたいな、
私が所有しているみたいな感覚になっちゃうじゃないですか。
でもそれってすごい間違いで、
全然自分の所有物ではないんですよ。
これはね、私の持論だから、
全然そうじゃないっていう人もいると思うし、
それはちょっと冷たすぎないっていう人もいると思うんだけど、
自分の子供でさえも他人なんですよね。
だから彼らの人生は彼らのものなので、
親があだこだ言うべきものではないんですよ。
親の役目っていうのは、
子供を身心ともに成長させるというと漠然と言いますけど、
とりあえずご飯を食べさせてあげて、
元気にいってらっしゃい、おかえりっていうのを
言ってあげるぐらいしかないんですよ。
やるべきことって親って。
あとは彼ら、彼女らが経験したことで、
人生を積み重ねていくしかないので、
そこで親がしゃしゃり出て、
あなたの人生はこれがいいのよとかって言っちゃうのは、
本当に子供にしたら鬱陶しいと思うのね。
その人の境界線っていう意味で言うと、
その境界線を間違えちゃいけないよって思うのはそういうところで、
友達とか会社の人とか、
他人との境界線を間違えちゃいけない、
他人との境界線っていうのはいくらでも引けますよね。
それが引けないっていうのはちょっとそれは問題なんだけど、
でもそれが引けなくて悩んでる人も多いから、
そういうことが多くて、やっぱりご相談に来る人も多いですよ。
私もカウンセラーやっているので多いんだけど、
そんなことに何より、
身内との境界線っていうのが一番厄介だし、
一番難しいところなんです。
親子の関係、夫婦の関係。
夫婦は他人ですけどね。
兄弟の関係もそうだけど、
他人なんですよ。
だからいつも言うんですけど、
自分の人生ですから、
自分が正しいとか、自分がこうしたいとか、
こうありたいって思うことを優先させていいんですよ。
すごいこれを言うとね、
わがままとかって言われることもあると思うし、
実際私もそう言われてきたこともありますね。
なんかもうちょっと何とかできないの?みたいな。
もうちょっと我慢できないの?みたいな。
我慢できないから言っているわけでっていうところじゃないですか。
なので、
夫婦関係とかはいくらでも決着つけられますけど、
親子関係っていうのは難しいと思うんですよね。
だから、
コントロールしようとしないっていうのも大事だし、
その子の生き方はその子に委ねるっていうところも、
ただ本当に助けてほしいところは、
助けてあげるっていうところだけで十分かなと思ったりしますね。
自分のテリトリーを守る
で、言ってますけど、
やっぱりいろんな子どもさんもいるわけで、
いわゆるHDACとか、
ハウス障害とか自閉症とか、いろんな子どもさんもいらっしゃって、
私も実際そういう子どもさんと接したこともあるし、
過去に元彼の弟さんが結構重度の自閉症だったので、
一緒にキャンプに行ったりとか、いろいろ遊びに行ったり、
家族ぐるみで付き合ってたこともあるので、
分かるんですけど、なかなかそうもいかないこともあると思うんですが、
でも自分を犠牲にしてまで何かをするっていうのは、
本当に喜びでない限りは苦しみになってしまうので、
やっぱり考えた方がいいかなと思ったりします。
この辺の話はスタイフでひとくくりにしてまとめることはできないので、
何かあれば個別にニューインをいただければお話したいなと思います。
ということで、今日は境界線というカードが出たので、
バウンダリーについてちょっとだけお話ししたんですけど、
バウンダリーも人によって違うけど、
本当に境界線は大事ですよ。
自分のテリドリーは自分でしっかり守りましょうってことが、
今日はお伝えしたかったです。
ということで、みなさま、9月も頑張っていきましょう。
私は9月、たくさんワクワクのイベントがありますので、
体力的にも大変ですけど、頑張っていきたいと思います。
都度ご報告しますので、
ポストとかいろんなものを見てくださるとありがたいです。
応援してください。
では、今週も頑張っていきましょう。
お仕事いってらっしゃい。バイバイ。
