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みなさん、こんにちは。フラワーリフレンズファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを始めていきます。
みなさん、最近どうですか?毎日楽しいですか?
私はね、毎日とても楽しいです。
お仕事、本業の方、施設ですけども、ほとんど気持ちはNFTの方に向いておりまして、
朝起きてからツイートをしたり、あとコミュニティの皆さんとお話ししたりっていうのがものすごく楽しくて、
おかげさまで楽しく過ごさせていただいているんですけども、
あとはもう一つ、ツイッターのスペースの方によく顔を出すというか、聞きに行ったりしています。いろいろな方の。
昨日のカネリンさんとパルパルさんの雑談のスペースと言うんですか。
がやっぱりめちゃくちゃ面白くて、その前のお二人のスペースもめちゃめちゃ面白くて、
なんかもう話の内容がカオスで、本当にツボなんですよね。
結構10時ぐらいから、昨日も12時ぐらい、2時間ぐらいやってたんですけど、ずっともう聞いてまして笑いっぱなしで、
いやー本当に面白い人たちがいるなーって思っております。はい、雑談ですけども。
スペースもね、いろんな方やってて楽しいなーって聞いてるんですけども、
またそのうち自分もスペースで話してみたいなーなんて思っております。
もし何かお誘いしていただけるようであれば、よろしくお願いしますということをお伝えしておきたいと思います。
本題なんですけども、今日はですね、過去の作品のエピソードっていうのをちょっと話していこうかと思います。
今まで、6月から始めて、6、7、8、丸3ヶ月ちょっとですね。
3ヶ月経ってないのかな?
まぁだいたい3ヶ月ぐらいなんですけども、その間に5作品出してますね。
書く2本ずつなので、10ですかね。
でも、ギバーウェイも含めるともうちょっとあるんですけど、その辺の話をちょっとしていこうかなと思います。
第1回目はですね、6月の10何日かな、に本当に初めてNFTを出そうと思って出した作品のお話ですね。
それはクールガールのファンアートです。
クールガールの13番ちゃんをギバーウェイするためにNFTにして、それをミントして販売しましたっていうお話なんですね。
この話をするにあたって、妹さんのこともお話ししなくちゃいけないなと思って、そこからお話ししていこうと思います。
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私がNFTに興味を持ったっていうのもざっくり言うと、
まず自分が本業の方でブログをずっと書いてたんで、ブログをもうちょっと上手に書きたいなと思って検索してたときに、
マナブさんに出会い、マナブさんのブログとかYouTubeを見てたら、マナブさんがどんどん仮想通貨の話になっていったので、
そこから仮想通貨を知って、そこから池早さんを知って、NFTを知ってっていう流れでNFTに入っていったんですけど、
妹さんを知ったのは、もしかしたら妹さんと池早さんが初めてスペースかなんかで対談をしたときかなと思うんですけど、
そこで妹さんのクールガールっていうのがあるっていうのを知って、
妹さんの声で人柄がわかるじゃないですか、絶対すごいこの人はいい人だっていうか、変な人じゃないっていうか、
そういう印象を受けて、やっぱり作品に対する思いもすごかったし、
クールガールが一番好きだなってその時思っていたんですよね、忍者とかよりも。
それで女の子のキャラクターだし、NFTをやるにあたってコスプレしやすいなとは思っていました。
で、白玉ちゃんに話したところ、OKっていう感じだったんですよ。
彼女自身もやっぱりコスプレするファンアートをやる作品っていうのは、
通常彼女がいつもやってるコスプレのキャラクターについてもすごくこだわりはあるんですよね。
誰でもやりたいわけじゃなくて、やっぱり自分の推し用のコスプレをするわけですし、
ある程度ちゃんと自分がこの子をやりたいって思うキャラでないとコスプレしないんですよね。
だからクルガールどうかなと思って、オープンシーンのクルガールの画面を見せたんですね。
パッとこの子いいねって言ってくれたのが13番ちゃんだったんですよ。
他の子はこれとは言わなかったですね。
ホルダーさんに申し訳ないですけど、13番ちゃんの子だけはこの子って言ったんで、
じゃあこの子やろうかって感じで13番ちゃんに決まりました。
で、コスプレのね、どうやってコスプレするかっていうことについてはもう通常通り、
13番ちゃんは赤いパーカー着てるんですよ。
