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神戸金史 のCatch Up 映画「まぜこぜ一座殺人事件まつりのあとのあとのまつり」
2024-10-29 10:50

神戸金史 のCatch Up 映画「まぜこぜ一座殺人事件まつりのあとのあとのまつり」

RKB解説委員長 神戸金史
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イリカミネ イリカミネ 抱きしめて 毎日だって 切られて 切られて イリカミネ
三菱電機
この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で多様な視点を提案するCatch Upです。
火曜日は、RKBの神戸金文解説委員長です。
二週連続でのインディーズ映画の紹介が続きました。
サムライ大分スリッパーに、それから高知信さんがやっているアディクトを待ちながら。
今週も実は映画で、「まぜこぜ一座殺人事件まつりのあとのあとのまつり」というタイトルの映画です。
これもですね、自分たちで作りたいと思って作り始めて、上映先がどこかにないかと探していくと。
自主映画ですね。
企画プロデュースキャスティングは、俳優の東千鶴さん。
私はこの方の活動に注目して密着したドキュメンタリー、まぜこぜ千鶴というのを作ったことがありますけども。
千鶴さんが取り組んだ映画が今月東京と京都で上映が始まりました。
11月に入ると福岡や大阪、広島などでも映画館にかかることになっています。
東さんにまずどんな映画なのかなということを聞いてみましたのでお聞きください。
社会派コメディーサスペンスですね。
マイノリティパフォーマー、義足や車椅子やダウン症、自閉症、ドラッグクイーン、コビットさんとありとあらゆる特性のあるプロのパフォーマーたちの座組なんですけれども。
そこで座長、東千鶴が殺されたのではないかという事件が起こる。その容疑者を巡ってのストーリーです。
笑わせながら社会のことも考えてしまうようなストーリーになってたかなと思いますけど、作った狙いはどんなものだったんですか。
私自身は積極的なものは嫌なので、いつも映像でも舞台でも何でも必ず笑い、そして発見。
感動。そして最後にモヤモヤっていうのは、いつもお土産として発生するようになっているんですね。
そのモヤモヤがその人それぞれで多分違うと思うんですよね。
それと向き合っていくと、今の家族とか学校とか会社とか地域とか社会とかが見えてくるっていうのを目指しています。
社会派コメディーサスペンスということで、いろんなものがミックスされてますけども、軽快な色彩と音楽に満ちたものになってますが、
もともと東さんはこうした特性のある障害だったり、性的な思考の問題だったり、LGBTQとかですね、
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そういった方々でマイノリティと言われる人たちの特性を持ちながらも一級のパフォーマンスを展開する人たちを集めて、
マゼコゼ一座というのを作っています。そして舞台公演をしてみたり、今回映画という形で挑戦をしているということです。
去年は3月に東京で歌雪姫と七人の小人図という舞台があったので、私も見に行ってきました。
小人図、低身長の障害のある方ですよね。昔は小人レスラーさんがいましたけども、プロレスの前座で試合をしていて、テレビでも中継されたりしたことがあったんですよね。
ところがいつの間にか出なくなってしまった。障害者差別じゃないかとかいろんな声があったんでしょうけど、逆に言うと亡くなったことによって存在が見えなくなってしまうというようなことも起きています。
そういう中で、さっきタブーなんて言葉がありましたけど、タブーを恐れずに当事者の人たちが、私が小人です、何が悪いですかという小人と呼んで、別に構わないのですよ。
マイノリティではない人間が過剰に身長になってしまったりとか、そういうことに対して、もっと普通に話しませんか。私たちはこのように存在しているのですよということを訴えていく形になるんですね。
歌雪姫と七人の小人図のこの映画で冒頭ちょっと紹介されるんですよ。どんなものだったか、どんな人が出てきたか。その打ち上げから映画のストーリーが始まっていくんですね。
前半のその一部は公演そのものが出て、こんなことやってる、こんなことやってるっていうのがあった後に、打ち上げでみんなで楽しく飲んでいる佐中に梓さんが殺されてしまった。
