1. 泉はな🪡ハンドメイドで夢を紡ぐおうち起業
  2. #156おうち起業の最初の一歩は..
2025-06-11 11:11

#156おうち起業の最初の一歩は、人から求められたことだった。

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そんな方に向けて、
自分業が始まったきっかけをお話ししています✨

「それ、すごい!ほしい!」って言われた“私の普通”が、マネタイズのヒントでした。

🔈関連放送
#153 おうち起業、6年やってました🫢
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サマリー

おうち起業を始める際、他者の要望に応えることによってマネタイズが可能であることが示されています。また、自分の得意なことを活かすことで、予想外の形でビジネスが広がっていく過程について語られています。

おうち起業の始まり
おはようございます。泉はな🩵です。
今日は、人から求められたことをやればマネタイズできるよっていうお話をしたいと思います。
今日の配信は、副業をやりたいなとか、自分業を始めてみたいなっていう方、
でも自分に何ができるかわからないなっていう方の参考になれたらいいなと思います。
この番組は、おうち起業歴6年、メルカリとハンドメイドのお小遣い稼ぎからおうち起業を叶えてきた泉はな🩵が、
おうち起業の楽しさをお伝えする番組です。
前回ぐらいにですね、驚愕の事実が判明したところで、
私は専業主婦歴8年っていう風にずっと言ってたんですけれども、
おうち起業という名前をよくよく検索をしてみたら、
実は6年前におうち起業を無意識に始めてたっていう事実がわかったんですけれども、
自分のおうち起業の第一歩、始める目みたいなことをお話ししようかなって思ってるんですよね。
私が何か始めたいなって思った時のタイミングって、
1人目の出産をして1年半ぐらいかな。
大体1歳半ぐらいになると若干自分のママの気持ちにも余裕が出てきて、
何か自分の時間も大切にしたいなっていうタイミングが皆さん来るかなと思うんですよね。
でも私もそうだったんですけど、その時に何かしたいな、でも何できるかな、
子育てをしながら何ができるかなっていう風に考えていて、
私その時、娘が生まれる前に生まれてくる初めての子供のためにスタイを手縫いとかで実家でやってたんですよ。
手縫いとか何かものづくりをするっていうことは昔からすごく好きで、
たぶん初めて作ったのは小学校の時にビーズのアクセサリーとかを作っていて、
それをお母さんにあげたらお母さんがすごく喜んでくれて、
そこからビーズにハマってビーズ製作をしたりとかするようになったんですよ。
だから私はものづくり得意なんだとか好きなんだっていう風に子供ながらに自信みたいなものがあって、
それをずっと思っていて、気づけば私は社会人になってもアパレルに勤めていたっていうこともあって、
何かしら布の布とかものづくり手作りとかそういうところに俗してたんですよね。
なので娘が生まれる前にスタイを手で縫ってみようっていうのは楽しみながらね、
大変だとかそういうことも全然思わずやりたいっていう、ただ楽しみたいっていうだけの気持ちでやってたんですよ。
そのスタイを作っている時にそこにいたおばあちゃんがですね、
私が名前を刺繍とかしてみたいなーってポツッと言ったんですよ。
そしたら刺繍すればいいじゃんっていう風に言われたんですよね。
ただ私は刺繍っていうものをしたことがなかったし、
刺繍自体ものすごく難しそうなめちゃくちゃテクニックのいるものだっていう風に思っていたので、
もうすぐ生まれてくる娘のためにやってみたいけど、
なんて言うんでしょう、メンタル的にもね、散然っていうところもあって、
刺繍その時はする気になれなかったんですよね。
でも生まれて1年半経って自分の時間にちょっと余裕が出てきた時に、
ふとねやっぱりその祖母のね、刺繍してみたらいいじゃんみたいな言葉がね、
なんかふとなんか出てきて、そこから私ちょっと刺繍してみようかなと思って始めたんですよ。
そしたらなんかこう無になる瞬間とかがすごく好きで、
なんか母でもないし妻でもないし、なんか自分自身でいられるなっていう無の時間がめちゃくちゃ私の癒しになったんですよ。
で、それをなんかやっぱりみんなに見てもらいたいっていう気持ちがあったから、
