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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
月曜日が始まりました。週明けということで、週明けしかし年度末ということでもありますけれども、どうでしょうかね。はい、ね。
もうバタバタしてますよ。皆さんはどうですか?年度末って関係あります?ね。
もう今日は仕事行くのね、すっごくね、この放送を収録しているのは前日の夜なので、はい、あの日曜日ですけども、漏れなくサザエさんシンドローム真っ最中でございます。
いやー、まあでもとりあえずね、行かないと進まないし、やらないと進まないからね、今日も頑張っていきたいなというふうに思います。
同じような境遇の方、ぜひ一緒に頑張りましょうね。
はい、ということでね、今日は僕らの未来の住み家はどこ?マイクラと子どもホームから考えるというね、タイトルでお話をさせていただきたいと思うんですけども、
本当ね、先週1週間あった、まさに最新情報だった昨日とかね、そういったところのネタからね、この話をね、話そうと思ったんですけども、
実はね、この1週間前ぐらいか、僕地方自治体で働いてますけど、職場でね、マイクラ、マイクラわかります?
僕もあんま詳しくないんですけど、マインクラフトって言うんですよね、あのゲーム。
ゲームと言ってもなんかすごく自由度が高いらしくて、僕やったことないんで本当ごめんなさい。
なんかこう、いろんな世界を作ることができるみたいな、あとRPG的な要素もあるみたいなことも聞いたことありますけども、
そんな感じで、マイクラでさまざまなクリエイティブな大会が行われているということで、
そんな中でね、災害に立ち向かう力というのをテーマに、小学生の子たちが全国でね、全国の小学生の子たちがこのマインクラフトの大会に出場されていたということで、
あの私がね、勤めている自治体の中でもそういう小学生が何組もいて、その中でもね、地方大会ですよ、全国大会の一歩手前。
九州大会とか中国大会とか中四国大会とか、関西大会とか関東大会とかいろいろあるじゃないですか。
そういう地方大会まで行って、全国大会に惜しくも行けなかったという子たちとかね、
かなりその地方の中ではトップの小学生の子たちがやってきて、自分たちの作品について発表やプレゼンを行ってくれるという機会がありました。
災害に立ち向かう力ということで、地方自治体の職員としてはやっぱり災害、この災害に立ち向かう力、防災の観点からもすごく大事ですので、
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本当に我々も勉強させていただくという観点から参加させていただいたんですけども、本当にね、面白かった。
マイクラわからなかったけど、すごい可能性あるなというふうに思いましたね。
3チームぐらいの子たちが発表してくれてたんですけども、あるチームは本当に街をね、何人かでかなり時間をかけて作り込んでくれましたね。
空港であったりとか、拠点施設であったりとかね、そういう街々、一つ一つの施設とかに災害に対する工夫ね、大きな柱を利用しているとかね、そういったところを工夫されていたなというふうに思います。
あと他のチームだとシェルター、シェルターって言っても本当にね、何て言いますか、一つの街を大きなバリアのようなものが囲っているような感じで、その中で街でね、すごい感じに過ごされているみたいな感じのイメージを持たれていた方。
あとはもう一つの建物のシェルターですね。そのシェルターの中には全ての必要なもの、病院であったりとか居住区域であったりとか、もう避難シェルターですね。
それは街のシェルターではなくて、避難シェルターとしての機能ですね。
泊まれる場所、病院、あとは遊ぶ場所とかもありましたね。
もし災害が起こった時にここに駆け込むことですごくね、皆さんがストレスなく過ごしていけるんだなというふうなイメージを持つことができました。
