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♭39 地元・京都と、もう一度出会う|ゲスト 仲野 俊也さん
2026-08-18 15:23

♭39 地元・京都と、もう一度出会う|ゲスト 仲野 俊也さん

京都へUターン/東京暮らし11年/フルリモートで移住/地元を再発見/京都の歴史/街歩き/祇園祭/路地の石碑/古くから続くお店/中國菜 大鵬/図書館で郷土史/京都の謎解きゲームづくり


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今回は、かもラジオ シーズン2 初のゲスト回!


今年2月、11年間暮らした東京から地元・京都へUターンした仲野 俊也さんをお迎えしました。


生まれ育った街なのに、一度外へ出て帰ってくると、京都はまるで新しい街のよう。歴史をたどりながらの街歩きや、昔から続くお店の開拓など、京都に戻ってから見つけた暮らしの楽しみについて伺いました。


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🎙️パーソナリティ

北川 由依


👤ゲスト

仲野 俊也さん


▼番組概要

「ゲスト回」

毎週第③火曜日配信。

京都で暮らす方をゲストに迎え、移住のきっかけや日々の暮らし、京都で見つけた楽しみなどをお話しいただくコーナーです。ゲストは、京都移住計画の公式Instagramなどでゲリラ的に募集。応募いただいた方の中から、実際にかもラジオに出演していただきます。京都で暮らす人の声を通して、それぞれの京都暮らしを覗いてみましょう!



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サマリー

東京で11年間過ごした後、今年2月に地元京都へUターンした仲野俊也さんをゲストに迎えました。生まれ育った街に再び住むことで、歴史や昔ながらのお店など、以前は見えなかった京都の新たな魅力に気づき、新鮮な気持ちで街歩きを楽しんでいます。現在は、京都の歴史をライトに楽しめる謎解きゲームを制作中で、完成が待たれます。

