1. いやー、かどちゃんさ
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#37 どこから繰り出され、どこで受け止めるのか/パンチのあるなしについて
2026-03-02 17:28

#37 どこから繰り出され、どこで受け止めるのか/パンチのあるなしについて

食事にパンチがあるとはどういうことなのか/バッターのスイングやシュートにもパンチがあると言ったりするけれど、それはどんな感じなのか/わけがわからないのに、なぜか分からなくもないこの感覚/言葉の応用力がすごすぎる問題/ボクシングでは「パンチがある」とはあまり言わないのに、インパクトやパンチ力という言葉は使われる不思議/お料理におけるパンチとは何かを真面目に考えはじめるふたり/コンソメパンチが祖なのではないかという1978年への遡行/衝撃や刺激の強さを私たちはなぜパンチと呼ぶのか/パンチはどこに宿るのか、、、わりと本気で探ったよ

感想

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パンチっていう言葉があります。パンチ。 パンチね。
ボクシングとかのパンチですよね。 あのパンチって、味にもよく使われるじゃないですか。
パンチが足りない。 もっと謎なのは、スポーツでもあるんですよ。
野球とかで、このバッターはパンチ力があるっていう表現がある。 あるんよ。 もっと言うと、サッカーでパンチ力のあるシュートみたいな表現を聞いたこともあるわけです。
わけがわからない。 どんなんだろうね、パンチ力のある。 わけわかんないじゃないですか。
わけわかんないね。 わけわかんないんだけど、何かわからなくもないんですよね、パンチ力みたいなのが。
わけはわからんけど、何か言いたいことがわかるような気がするな。 強く叩けるとか、そういう意味なんだろうなと思う。
パンチの応用力がすごすぎる。 それこそパンチ力のあるパンチですよね。 そうですね。
パンチ、そうですね。まあでもパンチって見ると、打撃みたいな意味合いもちょっとあるのかもしれないですね。
この、打つというか、当たるというか、そういう意味なのかもしれないですね。
パンチ力っていう時はパンチ力なんですね。 力だよね、そう。 で、パンチじゃないですか。
このボクサーは、パンチがあるね、みたいな。
でも何か味の表現になった時に、イントネーションがパンチになるっていう。
パンチがあるな、みたいな。 あー若干ちょっとパウチって聞こえてるかもね、食べ物のパンチみたいな。
パンチが足りないって言いません? 言いません? 食べ物。 食べ物の時はパンチっていうね。
そうですね。 力はつけないね。パンチっていう。 そうですね。で、あとパンチが足りないとは言わないじゃないですか。
パンチが足りないって言わない。 絶対言わないですよね。 言わない。パンチっていうね。
誰がその境目をつけたんだろうっていう。 古いよりある表現じゃ絶対ないじゃないですか。
そうだね。 本家のボクシングの時は
何て言うんだっけ、パンチって言うんだっけ。
03:08
もう一段具体化してるかもね。左ジャブとか右ストレートとか。 そうですね。あんまりパンチってむしろ使わないのかもしれないですね。
使わないね。
私こう見えてボクシング部でしたが、パンチって使ってなかったよね。 そうでしたね。
うん。 なんだろう。
ボクシングならないかもしれないけど、例えば総合格闘技みたいなので、
いいパンチを持ってるみたいな表現はいるかも。 この選手はいいパンチ持ってる。 いいパンチ持ってる。ああいうね。
言いますね。 ボクサーに対してパンチが足りないとは言わないでしょ。
ボクサー、その人にパンチが足りないって言ったら、別の意味に感じちゃうという気がします。
試合運びが面白くないとか、そんな感じ。 そういうニュアンスになりそう。でもパンチが足りないって言ったら、なんか手数が足りない気がする。
お前パンチ足りないよね、みたいに言われたら、なんかその面白みとか、なんかそういう感じの意味合いになりそう。
展示で野球選手でパンチ力がある、パンチがあるってどういう状態を表すんですかね。
