言語学者ウォーフが炎上した理由は?「be going toはどこかへ行くの?」「やり方がほぼコウメ太夫」「それでもウォーフを読むべき理由」など、ウォーフへの批判について話しました。
【目次】
be going toはどこへ行く?
「た」の回再び
ウォーフ、お笑い芸人説
ホピ語調査への疑惑
ウォーフの仮説は今こそ必要
SF映画『メッセージ』を語ろう
【監修者からの補足】
「ホピ語はアスペクトの形式でテンスを示す」という説明がありますが、ウォーフの言う「現れた(manifested)・現れつつある(manifesting)」を「現実(realis)・非現実(irrealis)」に類するものと考えれば、ムードの形式でテンスを示す、と捉えたほうがよさそうです。現在・過去(非未来)は現実、未来は非現実と関係しやすいので、これによって、テンス対立に近い区別を行なっていると見ることができます。
【参考文献のリンク】
◯言語・思考・現実
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0046010050
◯ことばの思想家50人 ─重要人物からみる言語学史─
◯第2言語ユーザのことばと心: マルチコンピテンスからの提言
◯ことばと思考
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0017071389
◯言語が違えば、世界も違って見えるわけ
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0082806835
◯言語を生みだす本能(上)
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0000865586
◯もし「右」や「左」がなかったら: 言語人類学への招待
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0044725769
◯言語の認知とコミュニケーション
◯サピアの言語論
【話に出た本】
◯1%の努力
◯銃・病原菌・鉄
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0003693874
◯実力も運のうち
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0066588832
◯Hopi Time
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【水野の単著『会話の0.2秒を言語学する』】
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063352236
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https://www.valuebooks.jp/bp/VS0063336432
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【堀元見プロフィール】
慶應義塾大学理工学部卒。専攻は情報工学。理屈っぽいコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。
【水野太貴プロフィール】
1995年生まれ。愛知県出身。名古屋大学文学部卒。専攻は言語学。本業は雑誌編集者。著書に『会話の0.2秒を言語学する 』(新潮社)などがある。Podcast「神保町で会いましょう」のパーソナリティも務める。
Twitter→https://x.com/yuru_mizuno
神保町で会いましょう→https://open.spotify.com/show/6cYkvDO0HnJKLPgDBGUjjS
【BGM提供】
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