1. 虎の威を借る狐/とらのイヲカルきつね
  2. #090 文末の話をしていいカナ。..
2025-02-23 42:06

#090 文末の話をしていいカナ。。。(^^ゞ

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ざっとんの旅セヨ日常」の威を借る。

#シニアフォーティー 同じ歳ゲイのムコMとりュウRが世の中のひと・もの・ことの威を借りてそこそこ真面目にそこそこ適当におしゃべりする番組です。

・メールの語尾の話・ポッドキャスト番組「ざっとんの旅セヨ日常」( https://x.gd/ZTN_tabinichi )・僕の文章って"キラついてる"かも ( https://x.gd/ZTN_kila )という回・ざっとんさんの上司の方いいね・マルハラ・「…」を「。。。」にする人・Rは文章のみで勝負してた・「:-)」や「m(_ _)m」「(笑)」も嫌いだった・「( ´ー`)y-~~」・相手に伝えることを考えた・ネット民じゃない友人が使うようになった・エモーティコン → emoticonhttps://x.gd/emoWIKI・「よろしく〜」の「〜」も好きじゃなかった・今や全部使うR・SMS的なものでも使ってなかった・2ch的な話・「w」は象形文字的・「草生えすぎて草原」・表現として好き・Mもはじめ困惑・「(笑)」→「ワラ」→「w」・三点リーダー(…)を「。。。」「、、、」・ガラケー文化が関わっているのではないかと思うR・ギャル文字やブログの行間あけからきてるんではないか・あの頃のアイドルはamebaブログだった・amebaとABEMA → https://x.gd/abemaWIKI・「ザ・ファブル」の主人公のセリフ → 第一巻https://x.gd/thefable1・ダッシュ(―――)多用・特攻の拓(ぶっこみのたく)は「” ”」を多用・マルハラはハラスメントと言うほどでもない・Mは書かれていることをそのまま受け取らない・ルール通りだからかたく感じるのかな?・絵文字多用はおじ(ば)さん構文・「カナ」「ケド」・色的ニュアンスが入っているから・マナー警察・ルールは変わる・それで自分はどう思ってどうするか

エピソード内に出てきた話題から「♫090 e-mail me,e-mail you. 」という「メールが歌詞に出てくる曲」の #プレイリスト をまとめました。

【PLAYLIST】I WISH / 後藤真希大阪LOVER / DREAMS COME TRUEBADモード / 宇多田ヒカルポップミュージック / KAN普通の日 / 岡崎体育情熱と人生の間 (2024 ver.) / スガシカオチョイ前 LOVE feat. 藤井フミヤ / 木梨憲武はすっぱ / 氣志團シラフの月 / トライセラトップスTell me, Tell me / 秦基博→ Spotify https://x.gd/iwkr090spl→ Apple Music https://x.gd/iwkr090→ YouTube https://x.gd/iwkr090ypl

この番組の内容は二人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。ノリとバイブスで話しています。ご了承ください。

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サマリー

このエピソードでは、語尾問題について考察がなされ、特に「ザットンの旅せよ日常」というポッドキャストに触れられています。絵文字やカッコ笑いの使用に関する文化の変化についても言及されています。インターネット文化の中で、ユーザーが使う言語や表現方法の変化が探求され、特に「W」や「3点リーダー」という言葉の使い方やその由来、若者文化に見られる影響について議論が交わされています。 このエピソードでは、ハラスメントに関する話やコミュニケーションにおける記号の使い方、特に絵文字や丸の使い方について掘り下げており、丸が持つ冷たさや堅苦しさについて考え、表現方法の重要性が強調されています。日本のビジネスメールやSNSにおける文末のマナーや変化についても議論が交わされ、時代と共に言葉や常識が変わる中で、違和感を感じつつも柔軟に適応することの大切さが強調されています。

語尾問題の発端
スピーカー 2
みなさんどうも、虎です。
りゅうです。
この番組は、シニアフォーティ・オナイロシゲイの虎とりゅうが、世の中の人、このことの威を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当におしゃべりする番組です。
スピーカー 1
はい、どうも。
はい、どうも。
どうも、ハート。
どうも、びっくりマーク。
どうも、今回は語尾問題について話したいと思います。
急にごめんね。
スピーカー 2
いえいえ、語尾語尾。
スピーカー 1
語尾砂漠とかじゃない?
