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みなさんこんにちは、フラワーリーフレンズファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを始めていきます。
昨日はですね、また色々イベントというか、私の中でのイベントがあったんですけども、
まず一つはですね、おとといから始まっていました、ギャルバースのアート祭りに出品する作品のオークションの方がですね、
昨日の夜8時に終了しまして、popさんという方が入札してくださいました。ありがとうございました。
あのオークションっていうのは初めてだったんですけど、ちょっとなんかね、色々不手際があったみたいなんで、
今後、それちょっと見直していこうかなと思っております。
入札の方は無事に寝住んでいるので、持ち主様の方に移行しております。ありがとうございました。
あとはね、ギャルバースさんのアート祭りの方が明日締め切られるということで、
それをあと審査に入ると思います。
結果はどうであれ、今回初めてギャルバースというすごい有名な作品の二次奏作ができたということで、とても満足しております。ありがとうございます。
今日なんかちょっと私の中では少ししゃべり疲れた部分もあるんですけど、いい疲れですこれは。とても楽しかったです。
今日はですね、ギャルバースの作品をご提供してくださったミンミンさんと初めてスペースを、私がホストということでやらせていただきました。
ホストと言いましてもよくやり方がわからずですね、リクエストしてくれた方に上がってもらうボタンさえもよくわからなくなっていて、
全部ミンミンさんにお願いしますってやっていただいたんで、あまり役に立ってなかったんですけども、1時間ほどお話しさせていただきました。
アーカイブのコンテンツでもし気になる方は聞いてみてください。
何でしょうね、初めてお話しするんですけど、とても私は勝手に気が合うなっていうふうに思いました。
だからすごく楽しくね、いろんなコスプレの話とかね、質問してくださったのでそれについてお話ししたり、
白玉ちゃんについての話はね、結構盛り上がりましたね。
聞くとわかると思いますけど、割と面白い話ができたんじゃないかなと思います。
あとはね、ミンミンさんの活動のこととかね、テクノロジーとファッションについての話とか、そんな話もお聞きしたりとかしました。
そんな感じで、また次回スペースの方も楽しかったのでね、またミンミンさんとやりましょうということで言ってくださったので、
次回やろうと思います。面白い話が次回聞けると思います。
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あとはですね、ちょっとお知らせばかりですいません。
実は今日、じゃなくて昨日ですね、白玉ちゃん次の作品の方を撮影しております。
撮影済みです。
コミュニティの方ではお披露目した、お披露目はしたいね、
名前と次の子の名前と、あとウィークだけちょっとお見せしました。
どんな感じの子っていうのをお見せしたんですけども、
次回も可愛いですよ。
とても可愛いです。
ということで、次回の子の名前はですね、カナリアちゃんです。
カナリア色というのがあるんですね。日本の色で。
調べていただくと出てくると思います。
カナリア色のカナリアちゃん。
テーマの花はね、ガーベラなんです。
ガーベラ皆さん好きですか?
私すごい好きなんです。ガーベラの花。
すごく好きです。
バラと同じくらい好きですね。
ということで、そのお花がテーマの女の子です。
ミント予定は10月の15の土曜日か16の日曜日というふうに考えています。
また決まり次第お知らせしますので楽しみにしていてください。
ということでですね、やっと本題なんですけど、
えっと今日はですね、
何でしたっけ?
