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この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです。お届けするのは、デビトとツルノ。
2人でお届けしておりますと。
おはようございます。
はい、おはようございます。
涼しくなってきましたね。
あのそうですね、ようやく夏がどっか行った感じがして。
ね、過ごしやすいですね、非常に。
過ごしやすい、ほんまずっとこの気温がいいですね。
ね。
はい、死ぬまで。
僕でも、アレルギー持ちなんですよ、なかなか。
はいはい。
35年の付き合いですけど。
うん。
季節の変わり目、めっちゃ肌弱くなるんですよ。
あ、そうか。
頭痒くなったり、背中荒れたりするので。
う〜ん。
それはだから、夏、秋もそうだし、冬、春とかも相当ですか?
そう、そう、全部。
全部で。
はい。なんで。
あ、そう。
今日この後、皮膚科行こうと思って。
あ、そうですか。
はい。
僕はね、くしゃみ出るんですよ、季節の変わり目。
それは花粉とかじゃなくて?
じゃなくてね、そう、気温差でくしゃみ出るんですよ。
へ〜、そうなの?何を吐き出してるんでしょうね、体外に。
なんか溜まってるんでしょうね、熱とか思いとか。
季節、その季節を溜め込んでる。
その季節の記憶とか、全部多分出すんでしょうね。
全部忘れていくんですよ。
思い出をね。
思い出を。
今日はどんな話をするんですか、鶴さん。
いやなんかでも、お便り会、ゲスト会続いてません?
もうカレコレ1ヶ月以上ずっと続いてるじゃないですか。
もっとやってんじゃないですかね。
ずっと他の人の失敗に頼るっていう。
それはそれでいいと思うんですけどね。
それは面白かったんですけどね。
そろそろやっぱり、お前らの失敗も溜まってんちゃうかっていう声もいただかなかったり。
エピソードトークの腕見せてくれよっていうね。
いやいやいや。
期待値としての期待値が上がってきてるということですか、鶴さん。
なんてことを言うの、デビくん。なんてことを言ってくれるんですか。
いや今日鶴が話すほうやから、期待値上げにあげたろう。
だから言うてんねん。
上げにあげたろうかなと思って期待値を。
だから言うてんねん、やめてくれって。
鶴さん今日は何の話をしていただけるんですか、じゃあ。
なんか一応、今日ちょっと旅行シリーズもいろいろ貯めていきたいなと思っててですね。
その旅行シリーズの中からひとつちょっと引っ張り出していきたいなと思ってまして。
いいっすね、旅行シリーズありそうですね。
旅行シリーズね、ありますよね、きっと。
今年の3月に僕、小学校のときの友人とヨーロッパの旅行に行ったんですけど。
その小学校のときの友人は、もう普段すごい教師をしてて忙しいんですよ。
部活の指導とかしなあかんやん。
よく言うやつね、先生忙しい問題ね。
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休みとかも取れないから、40にして初海外。
初海外。
初海外という、小学校のときの同級生、男性友人。
サッカー部が一緒だったっていう。
世界史の先生。
世界史の先生、なんか失敗の匂いがしますね。
初40、初海外、世界史、失敗の匂いがしますね。
で、なんで今回行けたかっていうと、3年生を受け持つと、高校3年生を受け持った担任として受け持つと、
3月の卒業式終わってから、4月のドアタマまでちょっとだけ、束の間の換算期が訪れるわけですよ。
なるほど。
そこをビュッとついて行くぞっていうので、2週間ぐらいかな、かけてヨーロッパ回ったんですけど。
これ全部話そうと思うとすごい長くなるんで、
の中のアイスランドっていう話を今日しようかなと思ってます。
あ、いいですね。アイスランド編。
ありがとうございます。
じゃあちょっと本編でぜひ、アイスランドでの失敗話を聞かせていただければと思います。
