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おはようございます、kannです。
フラワーリフレンズコスプレイというコスプレNFTプロジェクトのファウンダーをしております。
今日もkannのNFTライフ撮っていきたいと思います。
今日は2月の22日です。土曜日です。
今日から3連休ということで、2月は連休多いんですね。
はい、私は相変わらず連休とか関係なくお仕事しておりまして、どの日も忙しいんでね。
今日からまた連勤かな、というところですけれども、
今これ撮っているのは前日の夜中ですけれども、
白玉kannラジオをいろいろやっておりましてね、
今日は初めて村方総理と両多子さんが来てくださってめちゃくちゃ嬉しくて、
今これを話したいなと思っております。
両多子さんは2回目ぐらいからイベントでもお会いして、
今回フラコレにも行ってくださって、
白玉kannのチェキを撮ってくださったんですよ。
今回のフラコレは白玉kannが土曜日、15日に来てくれて、
サービスといたしましては1枚500円で2枚撮っていただくと、
白玉kannが落書きをしてくれるというサービスがありまして、
それをお伝えしたところ、両多子さんはせっかくなんで2枚お願いしますと言ってくれてめっちゃ嬉しくて、
白玉kannがいろいろ借りてくれました。
村方総理も来てくれて、
白玉kannとチェキどうですかって説明をしたら、
じゃあ2枚って言ってくださって。
結局ですね、村方総理が一番おいしいところを持っていたというか、
皆さんハートを一緒に白玉kannと作るというポーズを撮っている方が多くて、
両多子さんは両思いのハートだったんですけど、
秋さんはキャンセルのハートだったりとか。
でも白玉kannはキャンセルにも愛があるんだよということで、
ご愛嬌というところで説明がありましたけどね。
村方総理はシャキーンって言って、親指と人差し指をシャキーンとさせて、
お互い交差させて、お互いの顎の下に指を置いて撮るみたいな、
すごいおいしいポーズを撮っていて、私それ忘れていて、
一番おいしいところ持って行ってるんじゃんって思っちゃったんだけど。
そんな楽しいシャキーンを撮ってくださった村方総理にも来ていただき、
本当にVIPの方々ありがとうございます。嬉しかったです。
というところで、今日の白玉kannラジオは話題豊富でしたね。
オフ会の話から、写真の撮り方の話から、
フラコレオフ会のコスプレ体験の裏話、コスプレあるあるなど、
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ちょっと40分の間にぎゅっと濃縮して話してくれました。
ぜひアーカイブ聴いてください。
ということで、今日も話をしていきたいんですけれども、
そうそう、今の嬉しい話とは打って変わりまして、
これは私の微暴露として、今の心境として撮っておきたいなと思ったので、
お話をしたいと思います。
ちょっと悲しいお話なんですけど、
私のすごく仲良くしていたお友達が、
一昨日、19日の夜中にこの世を去ってしまったという悲しいことがありまして、
昨日、今もですけど、昨日を最後に会いに行って、
葬儀されないということだったので、
うちから1時間ちょっとかかるところですけれども、
1時間も来るまで行って、会ってきて帰ってきたんですけど、
そのことを話したいと思います。
あまりネガティブな話かもしれないので、
あまり聞きたくないなという方は、ここで聞かないで来てくださいというところです。
心の整理というか、
彼女が病気だったということは1年半前から知っていたので、
彼女と数回会って、
なかなか忙しかったのもあるし、
そんなに頻繁に会うという関係でもなかったんだけども、
お互いの人生においてすごく重要なポイントポイントで会っている人だったんですよ。
ちょっとだけ年下だけど。
一番の思い出は、私と白玉ちゃんとマリーと彼女と、
4人でタイに旅行に行ったということが一番大きくて、
私ももちろん嬉しかったんだけども、
一番大きかったのは、娘たちにすごく大きな影響を与えた旅だったんですね。
私は皆さんご存知の通りシングルマザーなんで、
なかなか海外旅行って連れて行ってあげられないんだけども、
私自身が幼少期の時にギリシャに住んでいたりとか、
海外旅行行ったりとか、いろいろご縁があったのでね、
子どもたちにも娘たちにも海外のことが体験してもらいたいと思っていたところがあったので、
初めて私が海外に行ったのが台湾だったんですね。
台湾旅行に行って、その1年後に彼女がタイのベテランさん、
バックパッカーを通り越した、もう2のタイの旅のトラベラーだったので、
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彼女と一緒に旅をしたんですね。