だから赤いパーカーを6月のこの夏の時期に探しに行き、私が探したんですけど、
で、あったのでそれを買ってきて、
彼女がピコっていうこの胸のところの名前のシール、
なんかそういうのを作ったりとかして、
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ウィッグもその子に13番ちゃんに似た長いロングのシルバーのウェーブのウィッグを買ってきて、
で、ピンクのカラコンをつけて、
やっぱりね、私目が悪いとか、いろいろお年になるといろいろあるんですけども、
っていうのは言い訳なんですが、あんまり細かく見ないんですよね。
細かいこのどんなアクセサリーをつけているとか、どんな位置にあるとかっていうのは、
やっぱり通常そこまで気にしてとか見ないんですけど、
やっぱり白玉ちゃんは普段このキャラのコスプレをしているだけあって、
もうそこにすごく目が行くんですよね。
このアクセサリーしているとか、ここにピアスを2つつけているとか、
すっごい細かいところまで見るんですよ。
なるほど本当だみたいな、で目のところに傷があるからとか、
そういう細かいところまで見て、それを再現しようとするっていうところ。
そこを見て、改めてすごいなと思ったんですよ。
コスプレ屋さんからしたら普通なのかもしれないんですけど、
普段そこまで見ていない人たちにとっては、
めちゃくちゃ細かいところまで見ているのねって思いました。
その話をしたらやっぱり、そりゃそうでしょ。
キャラが着ているものとか持っているものとか、
アクセサリーとかとちょっとでも違うものをつけたら、
それはその人じゃなくなるっていう風に言うんですね。
そんな感じでやっぱりすごい真剣にコスプレしているんだなっていうのが、
その時すごい分かりました。
今まで気づかなかったんですけどね。
そんな感じで全て綺麗に13番ちゃんのコスプレの形を作って撮影をしてましたね。
そのポーズも彼女が自分で決めて撮ってました。
出来上がった写真を2つ、2パターン選んだんですけど、
その後正直バッグが微妙だったんですよ。
一応バッグを白い布か何かにしたんですけど、
まあまあちょっとそれじゃダメだよねっていう感じでどうしようかなと思ってたら、
しらたまちゃんがやるからいいよって言われて、
お任せしたらめちゃくちゃかっこいい黒のバッグに後ろにクールガールっていう文字が入っているようなものを作ってきて、
すごいじゃんって思ったんですよね。
でもそこで私はここは私の出る幕じゃないから全部任せようと思ったんですね。
それから全ての撮影から何からその後の加工、背景の加工まで全部しらたまちゃんにお願いすることにしましたっていう流れになります。
そうですね、この作品は何枚だっけ、3枚ずつミントしたのかな。
それぞれギブアウェイしました。
そうですね、ギブアウェイして喜んでいただけたんですけども、
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その中の一人がじゅうさんまちゃんのホルダーさんのてんぴこさんなんですよね。
てんぴこさんはその後もちょっとギブアウェイで私できたこともあって、
モテていただけて嬉しいなって思っております。
そうそう、クールガールのオープンシーンのこのそれぞれの女の子の画面を見ると、
プロパティスっていうのがありますよね。
プロパティスっていうところの中に、例えばそのキャラクターの髪の毛は何色とか特徴を入れるところがあるんですけど、
そこにホビーっていうのがあって、それを見たらコレクトNFTって書いてあるんですよね。
NFTをコレクションするのが趣味っていう子だったんですよ、じゅうさんまちゃんの子の悪魔ちゃんの子ね。
てんぴこさんもすごいNFTコレクターさんでものすごいたくさんの素敵な作品をコレクトされてて、
すごいぴったりなんだなって思いましたね、その時に。
ちょっとそれはびっくりしたところです。
偶然なのか知ってて、てんぴこさんがじゅうさんまちゃんを選んだのかわからないんですけど、
なんかすごいなって思いました。
そんな感じで、最初の作品、初作品、クールガールじゅうさんまんちゃんですね。
これが誕生したというわけです。
そんな感じで、今日の話は終わろうと思います。
お知らせの方はいつも言っておりますけども、コミュニティの方をやっております。
LINEのオープンチャットの方でフラワーリフレンズチャットをやっております。
少人数ですけど、みんなでワイワイといろんなことをお話ししたりとかして楽しんでおりますので、
どなたでも入れるので、ぜひぜひ皆さんご興味がちょっとでもあったら入ってみてください。
ということで今日はこれで失礼します。バイバイ。
