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こんにちは、じょいです。36回目の配信になります。
昨日は、つながりっすんの方に参加させてもらって、たくさんの方に
聴いていただいて、スターとかもらって、すごい嬉しかったです。
また、ここから初めて聞かれる方もあるかと思いますけど、
よろしければ、何かのついでに、暇つぶしに聞いてもらえればいいかなと思います。
ここ最近は、オーストラリアでの話をしています。
日本語教師のアシスタントのボランティアをし始めたっていうところまで話したかなと思うんですけど、
オーストラリアで、ずっとホームステイだったんですね。
同じファミリーにずっとお世話になってたんですけど、
そのファミリーすごくなんか、気を使ってくれたのかなっていうので、
自家用車、車が2台あったんですけど、
で、パパが大きい車、で、ママが小さい車、日本車、トヨタのなんかカローラみたいなちっちゃなやつでしたけど、
もう一方の方はですね。で、それ2台で、お二人ともお仕事されてたんで、それで二人とも出勤したりしてたんですけど、
なんか、あなたが学校に行くのに使ったらいいよって言って、わざわざその、
ママの方が使ってた車を使わせてくれるようになったんですね、途中から。
いいよ、いいよってすごい言ったんですけど、歩いて行けるし、学校まで。
なんだけど、まぁなんかその、そのファミリーには息子さんが一人いて、
で、その子がなんか、習い事とかする時に、まぁ送り迎えとかもお願いすることもあるし、みたいな感じで、なんかだいぶファミリーの一員としてなんか、
すごいなんか認めてもらったっていうか、扱ってもらえてて、
だったらまぁ、じゃあご好意に甘えてってことで、運転することになったんですね、オーストラリアで。
で、一応確認はしたんですけど、なんか私、国際免許証みたいなのがないと、
あの、外国で運転できないって思ってたんですね。 だし、まぁ実際そういう国多いと思うんですけど、
だからまぁドイツはそもそも車線が日本と逆なので、
で、ほとんどっていうかまぁ、私が行った当時は、あのマニュアル車が結構主流だったんで、
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んーなんだろう、ドイツではもう運転は無理だなぁって、で、そもそもする気もないし、だから調べても行かなかったんですけど、留学だったんで、その時は。
なんですけどオーストラリアは、なんか日本と右側通行、左側通行のあれも一緒だし、
で、なんかそのパパが調べてくれたのは、その日本で有効な運転免許証を持っている日本人であれば、
まぁオーストラリア、まぁパースでしたけど、そこでもまぁ、車の運転ができますよみたいなのをなんかわざわざ調べてくれて、
だからあなたできるよって言われて、あ、そうなのっつって、知らなかったわっていうので、
それでまぁ、自分は免許証を持って行ってたんで、それでコピー取っていろいろ手続きやって、それで無事に運転することになりました。
で、まぁ外国で車運転するって思ってなかったんで、ちょっと最初はマジでドキドキ、緊張しながらね運転しましたけど、
まぁでも日本とだいたい同じ感じなんで、車線が全然違うとかいうこともないし、
で、オーストラリアってやっぱりその自然が豊富で、土地はすっごく広いんですよね。
なのでまぁゆとりはある、すごく渋滞するとか、すごくスピード出して走るとか、そういうことはないので、
結構まぁ、のんびりゆっくりのろのろの運転で、学校と家の往復とかですね、買い物行ったりビーチ行ったり、
その息子さんの送り迎えしたりとか、
車持たせてもらったことで本当に行動範囲って広がったなーっていうふうに思いましたね。
日本であんまり見たことないやつは、あのラウンドアバウトって言って、そうなんて言うんですかね、日本語だとなんて言うんだろう、あの信号機がなくって、
なんか、丸いやつ、丸い説明ができないですけど、十字路で、
真ん中が丸くなってて、その信号なしで、なんか右折とか左折とかがぐるぐる回ったらできるようになるやつ、
日本語でなんて言うのかな、多分名前あると思うんですけど、たまに見ます、なんかすごい進んだ街っていうか、
そういうとこで見ることあるんですけど、ほとんどないですけど、今まで、まぁ1回しか見たことないけど、
なんかそれすごいいっぱいあるんですよ、オーストラリアって、そのラウンドアバウトが、なので、ぐるぐる、そのなんて言うんですか、ぐるぐるって回ってたら、
まっすぐもいけるし、ぐるぐるって回ってたら、右折もできるし、もちろん左折もできるし、っていうやつ、
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あれが最初はちょっと混乱しましたね、これどうやってやるんだろう、みたいな感じでしたけど、
慣れるとあれもね、信号待ちしないでいいんで、いいかなーって、歩行者は通れないです、そこはですね、
とか、うん、それはすごく面白い経験をしましたね、
で、ドイツでもし運転してたらって思うんですけど、ドイツでは無理ですね、ドイツってアウトバーンって、やっぱ車社会なんですよ、ドイツも、
なんですけど、アウトバーンって言って、高速道路あるんですけど、あれが制限速度はない、
制限速度が、例えば日本だったら70キロとか80キロとか、制限あるじゃないですか、高速道路に、
でもドイツって、場所によってはそのアウトバーンが制限速度のないものがあるので、
もう無制限に、むちゃくちゃ飛ばして走ってる車、いっぱいいるんで、すごく怖いです、
で、ドイツの人はやっぱ車運転するのすっごい好きですよね、うん、なので、
やっぱそういうところで、私みたいなノロノロ運転がちょっと無理やなーっていつも思ってましたけど、
バスとかタクシーも全部何ですか、メルセデスベンツ、その国産車なんで、うん、フォルクスワーゲンとかですね、ドイツの車がまあほとんど、
トヨタはたまに見たかな、まあ乗ってる人いるんですよ、日本車にも乗ってる人いるんですけど、
中国のヒュンダイとかですね、ああいう車もまあまあ見たかな、でもまあ基本はベンツと、
フォルクスワーゲンとかオペルとか、ああいう会社の人とかね、そういう人もいましたね、うん、
オーストラリアはね、あの中国系のそのヒュンダイとかね、そういうところを割と多いのかなーっていう印象です、うんうん、
まああとはトヨタとかスバルとかね、結構たまに見て、おー日本の車だーと思って、すごいなんか親近感を覚えたりしましたけど、
いろんなところの車結構あるかな、オーストラリアは、うん、バラバラです、はい、まあね、外国で皆さん車に乗ること、ねー、
ちょっと怖いですよね、やっぱり、でも運転ね、その右側左側の通行一緒だったら運転してみたいみたいなことあられるかもしれません、
うん、まあ調べて行かれたら、あの運転できることもあるので、で、やっぱり外国で車運転できるとね、だいぶ距離が、行ける距離広がって、オーストラリア本当に土地広くて、ビーチに行くのにも結構距離あるんですよ、
だから電車とかバスとかあるんですけど、圧倒的に車持ってた方が便利だし、行きやすい、うん、
だから車でパーってビーチ行って泳いでパーって帰ってくるとかですね、なんかそういうのもフラッとできたんで、すごくそれはありがたい、うん、あのー、
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ことでしたね、外国での運転、車の運転について今日は話をしました、はい、今日は以上です、お疲れ様です。