久しぶりに京都に住まれてみてどうですか?半年ぐらい経ちましたよね、もう。
そうですね。懐かしいという気持ちよりかは、なんか新鮮味があるというか、昔生まれてから22になるまで育ってた時には見えてなかったものが見えるというか、
なんかその、自分自身がアップデートされてるからだと思うんですけど、なんかいろんなものに気づける。歴史とか、素敵なお店とか、いろんなものに気づけるようになったんで、なんか帰ってきてよかったなと思いますね。
今めっちゃハマってるものとかってありますか?京都で。
ハマってるものですか。歴史はやっぱりすごい見るのがハマってて、今ちょうど大河ドラマとかも、秀吉と秀永ですけど、秀吉とかも京都にゆかりがあったりとか、寺町通り作ったの秀吉だったりとかするじゃないですか。
知らなかったんですよ。生まれてから京都で育ってんのに。
そういうのを歩きながら知っていったりとか、みたいなのが結構面白いですね。
じゃあ普段から結構街歩きをしたりとか、テレビで見たとこあそこやなって照らし合わせたりとかしてるんですか。
あ、ですです。ついこの間も擬音祭りありましたけど、歩行の前に絶対看板立ってるじゃないですか。
あれを妻と二人で行ったんですけど、歩行の前の看板見ながら、どこの絨毯が前にかかっててとかみたいなのを一個一個じーっと見て、みたいなのをやってましたね。
すごい。私一回あれ全部読んで歩行を回るっていうのやってみたんだけど、2年前くらい。何も覚えられなかった。
いや、覚えられはしないですね。
で、翌年行くと全部忘れてるの。
いや、それは。
ダメだから歴史好きの人ってすごいなって思って。
僕もね、覚えられはしない。
覚えてはない?
はい。でもなんかその都度都度その場所に行って、何百年前にはこれがあったんだなっていうのを体感しながら回ってるのが楽しい感じですね。
確かに。京都ってふとした曲がり角のところに石碑があって、すごい有名な武将の邸宅があった場所ですとかっていうのがあったりとか、面白いよねそれが。
そうなんですよ。すぐそこに長州藩邸跡とかがありますからね。
それが面白い。
この人ここで死んだんや、ここで暗殺されたんや。
そうなんですよ。しかもそれがすごい歴史が重なってるじゃないですか、京都って。
隋仙寺っていうお寺が、秀吉の老いかな、を祀ってるお寺があるんですけど、そのすぐ隣に幕末の獅子が橋のえぼしって言うんですかね、ぎぼしって言うんでしょうかね、忘れました。
刀傷がついてるみたいな、幕末の刀傷と秀吉の時代がほぼ同じ場所にあるとかがあったりとかして、なんか歴史おもろって思いますね。
これは特に京都だから思うことかもしれないです。
確かに、ロマンがあるな。
ありますね。
それは奥さんもついてきてくれるっていうか、一緒に楽しめる趣味ですか?それとも一人で楽しんでる感じ?
でも結構二人で行くこと多くて、この間も歴史資料館みたいなところに妻がガイドツアーみたいなの見つけてきてくれて、予約不要だったのでそのまま飛び込んで話聞いたりとかして、みたいなのとかやってますね。
いいですね。そういうのやっぱり住んでるからこそですよね。フラッとツアーにみたいな。
そう、めっちゃそうです。観光で来るとやっぱり1日で回れるところ限界ありますけど、住んでると朝思い立ってあそこに行こうみたいなのができたりするので、ゴールデンルートじゃないお寺とか、掘り出し物って言ったらすげえ失礼ですけど、
こんなところにもお寺があったのかみたいな、フラッと入ってみるとかができるの楽しいですよね。
確かに。なんかめっちゃ近所やからという理由で行ったお寺が、実はすごい著名な方の有意志のあるお寺やったりして、奥に入ると庭がすごい整備されてて、すごい綺麗でみたいなのとかね、当たりやよね。
そうなんですよね。だから楽しいですね。