ギブアンドテイクの重要性
おはようございまーす。泉はな🪡でーす。
えーっとー、あ、ちょっと挨拶、冒頭の挨拶忘れたけど、このまま話をしていきたいと思いまーす。
ちょっとね、今日は9時半からズーム外見あるので、それに合わせてね、メイクをしていこうかと思うんですけど、
えーっとね、あのー、今ベース終わって、なんだっけ、眉毛終わってっていう感じのとこからやろうと思いまーす。
あ、ちまいずさんおはようございます。ワークアウトしながらです。いや最高ですね。最高な朝を迎えられてますね。
私も今メイクをしながらね、ちょっとお話しようかなーなんてね、思っておりまーす。
ちょっとね、最近あのー、ちょっと夫婦関係で、まあいろいろ、いろいろっていうか、まあいいことなんですけどね。
まあいいこと、ちょっと悪いこともあったけど、まあいいこと、悪いことっていうか反省かな?の部分もあったけど、
ちょっとそれをね、シェアしていきたいなーって思ってまーす。
ちまいずさん、いろいろいろいろ、いろいろいろいろありすぎる。
ね、ありますよね。それは一緒に暮らしてるからね。
あるんですよ、そりゃあね。
でね、まあ私、ちょっとタイトルにある通り、夫婦もギブアンドテイクだなって感じたことがあって、
で、なんかね、自分になんだろうな、
自分が欲しかったら先に相手に与えるのが、与えることがいいんだよ、みたいな話をね、聞いていったわけですよ。
で、そうかと思いながらも、それ私は自分が欲しい欲しいっていう方を結構先にやってたんですよね。
この1、2年の間に、それを夫に結構お願いっていうか、私はこうなりたい、こうしたい、ああしたい、だからこうして、みたいなことをすごい求めてたわけですよ。
でね、それでまあ夫もいろいろ私を持ってくれることもあって、
なんだろうな、
まあ、観念したというか、いろいろ与えてくれるようになって、
これは本当に感謝だなってだんだんすごく思うようになっていて、本当にありがとうございますって思ってたんですよね。
それで、やっぱり今度はなんかこの私が与えてもらった分、すごく相手に与えたいっていうふうに思うようになったんですよ。
だから私の場合はどちらかというと、テイクしてからギブをする、みたいな方が順番的にそんな感じだったんですよね。
でね、何があったかっていうと、
夫の写真への挑戦
夫は今ね、自分の気持ちがすごく余裕が出てきたとき、
で、夫にかつ感謝をしているときに、夫にも何かしてもらいたいとか、
夫も何か好きなことないかなと思って聞いてたんですよね。
何かやりたいこととか、好きなこととかないの?みたいな。
そう思って話してたら、写真が好きだから写真やりたいみたいなことを言ってたんですよ。
ちばいずさん、そうは言っても日本の妻は大概、既にだいぶ夫に与えている。
そうなんですよね。
たぶん、元っていうか、結構たどれば、自分なんだろうな、
結婚をしてから、家を料理したりとか家事をしたりとか、いろいろ子供を産んだりとか、
それも夫にとっては与えているっていうことにもなるのかもしれないんですけど、
元をたどればね、どっちが先かってよくわからない世界だなっていうところもあるんですが、
ちょっと水飲もう。
夫がね、写真が好きだ、もう一回やりたいみたいな話になってたから、
じゃあ土日、土曜日お休みじゃない時もあるんですけど、
日曜日自分のお休みがあるとき、私が子供を見てるから、写真撮りに行きなとかって言ってて。
最近星を撮るのが好きだったから、夜とかも撮りに行ってたりしてたんですよ。
それでインスタとかにも自分のアカウントがあるからそれに載せたりして、いろいろ反応を見てたけど、
私もアイコンこうしたらいいんじゃないとか、いろいろ夫に対してアドバイスをしたりとかして、
その中でね、娘が持って帰ってきたチラシの中に写真のコンクールみたいなのがあったんですよ。
あるじゃないですか、フォトコンみたいなやつ。
それを、これなんかいいんじゃないと思ってね、夫にね。
これやったらどう?みたいな感じで聞いたんですよね。