野球選手のはパンチがある方じゃないですね。パンチ、パンチ力。 パンチ、パンチ力。
ボクが思うパンチ力は、使われすぎて多分明確な定義はされてないんですよ。
すげえホームランを打つ人には使わないんですよ。もともと体が大きくて、ホームランバカバカ打つような選手には使わなくて、イメージ的にはなんかちょっと小柄だけど、
普段はあんまり長打、大きい、ホームランとか2ベース、3ベースを打たない選手によく使われるっていう。
意外にパンチ力があるみたい。パンチ力っていうのはボールを飛ばせるというか、強い打球を打てるというような意味合いだと思うんですよね。
このバッターはパンチ力を持ってますからね、みたいな。
なるほど。スタンドプレーというか長打力とかじゃないけど、得点に寄与するような力強いプレーができるということなのかな。
力強いプレーというか、どっちかというとバッティングの方ですね。 バッティングの方。守備でパンチって言わない。
06:02
パンチ力って。 サッカーは何なんだろうな。
ちなみに今パッと調べた限りではバッティングにおけるパンチ力は、インパクトの瞬間に全身の力を集中させボールを遠くへ飛ばす力のことらしいです。
えー、インパクト? インパクト、要はボールがバットに当たる瞬間をインパクト。
その瞬間に全身の力を集結させてボールを。 その力がパンチ力。
なるほど。 らしいですね。
インパクトという言葉で思い出したんですが、 よくカノちゃんと同じ会社の時には言わんかったけど、私2社目で営業してる時に、
これあんまりインパクトしないんだよなっていう言葉が飛び交ってて、
売り上げ目標に対して、この案件を制約させたとしても、それほどの進捗にならない、寄与しない、インパクトしないみたいな表現があったんですが、
でもそれ思いっきり言い換えたら、パンチ力足りないって言ってもいいですよね。
ここの案件、金額ちっちゃいからパンチ力足りないみたいな。
どっちかっていうとパンチが足りないの方。
パンチが足りない。
そうか、違うか。パンチ力が足りないがインパクトの方で、その原因がパンチが足りない。
こちら側の営業の提案資料にパンチが足りなかったから、あんまり大きい金額取れなかったみたいな表現があるかもしれないですね。
パンチが足りないからパンチ力が出なかったっていう。
そうそうそうそう。つまりそれをまとめるとインパクトしなかったっていう。
インパクトしないって、なるほど。誰が使い始めたんでしょうね。すごいですよね。
すごい言葉だよね。
そこにその言葉を当てはめようと。インパクトって日本語で訳すとどういうこと?
影響?
影響。
とかかな。
影響か。影響、なんか範囲みたいなことなんですね。
業界に衝撃を与える。インパクトしないっていう。
なるほど。昔ディープインパクトっていうアメリカの映画が。
隕石が衝突する。
あれでやっぱりこう、
はいはいはい。
なんだっけ?
なんだっけ?そうそうそれ、隕石の衝突のやつだよね。
そうそう、隕石の。そうですそうです。
で、おそらく予告編とかで当たって、ファーってなるじゃないですか。地球がファーって。
あれを見た人が着想を得たんじゃないか。
09:03
この企画はインパクトしないって、だから広がっていく。
地球に広がっていくイメージがないっていう。
だから正確に言うと、これを案件はディープインパクトの予告編みたいだね、みたいなのを略してインパクトしちゃうみたいな。
そうですね。
もっと言えば、ディープなインパクトがないね、とかそういう表現が。
ああ、はいはい。
ディープなインパクトはしないんじゃないかな、みたいな。
このインパクトディープじゃないんじゃない、みたいな。
そう。浅いインパクトだね、みたいな。
そこがどっちやねん。
パンチっていう言葉ってもう使わんよね。
ほんまにこう打撃するという意味でのパンチ、なんか普段全くせんからさ。
そういうピリリと、骨ぶだがピリリとみたいな時のパンチとしか使わんよね。
あとあの足立光のタッチの犬。
それはちょっと知らないです。
ああ、そう?
はい。
あの白い犬が出てくるんやけど、名前パンチっていう。
まあそうなんです。
そう。
そうそうそう。
味のパンチっていうのは結局正体は何なんですか?
森本さんがパンチが足りないなって。
