問題と判断の重さ
おはようございます。加賀小町と申します。
今日は、見て見ぬふりをしてきたことは、判断を重くする理由について、3分でお話しします。
空気が少し重い。なんとなくおかしい気がする。
でも、今さら触れたくない。
こういう状態、誰にでも一度はありますよね。
違和感に気づいちゃうのに、忙しさを理由にそのままにしてしまう。
だけど問題は、消えるわけではなく、そのまま溜まっていきます。
はい、このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消できますよ、とお伝えしているチャンネルです。
易で言うと、山風蠱という卦です。
山と風って書くんですけれども、風は本来、空気を巡らせるものですが、山に阻まれて空気が流れないんですね。
その結果、空気が淀んでしまって、山の中に囲まれたところが腐れ始めてしまう。
山風蠱の蠱という内は、下が皿に、上に虫という漢字を3つ書いた内なんですね。
これは、お皿の上に置いてあった果物を、そのまま空気が淀むところに置きっぱなしに放置してしまって、虫が湧いてしまっている、そういうものなんです。
そして、この山風蠱の卦は、壊れたから直すのではなくて、放置されたものを正しくする意味なんですね。
この卦は厳しいんですが、問題が突然起きるわけではないんですよね。
気づいていても、見ないフリを重ねていった結果、判断が重くなってしまう。
それで、一気に片付けようとすると、かえって失敗してしまうんですよね。
山風蠱の卦が言っているのは、勢いではないんです。
順番を守ること、相手とか状況を見ながら少しずつ丁寧に戻していくこと、空気が淀んで腐ってしまった部分だけを切り取るのではなく、
どうしてそこまで放置してしまったのか、そこに向き合うことが大事なんですよね。
リスナーへのメッセージ
今ここで手を加えておかないと、さらに重くなってしまう。
その事実を厳しく示しているわけです。
はい、ここまでお聞きくださいましてありがとうございました。
この配信がまた聞きたくなる場所になったら嬉しいです。
よろしければ、いいねやフォローでお知らせください。
いただいた反応が次の言葉を作る力になります。
いつも本当にありがとうございます。
よろしければコメントで、今の状態に近いものがあれば、一つ番号で教えてください。
1番、違和感に気づいている状態。
2番、直したいけど手が止まっている状態。
3番、触れない方がいいと思っている状態。
近いものがあれば、数字一つで構いません。
コメントで教えていただければ嬉しいです。
今日もあなたが大切な人と一緒に、おいしいご飯が食べられますように。
ありがとうございました。
加賀こまちがお届けしました。