スピーカー 2
それじゃない?
またずれてってやから、きっと話が。語尾砂漠とか言い始める。
スピーカー 1
そうだね、語尾砂漠とか言っちゃうよね。
スピーカー 2
砂漠で迷子になりそうだ。
スピーカー 1
お前のほうが砂漠だろうってね。
スピーカー 2
語尾ね。
スピーカー 1
今回何がきっかけで語尾の話をしようかと思ったかというと、
ザットンの旅せよ日常というポッドキャスト番組のある回がありまして、
概要欄に書いておきますけれども、その回でザットンさんが、
絵文字とかを使いがちで自分はキラキラしちゃってんじゃないかとかね。
スピーカー 2
語尾にね。
メール文化と表現の変化
スピーカー 2
テキストを送るときに。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あとスラックとかでオリジナル絵文字を加えて、自分の好きなバンチュウサギらしいんだけどね。
スピーカー 2
かわいい。
スピーカー 1
そういうのだったら上司とかも使ってくれたりとか。
なかなかノリがいい会社なんですね。
いいよね。ちょっとびっくりだよね。
スピーカー 2
それはそれで、上司ももしかしたら年が近いっていうパターンもあるからね。
一瞬なんか上司って言葉に引っ張られて、すごい年の離れた方を想像しちゃったけどそんなこともない。
スピーカー 1
俺たちの上司だと思っちゃうとね。ちょっとね。
50代とか60代じゃない?もう上司とか。まあまあ年下の上司もいいか。
そうか。
スピーカー 2
なんなら俺らと同い年にしたってきっとザットンさんからしたらかなり年の差がある方でしょ?
スピーカー 1
今上司っていうことで上を考えてたけど、別に自信っていう意味ではね。
スピーカー 2
とてもノリっぽい会社だなと思う。
スピーカー 1
あと丸原?丸原の話とかになって。
スピーカー 2
丸原はね、よく聞きますね。ここ数年。
スピーカー 1
丸をつけてると冷たく感じるから、丸をつけないようにするとかね。
まあそんな話もありつつ、あとね一番印象に残ったのは、点点点あるでしょ?
はいはい、3点リーダー。
あれを丸?九等天の丸?等天の丸。で3個つける人いるじゃんっていう話になって。
スピーカー 2
あははは、わかるわかる。
スピーカー 1
いるじゃん、いるいるってなったわけ。
そこでそのこと、結構俺語尾って気をつけてる方だったから、ちょっと喋りたいなと思って。
いいじゃない?
今回はザッコンさんの意を変わるということで、お話をしていきたいと思っています。
はい。
なんかね、俺のことちょっとまず喋る。
俺ね、もともとメールとか、俺たちメール文化とかはさ、もう古いじゃん。
もう数十字しか送れない頃からやってたやつ。
スピーカー 2
なんならコメニコメニとかじゃん。
スピーカー 1
ホケベルの頃からね。
ひらがなとか。
俺のこの語尾問題っていうのは、どっちかというと、ちゃんとメール?
文章として打てるようになってから気をつけてたことなんだけど。
スピーカー 2
ビジネスとかね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
Eメールだよね、いわゆる。
スピーカー 1
そう、Eメールとか長いメール。
SNSでもうちゃんと長くなってからの話ね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
文章のみで勝負してたんだよね。
スピーカー 2
ちょっと待って、ちょっと待って。勝負?
俺、文章のみで勝負してたんだよね。
どうした?いきなり2017年ぐらいの意識高い系の人が書いた文章みたいになってきたけど、大丈夫?
スピーカー 1
意識高くないよ。
スピーカー 2
文章のみで勝負。
スピーカー 1
例えばさ、初期のアスキーアートとかそういうのもいろいろあったりとか。
スピーカー 2
あったね、あったね。
スピーカー 1
いわゆるもともとインターネット上のやり取りで、英語のやり取りの人たちが、コロン、カイフン、パックポジってやったら横向きの笑顔みたいな。
スピーカー 2
横向きの笑顔みたいなね。
そうそう。
スピーカー 1
その流れで善覚を使って、例えばごめんなさいってやったらMとMで顔がこう。
スピーカー 2
頭ついてるみたいな感じのやつとか。
スピーカー 1
あったでしょ?