そしたらちょっとやってみようかなっていうので、応募してみたんですよ。
最近それが来て、入手はできなかったんですよね。
ただその後にもう一つね、この地元、入手できなかったのは全国のフォトコンだったんですけど、
地元のカレンダーを作るみたいなコンクール、それもフォトコンがあって、
それもね、私から夫にね、こんなのあるからちょっとやってみたら、みたいな感じで進めてたんですよね。
そしたら最近その通知が来て、なんと組合長賞っていうのをもらってたんですよ。
なんとね、入賞してたんですよね。
マッキーおはようございます。
マッキーいろいろありがとうね。
なんか今いろいろマッキーとちょっとやり取りをしてまして、本当にマッキーにも本当に感謝です。
そうでね、入賞したんですよ、夫が。
で、それが最初文面できて、教会からなんだこの教会と思って、わからなくて開いてみたら文面で表彰されましたみたいな感じで、
わーすごいやった、やっぱりうちの夫の写真は素敵なんだと思って。
私も夫の写真がすごく素敵だなっていうふうに思ってたから、どんどんやったらいいって思ってたけど、
夫もね、ストレングスでね、最上志向がね、結構5位以内だったかな、私よりも高かったんですよ。
だからね、カメラマン、カメラの世界ってすごい人って本当にもっといるから、
その人たちと比べて、俺はまだ全然だ、もうこうしたい、ああしたいみたいな、もっとこれをこうしたいんだよねみたいな、
こんなのこういう人たちに見せたら全然だみたいなことをね、すごく言ってたんですよ。
でもだからね、ちっちゃなところでも地元のフォトコンとか出せば、出す人数が少なそうだから見てもらえるじゃないですか。
なんか入賞もしやすいかなと思って言ったわけですよ。
入賞の喜び
そしたらね、やっぱり入賞してね、ほらやっぱりみたいな、いいと思ってくれてるんだよ、組合長が、みたいな感じになったんですよね。
そう、うちの夫の写真が、撮った写真が、うちのね、その地元のカレンダーに載ることになりました。
なんか賞も、組合長賞っていうのをもらうことになりました。
ひなちゃん、おはようございます。今ね、夫婦のね、ギブアンドテイクっていう話をね、してました。
私が、えっと、ギブしてもら、ん?どっちだ?
私がね、夫に対していろいろお願いしてたら、満たされたから、夫に今度は、あの、夫を満たしてあげようと思って、いろいろ自信をつけさせたかったから、フォトコンとかね、進めてたんですよ。
そしたらそれ入賞したっていう話です。
そう、あ、マッキー、パンパン、ありがとう。
ひなちゃん、アジサイの写真かな?
いや、アジサイの写真じゃなくてね、あの、うちの夫はね、なんか今、星とか撮るのが好きで、えっとね、まあその地元のコンクールが、その地元のシンボルみたいなものがちょっとあって、それと星を組み合わせた写真をね、撮ったんですよ。
で、それがね、組合長賞という組合長がいいねって思ってもらったんでしょうね。
それをね、あの、入賞したんですよね。
だからね、私も夫の写真の1ファンであったから、あの、何て言うんだろうな、ここでちょっと自信をつけられてよかったなって思って、夫もすごいわーってびっくりしてたし、ほら言ったでしょって言ったんですけど。
夫婦の自信と日常の出来事
そうそう。で、ちょっと自信をつけたみたいで、まあまだなんか上に上がいるとか、地元だから入賞したんだ、多分もともとそんな、あの、何て言うんだろう、あの、えっとね、出す人もそんなにいないしみたいなことを言ってたけど、そんなこと言いながらね、本当は嬉しいわけですよ。
だからね、まあ夫もそうやってちょっと自信を持ったみたいで、あの、よかったなっていう話が、まああったんですけど。
あ、このほさん、おはようございます。
今日は、えっと、パートナーシップのお話をしてました。
ちょっとね、あの、本題は今もう全部お話ししてたんですけど。
車の話?はい、車の話は、えっと、車、あ、車の話、どこでそう思われたのか。
ちょっとね、車はね、今からお話しします。
私これ話したかな?
