はつゆめフェスの体験
こんにちは、泉はなです。
昨日、スタイフの人気の配信者である、いがらしかりんさんのチャンネルで、
はつゆめフェスという、発信力を夢にするお話を9人の方から聞けるという、とてもスペシャルなフェスがありました。
そちらに私も登壇させていただいたんですが、実際に登壇したことで得た気づきだったりを、今日はお話ししようと思います。
これから自分の目標やりたいこと、夢がある方、そんな方の行動につなげられるようなお話をしようと思いますので、
ぜひ参考になれたら嬉しいです。
この番組では、専業主婦をしていた私が、社会進出にビビりながらも、
自分が楽しいことを仕事にしたいをもとに、自分業を育てていく過程をお話ししています。
ということで、昨日はつゆめフェスに登壇をしてきました。
どれから話そうか。
話したいことが山ほどあるので、今日はもう長くなってしまいそうなんですけれども、
まずは自分の初ゆめフェスに挑んだ思いを最初に話そうかなと思います。
私は今、発信力プラスという江原氏カリンさんの講座で学んでいるんですけれども、
講座の中で、初ゆめフェスを行いますというアナウンスがありました。
登壇されたい方は、こういうトークテーマがありますので、
自分が話したいことをまとめてくださいという感じで、カリンさんからアナウンスがあったんですね。
私はそれを聞いたときに、すごいわくわくする、楽しそうなフェスだなと思ったんですよ。
応募するかどうかは、やめようかなって思ってたんです。
というのは、初ゆめフェスの中でもお話ししたんですが、
私は前例にあったゆめちかフェス、12月にあったゆめちかフェスでコメントをしたことによって、
スタイフが楽しくなったり、カリンさんの放送を聞くようになって、
ブシコンもチケットが締め切られる2時間前にチケットを購入して、
未就学児を含める3人の子供を夫に預けて、
10年以上ぶりの新幹線に乗って東京に行って、
実際にブシコンに行くと、いろんな方と出会い、
ブシコンの中で行われた抽選会にも当たって、プレゼントもいただいて、
ムチャぶりスピーチもすることができたんですよ。
そこで一気にフォローしてくださる方も増えて、
私の認知がブシコン内で広がった感覚があったんですね。
そんな私が初ゆめフェスにエントリーをして、万が一選ばれたとしたら、
それはおこがましいというか、他の方にもチャンスがあるのに、
私がエントリーをしないことで、いろんな方にチャンスが巡ってくるんじゃないかなと思って、
あなたはもう十分運を使ってますよと思って、
最初の1日目は、私は辞めておこうかなと思っていたんです。
でも2日目に結果、しっかりレポートをまとめて、話したいスピーチの内容をまとめてみたんですよ。
なぜそうしたかっていうのは、
ブシコンはリアルな場ではあったけど、100人の聴衆なんですよね。
今回の初ゆめフェスというのは、オンラインで行われているフェスなので、
聴く人数も違うし、聴かれる方々もブシコンには来られなかった方もたくさんいらっしゃると思って、
自分の輪を広げるチャンスでもあると思ったんですね。
私も初ゆめフェスの中でもお話しした通り、
自分の夢をやりたいこととかをやるには、
特に今小さい子供を抱えているっていうのもあるので、
あるし、両親も遠方にいるので、
頼れる人が夫なんですよ。
なので、自分が目標とか夢があるときに自分を動きやすくするには、
夫の支えがないと、自分も動きにくいなというのがあったので、
今まで遠慮していた部分とかを全部取っ払って、
子出しに話すことで、夫の協力も得られるようになったんですよね。
それと同じで、遠慮していると自分の目標には近づかないような、
夢には届かないようなっていうのを思ったので、今回はエントリーをすることにしました。
高野祭の振り返り
結果、選んでいただいて、登壇をさせていただいたんですけれども、
実際ですね、ここから登壇してどうだったかという話になっていくんですが、
まずね、登壇するにあたって、めちゃくちゃ私の中で助かったっていうことがあったんですけど、
