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おはようございます。12月1日日曜日、加賀小町と申します。 このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消することができますよとお伝えしているチャンネルです。
また、このチャンネルでは、あなたの聞いてみたいこと、占ってみたいことを募集しております。 リプ、コメント、DMなどでお気軽にご意見などなどお聞かせいただければ嬉しいです。改めてよろしくお願いいたします。
さて本日、シューの振り返りについてお話しさせていただきたいんですけども、シューの振り返りというか、このスタイフを通してすごく思うことなんですけども、私こちらのスタイフとは別々で、やっぱり自分自身のこととして今日日税を立てているんですね。
で、その中でスタイフはやはりこの皆様にあの聞いてもらうような内容っていうことで、若干意識して形を取り繕っているという形はちょっとすごく良くないんですけども、
そういった節は正直あるんですよね。いい格好しいと申しますが、ただそういったやり方って本当は良くないなと、形ばっかり取り繕っていても本当に大事なところは本質なんだなということを改めて気づきまして、
もうちょっとその自分の素の部分と言いますか、正直な部分と言いますか、正直っていうのはいい意味の正直じゃなくて、自分自身の心に正直という意味でそういったところを出せて
いった方がより一層皆様に伝わるのかなってちょっと思い始めております。ですので、今日の日税っていうのは1日のこと、自分で自分のことを占うことを言うんですけれども、それで1日の指針とか方向性とかを得ることができるものなんですが、
ちょっとそうですね、厳密な意味で言うと本当は今日の日税って言いながらも日税とは違うものなんですよね、こちらでお話している中。
だって別個に自分自身の素直な気持ちと言いますか、自分の本音の部分の日税というのはやっぱりちょっと他に立てているものですよね。
あともちょっとどういった言い方にしようかな、どういった配信にしようかなということをちょっと考えていきたいなと思っております。
はい、ですので、今日私が占うのはちょっとこれからスタッフで私がより一層自分の気持ち、自分の心に正直にできるように。
自分の本質的なところ、自分の正直さ、正直さじゃないですね、自分の正直なところ、うーん、正直って表現使うからおかしくなんですね。
自分の本質で、自分の本当の本心、そういったものを素直にありのままに出せるために、そのようにするには何を心がけていけばよいでしょうかと。
自分の本質的な部分をそのままありのまま、偽りながら表現できるようにスタッフでするにはどうすればよいでしょうかと占います。
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そんで、ないかは風です。かんで、がいかは水です。
二項です。はい、本日ないかは風、がいかは水でこちら48番の水風声いただいております。
水風声の声は井戸、井戸の井という意味なんですね。はい、こちらの火事、火事というのはこの家の意味でございます。
こちらの火事は一位を潤す井戸水というところなんです。
水風声は水と風なんですけれども、風というのは五行では木を渡すものなんですね。
この木、水の下に木があるもの、イメージとしては井戸、井戸の木の桶なんですね。
井戸のつづべが何度も何度も上下する、そういったところをイメージしていただきたいんです。
水を汲むということは日々のルーティンワークなんですけれども、ただ命には欠かせないんですよね。水ってすごく大事なもの、すごく大事な仕事なんです。
井戸というのは昔からずっと町というか村というか同じ場所にあるもの、コロコロ動かないですよね。
そういった人が集まるところ、町の中心としての機能をしてきたというところなんです。
ただ井戸が示すものというのは井戸の中には水があるわけなんですけれども、
井戸の水は綺麗な水か、飲み水か、飲み水にも使えないか、そういったところにもよって意味が変わってくるんですけれども、
それをこの先の工事でお話ししますね。
この工事というのは、1個の木、この水風船という木の中にも全部で鉱が6つございます。