本当にたくさんの観点からお話を、実際のマイクラの作品を見せていただきながらお話を聞いてね、めちゃくちゃ大人としても勉強になりましたね。
こういう自由な子供たちの発想力とか力っていうのは、子供だから未熟だみたいなものではないなというふうにもうね、そんな時代になってきたんだなというふうに思いました。
未熟なのではなくて、自由な発想を持っているという観点から子供たちの想像力やイメージっていうのを大人の力でさらにブラッシュアップしていって具現化していく、実現化していくっていうのがこれからの時代のね、あり方としてすごく面白いんじゃないかなというふうに思ったりしました。
なんかね、僕もこんな感じでザクッとなんですけど、ちょっと調べてみたらインターネットでね、このなんか特集みたいなのあったんで、ちょっと概要欄にリンクを貼っておきますので、
僕もしっかり見てないのでまたゆっくり見ようと思いますけども、よかったら見てみてください。
そしてもう一つのね、記事というかネタなんですけども、子供ホームですね。
これはね、昨日、3月21日、今配信しているのは23日ですけど、収録しているのは22日なんで、昨日というと21日、世界ダウン症の日ですけど。
3月21日の福祉新聞とかね、他の各種新聞などで報道されてましたけども、子供ホームの設立ということで、これ何かというと、子供家庭庁主催、主体で障害児施設ですね、これを子供ホームという名称に変えて展開していくみたいなね、まだまだ決まってはないんですけども、そういった動きを見せていこうみたいな話でした。
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ただ障害児入所施設、あまりピンと来なくないですか。関わりのある人ではないと、なかなか認識できないかなというふうに思うんですけども、障害児入所施設、言葉の通りですね、そんなに深くここでもお話しすることはない、今回の放送ではお話しはしないですけども、障害のある子供たちが暮らす、子供というのは18歳未満の子たちですね、が暮らす、専門的なサポートを受けながら暮らすことができるような施設のことです。
医療型と福祉型というのがあってね、大きく分けると、これ各230箇所ずつということで、全国で約60箇所の障害児福祉施設がある。
これを地域に展開していこうということで、なるべく障害を持った子たちであっても、広く地域で自分たちの育った場所、親御さんたちの近い場所みたいなところで生活できるような仕組みを整えていきましょうみたいなところから、子供ホームという名前に統一してという形で展開していくというふうな記事を読みました。
あとはね、これまでは福祉型5類型分かれてたんですよね。知的障害であったり聴覚障害であったり、死体不自由であったりみたいなそういう障害によって区分分けしてたんですけども、これも全部取っ払おうみたいなところで進めていくというふうな記事を見ました。
障害児乳所施設ね、マイナーっちゃマイナーだなというふうに個人的に思ってます。福祉の業界かつ地方自治体で働いている僕ですらね、そんなに日頃から触れ合うことはあまりないです。やっぱり触れ合うところっていうのも本当にそこに近しい機関の人たちだけなのかなというふうに基本的に思うんですけども、措置ですよね。
やっぱり虐待であったりとかっていうところがすごく利用者が多い、何割かを占めているというふうに書いたりしてました。またここもね、僕もしっかりと調べて一つのテーマとして掘り下げてお話できる機会を作ってもいいのかなというふうに思いますが、足早にそんなニュースもありましたので、今回はそういう住みかという住む点というところについてね、フォーカスして子どもホームというところも一つ考えさせてもらいました。
メインのテーマになるんですけども、僕たちの未来の住みかというところですよね。これは僕らの未来の住みかなので、私もそうですし聞いてくださっている皆さんもそうですね。どんなところに住むのかっていうことって考えたことあります?