そうそう、学び、学ぶことについてちょっとお話ししようかなと思います。
というか、学ぶこと、Web3の中でこの学ぶことっていうのがすごく重要だなっていうふうに思いました。
口々にね、皆さん、学びについて話していらっしゃる方が多いなと思います。
勉強するとか、知るとか、学ぶとかっていうキーワードって、
私の周りの人がよく口にしていることですね。
なんとかアカデミーで学ぼうとか、そういうフェーズに入っているのかなって思いますね。
金木さんもそういう学ぼうみたいな、知ろうとか勉強会とかそういうキーワードが結構出てきてたりしますね。
そんなことをいろいろ考えながら、
今日はある全然この業界のことを知らない友人とちょっと話したんですけども、
彼女の口から出たのが、彼女は心理カウンセラーというお仕事をしていて、
もうちょっと深いね、彼女もインドの教えに系統している子なんですね。
先生術も含めてですけど、
すごい師匠からいろんな心理についての話を学んでいる人なんですけども、
その彼女が言ってたのは、
みんなが学べるサロンというか、そういう場所を作りたいんだってお話ししてましたね。
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自分が私が教えるのではなく、
みんなが教え合う、横のつながりでみんなが教え合うような、
そういうサロン教室っていうのを作りたいって言ってました。
上から誰かが教える、私が教えるというのではなく、
みんなそれぞれが先生なんだよってことを伝えつつ、
お互いの経験とか話から学び合っていくような、
そういうサロンを作りたいってことを言ってましたね。
それを聞いた時に、
なんか最近のこのキーワードのね、
私の周りでよく聞く、NFT界隈で聞く、
勉強とか学ぶっていうことと似てるなと思ったんですよ。
なんかこのNFTの世界の学びって、
すごい上の人からガッと何かを学ぶとか、
学校の授業みたいに先生からもうひたすら聞いてノートに書くとか、
そういうような学びではなく、
どっちかというと、コミュニティとかに入っていても、
お互いの経験とかお互いに教え合うとか、
そういうことが普通に行われてるじゃないですか。
なんかね、ディスコードとかでも、
これが分からないって言うとみんなが教えてくれたり、
自分が分かることは教えてあげられたりとか、
そういうことが別に当たり前のように、
今この会話ではされてると思うんです。
でもよく考えたら、
実生活ではそういうことってあまりないですよね。
お互いに教え合うってそんなにあまりないと思うんですよ。
働いているにしても、
どっちかというと先に入った人が後から入った人に上から教えるみたいな、
どっちかというとそういうようなニュアンスで教えることが多いと思うんですけど、
今私たちがやってることって本当にフラットな横のつながりで、
フラットな姿勢でお互いに教えられたりってことをやってると思うので、
彼女の言っていることがすごくよく理解できたんですね。
このNFTとかWeb3に関係ない人でも、
そういう意識に気づき始めてるんだなっていうふうに、
彼女に関してですけど思いました。
だからなんていうのかな、
これが人としてっていうのも大げさですけど、
これからの学びの姿勢なんだろうなというふうに思いました。
やっぱり中央で誰か強い人がいてガッと教えるとか、
指示を受けて何かやるとかいうのではなく、
お互いにできることを出し合って助け合って学んで、
お互いに成長していくっていうのが、
これからの学びなんじゃないかなというふうに思いましたね。
ちょっと余談ですけど、
彼女のやってるお仕事というか、
やってることというのは人の心についてのお仕事なんですよ。
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彼女が学んでいるのは、
私が学んでいるインド先生術の大元になっている、
今から5000年前、
紀元前2500年前ぐらいの教えですよね、
ベーダーっていう教えに従ったものを、
彼女は学んでいるんですけども、
そう思うと、
彼女がやりたいと思っているフラットなサロンっていうのは、
その頃の思想っていうのはすごくその思想にのっとってやってるんですね。
そう思うと、5000年前に言われていたことと、
今私たちが最新でテクノロジーとしてやっていることの、
会話の流れって同じなんだなって思ったときに、
すごいやっぱり人ってそういうところを求めてるんだなって思いましたね。
だから今までのすごい中央集権的なね、
web2的なものとかっていうのは、
時代の流れで作られたもので、
本当は昔からそういうものが人として、
そういう道でやっていくといいんだよってことが言われたことじゃないかなと思うんですよ。
だからそれにようやく戻ってきたみたいな流れかなっていうふうにちょっとふと思って、
なんか面白いと思いました。
すみません、ちょっとわかりにくかったら申し訳ないんですけど、
ちょっとでもニュアンスが伝わったらいいなと思います。
はい、ということで今日のお話は以上になります。
はい、ということでお知らせは最初にたくさんお話したので、
今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
では、今日も素敵な1日をお過ごしください。バイバイ。