その6つある鉱の中で一番最初の状態を諸鉱と言います。
そこから少し話が進んで、自体が変わったところが2鉱。
またさらに話が進んで、3鉱、4鉱、5鉱。
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一番最終段階、この件のお話の中で一番最後の状態を諸鉱と呼んでおります。
その中で今回は2鉱のお話なんですね。
一番最初というのは、井戸のまもないことというんですかね、
井戸の泥水とかの世界なんですよ。
2鉱では本当にもう水が僅かしかないよ。
3鉱では水があるんだけれども、まだその水は人に飲んでもらうことはできないんだよと。
4鉱では井戸の中とかをきれいにして、水を汲みやすくして、
そこで5鉱でやっと水がきれいに、冷たい飲み水が出てきて、
それで一番最終的には誰でも自由に水が飲むことができるという、
そういった一連の流れがあるんですね。
今回示されたのは2鉱なので、まだ本当に井戸としては機能していない状態を示されているんです。
2鉱の鉱事、1個1個の鉱に意味がついておりまして、
その意味のことを鉱事というふうに言います。
2鉱の鉱事、井戸の水が漏れ、船に注ぐぐらいの僅かな量しかない。
井戸の水が漏れ、船に注ぐぐらいの僅かな量しかないということを示しているんです。
これどういうことかと言いますと、アドバイスといたしましては、
せっかく水があるのにそれを無駄にしている状態ですよと。
これを自分で言う言葉としては適してはないかもしれないですけど、
この鉱事だったらこんな感じだよと言ったところなんですけど、
力を出したら今の何倍も何倍も活躍できるはず、水が本当に。
せっかく水をきちんと使いこなしていくことができないよというところ、
水が漏れているところ、それが井戸が監督に漏れていますという話なんですよね。
現状で良しとせず心を入れ替えるべきですよと。
内輪ごととか内輪揉めとか、そういった小さなことに気をとらえず、
自分の道をしっかり探せという、そういった鉱事なんですね。
自分の道、今すごく私がもうちょっと自分の巣を出していかなきゃと思って、
気を立てたところがこういった形なんで、
この2個の状態が今の私の状態なんだろうなと思います。
水がきれいだというのは私自身ではなくて、
この液泉というもの、私の伝え方に何があるのかもしれないですけど、
液泉自体はものすごくきれいなもの、ありがたいもの、尊いものだと私は思っております。
私が優秀な道の子を乗っていった、そういった話ではなくて、
液泉自体はすごくいいものだと、ありがたいものだと、
それがちょっと私がすごく思っているところなんですよね。
ただそれをちょっとスタイフで、私が語ることによって
うまく伝えられていないなというのは、ものすごく自分の力不足だと、
私の至らない点だと思っているんですけれども。
だからそういった液泉といういいものがあるにも関わらず、
それを生かしきれていないで、意欲が別の方向に向いている。
そうですね、やっぱりちょっといまいち、
もうちょっとしっかりと振り切って、自分の伝えたいことを
そこをしっかりと絞っていかなきゃいけないなというところ、
伝えたいことを、そうですね。
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現状で良しとせず、心を入れ替えるべきという時期なので、
もうちょっと自分自身のことに集中できるように、
そうですね、自分自身といいますか、このスタイフの中では
自分の伝えたいこと、そこをもうちょっと絞ってお話しできるように、
あんまり誰だといろんな解説をするよりかは、やっぱり伝えられることを
普段の観点のようにきっちりと言えるように意識して
やっていこうかなと思っております。
ので、ちょっとしばらくまた手探り状態で進みますが、
いろいろとご意見、ご感想、アドバイスいただければすごく嬉しいので
改めてよろしくお願いいたします。
はい、日曜日、月が変わりました。
月が変わりました。12月、今年もこれで最後の月。
気合い入れてて、でも気合い入れすぎてもしんどいので、
ほどほどに抜くところは抜きながらも進んで参ろうかと思っております。
はい、日曜日、今日もあなたが大切な人と一緒に
美味しいご飯が食べられますように。
ありがとうございます。
いってらっしゃい。