じゃあつむさん今日は、そんな40、初海外を世界史の男性を連れたヨーロッパ旅行。
世界史の男性って誰?世界史の先生ね。
世界史の先生ね、ごめんなさい。
40代男性、世界史の先生、初海外の彼を連れたヨーロッパ旅行。
ヨーロッパ鎮道中。
鎮道中。どんな国でっていう。
旅行の全体像を申し上げておくと、
まず僕たちお金持ちでもなんでもないので、
Googleフライトで最安を調べていくんですよ。
そうすると熊本からなんで、
当然羽田までフラッグシップキャリアに行って、
羽田からアナジャルで直行便で、みたいなものは高くて買えないわけですよ。
だから福岡空港まで行って、そこからLCCとか、
チャイナイースタンとかっていう安い飛行機で、
上海あるいは香港、台湾、トランジットからのヒースローグみたいな感じで行くという、
そういう旅になります。まず格安を探そうと思って行ってるんで。
だから移動時間27時間とかなんかそうなんですよね。
そうそうそうそう。行くのに1日かかるみたいな感じ。
行くのに1日かかるみたいなね。
だからトランジットも含めた一旦国で行くと、順番に行くと、
上海、イギリス、ヒースロー、アイスランド、
アイスランドからイギリス、イギリスからフランス、フランスからフィンランド、
フィンランドからドイツ、ドイツから台湾、で、日本を14日ぐらい。
結構忙しい。今の国も14日でもあったんですか?
14日ぐらいですね。
結構ずっと忙しいですね。
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これを初海外の人と、僕は海外何回か行ったことありますけれども、
ヨーロッパはもうかなり久しぶり。小学校の時ぶり。
そんなぶり。
はい。っていう中で行ってきたんですよ。これが全体像です。
なるほど。
手はしないよって話。
手はしないですね、だいぶ。
僕もすごい古典ラジオも聞いてるから、世界史すごい好きで、
友人の世界史の先生は、もう世界史の先生なんてめちゃくちゃ詳しいんですよ。
そりゃそうよね。
めちゃくちゃ詳しいんですよ。
高校の世界史だよね。だから世界史高校生だもんね。
そうそう。だから行く先々で、ちゃんと前後関係とかも含めた、
なんでみたいなのを教えてもらったりとかっていうのが楽しみでね。
それめっちゃ楽しいですね。その前後の背景。
要はオーディオレコーダーで説明受ける博物館の生声バージョンみたいな感じですよね。
そうそう。だし、対話ができる。インタラクティブにその場で聞ける。
聞けるよね。いいっすね。
そうやって2人で世界史の話をしたりとか勉強しながら行くと、
たぶんおそらく高校の時とかに大英博物館に行って、
イギリスに大きい博物館あるじゃないですか。
大英博物館に行って、いろんな世界中の歴史のあるものが展示されてるのを見て、
ただほーって思って終わったんでしょうけど、
この歳になって歴史も多少勉強していくと、
すげえなイギリス、大英帝国時代の権力と金の力で
強奪してきたんだろうな、世界中からみたいな。
なるほど。味わうものの解像度が高くなってるから、
より深く味わえるという。
そうそう。
なんかおっさんになってますね、いい感じの。
いや、そうなんよ。
エジプトのピラミッドから出てきたミイラとかが、
もう普通に死ぬほどいっぱい置いてあるんだけれども、
エジプトからしたら国宝級のものじゃないですか。
それが当たり前にイギリスの博物館に置いてあるっていう。
なるほど。
これがもう全世界中のものが集めてあるから。
なるほど。
むちゃくちゃすごいですよね。
改めてイギリスってすげえなと思ったりとか、
そんなことを思いながら行く旅だったんですけどね。
一応ちょっと全部話すと時間かかっちゃうんで、この調子で。
アイスランド。
なんでアイスランド挟んだかっていうとっていう話でいくと、
やっぱりなかなか普通に生活しててアイスランドって行かないじゃないですか。
アイスランドの皆さんわかりますかね。
