1. 同じ鍋のモツを食う
  2. #63 ずーみんはVtuber?!と写..
2023-01-27 35:08

#63 ずーみんはVtuber?!と写真の話

ずーみんの語彙表現、強すぎだろ笑。企画にしようかな。
セキヤおすすめの壱百満天原サロメさんの雑談配信はこちらから(YouTube)マジめちゃくちゃ元気でる。俺もサロメ嬢くらい面白く話せるようになりてぇ、ここ最近の俺の目標。▶︎https://youtu.be/fVDkQQYbQcM

「文集 TSUGIHO」 はこちらから▶︎https://note.com/tsugihopro/n/n4257a9dad442  Twitter:https://twitter.com/TSUGIHOpro

収録後で調べて判ったんですが、紹介したオールドレンズ/EF35mm F2、僕と同い年・誕生月も一緒でした、運命!キャノンの5DMark II使ってますが、もっと軽くて小さいカメラがたくさん出てるのでそっちの方がオススメです。めっちゃ重いので。

<山田脩二>
1960年に桑沢デザイン研究所を修了した山田脩二は、印刷会社を経て、建築写真専門の写真家として活動するようになる。細部まできちんと撮影された”竣工写真”ではなく、周囲の環境や住民たちの姿を大胆に取り入れた独自のスタイルで注目を集めた。

1970年代に入ると、彼はさらに表現の幅を広げ、「日本列島改造」の掛け声に乗って大きく変貌しようとしていた全国各地の光景を、中古車に機材一式を積んで旅しながら撮影を続けた。その成果は『日本村1969-79』(三省堂、1979)にまとめられ、大きな反響を呼んだ。そこには、いかがわしくも活気あふれる70年代の社会状況がまるごととらえられ、日本が中心も秩序も欠いた巨大な「村」であることが見事に示されていた。
山田は1982年に「写真家終止符宣言」を出し、淡路島で瓦を焼く「カワラマン」に転身する。だが、写真家を完全に廃業したわけではなく、21世紀の日本をふたたび「カメラマン」の目で映像化していくことが期待される。(日本の写真家 39 山田脩二/岩波書店 より)

|今回の内臓|
()〜 リスナー/みつ子さんからのリクエスト
()〜 ずーみんはVtuber?
()〜 セキヤのカメラの話

/みんぱく・国立民族学博物館/海遊館/ミゾレ〜ワモンアザラシの成長記録/ワン氏/鳥氏/にゃん氏/Vtuber/おハーブですわ〜!/おバイオ/お白湯さん/影響受けあってる/おニワトリ/御おけいはん/土属性/鳥氏のインコさん/新宿西口の写真/「梅田に女待たせてっから」/「時間だから帰るわ」/RICOH CX1/CANON 60D/CANON 5D/おもちゃみたいな音/フォトエッセイ/22,000字の文章/300円で読めちゃう/

「同じ鍋のモツを食う」では番組への感想やトークテーマ、応援メールなど、お便りをお待ちしています! 以下からフォームでお便りお願いします! 📮 https://linktr.ee/nabemotsu メールがいいなって方はこちら!(写真とか添付できるよ)nabemotsu.radio@gmail.com twitterで #鍋モツ でつぶやいてもらえれば反応しますー! 上記linktreeからtwitterもフォローしてね!

35:08

コメント

スクロール