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好きなのに理由がさちめいできない。そんなことありませんか?
今日はスタエフ配信500日目です。 この節目に、言葉にして初めてわかったことを3分でお話しします。
おはようございます。加賀小町と申します。 このチャンネルは、言葉にできない気持ちを易占を通して言葉にするチャンネルです。
いつも易の話をしていますが、今日は私の話をさせてください。 私は以前から地元の石川県
のとじま水族館にいた ジンベエザメのモモちゃん
そのモモちゃんの写真を何枚も何枚も撮っていました。 当時どんな写真が撮りたいのかって思ったら
モモちゃんが大きく写っていて、ピントがあっていて、綺麗に撮れている写真。 それくらいしか言葉にできなかったんですよね。
自分でも漠然としていたんです。 でも最近
自分が過去に撮った写真を見ながら、当時のことを思っているうちに
私は何を撮っていたんだろう? そんなことを考えたんですね。
のとじま水族館の大水槽、ジンベエザメ。 4.7メートルある大きな魚なんです。
知らない人が見たら、クジラって思うかもしれない。 だけどジンベエザメは魚。
ゆっくりゆっくり、 広い海の中を泳いでいるような
そんな姿なんですね。 そして水族館の水槽の遠くの方に
ももちゃんの姿が見えるんです。 その姿が
私が見ている窓の方に向かって、ゆっくりゆっくり近づいてくるんです。 最初は小さく見えていた体が少しずつ大きくなって
私の目の前までやってくるんですね。 私は水槽に張り付くようにして、スマホを構えたまま
ずっと見ていたんですね。 夢中になりすぎて、水槽のガラスにおでこをぶつけたことが何回もあります。
それくらい綺麗なんです。 透明感があって、ガラスの存在を忘れてしまうくらい。
そして 私が一番好きだったのは
ももちゃんが目の前まで来た瞬間じゃなくて、そのまま目の前を通り過ぎていく時だったんですね。
4.7メートルの大きな体が自分の目の前をゆっくりゆっくり横切っていく。
尻尾を左右に振りながら、少しずつ進んでいくんですね。
私はその姿を何回も写真に撮っていたんです。 動画にも撮ってました。
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その時はどうしてその場面ばっかり撮っていたのか、 自分でも分かってなかったです。
でも、こうして言葉にしてみると、私が残したかったのは
ももちゃんを大きく綺麗に撮ることではなくて、遠くから近づいてきて、自分の目の前を通り過ぎていく、その時間を撮りたかったんだなと、今になって分かりました。
言葉にすることは、分かっている気持ちを説明することだけではないんですよね。
話したり、書いたりしているうちに、自分でも分からなかった気持ちが、少しずつ見えてくることがあります。
500日、このチャンネルで言葉を届けてきました。
私自身もまた言葉にしたことで、当時の自分が何を残したかったのかをようやく知ることができました。
はい、ここまでお聞きくださいましてありがとうございました。
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いつも本当にありがとうございます。
ぜひ考えてみてください。
何度も繰り返していたことの中に、今になって意味が分かったものはありますか?
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はい、今日もあなたが大切な人と一緒においしいご飯が食べられますように。
ありがとうございました。加賀小町がお届けしました。