ポッドキャストの紹介とマイノリティ体験
こんにちは、自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。
香織の家事ルームでは、ポッドキャスト番組、あの人の毎日のこぼれ話や、リセッターリスト活動の裏話などをお話ししていきます。
さて、火曜日の昼に収録しています。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
あの人の毎日の最新回、254回、にんじんくんがゲストに来てくれた回の後編が配信中になっております。聞いていただいていますでしょうか?
あの、前半でね、ちょっとリセッターリストの話をして、途中から運動習慣のこととか、AIの話とか、なんかいろいろ、いろんなトピックのお話をして、すごく楽しかったです。
で、あ、そう、で、今回はマイノリティ経験の話、マイノリティ体験の話を、あの、ちょっとね、しっかり目にしたんですけれども、
あの、あんまりね、リセッターリストとは全然関係ない話だったので、これはちょっとどうかなーって思ってたんですけれども、すごく反響が多かったなーっていう感じで、
お便りフォームから公開するような形、公開できるような感じでのメッセージじゃないんですが、個別にね、ダイレクトメッセージとか、そういった形ですごい良かったって言って、
声を届けてくださる方がいっぱいいて、話してよかったーって思いました。
なんかあの、そう、この経験の話って留学体験のある人に共通するものなのかな?わかんないんですけど、なんかたまたま全く別の文脈で会ってたある方が、
2人で話してた時に、子育ての話になって、うちの娘、今高校1年生ですけど、年齢がね、ちょっと近い方、お子さんの、で、話してたら、
彼女、私も、私のそのポッドキャストは全然聞いてないと思うんですけど、全然子育ての話の流れで、マイノリティ体験をね、して欲しいんだよねーってその方もね、すごいお子さんに対して言ってらして、
あ、同じだ!っていうふうに思いました。はい、その方もね、留学経験とかがある方なので、やっぱりその海外で揉まれる体験をしてほしいみたいなことをね、おっしゃってました。
まあね、また時代が私たちの頃とちょっと違うし、あの同じような感じの体験ってことはね、またそれぞれのケースで違ったりすると思うんですけど、あのやっぱり圧倒的に弱い立場に立って、こう人を頼って、
どうにもならないところから切り開いていくみたいなことから得るものとか、その何もわからない立場に立つことから社会を見るとかね、そういう経験って本当に貴重だったよねーみたいなところをね、話せてとっても良かったです。
はい、なのでね、ちょっとリセッターリストからは離れた話題でしたが、ニンジンくんが聞いてくれたおかげで、私も改めてそのあたりを意識できたので、とっても良かったなと思っております。
アドバイザーたちの再会
はい、あ、そうで私はニンジンくんに教えてもらった作り置きJPのサービスをね、ちょっと使ってみたんですよ。なのでその話また今度したいなと思っております。
はい、で、あの人の毎日の次の配信は今週のまた木曜日にあります。で、第3週なのでリセッターリストアドバイザーの出てくださる回で、今月はかんみょんりちゃんがゲストに来てくれます。
もうね、収録は終わっているので、今日の午後に編集して準備をしようと思っております。そちらも楽しみにしていてください。
で、そんなみょんりちゃんもなんですけれども、なんと先週のね、土曜日にリセッターリストアドバイザーの2期生のみんながね、松本に遊びに来てくれました。
で、なんか急に決まってバタバタバタとなんかの来てくれることになって、2期生の一人がアメリカのシアトル在住のさとみちゃんっていうアドバイザーがいるんですけれども、彼女が一時帰国でね、日本に帰ってくるっていうので、
で、前回帰ってきた時に、次は松本に絶対遊びに行きたいっていう風に言ってくれてて、日程を調整して、そのことを伝えたら、私も行く、私も行くみたいな感じで、2期生さんがみんな調整をしてくれて、
で、私と、あとあの、ぽっこちゃん、アドバイザーのぽっこちゃんも長野県松本市、同じ町にね、実は暮らしているっていうこともあったので、
えっと、私とぽっこちゃんが松本でみんなを迎えるっていう感じで、神奈川からみょんりちゃんが来てくれて、アメリカからさとみちゃんで、奈良からゆりちゃんが、ゆりえさんが来てくれました。
なので、今回ね、ちょっとお仕事の都合で、大阪のみーちゃんは来れなかったんですけど、そう、結構な人数が集まって、で、日帰りだったんで、