その当時ね、プライベートのインスタの方でアカウントを持ってて、
それ今もあるんですけど、別でねハンドメイドのアカウントを作ったんですよ。
で、その時はプライベートのアカウントだったりとか、
普段周りにいるお友達とかにこういうハンドメイドのアカウント作ったんだみたいな感じで言って、
で、フォローしてもらって、そしたらね、やっぱあるお友達から、
なんだったかな、イヤリング?イヤリングを作ってほしいっていう風に言ったんですよ。
私が多分その時イヤリング、刺繍したイヤリングを作っていて、
それを写真に載せて、これのなんか色違い欲しいみたいな感じで言われて、
材料費払うからって言ってくれて、で、作ったんですよね。
で、リアルで近い近所のお友達だったのでね、話して、その時にお金もいただいて、
思えばそれが私の初マネタイズだったんですよ。
初マネタイズだったけど、その時はハンドメイドでお金を稼いでいこうなんて思ってもいなかったから、
無意識のうちにマネタイズしてたんだっていう感じなんですけど、
でもそれで結構そこから他の友人だったりとか、
よく通っていた支援センターの先生だったりとかに、
私もこれ作ってとか結構頼まれることが多くなって、
そのために材料費ぐらいのものは払うよって言ってくれたので、
なんかいただいてたんですけど、
そこで自信がついたから、ネットショップやってみようっていう気になって、
また別でハンドメイドのアカウント、ネットショップ用のアカウントを作って、
ミンネに、ハンドメイドショップのミンネっていうサイトがあるんですけど、
そこに登録をして販売を始めたんです。
なので今日は私の初めてのマネタイズだったり、
お家企業の目みたいな話をさせていただいたんですが、
結局これの始まりって、
人から求められたことをそのまま受け取ってやってたら、
そういうネットショップまで発展したっていうことなんですよね。
人の要望に応える大切さ
だから今もし副業だったりとか自分業やってみたいなっていう方がいらっしゃったら、
本当に人から求められたことを素直に受け取って、
自分に何かできないとかあんまりそういうのを思わず、
まずはね、なんかちっちゃいことでもいいから、
やってみたらいいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
自分に何ができるかって結構わからないかなと思うんですけど、
なんかね、自分では普通だなって思ってたことが、
やっぱりすごいって言われることにもつながったりするんですよね。
私も縫い物とかハンドメイド布とか針糸通してとかってすごく好きだったし、
なんかね、それでやってたけど、
それをびっくりされることも結構あったから、
これってなんか若干やっぱり普通にでもできることじゃないんだよなっていうふうに思って、
それが今の価値になってるんだなと思ってるんですよね。
というわけで、今日は人から求められたことをやれば、
マネタイズはできるよっていう話をさせていただきました。
今日ですね、今日の2時からまたコラボライブをしたいと思います。
今日はね、本当に無益、無益の無益でも好きな人は多いはず、
バチュラー6のお話をしますよ。
思ったこと全部話します。
バチュラー6好きな方いらっしゃいますでしょうか。
私はね、もう恋愛リアリティショーを本当大好きで、
いろんなリアリティショーを見尽くしてきたんですけどね、
バチュラーはまたなんか恋愛だけど、いろんな目線があるから面白いなと思って。
コラボ相手はですね、さくたひなさんお馴染みの生理種のアドバイザーのさくたひなさんのチャンネルにお邪魔をして、
バチュラーの話で盛り上がろうと思います。
もう本当にちょっとエンタメと思って、有益全然差はないんですけれども、
バチュラー6が好きな方、1から4ね、見られた方、思いっきりネタバレになりますので、
見終わったよという方はぜひ遊びに来てくださればなと思っております。
今日の14時からさくたひなさんのチャンネルにてバチュラー6コラボライブお楽しみくださいませ。
はい、というわけで今日は以上となります。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日も楽しい1日過ごしていきましょう。
ではまたね。
11:11

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