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皆さんこんにちは、フラワーリーフレンズコスプレNFTファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを始めていきたいと思います。
今日は3月19日の日曜日、今6時半前ですかね。
はい、ということで、今日はですね、午前中ですね、午前中にスペースをやりました。
急遽ですね、やったんですけれども、何をお話したのかというとですね、
今回のエディションと前回のエディションでも、皆さんにお伝えしていた寄付のことですね。
チベットの難民の子どもたちの教育の支援にドネーションするということで、それのお話をね、詳しくしました。
ぜひね、スペース聞いていただけると嬉しいなと思います。
私の旅行の体験談とかいろんなこともね、交えながらなので、50分弱ぐらいですね、話しておりますけれども、
多分興味深い内容なんじゃないかなと思っております。
チベタンチルドレンズプロジェクトっていう団体さんのホームページを見ながら、そこに書いてある内容をね、私が読み上げて、
どんな活動をしているのかとか、なんでチベットの人たちがネパールに住んでいるのかとか、なぜ困っているのかっていうね、
詳しいことっていうのを解説しながら、自分の体験を踏まえてお話ししています。
タイトルの方にね、寄付という言葉を入れたんですよ。ネパール難民の方への寄付についてということでタイトルを書いたらですね、
普段のスペースに遊びに来ることがない方が来てくれました。3人とか4人、もうちょっとかな。
出たり入ったりしている方もいたんですけども、最後まで聞いてくださる方もいてすごく嬉しかったです。
やっぱりそういうことに興味のある方って多いんだなと思って、引き続きこういうこともやっているよ、こういう活動をNFT販売する中でやっているよということをお伝えしていこうと思っています。
これは本当に私がやりたかったことですし、コンスタントにやりたいという気持ちがすごく強いものなので、何回も同じ内容になるかもしれないんですけど、
またそのうちスペースでやっていこうかなと思っています。ということでリンクの方を貼っておくので、お時間あるときにちょこちょこ聞いていただけるといいんじゃないかなと思います。
聞いていただくとこのエディションを購入する意味っていうのが皆さんにより伝わるんじゃないかなって思います。
ただ、NFTを買うだけではなく、いろんな楽しみ方があると思うんですけど、このNFTを買うことでなんか、そうですね、なんだろう、ウォレットが可愛くなったりとか、
しらたまちゃんのコスプレっていうものを楽しむことができたり、私たちの活動全般でいうと、
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フラワーリフレンズはコスプレをNFTにして販売しています。なかなかコスプレをWeb3的な形でやっているプロジェクトさんも少ないので、本当にチャレンジングなんですよ、自分で言うのもなんですけど。
まだ人が誰も開拓していないところをちょっと組み分けて進んでいこうとしているので、右も左も上も下も前もよくわからない状態で進んではいます。
なので、そこにチャレンジしているっていう証という意味でもね、私たちのフラワーリフレンズの作品を持っていただくと、そのチャレンジングの証というか、そういう精神で生きているよということを証明できるものにもなるんじゃないかなって思ったりしております。
ということで、エディションなんですけれども、昨日から販売を始めまして、まだ24時間は経っていないんですよね。ということで、実際まだまだお迎えが少ない状態です。
ガス代がいろいろ高かったりするので、難しい部分もあると思いますし、0.033という金額の方がフリミン島が流行っている中ではちょっと高いのかなと思われる方もいるかもしれないんですけれども、10%の部分は寄付ということで、0.003は寄付に回させていただきますので、
その辺もね、ちょっと考えていただけると嬉しいなって思ったりしております。
何でしょうね、絵の価値とか画像の価値というものもあると思いますし、このNFTを例えばどんなNFTを持つかということって今すごく問われていますよね。
本当にこの、要はデジタルの画像に何十万とか何百万というお金を払う意味があるのかっていうところを冷静に考えるといいよなんていう話も聞いたりしますし、
まあそうですね、そういうところも大事だと思いますしね、ただ自分が何を求めているのかとか、どんな生き方をしたいのかとか、そういうものの証明にはなると思うんですよ。
何を応援していたかとか、どんなことに自分のお金というものを使ってギブをしていたのかということって、