スピーカー 2
あったあった。
スピーカー 1
あれ大っ嫌いだったの。
スピーカー 2
あれを使うのが嫌。
スピーカー 1
嫌だったの。不当点をしっかり、市場主義だったのそれ。
なるほど、はいはいはい。
伝えたいことはそんな、雰囲気とかでやってんじゃねえよみたいなね。
スピーカー 2
むしろ文章のニュアンスで俺は勝負していくんだって思ってたの。
スピーカー 1
だから、その頃10個ぐらい上の友達とか、それこそインターネットでね、知り合った時に。
結構さ、カッコ笑いとかさ、カッコ笑いも嫌いだったんだよね。
それはさ、ちょっと笑っちゃったって書けばいいじゃん。
笑っちゃったカッコ笑いとか言って、分かるよ文章を読めばって思ってたの。
その流れでダブルダブルダブルとかさ、なんとか笑って。笑って何?とかさ、それくらいだったの。
で、もちろんペコリとかさ、一服とかあるじゃん。
はいはいはい。
スピーカー 2
タバコ吸ってるみたいなやつ。
ワイの小文字使ったりするやつだよね。指でタバコを挟んでるみたいな。
スピーカー 1
変なガンマみたいなやつとか使ったりしてるやつ。
あんじゃんあんじゃん。
それで嫌だったんだけど、でも自分がどんどん歳をとっていったりとか、
スピーカー 2
相手に伝えやすくするとかした時に、だんだんそれが柔らかくなってたんだよね。
スピーカー 1
これね、多分ね、それ決めたのってね、30ね。
30過ぎぐらいにそれ決めたんだよね。
俺カッコ笑いも使おうって。
スピーカー 2
自分、今までは使わないって思ってたけど。
スピーカー 1
笑とかも。結構周りが使うから。
それはなんかほら、みんながそうだったらさ、文化ってそうなっていくじゃん。
スピーカー 2
まあそうだね。特にテキストメッセージなんて相手がいての話だからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で結構周りがカッコ笑いて使うようになったなと思って。
大学の女友達とかもカッコ笑いて使い始めたのね。
そんなにインターネット文化にどっぷり使ってない子たちも使い始めたから、
感情の表現
スピーカー 1
あ、じゃあカッコ笑うのもいいかなみたいな。
そういう周りとの常識とかの距離を測っちゃうタイプじゃん。
スピーカー 2
気持ち悪いようなタイプだから俺さ。
スピーカー 1
そういうのでね、ちょっとやってたんだけど。
ある時にもういいやってなったんだけど、
それはもうね、ツイッターが始まって。
ツイッターで長くなった人たちが、これ面白いだろみたいな感覚で、
すごいどんどんどんどん使ってるっていうか、
いろんなスラング的なものとかね、ネットスラング的な。
あ、これニュアンスを伝えるにはいいなと思って、
それで絵文字とかも、いわゆる絵文字ね。
エモーショナルな絵文字ね。
いろんな顔とかもあったし。
俺が言う絵文字っていうのは、
エモーティコンみたいな意味。
スピーカー 2
え?何?何?エモーティコン?
スピーカー 1
エモーティコンみたいな言わない?
エモーションの、
絵文字とエモーションの絵文字ってかかってんだよね、あれね。
絵文字って漢字でしょ?
漢字の絵文字。
スピーカー 2
絵文字ってのは漢字の糸辺に合うの絵だよね。
スピーカー 1
外国語でエモーションの絵文字なのよ。
エモーション字みたいな絵文字。
スピーカー 2
E、Eってことだよね。
スピーカー 1
アルファベットのEで、
スピーカー 2
O,J,Iで絵文字。
そのEがエモーショナル、
スピーカー 1
感情とかそういう意味合い?
