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自己肯定感ってあるじゃないですか。 自己肯定感について何か考えたことあります?
あの言葉の意味としては、まあそのまま自己を肯定する感覚っていうのはなんとなくわかるんですよ。
ネットとかで調べてみても、ありのままの自分を受け入れる感覚とか、今の自分を認める感覚みたいな風に意味が書いてあるんで、まあそれはなんとなくわかるなと思うんですけど。
他に出てくる記事とか見てみると、例えば自己肯定感を高めるためにはとか、低い人の特徴とか、自己肯定感が高い人の特徴とか低い人の特徴とか、あと自尊心が高い低いとか、
プライドが高い人は自己肯定感が低い?みたいな記事があったりとか、なんかその自己肯定感と似たような言葉で自尊心とかプライドとか、あと自尊心とプライドの違いみたいな記事が書いてあったりとか、
自尊心とプライドって同じ意味だと思ってたんだけど、なんか微妙に違うのかなぁとか、なんかまあそのね専門分野とか領域によってテクニカルタームみたいになってて、細かい意味合いとか定義が違ってきたりするのもね、辞書に載ってる意味と若干ずれたりするのもあったりするのかなぁと思って、
なんか難しいなぁって思いました。あの、自己肯定感とか自尊心とかプライドの違いとかその関係性をしっかり説明できる人っているんですかね?やっぱりその分野ちゃんと勉強してる人ってことなんですかね?
なんか僕これ考えた時に、あのプライドっていう言葉、最近あんま使わないような気がするんですが、高校生の時に、なんか自分ってプライドが高いのかな?もしかしてとか思ってた時があって、で、友達とかとそういう話した時に、
ケイジ君はプライド高いって自分で思う?って聞かれた時に、えー、プライドが高いのがバレるのが恥ずかしすぎて、プライドが低い、低く見えるように気を使う程度にプライドが高いって答えた記憶があるんですよ。わかります?ひねくれてますよね。
プライドが高いことがバレたくないっていうプライドの高さがあったと言ってた記憶があるんですよね。なんかプライドっていうのは、僕の大好きな新明快国語辞典によるとプライドの意味がですね、誇り、自尊心って書いてあって、辞書的にやっぱりプライドは自尊心と同じなんだなって改めて思ったんですけども、
誇りっていう言葉だと一番しっくりくるというかわかりやすいというかね、自分に対して誇りを持つとか、自分の行いに対して誇りを持つっていうのはなんとなく意味として理解できる、わかりやすいような気がするんですよね。
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結局だからその誇りを持つっていうのは、今の自分に満足しているとか肯定できるってことなんで、結局最初に言ってた自己肯定感、ありのままの自分を受け入れる感覚っていうのが誇りみたいなものなのかなっていう、結局元に戻った感じがするんですけど、
自分に満足するっていうのは、確かにずっと今の自分に満足していたいなっていうのは思うので、それをするためには、満足するためにはどうしたらいいのかなと思ったら、好きなこととか楽しいことをいっぱいやるしかないなって思うんですよね。
自分が好きなこと、面白いと思うことをやり続けると、常に満足できているなっていう気がするんで、改めてですね、このスペースボルケーノでは自分の好きなものとか楽しいと思うことを発信し続けていけたらいいなと思っております。
メイクフレンズ実験レイド、スペースボルケーノ!
はい始まりましたメイクフレンズ実験レイドスペースボルケーノ第74回。僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケイジ君です。大阪市在住です。
この番組は音声メディアを通じてMCとリスナーが友達になることができるのかを実験検証していくポッドキャスト番組です。
はいというわけでですね、早速今回も前回第73回の感想ポスト、Xで見つけた感想ポストの紹介をしていこうと思います。
えっとまず一人目がですね、smk4gさん。いつもありがとうございます。
ギチカンオフ会のヒグチさんのあの言葉すごく覚えてます。私はタバコの匂い自体大丈夫ですが服につくのが嫌かなぁなので毎回丸洗いできる服装で行くことにしています。
わかる!
