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カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ。さあ、元気出していこう! カナプリヨ!
こんにちは、上水悠希です。いいっすね。
いいっしょ。
元気。
なんでかっていうとさ、スプリングトレーニングが始まってんの。
はい。春のトレーニング。
アリゾナでは。2月の頭から。
で、いろんな球団の人が、スプリングトレーニングに来て、大谷選手見ちゃったよ。
へー、そうなんだ。
うん。
へー、いいね。
いいでしょ。
うん。
なんか、今日のトピックあった?
すごい、すごい導入をして、聞かれてくるね。
まだ話したいこともあるんだけどさ、一応、なんかあったらと。
ありますよ。思いっきりありますよ、今日やること。
大谷選手の話もいいんですけど、今日はNGワード対決ってことで、
お互い、相手に言わせるワードみたいなのがあるんですよ。
言っちゃいけないワードがあるんですよ。
言っちゃいけないワードを言わせたら、勝ち、みたいな。
普通にトークするんだけど、その中で相手に言っちゃいけないワードを言わせるっていうゲームをやります。
これね、私ね、もうもらいましたよ。
あなたに、上水に言わせたいワード1、もらいましたよ。
僕ももらいました。
これね、まだ説明中?
いやいや、もう、ルールわかってたら、すぐ始めますよ。
いいの?これでも、上水の性質にすると、言わないだろうなっていう感じなの。
だから、言わせるの、難しいなと思ってね。
僕のワードは、結構言わせれるかもなと思ってます。
かなブレさんのNGワードは、これ言わせやすいかもなって思ってます。
まじで?
全部で3回戦やりますんで、どっちが強か。
それをしながら、私の大谷選手に会いに行った話とかも。
その話してくださいよ。
ブチコンビながら、上水のやつを聞きなさい。
そうだね。大谷選手を見に行ったらしいをしながら。
いい?
いいと思う。
わかりました。では、行きます。1回戦、開始!
いえいえ。
不利だよね、エピソードトークしてるから。めっちゃ喋るじゃん。
そうかそうかそうか。
続けてください。
ドジャースに変わったでしょ?
はい。
ドジャースが来てるんだよ。
うん。
すごいでしょ?
うん、すごいすごい。
それで、行った日にね、スケジュールを見ないで行っちゃったの。
そしたらさ、関係者の人に、今やってませんよって言われてね。
すごいショックでしょ?
行ったのに、誰もいなかったんだ。
嘘?と思ってさ。
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そしたらね、本当、そんなことある?みたいなことが起きたの。
私たち、お友達と2人で行ったら、そうやって関係者の人に、今やってませんよって言われて。
そしたら、同じように、来たけど、やってませんよって言われた人が突っ立ってたの。
その人は、キャリーバッグを持っていて、電話を持って、誰かと話しながら、
じゃあ、困ったな、みたいな顔してたの。
はいはい。
で、私さ、普通にそういうとき、あんたもねって言って話しかけるじゃん。
で、話しかけたら、旅行者だから、ちょっとへんぴなとこにあるから、移動があんまりね、うまくいかないから、
きっとこの人、ウーバー頼んでも大変だろうなと思ったの。
すぐに、公共のバスがあるようなとこじゃないし。
あんたもだったら、私たち今からランチ行くって誘ってあげて。
で、ちょっと時間つぶしに、またどうせここに、11時に行ってないよって言われたけど、3時だよって言われたから、
時間つぶしにランチ行くって言って。
これでも、ほんと不利じゃない?私だけ喋って。
そうですよ。エピソードトークしちゃってるから、僕、うんとかしか言わないから。
うんがNGじゃない限り、基本的に僕、勝ちますよ。
ほんとだね。
最高っす。
これはエピソード途中でやめてさ、それちょっともう一回戻る。後で私話し続けるから。
嘘?嘘?マジで?
エピソードトーク先にやってくださいよ、せっかくだから。
あったわ。あった今。
え?え?
なになに?
あなたのNGワードはね、嘘だったの。
えー!すご!
やった!
すごいね!
うん。
え、すごくない?強くない?
うん。強いんだって、私は。だから。
びっくりしたんだけど。
本当?
完全に油断してたよ。
本当?
うん。
嘘って言ったね。で、本当に、あの、そう分かった上水のNGワードは嘘だよって。
だけど、あなたと話してて、嘘っていうことあんまないんだよね。
あ、そうなんだって、一回受け止めるっていうタイプじゃん。
うん。
めったに嘘って言わないなと思ってさ。
すごくない?
いじわるだなと思った。
うん。
めちゃくちゃトリッキーじゃん。エピソードトーク途中でやめるっていうさ、あらわざでさ、嘘って言わせるってすごくない?