エモーションアイコンみたいな感じで、
スピーカー 2
エモーティコンみたいな言葉が多分あった気がしたんだけども。
初めて聞いた。そうなんだ。
スピーカー 1
絵文字って言うんだよみたいな感じで、
スピーカー 2
それで日本の絵文字をフル採用したみたいな話はどこかであった気がするんだよね。
スピーカー 1
妄想だったらごめん。
一番嫌だったのは、
塾応援の人が使うよろしくっていうところの後の
にょろ伸ばし。
よろしくー。
そのくを伸ばすのが嫌だったの。
なんなんだろうね、嫌だったのは。
スピーカー 2
でも今は全部使うね。
スピーカー 1
使いやすかったんだろうなって思ってたの。
スピーカー 2
いいと思う、すごく。
スピーカー 1
崩しまくってるみたいな気持ちがあったのかな、どこかでね。
気持ちを伝えるときには真面目に伝えろよみたいな感じだったのかな。
スピーカー 2
なんなんだろう、分かんないんだけど。
じゃあさ、
携帯電話で、
スピーカー 1
スマホの前ね、ガラケーで、
スピーカー 2
長めのメールが打てる時期あったじゃん?
スピーカー 1
あったあった。
20文字とかそんなんじゃなくて、もうちょっと250とか500とか。
スピーカー 2
iモードとか。
その頃に、友達同士のかわいのないやりとりのメールってするでしょ?
その時も絵文字とかは使わなかったの?一切。
スピーカー 1
使わなかった。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
使わないけど、俺は表現をしてるっていうのを相手に伝えてたから。
スピーカー 2
ああ、絵文字は俺は使いたくないから。
スピーカー 1
使わないっていうのは宣言してないよ。
宣言はしてないけれど、それで伝えてたから。
絶対伝わってたと思ってるから。
冷たいと思われてなかったし。
スピーカー 2
はいはいはい。
今みたいな、丸だと冷たいとか絵文字がないと感情がわからないとか、
そういうこともそんなに当時。
スピーカー 1
そんな当時なかった。
スピーカー 2
あくまでそれはテキストのメッセージだからねっていうような扱いに近かったような気はするよ。
スピーカー 1
文字に感情があるって感じではなかった。
あと別に友達同士だからさ、言葉が砕けてたらいいじゃん、別に。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
なんちゃってとか書けばいいわけじゃん、別に。
スピーカー 2
例えばさ、俺だったらもう全然今思い出すと使ってたなって、
なんちゃってだったら、なんちゃっての後にテヘペロみたいな絵文字とか全然使ってたのよ。
スピーカー 1
わかるわかる。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そういうの使わなかった。
スピーカー 2
けどそういうのも使わなかったんだ。
あーそうか。
スピーカー 1
リアルでやりとりしてる人とかが多かったからかな。
俺はなんちゃってって言ったらそんな顔してるでしょみたいなことわかってるから。
ハイコンテクストってこと?
わかんないけど。
スピーカー 2
まあまあでも抵抗はやっぱりあったの。
インターネットとWの文化
スピーカー 1
そうすごいなんかね、お金に何かを余計なものをつけるっていうのが抵抗あったの。
今は使いやすいだろうし、相手に伝えるという意味ではいいかなっていうね。
特にね、それこそインターネット上だけでのつながりの人とかだったら、
そういうのを使った方が柔らかくとかね、
思えるんだったら使った方がいいしって言って使うようになっているんだけどね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あとはね、Wが一番嫌だったかな。
WWW。
スピーカー 2
Wはね、俺も最初に使ってる人と、
俺はその人が使ってて最初なんだかわからなかったの逆に。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
最後にWってついてて、え、Wって何?って。
スピーカー 1
すごいよね、でも。
スピーカー 2
あれはやっぱりもともとは2チャンネルとかなのかな?
スピーカー 1
そうそうそう。笑うっていうのを略してWって言うの。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
今やなんか草生えるとか。
スピーカー 2
草に見えるから草生える。
スピーカー 1
草生えるってすごい言葉だよね。
だってその生計文字じゃん。
これを見たら草生えるってすごいなんかさ。
スピーカー 2
なんとかで草とか言うもんね。
スピーカー 1
そう、草生えすぎて草原とかさ、そういう。
スピーカー 2
大草原とかそうだね、あったね。
スピーカー 1
いやなんかすごい俳句みたいだなって思うんだよね、今となっては。
スピーカー 2
いやでも。
スピーカー 1
その表現が豊かというかさ。
スピーカー 2
うんうん、そうだね。
スピーカー 1
すごくない?
