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おはようございます、kannです。
フラワーリーフレンズコスプレイという、コスプレNFTプロジェクトのファウンダーをしております。
今日もkannのNFTライフ撮っていきたいと思います。
今日は5月の11日、日曜日です。
今日は母の日なんですかね。
最近、母の日というものは、わが家ではあまり感じることがなく、
でも、むかしはさんざん、むすびたちがちっちゃい時は、手紙をくれたり、少ない小遣いで関連書を買ってくれたりしてくれたので、
今は特にそのままスルーして過ごしておりますけど、
皆さま、もし時間と余裕があれば、自分のお母さまに何かしてあげるといいんじゃないでしょうか。
私は親は高いしているので、そういうことはないんですけどね。
でも、やっぱり手を合わせたりとか、感謝の気持ちを述べたいなと思ったりしております。
今日は普通にオラクルカードを引きましたので、ムーンオラクルカードを出たカードが、
41番のクイーンオフタムーンで、ソブレンティですね。
ちょっと難しい英語ですけど、ソブレンティというのは主権という意味ですね。
主導権とか主権という意味ですね。
このことについてお話ししようと思います。
すごい特別なカードというか、このクイーンオフタムーンオラクルというカードの表紙になっているカードなんですよ、これ。
クイーンオフタムーンって。
だからちょっとすごい意味があるなと思ってお話ししたいと思います。
雑談ですけれどもね、昨日の夜、白玉館ラジオの方、11時からやらせていただきました。
金曜日は白玉ちゃんの喉の調子が悪かったので、昨日になったんですけど、
あの、彼女ですね、白玉ちゃんね、ネタがあるとすごい喋るんですよ。
昨日すごい喋ってますので、いつものまったりとして、
まったりとした白玉ちゃんじゃない白玉の声を聞きたい方は、昨日の白玉館ラジオを聞いてください。
白玉ちゃんがお休みの日に8時間以上かけてみた4本の映画についてのお話でございます。
私が全くちょっと用語的なものは分からないので、いろいろ突っ込まれておりますけどね、はい。
いつものことながら。でもなんかすごい見たいなと思ったので、見ようかなっていうところですね。
また白玉ちゃんに怒られますけど、内容の方はぜひね、白玉館ラジオ聞いてみてください。
30分弱かな、はい。なので、移動時間に聞けると思います。
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ということで、よろしくお願いします。
あとは、そうですね、今、とわちゃんの方がオファー期間中となっております。
月曜日、12日の夜9時までがオファーとなっておりますので、
嬉しいことに、とわちゃん美、とわ美が本日オファーが入りました。
いつも本当にふらふりと白玉ちゃんを応援してくださっているまゆまゆシリーズさんがオファーを入れてくださいました。
ということでですね、すごくありがたく思っております。
今、この指標で、そして仮想通貨が上がっている中、本当に応援してくださっているまゆまゆシリーズさんも
ずっと、ずっと、本当にエディションの方をお迎えしてくださっているし、
Nコレは、たぶんコンプリートじゃないですかね、まゆまゆシリーズさん。
名古屋、大阪、大阪、京都、大阪、たぶん全部来てくださっていると思うんです。
あいつの方からね。
で、白玉オフ会でもこの前東京までね、吉祥寺ギャラリーの方まで来てくださったりとか、
本当にいつも応援してくださって、すごく白玉ちゃんにとっても支えになっている存在の方ですね。
そういう方がオファーしてくださった本家ふらわり作品。
本当に特別だなと思っていて、ありがたく思っております。
まだトアちゃんAの方はオファーは入っていないんですが、
オファー制はね、最終日の終了間近が一番緊張する瞬間なのでね、
突然入ったり突然もう少し上乗せがあったりとか、いろいろあったりするので、
過去の経験からも。
なので、12日の夜9時までオファーやっております。
ということで、みなさまもね、ちょっとドキドキしながらチェックしていただけると嬉しいです。
そして、Xの方のリポストとかコメントなどもお待ちしております。
よろしくお願いします。
はい、ということで、今日のカードですね。
主見、クイーンオブザムーンなので、月の女王っていうタイトルで、
これちょっと、最近私インスタにストーリーに上げるの忘れちゃうんで、
これはちょっとすぐ撮ってあげておこうかな。
はい。
で、何が伝えたいのかっていうと、
結局自分の見ているもの、自分の世界、自分が感じていることって、
自分中心の世界じゃないですか。
だから、誰かに支配されているわけではなくて、
どんな人も自分の今見ているものを感じている、
環境だったりとかっていうのは、自分が作っている世界なんですよね。
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自分が作っているんですよ。
だから自分の世界の頂点にいるのが自分。