一昔前であれば、例えば若い頃は都会に出て自分の力を試して、そして落ち着いた頃には、例えば定年退職した後にはとかね、一つ何かを成し遂げた後には自分の地元に帰ってゆっくりと暮らしたいみたいな人もいたかもしれません。
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そして、これは昭和くらいの考え方、昭和平成の考え方かな。平成の時代になって働き方が自由になったりとか、ノマドという言葉も流行りましたね。地方に移住しながら働く術を身につけた人たちもたくさんいました。インターネットの普及によってね。そういった形で地方に離れて住んでいくという人たちもたくさん出てきたのかなというふうに思います。
ただね、それはそれでいろいろ問題があって、なかなかね、これはね、僕地方の方に住んでいる側なので、地方の方からのお話を聞くんですけども、なんとなくさ、都会からの移住で地方に来られた方って、地方の方々と仲良くしたいから引っ越して来られたわけではなくて、地方の持つその環境、住みよい空気であったりとか、何もない物質的にね、こう、
物がないけれども、だからこそ心が満たされるような空間であったりとかね、あとは狭苦しくない広大な敷地、家に関しても一つにとってもそうだし、遊べるスペースにとっても、車が走って往来してなかったりとかね、子供を育てるにはとても良い環境だみたいな感じで、地方に移住してくる方というのもいらっしゃると。
そして対して地域の人たちというのは、地域に若者たちが来るのはすごく嬉しいということで、積極的に関わっていきたいと、この地域を盛り上げていくために、みたいな感じなんですけど、ここで疎後が発生していることがあるというのを時々聞いたりします。
別に、なんて言いますか、都会から移住してきた人たちが地域の方々と仲良くしたいがために引っ越してきたわけではないという人たちも一定数いるということみたいで、やっぱり地域住民の方々の思い描く都会の人たちの移住というのとは少し違うのかな。
別にこれって悪いという話ではないですね。それぞれにそれぞれの思いがあるから、一つの住む場所によって同じ共通認識を持って住まなければいけない。一昔前だったらそうかもしれないですけれども、今は住んでいる場所だからといって共通認識を持たなければいけないという時代でもなくなってきているのかなというふうに思ったりもします。
そんな中で僕らの未来の住処について想像したところなんですけれども、やっぱり僕は仕事柄、すごく人口減少について深く重く捉えている節がありますね。
みんなも知っていると思いますけれども、この国はとっても人口が減っていっていますし、少子高齢化社会が進んでいます。そんな中、どうだろうね、この子ども訪問の創設についてはちょっと突っ込みたいなというふうに思っていて、いいことなんですよ。制度としてはすごく素敵だなというふうに思っているんです。
こういう障害児臨床施設を増やすということ、そして地域に配置していくということ、とてもいいことだと思うんですけれども、この少子高齢化社会、そして人口減少社会において担い手が減っていく中で、この子ども訪問の機能が無事回っていくのかどうなのかというところをちょっと果てなというふうに思いました。
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これ自治体格差出てくるだろうなというふうに、なんとなく感覚的には思っています。まだ深く勉強していないので、本当に断定はできないですけれども、やっぱり豊かな自治体ですね。地方交付税、交付金に頼らないような自治体、そういったところはやっぱり自分たちの力で子ども訪問を前向きに、福祉に明るい自治体であればそういったこともやっていくでしょう。
逆にあまり力のない自治体、財政力のない自治体に関してはここ、あとは福祉に対して興味のない自治体に関してはここはすごく進まないんじゃないかなというふうに思ったりします。
マイクラの話も発しましたけれども、この防災という考え方から考えても、どうだろうね、僕らの住む未来の住処について考えたときに、ここ結構重要な切っても切り離せないところかなというふうに思っていて、僕は結局のところある程度コンパクトにまとまらなくちゃいけない時代が来るんだろうなというふうに思っています。
もちろん住むこと、住む権利、住む自由を侵害するわけではないですけれども、そうせざるを得ないような状況というのはやってくるんじゃないかなと。
社会資源も減っていく、担い手も減っていくというのはさっきの子ども訪問のところで話したところですけれども、そういった中で田舎に住むことというのは、これね、昔の放送でも一回話したことがあるんですけれども、贅沢品になっていくんじゃないかなというふうに思ってるんですよ。
田舎に住む人はある程度お金があったりとか、時間的な経済的な自由さがある、そういった人たちが住める場所になってくるんじゃないかなというふうに思っています。
何か緊急的なことがあった時に近くに病院がなかったりとかする可能性がありますよね。そうした時に、例えば本当に極端な話ですけれども、ヘリコプターを使って一気に病院まで行けますか、そういう人が住むことができるんじゃないかな、田舎にというふうに思ったりもしたりとか。