スピーカー 2
最初わからなかったな確かに。
2チャンを俺は通ってこなかったもんで、全然2チャンは全然わかってなくて。
多分mixiがまだメインだった頃に初めて会った人とメールアドレスを交換して、
ごくごく普通のやり取りをする中で、その人がWを入れてきたんだよ語尾に。
はいはいはい。
で最初、なに?え?W?
俺はもう完全にWの意味でしか取ってないわけよ。
いわゆるダブルベッドとかのW。
2つとか重なってる。
スピーカー 1
だからなんか、こんにちはWだったらこんにちはこんにちはって言ってるみたいな。
なんかもしかしたらWなのかみたいなことでした。
スピーカー 2
もしかしたらそれなのか、でもあとはなんかそのこんにちはにW。
え?意味がわからない。でももう意味がわからない方が多かったかも、最初は。
確かに。
Wとして取っちゃってたから。
そしたら、まあもうその頃Googleあったから多分検索したんだと思う。
そしたらまあそれは笑いの和でWでみたいな、そういう解説を当時のGoogle先生がしてくれて、
えーって思ってたら、もう至る所でWが付き、Wが2つになり、Wが3つになり、もうトリプルじゃんみたいな話になって。
スピーカー 1
結構笑いから反核の和らになって、多分Wになって。
3点リーダーの使い方
スピーカー 1
でもそのWを使うのに関しては、もう自分もそこそこインターネットも使ってて、
いわゆるギークっていうかさ、もうオタクじゃん。
オタク方面だな俺もと思って、もうW使ってやれって思ったの。
もうなんかにちゃんにどっぷり使ってる人が使うものって思ってたんだけど、
どっちかって言ったら俺も一般の人に比べたらそっち寄りなんだから、
何も別にいいじゃんみたいな感じで使い始めたっていうのがあるかもしれない。
あと3点リーダー。
スピーカー 2
最初はそうだったね。3点リーダー。
スピーカー 1
3点リーダーもさ、結構使うよね、ニュアンスを。
俺それは3点リーダー。
スピーカー 2
あー使うね。
スピーカー 1
ちゃんと文章の中に使っていい記号だと思ってるから、もともとね。
もともとね、てんてんてんっていうか。
ちょっとなんか残すっていうかさ、要因みたいなさ。
それで3点リーダーを使うけれども、丸のてんてんてん、丸丸丸ってあるじゃん。
全角丸丸丸。
スピーカー 2
全角丸を3点リーダーみたいにやってるってことね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。あれやっぱりやだったね。
なんでここに、なんでここに丸文章の終わりでもないのに3つ繋げるって思ったね。
スピーカー 2
自分の中での常識の中にない解釈だから。
やっぱり抵抗しちゃうのかね。
慣れてないことだから。
スピーカー 1
新しいことって人間まずは抵抗したがるじゃない。守りたがるから。
スピーカー 2
頭の中で入ってこないんだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
これザットンさんも言ってたのよ。これはなんだみたいな。
スピーカー 1
丸三つ。
スピーカー 2
なんでこういう表現をするのかみたいなね。
スピーカー 1
確かに。
別に子供の頃からあるわけだから、むしろそういうのにこれは受け入れるんじゃないかなと思ってたんだけど。
だけどこれはおかしいっていう感じもあって。
これに関してすごい自分の中の持論みたいのがあって。
これって柄系の影響だよねって思ってんの。
スピーカー 2
ギャル小説あったじゃん。携帯小説みたいな。
ギャル文字的なやつ。
スピーカー 1
ギャル文字とか携帯小説とか。
スピーカー 2
ブッシュと。携帯小説ってちょっとわからないんだけど。
ギャル文字はわかるけど。
スピーカー 1
ギャル文字とかはそういう影響を受けてるような、柄系で売ってる女子高生とかが売ってた小説みたいな。
小説っていうか文章みたいな。
そういうのとかでいろんなものを似てるものとかで置き換えたりしてたじゃん。
だからそれの一環とか。
あとは柄系が終わりたけの頃とかもそうだけど、
ちょっとブログとかが流行ったでしょ。
で、なぜかブログで文章と文章を1行ずつ空けるみたいな文化あったじゃん。
あったね。
あれも大嫌いだったんだけど。
あれも大嫌いだったんだけど。
あったね。
でもあれは柄系で見るためには読みやすかったりとか、
あとそれこそニュアンスを伝えるための行間っていうか、
その機種ならではの独特な文化っていうか、
スピーカー 2
読みやすさみたいになったんじゃないかなって俺思ったのよ。
スピーカー 1
だからそれで〇〇〇って。
スピーカー 2
行をむちゃくちゃ空けるパターンもあったなと思って。
スピーカー 1
あったあったあった。
スピーカー 2
で、スクロールさせて、なんかじらしてる感じ?