となると容疑者はここにいる人たちだけだと。つまりマイノリティの特性を持ったパフォーマーたち、それから放送局、広告代理店、芸能事務所の社長さんというちょっとそんな芸能界系の人たちがいて、この中に犯人がいるはずだと。
誰が犯人なのかを探すというのがドラッグクイーンのドリアン・ロブリジーダという有名な方です。東京でドラッグクイーンしてるんですけど、この舞台にもマゼコ・ゼチザの一員としてずっと参加をしています。
そういった中で展開をしていく映画。ドリアンが犯人探しを始めるんですね。そうすると、私じゃないって言いながら、いや、あなたは東千鶴を恨んでいたはずだと。
という形で、マイノリティパフォーマーたちの本音、疑問、それから実は内心にある怒り、そういったものが爆発していくという、すごいんですよね。大胆なストーリーになっています。
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この映画がすごいのは、パンフレット付き上映。特別料金1500円ということで、どこでもそういう風にしてるんですよね。だから、いろいろモヤモヤが気になる。そこの答えというか、議論の入り口みたいなものはパンフレットにいっぱい書いてあるので、見てみませんかということです。
そして、すごいのはエンディングソングなんですよ。こんなエンディングソングが作られました。これはですね、歌っている方々が井上和彦さんとか山寺浩一さんとか三谷雄二さんとか、レジェンド声優の11人が、ゲットインタッチという、あずまさんがやってる一般社団法人の団体ですね。
ここであずまさんを代表して、まぜこぜ一作を展開しているんですが、そのゲットインタッチのテーマソングをみんなでレジェンドが歌う。これが映画のテーマソングになっているんですね。歌が展開していくんですけど、この歌は僕も何度も聴いてて、いろんなバージョンを知ってるんですけど、今回のは、いいなと思いました。やっぱり声優さんってすごいですね。
表現力が豊かですよね。
あずまさんはですね、この映画を通じて多くの人たちに見てほしいというふうにおっしゃっているんですが、意識の高い系、マイノリティの人たちの人権を大事にしましょうとか、そういうことを考えている人だけじゃなくて、もしかしたら子どもさんたちにもいいんじゃないかなということをおっしゃっていました。
普段そういうことを意識していないエンターテイメント好きな方に見てほしいですね。あと、ご家族で子どもたちにも安心して見てもらうことができるので、タイトルに殺人院っていうね、ちょっとびっくりするタイトルですけれども、ついてますけど、そんな大変なシーンはないし、流血もないですから。
何度も何度もあずまさんが死んでいく役ですけどね。
ぐえぐえって言いながらね。
そしてですね、この映画について、ドラグインがいっぱい出てくる。ドリアンとロブジーラを始める人たちが出てくるんですけど、ドラグインといえばRKBラジオ、ミスハンターのいただいてもいいかしらっていう。
はいはいはい、始まりましたもんね。
特殊な番組が始まってますよね。これかなり変わってますよね。
そうですね。
高見慎太郎アナウンサー、まだまだ入ったばかりの、なのにミスハンターに奮して登場するという。
赤い頃から、学生時代からドラグインに憧れていたんだそうですね。美しさの虜になったと言ってましたけど。
このドラグインとして、ミスハンターとして登場する高見慎太郎アナウンサーの番組に、あずまさんにちょっと登場していただいて、ちょっと対談してもらいました。
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ドラグインとしてのミスハンター、高見慎太郎がどんなやり取りをあずまんとするのかなっていう。
それも楽しみですね。
11月10日ですね、放送は。この番組、ミスハンターのいただいてもいいかしらは、日曜夜の深夜0時半から各週でやってるんですよね。
第2週、第4週、時々第5週になるときまではね。
かなり特殊な番組だと思いますが、登場しているのでぜひ聞いていただけたら。
そしてこの映画ですけど、11月22日から、場所はどこだったか。
ユナイテッドシネマ。
ユナイテッドシネマ、福岡ももち。
クイズでありますね。
福岡市で上映が始まります。よろしかったらご覧ください。
×少女隊の春のキーナと。
アオイリノアです。
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