イギリスから飛行機で2,3時間さらに北の方に行って、
もうフリーランドのちょっと手前なんですよ。
アイスランドってもう。
ユナイテッドキングダムに入ってるんでしたっけ。
そのいわゆるイギリスの四国があるじゃないですか。
アイスランドっていう国です。
もう国か。アイルランドとかなんかそのもっと上か。
そうですそうです。もう全然上です。全然上。
北極圏にあるね。
そう。かなりもう、火星って言われてるんですけど、
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本当にそういう意味。
行ってわかるんですけど、もうずっと恐怖。
1メートル離れると会話がもうかなり難しいぐらい、
ゴーゴー風が常に吹いてて。
もう火山の国なんで、火山もそこかしこにあるしっていう、
そういう国なんです。
それが国として成り立ってるんだ。
もう人も住んでてとか、生活圏があってっていう。
そうそう。なんで人が住んでるかっていうと、
もともとバイキングの国なんですよ。
バイキングって要は中世ヨーロッパ時代の、
ヨーロッパ周辺とかイギリス周辺で活躍した、
要は海賊ですよね。
オレはナルですよね、だから要は。
海賊王にオレはナルって言ってる人たち。
そのバイキングが、要はイギリスとかフランス、スペイン、
あの辺りの、要は海域で活動してたんだけれども、
やっぱり国の力がきちんと成立していく過程の中で、
やっぱりバイキングっていうのは、
国が成立していく過程でうまく国から利用されてた時期もあれば、
他に言うと国が成立してくると治安が悪くなるだけなので、
追いやられていくわけじゃないですか。
そうして追いやられて追いやられてっていう中で、
その北の方に逃げて住み着いたのがアイスランドだったっていうことですよね。
そうでもないと普通に考えて、
あんなめちゃくちゃ住みづらいところに人住まないよ。
そうだよね。わざわざ住むって。
なるほど、そういう背景があるんですね。
アイスランドはそういった人がいるということなんですけども、
イギリスのルートン空港っていうちょっとロンドンから北の空港から、
LCCでアイスランド入りするわけです。
さっき聞いていただいたと思うんですけど、
イギリス、アイスランド、イギリスっていう旅の序盤でアイスランド行ってるんですね。
アイスランドのホテルは相方が取ってくれたんです。
で、イミグレあるじゃないですか、着いたときに。税関ですよね。
イミグレーション、入管管理。
入管なんとか。
で、お姉ちゃんからパスポート見せろって言われて、
で、何目的だみたいな。
サイツシーンみたいなことを片言のつたない英語でしゃべるわけですけれども。
全くしゃべれないね、全くしゃべれない。
全くしゃべれない。
まず友人の彼が先に言ってたんですよ。
なるほど。
そうそう。で、頑張ってしゃべってもらった。
なんかでもちょっとスタックしてんなっていう感じがして。
で、後ろのお前も連れかと。お前も来いみたいな感じで呼ばれて。
で、2人でカウンターに行ったんですよ。
で、どうしたら何で詰まってんのって言ったら、
友人の名前はエドパンって言うんで、もうエドパンって言いますけど。
エドパンが、どこのホテルに泊まってるか、
そのホテルの予約したやつの詳細を出せみたいなことを言われたらしくて。
で、そのメールの予約完了メールを見せたいんだが、
12:00
空港着いたばっかりだから、グローバルWi-Fiがまだつながってなくて。
なるほど。はいはいはい。
つながらないから、検索もできないから、出せねえねえんだよ。
っていうので詰まってて。
で、もうすごいお姉ちゃんはもう怪しんでるわけですよ。
で、じゃあ連れのお前は持ってんのかって言われたけど、
俺予約取ってへんから。
だから俺は予約取った人間じゃないから。
エドパンしか持てへんから、出せねえねえと。
ということで、もうすでにいろいろこう、
シドロモとしては。