後々の自分に関わりのある人とか、自分というものを残していく上ではすごく重要になってくると思うんですよ。
なんかもう遺品を周りの人とか家族とかに全部見せるみたいな感じですよね。
どんなお金の使い方をしていたのかとか、この人の人生はどんなことに重きを置いていたのかとか、価値を置いていたのかというものの証明・証明になりますよね。
だから自分の肉体がこの世から亡くなった後、後々の人たちにこういう人がいたんだよね、なんていうふうに語り継がれることがあるとしたら、
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家族とか、孫とかその先の孫とか、そういうのってすごく面白いですし、
例えば自分の、すごい今日話が飛躍してますけど、すごく思ったんですよね。
自分の例えばおじいちゃんとか、ひいおばあちゃんとか、そのまたひいひいおばあちゃんとかおじいちゃんとかってね、どんな人だったんだろうってすごく気になることってありませんかね。
そういうお話をね、例えば親戚の人から聞いたりすると、なるほどそういう人がいたんだ、自分もそういうふうに立派になりたいなとか、
そういう部分の地を受け継いでいるかもしれないから自分も頑張ろうとか、やっぱりそういう自分の家族の希望になったり、勇気になったりすることもあると思うんですよ。
それがこのブロックチェーンという技術で残していけるっていうところでね、
NFTっていう一つの道具ではあるんですけれども、そこで自分の人生っていうのを刻んで残していけることっていうのはすごく大きな意味があると思います。
自分だけじゃなくて自分と関わる人たち、家族とか、そういう人たちにとってもすごく重要になってくると思うので、
どんなNFTを買うのかとか、誰から買うのかとか、このNFTの持つ意味とか、そういうものっていうのをよく考えて購入するっていうのはすごく大事だなって私は考えています。
そういった意味でね、私たちのフラワーリーフレンズに関して言えるならば、今言ったチャレンジングな精神っていうところですね。
ありきたりなことは嫌いな私なので、みんなと違うことをしたいっていうのは昔からあるんですけども、その中で私はしらたまちゃん、自分の娘がやっているコスペっていうものに焦点を置きまして、
これをぜひWeb3の世界で広めていきたいっていう思いがあります。
これは自分のチャレンジの証でもあるし、そういうことをやっている上でのこの作品っていうところでね、皆さんにそういう思いでお迎えしていただけたら嬉しいなって思います。
ただ単にかわいいとか、それだけでも全然嬉しいんですけれども、その奥にはそういう、
水戸の地を開拓するとか、チャレンジ精神とか、そういう思いっていうのがどの作品にも込められていますので、そういう意味でお迎えしていただけたら嬉しいなって思ったりもしています。
なので、もし私たちのこの作品をお迎えして、これを聞いてお迎えしてくださった方がね、本当に例えば70とか80になって、自分にお孫さんとかいろいろ言ったときに、
おじいちゃんこれは何で買ったの?って言われたときに、これはこうこうこうでねって、新しい領域、頑張って作品作っていた人たちの作品なんだよなんて言ってもらえたら、
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本望ですねっていう、すごい妄想してますけど、でもそういうこともイメージしながらやっぱり活動しているところはあります。
っていう感じですね。今日はね、何の話をするかって最初に言わなかったんですけれども、NFTを、どんなNFTを買うかとか、NFTを買う意味とか、
さらに私たちのフラワーリーフレンズの作品を購入する意味っていうのを少しお話ししてみました。
いろんな解釈があると思うのでね、私はこういうふうな解釈でNFTを皆さんにお迎えしていただきたいなと思っているんですけど、
それぞれあると思うのでね、ぜひかわいい白玉ちゃんが好きですって言うだけでも、もちろんもちろんめっちゃ嬉しいので、
そうやってお迎えしていただけたら嬉しいです。ということで、今日の話は以上になります。
引き続きね、今日の12時まで、今これ6時半ですけども、12時までお迎えしていただいた方の中から3名様にね、
こちらの作品のパズルを作ってお送りしようと思います。こちら抽選で3名様になりますので、
お迎え考えていらっしゃる方がいたら、お早めによろしくお願いします。
引き続きね、15体、15体、計30体ということで、まだね、たくさんございますので、
お迎えしていただけると本当に本当に嬉しいです。
白玉ちゃんもね、あまり大きな声で言いませんけど、いつも気にしてます。
どれぐらいお迎えされているのかっていうのは気にしてますのでね、ぜひ皆さんに楽しんでいただけるといいなと思っております。
では、今日はこの辺で失礼します。バイバイ。