あとサイゼリボルケーノ会はメニューの一品であるじゃないですか。やりたすぎる。
めっちゃさすがですね。smk4gさんと行きたいですね。メニューの一品でミラノフードリアってあるじゃないですかってやるってことですよね。
面白い。ありがとうございます。smk4gさん。
続きましてミオパパさんですね。関西オフ会二次会でのヒグチさんの言葉覚えてます。
しかし苦手な方が勇気を持たずに伝えられたり伝える必要のない世界がいいなと思うので意識していこうと思っています。
80時ということで、今回もいつもありがとうございます。
RATでいつもありがとうございます。
そうですねミオパパさんはタバコ吸われるんですよね多分ね。
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そうだからヒグチさんのあの言葉あのねsmk4gさんもミオパパさんも近くにいたからね覚えてるんですよね。
やっぱヒグチさんすごいなって思います。
はいでえっと次シュウさんですね。シュウさんも同じ部分での感想をいただいてます。
僕はタバコ吸っていいですかって聞かれたらデフォルトでいいと答えてしまう性質…ヒグチさんかっこよすぎる。
マジでその辺見習ってほんのちょっとだけでも真似できるようになりたい…といただいてます。
シュウさんありがとうございます。
そうですよね僕がタバコが苦手だからこういうヒグチさんの配慮気づいたというか心にすごい残ってるんですけど別にこういうタバコのことに限らずきっとヒグチさんはいろんなこと気がついて周りに配慮できてるんだなぁと思ってさすがだなと思いました。
はいちょっと僕もねそういうもう少し周りを見て配慮できるようになりたいというか得を積んでいきたいなと思いました。
はい皆さん感想ありがとうございます。
引き続きですね感想を募集しております。
ハッシュタグ宇宙的大噴火とかハッシュタグスペボーでXなんかでつぶやいてもらえるとありがたいです。
はいそんな感じでじゃあ今日も始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
いやもう6月になっちゃいましたね2024年の。
これ収録しているのが2020年6月2日日曜日の今お昼。お昼過ぎ15時38分なんですけど今ね。
5月末5月31日の金曜日に世界一の朝食を食べてきたんですよ。
世界一の朝食って聞いてピンときます?
あの2回前の第72回で紹介したオナスイ大臣仕事の件覚えてます?
僕がオナスイ大臣として初めてやったお仕事が関西カルチャー探求ウェブウェブメディアクエストっていうね。
ウェブメディアの記事で世界一の朝食で有名なビルズに2024春夏メニューが新登場。
ルクアイイレ7階のビルズ大阪にてオナスイ大臣が新メニューを実食レポートっていう記事がね掲載された話したと思うんです。
ビルズっていうオーストラリア発祥のカフェダイニングみたいなお店がありまして、そこの食レポを5月にやったんですけど。
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その時食べたのが普通にそのランチメニュー的な春夏の新メニューだったので。
ビルズのその有名な世界一の朝食っていうのは食べたことがなかったんで食べたいなぁと思ったんですけど。
ちょうど僕の大学年劇部の後輩の若林君とずっと最近会ってご飯でも食べて喋りたいなぁとか思ってたんですけどなかなかお互い忙しくてあえてなくて。
で、たまたまですね先週末誘ったんですよ。ご飯食べに行こうって。
そしたら僕はご飯食べに行こうって。だいたい晩ご飯か、若林君とお昼食べたり。彼もフリーランスなんで結構時間重効くんでお昼食べたりとかもしたことあったんですけど。
なんか昼でも夜でも朝でもいいですよみたいな感じだったんで。じゃあ世界一の朝食食べに行こうやっていうことで盛り上がってですね2人で行ってきました。
で、やっぱほんとね世界一の朝食という名に恥じぬ、さすがビルズって感じで美味しかったですね。
フルOGブレックファーストっていうメニューだったのかな。まず最初にフレッシュジュースが出てきて、あれはねベリー、ブルーベリーとかのミックスジュース的なやつだったのかな。
フレッシュジュースでその後グラノーラになんか洒落な感じのヨーグルトがのったグラノーラ食べて、その次にメインのプレートが出てきて、パンとポーチとエッグとアボガドサーモンとチトマトサラダみたいなのがのってるね。