シドロモとしてはめっちゃ怪しまれてると。
で、もうわかったと。
じゃあ帰りの飛行機の予約のやつ見せろって言われて。
で、それは僕見せられたんで。
僕はアハモンなんで、アハモンってすごいんですよ。
妹のWi-Fiとか契約しなくても、ほとんどの国着いた瞬間つながりますから。
はいはいはいはい。
だから僕はもう全然見せれるんで、帰りの飛行機これだって見せたんですよ。
そしたら翌日じゃないですか。
要はそういう弾丸旅行なんで、一泊二日だったんですよ。
なるほど。
そしたらお姉さんからすると、税関の。
日本人がわざわざアイスランドまで来て、一泊二日で帰るわけないでしょ。
確かにめちゃくちゃ怪しむよね。
お前らなんか運んできてるやろみたいな。
なんか渡してタッチ&ゴーで帰るやろお前らと。
多分そういう疑いに逆にもうちょっと危険度ツイッチが増したんですよ。
まあけど入れる仕事ですからね。
飛行機入れる仕事タッチだから。
ちょっとでも怪しいんだな。
待てと。
そろそろお前ホテル名出てきたかって言ったら、
エトパンまだ出てきてないんですよ。
エトパン、エトパン。
まあけど想定してないからね、そんなとこ聞かれるって。
そうやね。
確かに。
いや違うと、ちゃんとホテルも予約して、
booking.comかなんかわかんないけど予約してんだっていう説明と、
弾丸旅行忙しいから明日も帰るんだという話。
サイトシーン、サイトシーンってもう何回も言って。
バケーション、バケーションって何回も言って。
20分ぐらい経って結局納得してないけど、
もうお前らとは話にならんみたいな感じで通されたんですよ。
通してくれたんだ以上。
詳細チェックはなかったんだ。
多分こいつらおそらく悪い奴じゃないだろうみたいな感じで通されたっていう、
そういう話です。
なるほど。
いやーそれなるよけど、それはもうエトパンが悪いよ、全ては。
で、そうWi-Fi繋がったんだけど、
どうやらそこ予約完了メール結局来てなくて。
最悪やん、エトパン。
そう。
で、Wi-Fi繋がろうが繋がれなかろうが、
予約完了メール来ないパターンだったから、
どうせ出せなかったんだけど。
逆に危ない。
繋がって、繋いわのほうが怪しいよね。
ないんかいってなるから多分。
お前ないんかいってなるから。
危ない危ないそれ逆に。
15:00
お前あるんとちゃうんかいってなるよね。
でも行ってみたら普通に予約取れてたんだけどね。
取れてたんや。
40代男性世界史の先生初海外、仕方ないんじゃないそれは。
そうね、そうね。
だって世界史のことばっかり考えてるからずっと。
空港での税関のイメージなんかしてないでしょ多分。
そうね。
ちなみに、これ僕の失敗エピソードとして話してるんでそれなんですけど、
この旅行、エトパンが主役として、
エトパンの失敗談という話で語るのであれば、
多分あと12個ぐらいありますこの旅行に。
あるよね、各国であるよね、各国で。
あるよね、それはあるよねエトパンは。
あれはしでかしてたずっと。
あ、そう。
ちょっと聞きたいなそれは、エトパンの失敗。
エトパンの旅行記、旅行日記知りたいな。
けどあのイミグレーションは何らやっぱちょっと緊張感走りますよね毎回ね。
何なんでしょうね、悪いことしてないのに。
そうそうそうそう。
そう、あるわかるわかる。
ありますよね。
わかる。
あとあの中華圏に行くときの諮問取られるときの何とも言われない気持ちとかね。
わかるわ。
なんで諮問いるねん。
あとあの中華圏の人のまくり立てるような話し方ね。
全然怒ってないんだけどね向こう。
怒ってないのに怒ってるように聞こえるっていうね。
もうやめてやめてっていう。
いやー、僕もイミグレーはありますよ、何回もありますよその失敗というか。
あ、本当ですか。
あの通れなかったことは。
あ、そうですか。
やっぱそもそも顔面が僕はあのジャパニーズじゃないので。
確かにね、確かに。
ちょっと南米風やもんね。
南米風で、今でも覚えてます?