それは前夜祭ですね。
作雛さんと佳林さんが2日前に初夢フェスの前夜祭をされてたんですけれども、
そこで作雛さんが私に聞きたいことを話してくださってたんですよ。
それをメモを取りながら、頭で整理することができたんですよね。
だからね、前夜祭なしでは、私は心の安定した状態で緊張するね、
初夢フェスに挑むことはできてなかったなと思って、作雛さんありがとうございました。
作雛さんが聞きたいことを当日佳林さんが味付けをして、いろいろ聞いてくださったんですけれども、
事前に佳林さんのほうで、こういう感じの話にしていきましょうと、
あったもののベースはあったんですよ。
答えを導き出す佳林さんの質問力というか、すごいなと思いました。
夫とのパートナーシップの話だったりとか、そういうことをメモして用意はしていたんですけれども、
佳林さんはより、それどういうふうにしていったんですかと、具体的に明日からすぐ行動で示せるような質問をしてくださって、
そこはね、ざっくりとしか考えてなかったので、思い返したらああいうことをしてたな、こういうことをしてたな、みたいなことを思い返せて、
それを伝えることで、コメントでもすごいみんなに響いていたみたいでですね、
めちゃくちゃ反応も私もすごいびっくりだったし、すごく嬉しかったんですよ。
でね、フェスの中ででも朝昼さんが最初に登壇されたときに、何かできることを一つ見つけてください。
で、それを行動に移してくださいというお話をされていました。
今日の朝もですね、あっこさんがフェスにも登壇されていたあっこさんも、同じような感じのことをおっしゃっていて、
私もね、何か一つ行動に変えられることあるかなって思ってたんですけど、
その登壇したコメントの中で、講座ができそうみたいな、夫にプレゼン講座とかできそうっていうふうに言っていただけたんですね。
えー、えーと思って、私にできるかななんて思ったんですけど、
これをちょっと何か形にできたらいいなと思っていて、それを今考えている最中です。
何か私ができることはそれをちょっと一つ変えるというか、やってみようかなという感じになりました。
なんかこう、何て言うんですかね。
ライブの中で、カリンさんと、そこに参加されている方の盛り上がりで、
自分の印象だったりとか、そこでコンサルをされているような感覚になったんですよ。
これはライブならではだなぁと思いました。
普段カリンさんとは講座の中でコンサルをしていただいているんですけれども、
ライブだと他の方の意見も入ってくるので、
なんかすごい相乗効果が生まれて、
とてもいい経験ができたなぁと思いました。
フェスが終わった後にですね、初嫁フェスの高野祭が1時間あったんですけれども、
その時は同じ講座制の春本美子さんが登壇されて、総評をしてくださいました。
いやぁ、さすが美子さんという感じでね、
美子さんは例えるのがものすごい上手なんですよ。
玉城さんをまさに富士山とおっしゃっていたり、
やっぱり一人一人の例えがものすごいわかりやすくて、めちゃくちゃ上手だなと思いました。
例え方が上手になる講座みたいなのをして欲しいなってちょっと思いましたね。
という感じで、高野祭は美子さん4時までね、めちゃくちゃ緊張されてたそうなんですけれども、
その中で、高野祭が終わった後、
という感じで、まだちょっとお話したいことは山ほどあるんですけど、
ちょっと視点を変えてね、
今後の高野祭の中で、
高野祭の中で、
高野祭の中で、
高野祭の中で、
高野祭の中で、
高野祭の中で、
高野祭の中で、
高野祭の中で、
高野祭の中で、
高野祭の中で、
高野祭の中で、
高野祭の中で、
高野祭の中で、
高野祭の中で、
高野祭の中で、
しています メルカリのショッピングめんどくさいなぁっていう方はあの背中を叩いてあげますので
なのでえっと良かったら登録して話しかけてみてください はいというわけで今日は以上です
これから一緒に楽しい時間を過ごしていきましょう ではまたねー