やっぱりすごく、もちろんツアーじゃないし、彼女のガイドっていう形で、
全部ルートを組んでくれて行った旅だったんだけど、
本当に幸せな体験をさせてもらってね、
私はもちろん娘たちにとってはすごく一生忘れないタイ旅行だったんですね。
現に次女のマリーはあの体験があったから海外に興味を持ったし、
今も海外に行って、人に行ったりとかしております。
で、その彼女がいなくなってしまったんですけど、
彼女の人生、私も一部しか、途中からしか知らないんですけども、
彼女のいろんな壮絶な場面も向き合いつつ、
カウンセラーとしても、友達としても話しつつ過ごしてきた日々でしたけど、
やっぱり彼女を通して思ったのは、
ポジティブに何でも変換するって大事。
嘘でも本当でも、でもやっぱりどんなこともポジティブに変換して、
自分で納得するっていうことってすごく大事だなと思っていて、
あとは自分らしく生きるっていうこと。
これは昨日、一昨日の朝のおはよう世界でも書いたんだけど、
自分らしく生きる。
大抵の人が、私もそうだけど、自分らしくって言っちゃう。
自分らしくって何なのって思うじゃないですか。
本当の自分って何なのとか、自分らしくって何なのって、
思うと思うんですけど、
でも私もそれは思ってたこともあったけど、今すごくわかるのは、
自分らしく生きるっていうのは、
自分が納得のいく行動を選択し続けるってことですね。
自分が納得のいく選択をし続けることで、
自分らしく生きられるんですよ。
すごく難しい案外なんだけども、
感謝の心も忘れちゃいけないんですけど、
でも、自分が絶対これはって思ったことは、突き通すとか、
自分がこれはしたいって、絶対にしたいって思ったことは、
やるっていう、周りの人を説得してもやるっていうこと。
説得するってこと大事ですよね。
あまり周りに迷惑をかけてやり続けるのはどうかと思いますけど、
でも本当に自分が精神繊維を持ってやることであれば、
周りも理解して協力してくれる人は絶対にいます。
身近な人ほど感じてくれるのでね。
このところはやっぱり感覚、言葉だけではない、
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その人のパワーとかエネルギーとか、そういうものってあるんですよね。
彼女は本当に太陽のような子で、
ちょっと話してて詰まっちゃったんですけど、
人のことも励ませるし、自分のことも励ませる。
だけど弱いところも全部さらけ出すんですよ。
それがすごいなと思っていて、
だからやっぱり応援したい人がたくさん出てくるっていうね、
もうすごい人ですよ、本当に。
そんな彼女が最後の最後まで言っていたのが、
自分らしく生きる。
自分らしく最後まで生きたいっていうことを言っていました。
そうなんですよ、この最後っていうのはね、
本当に最後っていう感じですよ。
いろんな意味ですごく愛されていましたね。
壮絶なこともありましたよ、私も知ってますし。
壮絶なこともあったけど、それを振り切って
全部生産した後の彼女はすごく輝いていたし、
全部捨てたからこそ、
本当に愛してくれる人と出会えたというか、
愛していた人と一緒にいれたっていうのもあるし、
すごく本当に濃厚な人生だったなって思いますね。
でもね、やっぱりもうちょっと一緒にいたかったなっていう気持ちはすごくあります。
というところで、これ以上話すとちょっとね、
あまり私がやばいので終わりにしますけど、
やっぱり悲しい、とても悲しい深い中に私もいますけど、
彼女が残してくれたものっていうか、教えてくれたものを大切にして、
これからも自分らしく生きるっていうことを目標に生きていこうと思っております。
ということで、今日はね、カードを引こうと思ったけど、
カードが目の前にあるんだけど、引くまでもなくこれで終わりにしようと思います。
プライベートの話でしたけども、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
そんなことも人生でありますね。
私も両親早く父を亡くして、母も早く亡くしておりますけど、
親戚もね、いとことかも病気で亡くなったり、
死というのは身近なものだったんですけど、
ただお友達とか、そういう年の近い人のすごく親しい人の友達の死は初めてです。
なのでやっぱり乗り越えていかなくちゃなとは思っております。
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というところで、今日はこの辺でおしまいにしたいと思います。
ということで、皆さま素敵な週末をお過ごしください。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ではではまた明日。バイバイ。