苦手の発見
おはようございまーす。泉はな🪡です。
今日はね、ちょっと皆さんにお聞きしたいことがあるんですけど
大人になってね、というかまぁ最近、最近
これ苦手かもって、新たに気づいた自分の苦手分野ってありますか?
私はね、最近ね
発見したんですよ。だけどね、この苦手をね、一瞬、一瞬でじゃないけど
あのー、克服したよっていう話をね、今日はしたいと思いまーす。
はい、この番組はハンドメイド販売歴7年。 現在刺繍作家としても活動している私が
ものづくりや夢を形にするヒントをお届けしています。
これちょっと最近ね、変えたので、今思い出しながらやっと言いました。
はい、何の話かっていうとですね、私最近ね、本をコンスタントに読んではいるんですけど
結構ね、ビジネス賞とかがね、多かったんですよね。
ビジネス賞を読んだ後に、なんかやっぱちょっと、なんていう、誘惑疲れちょっとしちゃって
もともと私ミステリーとかね、サスペンス系が好きだったので、推理系の小説にね、また戻ってたんですよ。
で、その中で、新たにね、春にして君を離れというね、
アガサ・クリスティさんの小説をお勧めしていただいて、こちらをですね、読み始めたんですよ。
名前はね、私アガサ・クリスティで、なんか名前はすごく有名だから聞いたことはあったけど、読んだことはね、なかったんですよ。
で、実際、読み始めました。
そしたらね、なんて言うんでしょう、あの、なんて言うかな、これやっぱ要書なんですよね。
要書がね、私ちょっと受け付けられないかもって思っちゃったんですよね。
カタカナの名前が覚えきれない。
でね、なんか背拍子にね、あの登場人物の名前カタカナでパーって書いてあるんですけど、
なんかそれを読みながら、え、これ誰だったっけ?って振り返りながらね、あの、ちょっと読み進めてたんですよ。
でもね、なんかね、本当にね、こう3ぐらい、3、今ね、
3ぐらい、3ぐらいというか、序盤はね、入ってこなくって、
あ、やばいこれ私苦手かもっていう思考で、頭がなんかもうパンパンになっちゃって、苦手かもって思って、
なんか読むのちょっと悩そうになったんですけど、そう、全然入ってこないんですよね。
これ多分カタカナとか、あとこの洋書の独特な訳、なんか日本語で、日本人が喋る感じの言いかまわしじゃないから、それがなんか私にフィットしないんだろうなってちょっと思ったんですよね。
でまぁ洋書は、そのビジネス書では最近ね、そのザ・マジックとか感謝ワークとかで読んではいたんですけど、
なんかビジネス書だから、なんていうんだろうな、こうかいつまんで読んでたところがあって、あったから、あの、なんかなんとなくいけたんですけど、
ちょっと苦手だなとは思いながらもね、なんとか読めたんですよ。ただね、小説ってなるとストーリーじゃないですか、ストーリーを頭の中に描きたいから、
となると、なんかこの、なんだろうな、言い回しとかが日本人にフィットしない感じ?
まぁ私にフィットしないのかもしれない。うん。が、ちょっと苦手だなぁと思ってですね。
最近ちょっと自分の中で苦手だったなぁって思ったことなんですよね。
克服への挑戦
で、こういう洋書の小説を読んだのって、多分思い返せば、あのなんだっけ、ハーリーポッター?
賢者の石?のシリーズ、あのシリーズ、イライラな気がするんですよね。もうそれからずっと、
そう、本は読んでてもそんなに読んでないけど、小説、推理小説が好きだったから。
うん、まぁそう、それはちょっと置いといて。でもね、でもね、私ね、ちょっとかなり読み進めたんですよ。
で、なんでこれを読み進めようかって、ちょっと苦手だなぁと思いながら読み進めようかって思えたのは、
先尾行く先輩が、あの、お勧めしてくれた本だし、あの、えっと、
そうだし、えっと、なんだろうな、憧れている人が読んでるものは、ちょっとお勧めしてもらっているものは読みたいっていうのが思いがあって、
頑張って読み切ろうと思ったんです。でね、だんだん読んでたらね、あの、中盤でね、だんだん面白くなってきました。
だんだんね、あの、のめり込んで、読めるようになってきました。
だからね、あ、これちょっと私苦手かもって、あの、思ったとしても、そこで立ち止まるか立ち止まらないかは、
何を目的としているかによるよなぁというふうにね、この自分の苦手を再発見したことで気づきました。
うん。私は、憧れの人が読んでいるからちゃんと最後まで読み切りたいという思いで、
読み切り、読み切り、まだ読み切れてない、途中ですけど、途中ですけど、だんだんもう、あの、面白くなってきた。
ちょっと苦手、苦手が若干克服できたかも、みたいな感じで今思ってます。はい。
ちょっとね、あの、今ちょっと苦手だけどでも頑張りたいなっていう方は、その後の目的を考えて、思い浮かべて、ちょっと苦手に挑戦してみてください。
その苦手が、もしね、あの、本当にストレスだったら、それはそれで、その時、
辞めるもありだし、続けるもありだし、はい、最終的な目的は何かなっていうところで、
えー、思う、い、ん?
考えてもらえたらいいかなと思っています。はい、ということで、えー、今日はね、そんなお話を
させていただきました。えー、最後に告知をさせてください。
えー、12月の29日、月曜日ですね、えーと、大阪の方でランチ会をいたします。
生理収納アドバイザーの作田ひなさんと共同の主催で、えー、ランチをさせていただくんですが、えー、
キフトをね、送りあったりとか、えー、そういうちょっと面白いイベントなんかも考えています。
えー、ちょっとね、店員も若干埋まりつつあるので、えー、気になる方は早めに遠慮せず、はい、ぜひ、えー、
ランチにね、一緒に楽しんでいただけたらなというふうに思っています。はい、というわけで今日は以上となります。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。今日も楽しい1日を過ごしていきましょう。
では、またねー。