だけどさ、ゲーム途中でできなくなったらさ、どっちもやりたい、私どっちも撮りたい派だからね。
エピソードもしたいし、ゲームもちゃんとしたい。
じゃあ二回戦いこうよね。
二回戦じゃあ、いきますね。
で、ちょっと、ほいじゃあ、私のエピソード休憩しよう。あなたのエピソードどうぞ。
ほんと?そうですか。わかりました、じゃあ二回戦始めます。
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えーっと、何の話しようか。
ズームでいつも、あの、しゃべるじゃない。
はい。
本当は、あって話したいなって思うじゃん。
ちょっとなんか誘導されてるね。
何かに誘導されてるぞ。
うん。だけど、この画面越しがいいなと思うよね、やっぱり。
ん?
この画面越しも、やっぱり、あの、前回のエピソードじゃないけど、フィルターがかかってるもんだから、かわいく映るからいい。
ヨガのレッスンもそうだよね。
自分?
ヨガもさ、やっぱりフィルターかかってたほうがいいよね、みんなに見れるから。
でしょ?
でもさ、あの、中にはね、携帯で見とる人もいるわけ。
あー、レッスンのとき?
小さくてさ、大丈夫かなと思う人もいるの。
うん。
で、私はさ、たまに大画面でテレビのスクリーンでやったりするんだね。
へー、そうなんだ。
うん。
ちょっと待って、ヨガのレッスンをスクリーンでやる?
うん。あの、コンピューターが、パソコンのスクリーンで十分なんだけど、もっと大きく見たくて、テレビのスクリーンで。
あー、つないでね。はいはいはい。
まあ、そういうふうでね、やってんだけどね。
あんた何で見てんの?
パソコン?
やった、やった。
ねえ、そうは。めっちゃ弱くないか?弱いよね。
弱いよね。
このゲーム向いてないな。
このゲーム向いてないな、ほんとに。
向いてない。
あの、そうはがさ、チャットでウケるって書いてるよ。
なんかさ、どうですか?かなぷりさんなんか、意識してる?キーワード、これ言わせたいんだろうなって、とかって警戒してる?
あのね、エピソードトーク1回戦のときは、意識してなかった。
ただ、ほんとに上水話す機会なくて、私が喋りすぎて、ほんとにエピソードトークになって、このゲームなくなっちゃうなと思ったから、
やばいな、途中でやめないとって思って、そこを躊躇なく、やっぱり途中でやめますって、ちゃんと素直にしたかったんです、心に。
そしたら、そのNGワード出てきたでしょ。
いや、それは出てくるよ。嘘でしょ。
ここで2回戦はね、あ、ゲームにちゃんと引っ掛けるような感じで、誘導する感じでやらないと、そうはもうそれはかわいそうだなとかさ、ちょっとやっぱ思ってね。
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言って、ちゃんと普段の話だとか、その誘導するようなことを言いましたよ。そしたらパソコンだったんでね、NGワード。すぐ出てきた。
いや、全くだからね、なんか言わせようとしてるなって思ったけど、このワードかもな、みたいな予測が全く立ってないから、なんか誘導してんなしかわかんなくて、パソコンかもなとか。
でもね、私の話す量が長すぎるんだと思う。もし私を任せたかったら。私が、次の3個目のワードは何なの?じゃあ。
いや、言っちゃダメでしょ。
ダメだよ。
じゃあ、3回戦行きますか?
じゃあ、次、ラスト3回戦行きます?
行くよ。
ここでちょっと勝ちたい、3回戦は。
そりゃそうだよね。
うん。行きますね。
うん。
3回戦始めます!
イェイ!
イェイ!
こわっ!イェイとかだったら、もう終わってたわ。
ほんとだ。でも確認しなかった。次何て言わせる?
イェイじゃないこと願うわ。
そうだね。
大丈夫?
うん。
オッケー?
大丈夫。
うーん、何か言わせようとしてるね。
やめてほしいでしょ、ほんと。
うーん、こわいね。
うん。こわいよ、それは。だってゲームですからね、これは。
でもさ、勝ちたいって思うよね、ゲームって。戦いって。
ゲーム勝ちたいって思うんだけど、このゲームは勝ちたいってよりは、こわいって感じ。
2回負けてるからでしょ、それ。
地雷がどこに埋まってるかわかんないから、こわい。
あ、それね、あんまり気にしてると、何しゃべったらいいんだろうって考えちゃうからさ、
で、そういえば1回戦も2回戦も、何しゃべったらいいだろうかなんて、ちょっともよぎらなかったからね。結局好きなことばっかしゃべってたんだよね。
すごくない?だって2回戦なんて、ヨガって言わせようとしてたから。
あ、ヨガって言わせたかったの?