おしゃれなプレートが出てきて、でもうその時点で結構満足感あったんですけど、その後にさらにパンケーキ。これふわふわで美味しいパンケーキでしたね。しかもなんかバナナが枕になってるパンケーキなんですね。
バナナが枕っていう言い方おかしいかもしれないですけど、こんもりしてるなと思ったらそのバナナを枕にするようにパンケーキがお皿にのってたからちょっとバナナが枕になってるみたいな感じでちょっと軽く盛り上がったんですけど、そんなふわふわパンケーキ食べて最後にホットコーヒーみたいな感じの充実の。
3800円だから高いなーって若林くんにちょっと高くてごめんねって最初LINEで伝えたらいや世界一だったら安いもんですよみたいなかっこいい返信くれてたんですけど、そんな感じでですね大満足の世界一の朝食でした。
若林くんとも久々に話ができて色々彼も演劇部の後輩で演劇に関わる仕事をしてるんで色んな情報交換をしたりとかして楽しかったですね。
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で、若林くんが僕が大好きなコトリ会議っていうね、劇団の制作とか役者さんとかもされてるんですけど、で、ちょうどその次の日ピッコロシアターっていう天ヶ崎のピッコロシアターという劇場でそのコトリ会議の僕の大好きな、もう今一番好きな劇団と言っても過言ではない、
コトリ会議の脚本演出の山本雅則さんという方が脚本を書いたお芝居が6月1日から、もう前日の9日からやってたのかな、とにかくピッコロシアターというね天ヶ崎の劇場で山本さんが脚本を書いて、しかも演出がコトリ会議にも役者で出演されている原武さんが演出のお芝居があるということで、
これ事前に何かで見ててみたいなと思ってたんですけど、ちょうど若林くんにあったんで、もう若林くんにちょっとお願いして、取り置きをお願いしてですね、次の日6月1日ので、今から見ると昨日なんですけど、見てきました。
えーっとね、タイトルが足跡の音物語っていう、全部ひらがなで足跡の音物語っていうタイトルで、柳田邦夫の塔の物語っていうの聞いたことあります?
柳田邦夫さんが塔の、東北地方、あれ岩手だったっけな、塔の地方の民話とかそういう昔話みたいなのをまとめた小説じゃないか、逸話集みたいなやつなんですけど、それを元に、そこからインスピレーションを受けたお芝居ということで、
山本さんが小鳥会議でやってるお芝居って常にこの生と死みたいなのがテーマみたいに常になってる舞台で、でまぁ塔の物語となんかね、なんとなく相性良さそうな感じするなぁと思って見に行って、やっぱ面白かったし、
普段の小鳥会議じゃなくてそのピッコロ劇団っていう、ピッコロ劇場のピッコロ劇団の人たちのお芝居だったんで、小鳥会議の脚本をピッコロ劇団の人たちがやるみたいな感じで、ちょっとね普段と違う感じになってるのもすごく面白かったし、
小鳥会議よりも役者さんの数も多いし、ちょっとね舞台装置もしっかりしてる。で、普段小鳥会議を見るよりもピッコロ劇場大ホールだったんで、キャパも大きめの劇場だったんで、普段とちょっと違う感じで見れたのがすごい面白かったですね。
このお芝居の感想に関してはまた別のとこで話すかもしれないんで、これくらいにしとこうと思うんですけど、6月8日、9日の土日にもやってるらしいので、ちょっとね概要欄に詳細貼っとこうと思うんで、ちょっと興味ある人はぜひね調べて、面白そうだなと思ったら行ってみてほしいですね。
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もう小鳥会議っていうところの劇団のお芝居がとにかく大好きなんで、今回もすごい良かったですし、役者さんも何かすごい魅力的な方がいて、ピッコロ劇団のお芝居また見たいなと思いましたね。
あとこのピッコロ劇場って塚口にあるんですけど、僕たちの大学の演劇部で年に2回そこで公演を打ってたんですよ。大ホールじゃなくて中ホールっていう方でやってたんですけど、だから20何年ぶりにピッコロ劇場に行って、ちょっとそれも結構考える方ですね。
すごく面白かったですね。お芝居見た後にちょうど同じ日にですね、アトロク関西オフ会が万博公演でチェアリングやってたんですよね。これまた説明が必要かもしれない。