あとは都会に住まれている方、これあんまりイメージ湧かないと思うんですけど、この放送聞かれている方、結構都会に住まれている方もいらっしゃるんで、地方の方は結構納得するかもしれませんが、実はもう自分たちの住む町、市町村レベル、市はないかな、町村レベルでスーパーがないよっていう町が出てきてるんですよ。
各いう僕の勤めている自治体も大きな区切りで分けていくと、スーパーがないというエリアが実はあります。ないじゃないな、スーパーがあと一つしかないというエリアがあったりするの。かなりの広いエリアの中で一つですよ。めちゃくちゃ買い物困難者、買い物難民が出てくるだろうというふうに予測されています。
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もちろん国もそこら辺に関して、コンパクトシティ一気に目指しましょうというふうに掲げているわけではないんですよね。
例えばノリ水産省とかが主導で食品アクセス強化対策事業みたいなこともやってます。これは買い物困難者であったりとか生活困窮者とか、食べ物に困った人たちにどういうふうに食べ物を届けていくかというのを調査をやったりする事業のことなんですけども、こういった事業もあって、必ずしもコンパクトシティ一直線という感じではないです。
ゆるくゆるく皆さんの気持ち、ちょっと日本にありがちかなと思うんですけどね、みんなの気持ちを尊重しつつ少しずつ方向性を決めていきましょうねというところ、良くも悪くもです。これ一気にカジキリすれば反発も起きるかもしれないけれども、勝負はかけられるかなというふうに思います。
大きくダメージを負う前に大転換を行うというのも一つの手かもしれない。中国とかそういうのは得意ですよね。お国柄というのもありますけど、僕は特に日本の全員のことを考えながら少しずつやっていくというのは嫌いなわけではないんです。ただ時々もどかしい気持ちになったりとか、中長期的なところを考えた時に大丈夫かと思ったりすることはある。
そんなことで考えた時に僕らの未来の住みかどこかというとやっぱりコンパクトシティなのかなというふうに思います。ある程度今の都会みたいなところ、大都会じゃないけど小さな都会みたいなところにある程度の人たちが集まっていって暮らしていくんじゃないかなというふうに思います。
さらに言うと、このマイクラ小学生たちの発表した中でのこのシェルターとか、そのシェルターの中の街みたいなところを僕はちょっと思って、地方ってイオンが多いんですよ。イオンわかりますかね。都会の方はわからないのかな。地方の方はみんなわかる。みんな大好き。イオンです。
複合型商業施設の代表格みたいなところですけどね。そこには服も食べ物も場所によっては映画館だってあるぞみたいなね。病院もあったりするぞみたいな。まさにこの小学生の考えたシェルターの一つの考え方の参考になるのかなというふうに思ったんですけども、ここにプラスアルファ居住区がセットでつくみたいな。
人が減っていくということは、売るものの需要も減っていくということなので、必然的にお店も減っていってもいいのかなというふうに思うんですよね。なので、今あるイオンがもしかしたらこの先10年20年、いやもうちょっと先かな、何十年後かに住宅をセットにして、一つの街として存在するようになったりとか、そういったこともあるんじゃないかなというふうに思います。別にイオンじゃなくていいんだけどね。
そんな感じのイメージを僕は持ってますね。なので、地方とかは特にコンパクトシティ化がこれから進んでいくんじゃないかなというところを考えたりもしました。正解じゃないんですよ。僕がふと今週のいろんなことを見ながら思ったことなんですけどね。
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ただ考え方もね、住む場所すらも一つの場所に固執しない柔軟な思考と備えっていうのは必要なのかなというふうに思いました。
人間ってさ、地球の中で体の強さとか戦闘力とかが他の動物とか生物に比べて強いわけじゃないじゃないですか。しかしながらこの植物連鎖の頂点と言われてますけど、植物連鎖から正確に言うと外れてますよね。
そういったところである意味頂点に立っているようなこの状況はなぜ起こり得たのかというと、一つはやっぱり変化を受け入れるスピードが速かったっていうのが大きかったのかなというふうに思うんですよね。ここが多分人間の強みなのかなと。
どうなるかわからない未来だからこそ、変化を受け入れられる姿勢を作っておきたいですよね。
はい、そんな感じでね、今日もエンディングのお時間です。
社会福祉士タダのお気楽ラジオでは、今お聞きのあなたからメッセージをお待ちしています。私、社会福祉士のタダに聞きたいこと、質問、相談、何でもOKです。コメント、レター、DMなどでよろしくお願いします。
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それでは、今日も素敵な一日に。お相手は、社会福祉士のタダでした。
またおいで。