はい。
で、月っていうのは、
自分と月っていうのは感情を意味します。
これはベイディックっていうインド戦争術ですけど、
月は心なんですね。
月は心です、皆さん。
感情です。
水です。流れていきます。
だから移り変わるんですよ、どんどん。
一所に留まっている感情は、
淀んでいきます。
っていうイメージを持ってもらえると、
感情の扱い方も分かるし、
惑わされることも少なくなるんじゃないかなと思います。
で、月の女王っていうことなので、
自分の世界を作っているのは自分っていうことですね。
だから結局自分の世界って、
感情が支配しているんですよ。
そう。
でね、優しい人。
すごく多いです。
私の周りにも本当に優しい人が多いんですけど、
でも、時には自分の世界を守るために、
気にせなくてはいけないこともあります。
自分の世界を守るために、
離れなくちゃいけないこともあります。
この主権っていう意味はそういう意味ですね。
自分が権利を持つ。
自分の人生、自分の世界には自分が
権利を持っているんだっていうことを、
時には、
ちょっと言葉乱暴ですけど、
振りかざすことも必要だと思うんですね。
自分を守るために。
自分の王国を守るために。
うん。
あの、
それが過ぎる人もたまにいますけど、
でもね、
大抵の人はやっぱり謙虚だったりとか、
あの、
そんなに自分に自信がないわっていう人とかも
多いと思うんですね。
だから、
どうすれば、
周りに流されてしまうとか、
周りの意見に押しつぶされてしまったりとか、
周りを立てるために自分を殺してしまったりとか。
でも、絶対人って、
人にはいずれの意見があって、
絶対人って、
人にはいずれない一線ってあるじゃないですか。
これだけは絶対にっていうのって、
気づいてないかもしれないけど、
あるんですよね。
それは感覚として、
これはって思う瞬間って、
きっと誰でもあると思います。
私もすごいあります。
ここ、これだけは絶対無理とか。
ここは越えれない。
ここの境界線は絶対引かないといけない。
とかっていうのは私もすごいあります。
うん。
だからそれは、
自信を持たなくちゃいけない。
っていうところで、
自尊心を持つっていう意味なのかな、
このカードは。
うん。
なので、
今日このカードが出たっていうことは、
私も含めて皆さんにお伝えしたいのは、
自分の世界を作っているのは自分で、
絶対に自分が、
譲れないところは譲っちゃいけないし、
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倫理的に自分が、
自分に対して、
許してはいけない理性とかあるじゃないですか。
倫理的なもの。
それも、
やっぱり自分の世界を守るために、
保たなくちゃいけないとか。
そういうある意味、
自分に対しても厳しく、
外から来るものに対しても、
自分のもとに反するものは、
やっぱり、
離していく、
っていうことも必要。
自分を守るために、
自分の理想の世界を生きていくために、
必要だよっていうこと。
だから、自信を持って、
凛として、
背筋を伸ばして、
目線をまっすぐ見て、
肩を、
リラックスさせて、
堂々とする、
っていうね、
そういうイメージですね。
皆さんがそういう風になれば、
みんながみんなの王国、
それぞれの王国、
国王として、
女王として、
対等に話せるわけですよ。
それがすごい理想ですね。
どっちが上、どっちが下とかではなくて、
一人一人が、
その人の、
王国の女王だったり、
国王だったりするわけですよね。
だから、私はそういう世界がすごく好きで、
やっぱりそういう意味で、
定義関係なく、
対等に、
生き生きが会話できる、
コミュニケーションとれる人、
っていうのはすごく、
いいなと思って、
そういう人と普段関わるようには、
思っていますし、
そうじゃないなと思った時には、
やっぱりそうじゃないよ、
っていうことをお伝えすることもありますね。
本当はそうじゃないでしょって、
そんなこと思ってないでしょって、
もっと自信あるよねっていうことも、
逆にね、
なんか言っちゃったりすることもありますけどね。
だから皆さん、
自分は、
自分だし、自分の世界っていうのを、
自分の見ている世界っていうのは、
自分の全てですから、
それを大事にして、
関わりながら、
コミュニケーション取りながら、
生きていけたら、
お互いいいなと思います。
私はそういうふうにしています。
だから、
許せることもたくさんあるし、
でも自分のモッドとは全く違うことと、
っていうのはやっぱり、
話すこともあるし、
っていうところで、
シビアであるけれども、
でも、
それが自分らしいなと思うところと、
あとそれが、
自分の世界を守る方法だな、
と思ったりします。
ということで、
くどくど長く話しましたけどね、
何か伝われば幸いです。
ということで、
今日のお話は以上になります。
日曜日ですね、
皆さんリラックスしてお過ごしください。
私はお仕事ですけど、
頑張っていきたいと思います。
では、また明日。
12:00
バイバイ。