チェアリングっていう文化があるんですけどね、アトロクから僕は知ったんですけど、アフトロクっていうのはTBSラジオでやってるアフターシックスジャンクションっていうラジオ番組なんですけど、それで知ったチェアリングっていうのをアトロクの関西のファンの人たちがやってるオフ会でやってたんです。
チェアリングっていうのは公園とか普通の道とか、道であまりやるの良くないと思うんですけど、キャンプ用の椅子みたいなのを置いてそこに座ってただお酒を飲むっていう、なんかそういうアクティビティなんですけど、僕お酒は飲めないのであんまりやったことないというか、1回もやったことないか。
チェアリングの会にも行きたかったんですけど、お芝居を見に出たので行けなかったんで、関西アトロクオフ会の漢字みたいなのもまた演劇部の後輩のこのポッドキャストにもゲストに来てもらったはずきさんがやってるんで、ちょっとはずきさんに連絡して何時までやってますって、もし行けたらお芝居見終わってから行きたいんだけどと思ったら、
バンパー公演でやってるんで、バンパー公演で4時半とか5時にね、もう閉まっちゃうんですよ。だから結局僕間に合わなくて、でもちょっとでもみんなに会いたいなと思ったら、ご飯食べに行くことになってるみたいだったんで、
それも僕も参加してもらおうかなと思って梅田で合流して、はずきさんをはじめチェアリングに来てた方々何人かとご飯を食べて楽しい時間を過ごしましたね。だから充実した金曜日土曜日でした。
はい。ピッコロのお芝居、ピッコロ劇団のお芝居、足跡の音物語、ぜひちょっと本当おすすめなんで興味ある人、調べていってみてください。
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今日はもう一個お芝居の話をしたいんですけど、これからするのは6月の14日の金曜日から19日の水曜日まで、
いたみのアイホールっていうところで開催される劇団一撃屋っていうね劇団があるんですけど関西の劇団があるんですけどそこのね本公演のラブトーナメントっていうねお芝居をちょっと見に行きたいなと思ってるんですよ。
あの脚本演出をやってらっしゃる大熊さんって方の僕ツイッターとかインスタも多分フォローしてるかな。フォローしてないね。インスタで知ったかな。なんかでとにかくSNSでねその作演出の方のSNSで知ったんですけどちょっと前にこのラブトーナメントなんかめちゃくちゃ面白そうなんですよ。
僕は今チラシ持ってるんでチラシ見ながら喋ってるんですけど、ちょっと前にSNSで僕のXでつぶやいたりこれを収録するちょっと前にも公式サイトでYouTubeの告知動画見つけたんでそれもつぶやいたりしたんですけど、
なので概要欄に貼ったりスペースボルケーノの公式アカウントでもつぶやいておこうかなと思うんですけどね。その公式MVも見てほしいなと思うんですけどとりあえずそのチラシに書いてあるストーリー読んでみますね。
いたって普通の女子高生であるラブ子はある日突然究極のモテ期に突入する。きっかけは関西に落ちてきた隕石。隕石が起こした大爆発によりその粉塵を浴びたラブ子のモテゲノムが活性化し史上最高のモテ期に突入したのだ。道行く人は老若男女関係なく彼女に告白の言葉を浴びせ下駄箱はラブレターの洪水が起きる毎日となった。
しかしモテゲノムが活性化したのはラブ子だけではなかった。各高校に恐ろしいほどのモテ度を誇るJKたちが爆誕し関西はモテモテ戦国時代に突入する。それに目をつけた大富豪のポピュローは最強のモテモテ人間を決めるラブトーナメントを開催。招待状を受け取ったモテ戦士たちはアイホールへと集結するのだった。
とにかく隕石のせいでモテゲノムが活性化していたるところにすごいモテモテのJKが発生、爆誕してそのモテモテ人間を決めるラブトーナメントが開催されるというお話でおそらくですけど、このモテトーナメントの様子を観客は見せない。
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モテンカイチ武道会が板見アイホールで開催される。しかもこのお芝居、普通お芝居って座ってみるものなんですけど、オールスタンディング演劇って書いてあるんですよ。
だからこれ多分ですけど、応援上映って最近映画館でよくされてるじゃないですか。これもつかぐちのさんさん劇場だっけ、あそこが結構有名なんですけど、とにかく映画見ながら映画に声援を送るみたいな、アイドルのコンサートに行って声援を送るみたいな感じで映画に声援を送る。
