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みなさん、こんにちは。漢方いろどりの幸せ体質になるラジオ、はまゆうです。
この番組では、「聞くだけで幸せ体質に近づく!」をコンセプトに、生理や婦人科のお悩み、そして漢方薬についてお話をしていきたいと思います。
はい、今日は2月の1日の日曜日でございます。皆様、日曜日いかがお過ごしでしょうか?
明日からお仕事という方も、明日から学校という方も多いかなと思うんですけれども、良い日曜日を過ごしていらっしゃいましたでしょうかね?
今日から2月ですもんね。早いですよね。
2026年も1ヶ月終わったということで、年初に立てた目標はどれぐらい達成できていますか?
私もこのラジオでお伝えした通り、凡事徹底を日々コツコツと、特別なことはなくても日々コツコツと、凡事徹底でやっていこうということで宣言をしたんですけれども、
スタエフは3日に1回ぐらいの配信になってしまいまして、11月、12月の方が頑張れていたんじゃないかというところでございますね。
ちょっと今日からまた気を引き締めてやっていきたいと思います。
どうしてもスタエフ、話すことは全然苦じゃなくなってきたんですけれども、内容をねりねりしているとうまくまとめられなくて、時間だけが過ぎてしまって、
もうこんな時間だ、今日は何をしていたんだ、収録もできなくて終わってしまうみたいなことが多々あったので、
簡単にでも何か5分だけでも3分だけでも何か伝える、一言でも伝えるということをやっていけたらいいなと思っております。
いつも聞いていただいて本当にありがとうございます。
というところで、今日は頭痛の話をしていきたいと思います。
生理前の頭痛については、以前、違う回でお話をしておりますので、概要欄に載せているリンクで、気になる方はぜひ聞いていただければと思います。
今日は頭痛の何についてお話をするかということなんですけれども、私はいろんなお客様とお話をする機会があるんですけれども、
お客様に教えていただくというか、いろんな方のお話を聞いていると、ある共通項だったりが見えてくることがあるんですよ。
この相談の面白さでもあるんですけれども、この方も同じこと、この前の方と同じことを言っているなとか、こういうふうな傾向があるんだなというのが、よく見えてくることがあるんですよね。
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頭痛に関してもそうで、何かというと、出産を経験してから生理中に頭痛になることが増えましたとおっしゃる方が結構いらっしゃるんですよ。
これあるあるで、この方もか、みたいな思うことが多いんですよね。
出産するまでは頭が痛いって言っている人の気持ちがわからないというか、すごい良いことなんですけどね。
頭が痛いという状態がどういうものなのか全然わからなかったんだけれども、出産をして生理が再開した時に、頭が痛いという感覚が初めてわかりましたという方がちょいちょいいらっしゃるんですよね。
頭痛というのは出産後に現れる方が多いんだなというふうに、私の中でもなんとなく思っていたんですよ。
そうしていたら、小太郎製薬さんという漢方メーカーがあるんですけれども、そこの勉強会で旧神戸先生という、恵比寿にある漢方薬局の中医師の先生がいらっしゃるんですけれども、
その先生が、小太郎製薬の勉強会で、後年期の頭痛というテーマでお話をされていたんですね。
そのアーカイブをたまたま聞いていると、やっぱり後年期には頭痛という症状が出やすいんだと。
特に西洋医学でいうと、エストロゲンが減ることによって頭痛が出やすくなる、そういった病態が出やすくなることがあると。
漢方でいうと、陣拠と呼ばれるこの陣ですね、陣臓の陣は、成長、発育、生殖、体内の生命エネルギーのようなものを陣と言うんですけれども、そこが弱ることによって、
これを陣拠と言うんですけれども、陣拠によって起こる頭痛があるんですよというふうなお話をされていたんですよ。
やっぱり私のお客様に多いのは陣拠の頭痛というのが多いんじゃないかなというふうに考察をしているんですね。
出産というのは本当に命がけで一つの生命を誕生させるわけですから、必然的に陣拠になりやすいんだと思うんですよ。
だからここの陣をいかに補うか、出産で拒してしまったここの陣をしっかり補うことが頭痛対策にもなるんじゃないかというふうに思います。