あの友達がフィラデルフィアに住んでてアメリカの外交官やっててね。
でそいつのとこ社会人2年目ぐらいの時遊びに行こうと思って一人で。
シカゴ経由のフィラデルフィアやったんですよ。
シカゴで乗り換えでそこで1回イミグレー通らなかったんですけど。
僕の顔見た瞬間ムンドムードで別室連れてきましたからね。
マジで。
なんも喋ってないですよ僕。
あんまちょっとこっち怖いみたいなんで。
でそっち行ったらあの、いわゆるこうインド系の方々とかちょっとこう、
まあちょっと言い方悪いんですけどちょっとこう見張りがちょっと整ってない方々が
みんな泣いたりとか叫んだりしてる部屋があって。
ほんまに。
そこ僕2時間ぐらい拘束されて。
みたいなのありましたよ。
何にもしてへんのに目が合っただけで体育指導室に連れて行く体育教師と同じやん。
そうそうそう。
お前が悪いんやろどうせっていう。
もう偏見の塊ですよね。
ね、ありましたね。
ジャパンのパスポートお前が持ってへんはずないみたいな感じで。
え、それは何?
もう散々パスポートの写真が偽造じゃないかっていうのと
顔面が写真と一緒かっていうのを確かめて解放されるの。
そうでまあ僕裏話すと僕あの学生ビザで留学行ってたんですよ。
その時代の3、4年ぐらい前に。
で、えっと学生ビザのその時i20っていうビザやったんですけど
あのテロあったじゃないですか911の。
あのテロで入った奴ら全員i20のビザで入ってるんですよ。
だからi20のビザで入ってる奴らを警戒するみたいな流れがあるらしくて。
18:02
そういうこと、じゃあ顔面じゃなかったってこと?
いや、かつ日本のパスポートでこの顔やからっていうので
あれこれi20って怪しいぞこいつ再入国してるぞっていうので
問答無用で連れていかれて。
へー、そうなんだ。
けど僕その内心ビビってたのは留学行った最後の月の携帯電話払わんと帰ってきたんですよ、僕実は。
それがバレたんちゃうかっていう。
3,000円ぐらい30ドルぐらいを払わんと帰ってきたんですよ、もう金もないしと思って。
こっそいな。
ほんまにそれがバレたんちゃうかと思って、僕もう2時間トクトクして、もうなんもしてへんで。
2時間も拘束されるの?
2時間。で、結局乗れず飛行機。
あー、なるほどね。
そう、友達のとこ行けなかったんですけど、その日に。
えー、こわ。
すいませんちょっと、そう失敗エピソード、いみぐれ失敗エピソードありますよね。
いみぐれ編はいろいろありますよね。
これなんかみんなのいみぐれ失敗話聞きたいですけどね、なんかね。
なんか俺の方がおもろいのあるぞみたいな。
あるかもね。
俺はでもアイスランドのお姉ちゃんの気持ちに立ったら怪しさしかないだろうなっていうのは、ちょっとそうだなと思った。
そうね、今ちょっと第三者的に聞いてたら、俺でも飛べるなと思った。東洋人がアイスランドに来て。
たぶん一泊二日で帰った日本人、俺らだけちゃうかなと思うもん、アイスランドまで行って。
史上初かもね、一泊二日で帰った日本人。
普通にそう思うもん。
これ上部って難しいっすね、なんかね。
だからこれ、成仏させるとしたら堂々とするとかですか?