応援上映っていうのが最近文化としてあると思うんですけど、それを演劇でやる感じなんですよね多分。だからどっちかっていうと応援上映というより単純に本当にアイドルのコンサートに近いのかもしれないですけど、そんな演劇見たことないんでね、ちょっと見てみたいなと思うんですよ。
6月14日の金曜日から19日の水曜日までやってて、なのでちょっと僕これ行きたいんですけど、応援上映みたいな感じじゃないですか、オールスタンディング、ライブ観戦みたいなもんなんでね、これ一人で行くより友達と行ったほうが絶対楽しいだろうなと思うんで、これ聞いてる人で興味ある人一緒に行きませんかっていうのがね、ここで僕が言いたいことなんですよね。
6月14日金曜日19時半、15日土曜日は13時から。18時からファンクラブ限定アフターイベントって書いてあるんで、ファンクラブ限定アフターイベント面白そう。これファンクラブに入ったほうがいいのかなみたいなところもちょっとアイドルのライブっぽい感じもするんですけど。
で、16日の日曜日も13時と18時やってるので、この辺り、14、15、16のどれかで行きたいなと思ってるんですよ。だからちょっと行きたい人、これどうしたらいいのかな、調整さんとかやったほうがいいですかね。
それかもう個人的にTwitterXとかでDMとか、僕のLINEアカウントとか知ってる人は直接連絡いただいてもいいですし、もちろんお問い合わせホームでいただいてもいいんで、ちょっと興味あるぞと。
痛みアイホールで行くやつ興味あるぞという人はですね、金曜日どれかちょっとスケジュール合わせて行かないですか一緒に。これ絶対面白いんでね。一人で行くよりみんなで行ったほうが面白いと思うんで。ちょっと興味ある人一緒に行きましょう。連絡ください。即連絡ください。お待ちしております。
はい、というわけでエンディングです。ラブトーナメントね。本当にガチで行きたい人を募集してますんで、ぜひよろしくお願いします。
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あとね、もう一個最近始めたD&Dブーっていうダンジョンズ&ドラゴンズを遊ぶためのポッドキャストも順調にそっちも進んでましてですね、ディスコートサーバー作りまして、D&D僕と一緒に遊びたい人をそこに今集っているところですね。
あとそれに関連して、最近ですね僕ね、ステイブルディフュージョンっていうイラスト生成AIを触りだしたんですよ。っていうのは、ダンジョンズ&ドラゴンズをやるにあたって各キャラクターのイラストを描いたりとか、あとゲーム中に出てくる風景とかモンスターとかね、登場人物とかそういうのを
生成AIで描けたら面白いかなと思って、ステイブルディフュージョンっていうアプリケーションを自分のMacに入れてみていろいろ触ってみたんですけど、相当やっぱり当たり前ですけど奥が深すぎてこれは沼だなって。
生成AIなんで、プロンプトにいろいろテキストを入力したらそれに従ってイラストを返してくれるっていう、画像を返してくれるっていうもんなんですけど、やっぱりいろんな、どういう学習モデルを使うかとか、どういうプラグインを入れるとこういうことができるとか、
プロンプトを入力するのが楽になるやり方とか、とにかく奥が深くて、ちょっとこれ触りだしたらキリがないなとか思うんですけど、自分の好きな感じの世界観をそういう生成AIで作り出したらそれはそれで面白いなと思うんで、もうちょっとだけやってみようかなと思っております。
あとね、6月に入ったじゃないですか。6月5日の水曜日からついに始まるんですよ。わかります?皆さん。6月5日の水曜日から何が始まるか知ってますか?スターウォーズアコライトですよ。
これめちゃくちゃ楽しみにしてるんですよ。いろんなこと今言われてるんですけど、どうなるかわかんないですけど、予告見る限りでは僕好きそうな感じではあるんですよね。スターウォーズのエピソード4の100年前を舞台にしてるっていうね。あ、違う。エピソード1の100年前か。
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いやちょっともうね、ジェダイいっぱい出てくるしね。楽しみなんですよね。これ早く見たい。早く見たい。そしてアコライト、スターウォーズ好きな人といっぱいそういう話もしたいですね。はい。というわけで、6月入りましたけども皆さん楽しくやっていきましょう。バイバイ。