お昼、みんなで一緒に食べて、松本の街をこう、好きなお店とか、いろんなところを紹介しながら街歩きをして、ずっとリセッタリストの話をしてるみたいな感じで、
はい、めちゃくちゃ楽しかったですね。なんか普段ね、ズームで話したりとか、あのー、テレ会があったりとか、テキストベースではね、交流は結構頻繁にみんなでやってるんですけど、やっぱり直接会えると本当に嬉しい。
みんな同じ思いで、リセッタリストのこと一生懸命やってくれてるので、めちゃくちゃ心強いというか、もう顔を見てるだけで幸せな気持ちになるっていう感じの時間でした。
そう、ぽっこちゃんのね、ぽっこちゃんはミニマリストさんで、本当にお家の中にあるものが厳選されててすごく少ない暮らしをされてるんですけど、
ちょこっとね、寄ってきます?とかって言ってくれて、え、いいんですか?って言ってみんなでね、ぽっこちゃんのお家をね、ちょっとだけお邪魔してみせていただくっていう贅沢な時間もありました。
はい、本当すごいめちゃくちゃ刺激を受けて、また家を片付けたくなるっていうね、みんなそんな風に言ってました。
はい、で、えっと、その日は、えっと、私と、あ、そう、えっと、さとみちゃんとみょんりちゃんがそのまま東京に戻るっていう感じだったので、で私も次の日東京で用事があったので、
3人でね、あの特急あずさの電車横並びで席を取って、3人でおしゃべりしながら東京まで行きました。
もうずっとリセッタリストの話とか、その暮らし関係の話とか、あの、そう、どうやって、あの、受講生様をサポートするかとか、そんな話をずーっとしながら、はい、移動してました。
めちゃくちゃ楽しかった、いい時間でしたね。
はい、で、そうそう、あとあの、私たちが街歩きしてる時に、うちの娘も、あの、塾の帰りだったのかな。
今後のプログラムと募集
で、そう、どこにいるの?とか言ってLINEが来て、みんなに会いたいって言って、ちょっとだけ、はい、あの、合流して、皆さんに挨拶させていただいたっていうシーンもありました。
はい、うちの娘もね、あの、インスタで私がいろいろ見せたり話したりするから、2期生のみんなのことも1人ずつしっかり認識してて、うわぁ、みんないるっていう感じですごい嬉しそうにしておりました。
はい、で、えっと、私はその後東京に移動して、で、用事がいくつかあったので、それを終わらせて、で、東京にね、戻る前にちょっとお声掛けをさせていただいて、
えっと、1期生のね、さとかなさんとちぃさんに東京でね、えっと、会うことができて、ちょっとだけお茶して帰ってきました。
はい、1期生のね、お二人は本当にもう、あの、私が初めて仲間を、あの、仲間を集って、この活動をチームでやっていくぞって決心した一番最初に手を挙げてくれたメンバーなので、
もう本当に右も左も何もわからないところから一緒に土台作りをやってくれているっていう感じの本当に心強いメンバーなんですけれども、
うん、またね、今後3期生さんに向けてとか、あの、今また卒業生向けの、あの、1週間プログラムっていうのをやるんですけど、それも2人にね、担当していただくんですけど、
その、ちょっと打ち合わせっていうか、うん、もう本当にちゃちゃっとちょっと話したりとか、はい、いろいろ今後のこととかも相談できたりして、すごく、はい、いい時間でした。
なので、えっと、3期生さんの募集はもう間もなく5月、6月で正式なお申込みフォームオープンにして、えー、締め切るっていう感じになって7月からスタートするんですけど、
今週中にね、追加の情報をご希望されている方にメールでお送りする予定で、で、えっと、今のところね、興味あるよっていう風にリストに登録してくださっている方がいるんですけれども、
その中からね、また実際に、あの、どのくらい本当にね、正式なあの、お申込みをしてくださるかっていうのは分からない、人数は分からないけど、ぜひね、頑張りたいっていう風に覚悟を決めて、
飛び込んでくださる方と一緒にね、活動をやっていきたいなと思っているので、はい、どんな風になるのか、またね、3期生さんのトレーニング内容がらりと変える予定なので、
あの、今私はそちらの、あの、中身を、今、組み立てを一生懸命頑張っているっていう状況です。はい、なのでまた、あの、進捗あり次第、こちらの方でもお話ししていきたいなと思っております。
はい、ではまたね、来週、毎週火曜日とかに配信、これね、できるといいなぁなんて考えているので、はい、えっと、
はい、今日はこの辺で終わろうと思いますけれども、また楽しみにしていただければと思います。はい、では今日はここまでにします。