失敗してないかもね、最終的には。通してもらってるからね、そういう意味では。
まあまあまあそうね、失敗してないかもしれない。
だけどまあ、そのなんやろな、こう失敗する可能性もあったわけじゃないですか。
あったね。
ほんまに入られへん。
充分にあった、充分にあった。
むしろその世は出てこーへんってなった瞬間、僕やったら絶対通さないんで。
うん。
それを想定したときに、なんか、DoというかHowでいうと、もちろん事前にずっと全部準備しとけみたいな話なんですけど。
そうね、英語力身につけたりとか。
そう、こういう風に練習するとか、ホテルと次の飛行機とか、予定の予定全部用意しておくとか。
そうね、そうね。
なんですけど、それも逆にそこまでいきなり整理されてたら怪しいしね。
怪しいしね。
なんか、ちょっとあれじゃないですか、鶴さんとかってちょっと身長も低いし、舐められるかもしれないんでやっぱり。
うん。
やっぱりちょっと、どうどうと胸パッと入れるとかね、例えば。
なんかこう、雨太の防具中に着ていくとか、なんかその。
やっぱこう、俺はそんなんやらへんぞっていう。
そんなんやりそうなやつになるやん、それ。
こんなもん。
胸にこんなもん入れてんちゃうか、言って。
ゲイをしないといけないんで、やっぱり。
セットだから。
セットやから。
M-1のネタはいいねん、今年の。
ゲイをしないといけない、勢いでやっぱり行かないといけない。
みなさん、今度M-1のネタ教えますね、今年。
今、そのネタの話をしてます、彼は。
21:02
そうね。
まあ、一泊二日で行くなってことじゃない?
あ、そうね。
弾丸旅行を40になってまで弾丸旅行すなっていうのはあるかもね、確かに。
僕でもね、僕みたいな飽き性なんすよ、僕。
飽き性ですね。
すごい良かった。ちょうど。
ちょうどいいんだ。パンパンパンパンって。
バーバーバーバーバーって行くのが。
まあでもちょっとアイスランドはさすがにパンパンしすぎてたかもしんないけど。
一泊二日でしょ。
それだって熊本から福岡行くのってあんま変わんないですよ、それ。
一泊二日。ほんまに。
距離感で言うとそこですからね。熊本、福岡の距離ですからね。
あ、そう。ついてからもちょっとね、1個マジかよっていうエピソードがあるんですけども、それはもうちょっと時間の関係で割愛します。また機会があったら。
わかりました。
じゃあまあ海外はスケジューリング考えようねという成仏ということですね。
そうですね。そうしましょう。
40になってもせっこせっこ旅行すなと。
そんなと。
楽しめと、その国々をね。
心を豊かにしろと。
豊かにせいと。
というのがまあ成仏ってことですね。
はい。
じゃあエンディングに行きたいと思います。
はい。
成仏ラジオ。
はい、エンディングということで。
鶴さん今日はどうですか、成仏聞いてみて。成仏されましたか。
あ、そうですね。あの、うすうすせこせこしちゃあかんなと思ってたんで。
まあそれをちゃんとついていただいた感じをして良かったじゃないですか。
うっすらじゃああったんですね。もうちょっと思ってもいいかなって。
うっすらなんで一泊二日で行ったやろって思ってたんで。
思うよねそれはね。
アイスランドはね。
なんかやっぱあの、いみぐれ話はいっぱいありそうだ。旅行編はいいかもしれないなと思いました。
僕なんか今話しながらめっちゃ出てきたんで。
今もっと他の話も。
あ、なるほど。
いっぱい出てきましたんで。なんか旅行編はいいかもしれないですね。
そうね。あの僕もまた旅行編話したいなとは思ってるぐらい結構好きなんで。
そうですよね。
僕も海外もう何十カ国も行ってるんで。
いろんな価値観のいろんな人といろんなことしてるんで。
結構ありますよやっぱり。出てきました。
ありそうありそう。それもまた聞かせていただきたいですね。
そうですね。旅行編ちょっとこれからも何回かしましょうじゃあね。
はい。やっていきましょう。ゲストに頼らずね。
頼らずね。僕らのこう腕でね。腕上げていかないと。
英語は抜かしないから頑張らないと。腕上げんと。
それでは締めさせていただきたいと思います。
今週も。
上仏上仏。
お届けしたのはレッドスネークのデビューと。
つるでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
上仏ラジオ。