ゲスト紹介と移住の経緯
鴨川でゆっくりしたいラジオ、鴨ラジオの時間がやってきました。本日のパーソナリティは北川由衣が務めます。
ゲストは、仲野俊也さんです。よろしくお願いします。 仲野です。よろしくお願いします。
仲野さん、実はですね、鴨鴨新聞っていうのを私たち発行してるんですけれども、ついこの間の6月号のですね、移住者の声っていうところでも、移住ストーリーをですね、ご紹介してはいるんですけれども、
今回ラジオにもぜひ出たいということで、お越しいただきました。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。ずっと聞いてたんで出たかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
普段からね、ポッドキャスト聞いていただいているということで、すごく嬉しいです。
ありがとうございます。最初のギターのアルペジオから始まり、これは誰が弾いてるんだろう?とか聞きながら、鴨川のイメージしながら聞いてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。ですね、じゃあ、仲野君は今年2月に移住されてきているので、東京にいる時からラジオを聴いてくれてたって感じですかね?
そうですね。僕もともとポッドキャスト聞くのが結構好きだったので、そのいくつものラインナップのうちの一つに入ってます。
ありがとうございました。
なんか、移住、もともと京都ご出身だと思うんですけれども、Uターンしようと思ったきっかけだったりとか、やっぱり京都に戻ろうかなって思ったのっていつ頃だったんですか?
はい、ありがとうございます。あなかのと言います。よろしくお願いします。聞いてくださってる皆さん、はじめまして。
そうですね、僕は京都出身で今33の年なんですけど、大学出るまで京都で生まれ育って、大学出て東京に行ったんですよね。自分の意思じゃないんですよ。
そうなん?
全国転勤ありの会社に就職したら、たまたま配属先が東京だったので、それで流されるまま11年間東京で過ごしていましたって感じですね。
逆に他の地方への転勤がなかった?
なかったです。
それもまた珍しいかもしれないね。
そうですね。11年の中で転職したりとかもあったので、それで今フルリモートで働ける会社に転職をして、それが2年ぐらい前かな。今年の2月に京都に帰ってきましたっていう感じの人間でございます。
ようこそ京都へ。お帰りなさいですね。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
京都での新たな発見と街歩き
久しぶりに京都に住まれてみてどうですか?半年ぐらい経ちましたよね、もう。
そうですね。懐かしいという気持ちよりかは、なんか新鮮味があるというか、昔生まれてから22になるまで育ってた時には見えてなかったものが見えるというか、
なんかその、自分自身がアップデートされてるからだと思うんですけど、なんかいろんなものに気づける。歴史とか、素敵なお店とか、いろんなものに気づけるようになったんで、なんか帰ってきてよかったなと思いますね。
今めっちゃハマってるものとかってありますか?京都で。
ハマってるものですか。歴史はやっぱりすごい見るのがハマってて、今ちょうど大河ドラマとかも、秀吉と秀永ですけど、秀吉とかも京都にゆかりがあったりとか、寺町通り作ったの秀吉だったりとかするじゃないですか。
知らなかったんですよ。生まれてから京都で育ってんのに。
そういうのを歩きながら知っていったりとか、みたいなのが結構面白いですね。
じゃあ普段から結構街歩きをしたりとか、テレビで見たとこあそこやなって照らし合わせたりとかしてるんですか。
あ、ですです。ついこの間も擬音祭りありましたけど、歩行の前に絶対看板立ってるじゃないですか。
あれを妻と二人で行ったんですけど、歩行の前の看板見ながら、どこの絨毯が前にかかっててとかみたいなのを一個一個じーっと見て、みたいなのをやってましたね。
すごい。私一回あれ全部読んで歩行を回るっていうのやってみたんだけど、2年前くらい。何も覚えられなかった。
いや、覚えられはしないですね。
で、翌年行くと全部忘れてるの。
いや、それは。
ダメだから歴史好きの人ってすごいなって思って。
僕もね、覚えられはしない。
覚えてはない?
はい。でもなんかその都度都度その場所に行って、何百年前にはこれがあったんだなっていうのを体感しながら回ってるのが楽しい感じですね。
確かに。京都ってふとした曲がり角のところに石碑があって、すごい有名な武将の邸宅があった場所ですとかっていうのがあったりとか、面白いよねそれが。
そうなんですよ。すぐそこに長州藩邸跡とかがありますからね。
それが面白い。
この人ここで死んだんや、ここで暗殺されたんや。
そうなんですよ。しかもそれがすごい歴史が重なってるじゃないですか、京都って。
隋仙寺っていうお寺が、秀吉の老いかな、を祀ってるお寺があるんですけど、そのすぐ隣に幕末の獅子が橋のえぼしって言うんですかね、ぎぼしって言うんでしょうかね、忘れました。
刀傷がついてるみたいな、幕末の刀傷と秀吉の時代がほぼ同じ場所にあるとかがあったりとかして、なんか歴史おもろって思いますね。
これは特に京都だから思うことかもしれないです。
確かに、ロマンがあるな。
ありますね。
それは奥さんもついてきてくれるっていうか、一緒に楽しめる趣味ですか?それとも一人で楽しんでる感じ?
でも結構二人で行くこと多くて、この間も歴史資料館みたいなところに妻がガイドツアーみたいなの見つけてきてくれて、予約不要だったのでそのまま飛び込んで話聞いたりとかして、みたいなのとかやってますね。
いいですね。そういうのやっぱり住んでるからこそですよね。フラッとツアーにみたいな。
そう、めっちゃそうです。観光で来るとやっぱり1日で回れるところ限界ありますけど、住んでると朝思い立ってあそこに行こうみたいなのができたりするので、ゴールデンルートじゃないお寺とか、掘り出し物って言ったらすげえ失礼ですけど、
