自己の経験と「坎為水」の卦
おはようございます。加賀小町と申します。
5日分の薬をもらったので、5日で治ると思っていました。
でも、そうではありませんでした。
はい、このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は易占で解消できますよ、とお伝えしているチャンネルです。
少し配信の間が空きました。
先日、坎為水という卦のお話をしたんですね。
水と水が重なっているんですけれども、易では水は悩み、苦しみ、困難を示しています。
この坎為水は、一難去ってまた一難という意味の卦なんですね。
思ったより長いし、簡単には抜けない、そんな状態を示す卦なんですけれども、
その話をした後、私自身が風邪をひいてしまったんですね。
病院を受診して処方されたのは5日分の薬。
なので、私は5日で治るものだと思い込んでいたんです。
だけど、体の回復は思ったよりもずっとゆっくりでした。
薬はちゃんと効いていたんですね。
ただ、その5日分という飲み切っても、その通りに治らなかったんですね。
期限設定の落とし穴と易占いの解釈
後になって思うと、私はその薬が5日分ということなので、
5日という数字を勝手に、これだけ飲めば治るなという回復の期限にしていたんだなと。
その薬が処方された日数と体が回復するまでの期間、一緒だなというふうに思い込んでいたんですよね。
この坎為水という卦は、困難の水と水が重なる卦なんですけれども、
水というのは、易で表すと陰と陽と陰なんですね。
陽を陰で挟んでいる姿なんですけれども、
陽というのは、言ってみれば強さとかポジティブとか前向きとか向上とかというものなんですけれども、
それを陰と言ってみればネガティブとかマイナスとか消極的とか、そういったもので陽を挟んでいるんですけれども、
その苦しみの中でも真ん中に挟んである陽の芯は消えないんですよね。
苦しみが抜けるまでの期間というのは、自分で決めることはできないものなんですよね。
体の回復も同じかもしれないです。
5日間かなと思っていた期限が過ぎたように見えても、ただ見た目には分からないけれども、
内側ではちょっとずつちょっとずつ良くなっている段階なのかなと。
もし今、これくらいの期間があれば治るだろうと、何か自分に期限をつけていることがあるなら、
少しだけその数字を外してみてもいいかもしれません。
回復には期限はないものなんです。
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