何が足りない?
僕パンチと予想を、
あの、なんでしょう、なんて言うんだっけ、
エスニックフードなどなどの辛い味をパンチって呼ぶ人が多いのかなと思ってたんですけど、
僕そもそも辛い苦手で食べないから、
僕が思うパンチは、
コクに近いの。
コク、なるほど。
あの、ちゃんとお醤油、お砂糖など塩とか味付けはしてるけど、
いやなんか、
これ難しいんですよね、表現が。
なんかまとまりがないと言いますか、
全体的に旨味が調和してない時などに感じます。
あの、全部じゃないんですけど、
二郎系ラーメンです、二郎系インスパイアですみたいなラーメン屋さんに行った時によく感じるんだけど、
あ、なんか小麦と塩と油やなみたいな、
ラーメンというものになってないって感じる時が時々あって、
12:01
そういう時に使うのかな、パンチって。
なるほど。
あんまり使わないってことですかね、森本さんはきっと。
普段使ってないかも、求めてないのかもしれない、使ってないってこと。
そうですよね。
僕もあんまり使わないですけど、よく聞くので。
で、聞いたところで一番多いのが、
パンチが出るタイミングで多いのが、
ニンニクを入れた後が一番。
これパンチ出ますね、みたいな表現を使う傾向が
世の中にはある気がします。
パンチ出るってすごいよね、よく考えたら。
そうですね。
ポテトチップスでコンソメパンチ。
あれが起源なんですか。
あれがいつ生まれたのかっていう。
あそこから味にパンチを使うようになったのかもしれないですね。
コンソメパンチはよっぽどパンチがあったんだろうね。
そうですね、よっぽどパンチがあったのか、
売る側がそういう意味合いを込めてた。
でも今調べたら1978年に
そんな昔からあるの?
発売しているんですが、商品名は当時の流行語
パンチが効いているに由来するという。
コンソメパンチ。
やっぱパンチが効いているというのは、
当時の流行語にあったんよね。
1978年の流行語にパンチが効いているっていう。
本当かどうかわかんないですけど。
なんで流行ったんだろうね、その時にパンチがね。
昭和に流行ってたんですね。
その頃ってあれ?ファイティング原田とか、ガッツ石松とかの頃?
なんですかね。
でも当時はパンチが効いているという言い回しが、
元気がいいとか、勢いがいいとか、刺激的とか、
印象が強い。多分人に対して使ってた。
人とか、それこそ企画書とか、
そういうのを使ってたのかもしれないですね。
平凡パンチもそうなのか。
平凡パンチって雑誌じゃなかったかな。
1964年に平凡出版、
現マガジンハウスから送還された男性向け週刊誌。
15:04
1980年代に松田聖子が
パンチガールとして登場し、彼女のアイドルブレイクに
貢献しました。
同誌は日本放送のラジオ番組ザ・パンチパンチパンチとも連動し、
人気を博しましたが、1988年に休刊。
その頃もうパンチが流行りすぎてたわけですね。
そうだね、すごい一世を風靡してたんだね。
パンチという言葉がすごいどんどん
広まったわけですね。
パンチの台頭があったわけだな。
何でも衝撃が強いとか、
刺激があるとか、そういうものをパンチと表現するようになったのは
たぶんその頃なんですね。
だから刺激が強いとか、当たりが強いとか、
だからサッカーのシュートとかでもまだ
そういう風に使う名残があるわけですよね。パンチ力があるシュートみたいな。
なるほど。パンチ力があるバッティングとか。
なるほど。じゃあこれは
最近流行り始めた若者言葉ではないということ?
ということですね。でもたぶん
パンチがあるっていうイントネーションは最近なんじゃないかな。
パンチがあるって。そうかもね。
恩者のことを恩者とか
言う、ああいう。まさに。まさにそういう
ノリだと思います。彼氏じゃなくて彼氏
みたいな。彼氏ね。それはたぶん2000年代
以降なんじゃないかな。推測されますね。
ドネーションの変化みたいな。ということでございました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
17:28

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