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だから出産おきに体質が変わったというふうに感じていらっしゃる方は、ぜひこの機会に体質改善をしていっていただきたいなというふうに思うんですよ。
じゃあ具体的に何をしていけばいいのかというお話なんですけれども、
もし症状がすでにある、痛みがあるよ、頭痛があるよという方は、漢方薬をぜひ使っていただいた方が早いと思います。
もちろん日々の生活習慣、働きすぎに注意するであったりとか、寝不足に注意する、そしてお食事をしっかりとるといったね、
基本となってくる生活習慣、正すことはもちろん大切なんですけれども、それは予防として、基盤として考えていただいて、
症状がもしもあるのであれば漢方薬を使っていただいた方が解決・改善にはすごく適していると思います。
じゃあどういったものを使うのかというと、漢方でいうと補陣薬と呼ばれる、陣を強化してあげる、陣を補ってあげるようなものを使います。
その旧勾配先生も、高年期の頭痛の方の症例をいくつかお話をされていたんですけれども、
そういった生命エネルギー、体のパワーであったり心のパワーを補ってあげることで、特に頭痛に対してアプローチしなくても、
元気になってもらうだけで頭痛がなくなることもあるという症例をお話されていたんですよ。
これは私も感じていて、まずは体力をつけましょうかというところで、補う漢方薬を飲んでいただくと、
気になっていた痛みであったりとか、諸症状というのが気づいたらあれ、ないというふうにおっしゃる方も多いです。
そこはその方の体質を見ながらになってくるんですけれども、元気を補ったり血液を補ったりする治療法がまずベースにあるかなと思います。
その上で、やっぱり巡りが悪い。エネルギーの巡りも悪いし、血液の巡りが悪いかもしれない。水の巡りが悪いかもしれない。
そこはもちろん人によって見極める必要はあるんですけれども、そういった巡りの悪さというのを流してあげることで、頭痛・痛みが良くなるということもあるんですよね。
なので、漢方薬でできることとしては、頭痛が起こりにくい体質づくりというところはできると思います。
特に出産後ということであれば、虚している。体が元気不足に陥っているというのがベースにありますので、それをしっかり補うこと。
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そして、必要であれば巡りを良くしてあげるものを追加してあげると、より良くなってくるんじゃないかなというふうに思っております。
あとはね、前どこかの回でお話ししたことがあるかもしれないんですけれども、漢方薬の天然の痛み止めのようなものもありますので、
炎症止めというのでしょうかね。これも一緒に使ってあげると、かなり回復というか、止痛効果、頭が痛いのを止める効果というのも強いなというふうに感じているんですよね。
やはり痛みというのは、炎症が体に起こっているというサインでありますので、西洋医学の鎮痛剤なんかは、痛みの原因となる炎症物質をなくすことで鎮痛作用がある。
漢方薬にもそういった抗炎症の漢方薬というものはありますので、それも一緒に使ってあげると、かなり楽になるのが早いなと実感しておりますので、ぜひ気になる方は、
西洋薬を使いすぎている、これ以上使いたくないなというような方は、体質改善プラス天然の痛み止めというものも、ぜひ検討していただけるといいかなと思います。
頭痛というのは、頭の痛みに限らないんですけども、痛み全般はQOLが下がる。何をするにしてもおっくりになるし、だんだん心が疲弊してくるんですよね。
痛いから動けないし、出かけるのはやめとこうかとか、人に会うのもちょっとしんどいなというようなことも引き起こしてしまいますので、できるだけ症状が重くならないうちに対処していただくといいと思います。
これは生理痛、腰痛、肩こり、痛み、何でもそうですよね。早めのうちに、症状が軽いうちからぜひご相談いただけるといいかなと思いますので、気になる方はぜひご相談お待ちしております。
本日は、頭痛、特に出産後であったり後年期の腎が弱ることによる頭痛、生命エネルギーが弱ることによる頭痛についてお話をさせていただきました。最後まで聞いていただきありがとうございます。
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