そう。で、ヨガの話してたのに、ヨガって言わないから、警戒してるのかなって思った。
あ、すごいね。なんでヨガ、ヨガって言わなかったの?じゃ、なんて言ったの?私クラスって言ったときに?
いやいやいやいや、それ言わなかった。ヨガのレッスンのとき?ヨガのときは?とか言うかなって思ったんだけど、全然言わないから。
ズームでさ、ってやったときから?
そう、あのときに、あ、チャンスだって思って、ヨガのときはどうしたの?とかって言ってたんだけど、全然、ヨガのときは?とか言わないからさ、なんでだよって思った。
で、次のさ、私のNGワードはなんなん?
次のNGワードは、これ言わないじゃないかな?
言わないだろうなって思ったでしょ?私、1回戦のとき、これ上目指言わないだろうなって思ったもんね。
確かに。
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でさ、あとさ、さっきも言った通りね、人間ってさ、戦いたがるよね。
なんか言わせようとしてるよね。
違う違う違う、ほんとに。
平和のこと考えたらさ、上手くなりたいって思ってると、戦いが始まるじゃん。
比べたりするからさ。
だけど、比べて上手くなると、やっぱ気持ちいいもんね。
私、息子のホッケーのゲームを見ててね、あってほしいって気持ちが出ちゃうんだよね。
だけどさ、これと戦争と何が違うのかなって思っちゃうね。
確かに、延長していくとさ、それを拡大していくと変わんないよね。
ね、だからさ、ふーんと思って、そういう気持ちを持ちながら、めっちゃ応援するんだけどね。
めっちゃ勝ってほしいと思って。
で、勝ったときの気持ちをさ、もう知ってるからさ、やっぱり、それで人間のDNAに入ってるよって言うもんね。
あー、言うのがね、ちょっと待って、これ喋れんな。
喋れんくなるね、めちゃくちゃ。
言葉をこうさ。
そう、だから負けたくないって気持ちが出てくる。
出てくるし、かなプリさんめっちゃ喋るじゃないですか。
普通喋ると、あの、フリーなのに、喋ってるのがすごい圧に感じる。
なんか、なんかやべぇってなる。
すごいね、精神攻撃を受けてる。
前回のね、あの、エピソードでも、ギリーにね、人の話も聞かずに、自分の話したいことばっか話してますねって言われたからね。
あの、そういう、あのDNAが入ってる、私はね。
いやいや、このゲームにおいては、むしろそれがすごい、相当攻撃になってる。
不安になる、不安に。
ほいじゃあね、あなたが本当に、このDNAは入ってほしくない、やめてってやつ、どんなのがある?
ちょっと待ってね。
どんな、このDNA入ってほしくない。
そうだなぁ。
だから私だったらさ、平和だけで本当は痛い、そんな勝ち負けなんていらないけど、自分の中にもやっぱりそれが入ってるでしょ。
で、愛、愛ですよなんとか言いながら、愛せないから愛って言ってんだからさ。
はいはい。
ね。だけど、これやめてほしいってやつを、そういう性質、DNAにはいらないよってやつあったら教えて。
あー、あれかな、すごい感情が爆発するみたいなやつは、そこまでいるかなって思っちゃうかな。
その、なんていうの、怒るとかもそうだし、号泣するとかもそうなんだけど、その突き抜ける感情があるじゃん。そこまで感情っているっけなって思うかもしれない。
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だけど、
え?
いるんじゃない?
いるよね。
私がずーっとこう、ずーっと喋ってさ、喋って喋って喋ってで、ほんともう興奮してきてさ、止まらないぐらいになっちゃったらさ、
うん。
親やさ、いろんな人はさ、思うんじゃない?やめてとかさ。
そう、感情爆発しなくていいじゃん、でも。やめてって言えばいいから。
あ、いった、やった、勝った。
強くない?なに?やめて。
おめえ弱くねえか、おめえ。
やめて?やめてだった?
やめてだった。
強すぎない?
弱すぎる。
もう一回誰かとやったほうがいいよ、これ。
いや、このゲームさ、今、そうわさんから全然攻めないもんって書かれてるけど、攻め方がわかんない。
あー。
じゃあ、ちょっとこれ、あたしが2人に送るから、1個だけ、そうわとやってみない?
えー?うん。
負けすぎだって、やっぱり。
いけるかな?
いけるよ。
やってみる?
だからさ、ほんとに、人は勝ち負けで、一騎一遊してね、この回も上水全敗。
ちょっと悲しく思ってると思うからさ。
どう思う?これ。
じゃあ、おまけでさ、そうわとやってよ。
わかりました。
じゃあ、あたし行くわね。バイ。
そろそろお時間となりました。
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かなプリさんに相談したいこと、やってほしいことなど、何でも大歓迎です。
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それではまた、次回お会いしましょう。