こんなところにもお寺があったのかみたいな、フラッと入ってみるとかができるの楽しいですよね。
確かに。なんかめっちゃ近所やからという理由で行ったお寺が、実はすごい著名な方の有意志のあるお寺やったりして、奥に入ると庭がすごい整備されてて、すごい綺麗でみたいなのとかね、当たりやよね。
そうなんですよね。だから楽しいですね。
地元再発見と古くから続くお店
歴史のところ以外で実際住んでみての、ここ京都住む前はあんまり見えてなかったなとか、思ってるのと違うなみたいなところとかってありますか?
思ってるのと違うのは、暑い。
まさに暑いですね。
発見したもので行くと、やっぱり古くからずっと続いてるお店とか、カフェとかも多いですけど、学生の時ってなかなか立ち入らないんですよね。
学生の時はチェーン店で行って、飲んでカラオケに行ってとか、鎌川でダベってみたいな、そういうルートばっかりはやってたので、お店を開拓する楽しみみたいなのも増えた気がしますね。
確かに、それはお金がある社会人の楽しみかもしれない。
そうですね、お金ね。
確かに学生の頃思い出しても、確かにそういう土地の良さみたいなの感じられるお店だったりとかで、行かずに誰かの家に行って安く住ませたりとかね、そういう感じが多かったかもしれないです。
そうですね、特に一回外に出ているので、帰ってきたからには探索しようっていう気持ちがあるので、それで本屋にいて雑誌立ち読みしながら、次ここ行ってみようみたいなのとかは、結構頻度増えたかもしれないですね。
いいですね。地元再発見というか、本当に一から開拓していってる感じですよね。
まさしくそうです。新しい町に来た感じですね。
それはめっちゃいいな。今までいろんなお店に行かれて、一番おすすめってあるんですか?
ありがとうございます。かもかも新聞にも書いてあるんですけれども、僕は二条駅のすぐそばの台宝っていう町中華のお店がすごい好きで、これは高校生ぐらいとか、もっと昔か小学生ぐらいからずっと好きなんですけど、ここは一押しですね。
なるほど。ちょっと私行ったことないんですよね、また台宝。
本当ですか?
怒られちゃうね、京都人。
僕が代表して怒りますよ、それは。
ちょっとぜひ今度一緒に行ってください。
ぜひ。すごい人気で、予約しないと入れないというか、予約して行ったらすごい外で待ってる人が何人もいらっしゃるんですよ。なので予約必須のお店ですね。
そうか。
言っちゃうとまたお客さん増えるから、あれですけど。
なるほど。
いいですね、そういうお店とか歴史とか京都は本当にいろんな切り口で楽しめる楽しさがありますよね。
うん、ですね。
京都での謎解きゲーム制作
今実際半年住まれてみて、これから京都でやってみたいなとか、実際今こういうことに取り組んでるみたいなこととかってありますか?
えっとですね、今謎解きゲームを作ってまして。
謎解きゲームを作っている。
変でしょ。
さっき話したような、僕街歩きとか歴史があったという跡を見れるようなところに行くのがすごい好きなんですよね。
土地の成り立ちとかを調べたりとか、そのために本屋さんじゃないわ、図書館に行って本を山積みにして3、4時間くらい京都市の本を読みまくるみたいなことをたまにやるんですけど。
そういう楽しみ方とかが京都はめっちゃあふれてると思うんですよね。
なんですけど、結構マニアックな趣味だなとは自分も思ってて、そういうのをライトに楽しめるような遊びの仕方っていうのが作れるんじゃないかなって思って、
うよ曲折あって今謎解きゲームを作るという動きをしてます。
それは京都市内のいろんな歴史があるところの謎を解くことで、いろんな知識を得ていけるみたいなゲーム?
そうですね。そもそも秀吉が京都の街を大改造したみたいなとかって、実は地元の人は知っている人もいるけど、僕みたいに知らなかった人もいたりとか、
実際にそこの地に足を運んでみないとわからないこととかあったりするんで、そんなのがわかるような、そういう場所に実際に行けるような体験をしてほしいなと思ってやってる感じですね。
へー面白い。
まだ何もできてないんです。
何もできてない。
そう、まだ何もできてないです。
でも作ることは決まってると。
です。いつできるかはわからないんですけど、むっちゃ難しいんですよ。
そうなんや。
だから今謎解きの本とかを買って、どういう出題の仕方をしてるのかとかを勉強してるんですよね。
それはさ、自分で作るの?なんか謎解きゲームを作る専門家みたいにお願いするわけじゃないの?
あ、違います。自分で作ります。
自分で作るの?
はい、勉強してます。
作り方を?
そう。
なんかどういうパズルの組み方をするといいのかとかっていう、いろんな出題の傾向が書いてある本があるんですよ。謎図鑑っていうのが。
それを今まで謎解きなんて何回かしか経験したことがないのに、見ながら真剣にどうやって謎を作ろうかなって思って勉強中。
変わった方ですね。
そうですよね。自分でもなんで謎の本にいっぱい付箋貼ってんねんよって思いながら、ページをめくって、これはいい謎の作り方やなって思って。
これは京都のあのお寺で使うとどういうふうに使えるんやろうみたいな。そんなのやってます。
めっちゃ面白い。できたらぜひやりたいし、移住計画で謎解きゲームをやる回とかやりたいね。
ぜひ。完成すればですけどね。
完成させてください。
頑張ります。
まとめと今後の展望
そうなんだ。早速京都でもいろいろと楽しまれているようで、まさに暮らしを楽しまれているなと。
ですね。面白いですね。
ぜひ中野さんのお話も参考にしながら、いろんな楽しい方が京都に移住してくるといいなと私たちも思っています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
では鎌川でゆっくりしたいラジオ、通称鎌ラジオの時間でした。次回の配信をお楽しみに。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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