なんかね、あの、そう、昨日ね、夫がね、まあそう、そういうちょっと写真で入賞したすごいめでたいお話があった後に、
昨日、夫が帰ってきてから、いやー、切符取られたーって、あ、切符切られたってね、警察にね、切符を切られたって、なんか帰ってきたんですよ、ちょっとしょんぼりしながら。
で、おーっと思って、え、なになに?一時停止?スピード違反?みたいな感じで聞いたら、いや、一時停止って言って、
いや、あそこのさ、あそこの、あそこのさ、一時停止あるじゃん、みたいな、あそこで切られたんよねーって言ってて、
まあ、それがね、私が先週切られた場所と一緒だったんですよ。
すごくないですか?
私も切られてた。
まったく同じとこで、一時停止で切られました。夫婦揃って。
で、えっと、えっとね、そう、7000円一人ね、7000円だから、
夫婦でこの違反切符をね、14000円払ってきましたよ。
っていう、結構、ちょっとお家に持ってきてみたけれども、どうでもいい話でした。
コミュニケーションの難しさ
こうやってね、似たものどうしたねっていう話ですね。
なんか、違反切符ね、私ちょっとね、それは一時停止をしなかった私が悪かったんですけど、
ちょっとね、停止線をね、ちょっと超えたところで停止したんですよ。
それをね、どこで見てたのか、うーって鳴らされてびっくりしましたね。
あれ?これ話したかな?
なんか、あのー、その時ね、娘、次女とね、5歳の次女とね、一緒に車にいたんですよ。
でね、あのー、なんだっけ、パトカーで警察が資料を作ってるときに、
あのー、娘にね、私がね、あー捕まっちゃったって言ったんですよね。
そしたらね、あのー、娘がね、いきなりね、なんかそこでいろいろ妄想、変な妄想したのか、泣き始めて、
母ちゃんが捕まっちゃうみたいな、牢屋に入れられるんだ、きっと。
あのー、何、もう会えなくなっちゃうなみたいに、ちょっと妄想がいろいろ膨らんだみたいで、
めちゃくちゃね、なんか泣き出して、あーごめん、そうじゃない、そうじゃないって言って、
大丈夫だよ、一緒にいるから大丈夫だよ、お金払ったら一緒にいれるから、みたいな感じでね。
そう、話してました。
あーいい、いい、いい伝え、いい伝え方って難しいなと思って。
ちばゆーずさん、10年前ぐらいに私も一時停止でスキップ、あ、切符切られました?
あーそうなんですねー、こう、ちょっとね、切符切られの、なんかちょっと、
ザワッとしますよね、心がね、ザワッとしますよね。
パチパチさん、おはようございまーす。
あ、今日ストレングス解説ゆうかりさんと。
お、いいですねー、楽しみですねー。
ちょっと私あれ被ってるから、アーカイブでぜひ聞かせてもらいます。
えー、ちばゆーずさん、その時も7000円。
なん、なんて盛り上げの時代なのに切符代は数円大きい。
確かに。
だからそう思ったら、そっか、いいのかな。
いいのかなっていうか。
確かにねー、切符の値段は、警察のその違反切符の値段は、物価が変われど変わらないんですねー。
いい気づきをありがとうございました。
という感じで、まあ今日はね、ちょっと久しぶりに夫婦の話をしてみましたー。
はい、という感じで私はね、今から、ちょっとメイクも終わりました。
メイクも終わったんですが、あとはね、髪やろうかな。
はい、あと洗濯物をして、9時半からのズームに備えたいと思います。
えー、今日は朝からね、来ていただきありがとうございましたー。
ぜひよかったら、アーカイブを聞いてくださーい。
はい、ではちばゆーずさん、ありがとうございますー。
ぽちぽちさんもありがとうございましたー。
はい、では失礼いたしまーす。