スピーカー 1
実はそう。
スピーカー 2
今日、なんと!みたいな感じでさ。
スピーカー 1
なんかもうあの頃アイドルがみんなアベマブログみたいなやつだもんね。
なんか。
まあなんかポットでのアイドルは全部アベマブログだったでしょ。
ああいうやつだからね。
スピーカー 2
アベマじゃないでしょ。アメーバブログじゃない?
スピーカー 1
アメーバか。アベマはアメーバだね。
スピーカー 2
アベマはあの低圧なのになっちゃうから。
いや同じなんだけど。
スピーカー 1
ああそうなの?同じなの?
そうだよ。
本当はアベマで行きたかったんだけど。
スピーカー 2
初めて知った。そうなんだ。
スピーカー 1
アメーバで行きたかったんだけど、アメーバだとなんとかだからアベマにしてた。
確かそんな感じだよ。
スピーカー 2
へーそうなんだ。今やって知ったよ。そうなんだね。
スピーカー 1
サイバーエージェントでしょ?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
確かそう。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ちょっと調べてみて。
確か言ってたけど。
わかったわかった。
アメーバブログとかでピグとかやってたこともあったりした。
だからその影響とかで、そうなんじゃないかっていうのがあって一つと、
あとザットンさんがその会で喋った後に、リスナーの人たちが反応していくじゃん。
割と俺たちよりちょっと下ぐらいの人たちが、
〇〇〇の3点リーダー使ってるんだよね。
俺も使ってるみたいなのが何人かいて。
あと自分たちよりもちょっと下ぐらいの柄系、柄系世代。
柄系の頃高校生とか大学生だったっていう人たちが、
割と使ってるみたいな。
そういうのとかもあって、
スピーカー 2
多分柄系の影響でそれが来てんじゃないかなっていうのが俺の考察なんだよね。
新しい表現の影響
スピーカー 2
なるほど。
待って待って、なんで柄系。
柄系だと3点リーダーが使えなかったわけじゃないでしょ?
なんでリュウ君は柄系に〇〇が。
スピーカー 1
ギャル文字とかの置き換え。
スピーカー 2
ギャル文字とかの置き換えで、3点リーダーの一つの点を一つの〇〇に。
スピーカー 1
あとは余韻の使い方、行間みたいな感じで文字間をわざと分けるみたいなさ。
あの3点リーダーって〇〇ってちっちゃいじゃん。
3点リーダーだけ一文字で使うと。
だけどそれをニュアンスを増やすために、
ちょっと余韻を広く持つみたいな。
そういう感じで九点九点九点、
等点等点等点みたいな、
そういう風になったんじゃないかなとかね。
スピーカー 2
文字の間隔が広く見えるもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
〇の位置が多分右下ぐらいになるから。
スピーカー 1
それこそ一文字ずつぐらい開く感じになるじゃん。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
全格で。
スピーカー 1
その辺の影響があるんじゃないかなって思ってるのね。
思ってるだけだよ。
まあ誰か社会学者が誰か調べてもらえばいいんですけど。
語尾ってなかなかさ、
それこそニュアンスがすごい変わってくるじゃん。
こういうのって面白いなと思って。
岡田くんがさ、実写でやったさ、
ザ・ファブルって知ってる?映画。
スピーカー 2
岡田くんは元V6の岡田くんの?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
最近マクドナルドのCMで、
スーツがぱっつんぱっつんの岡田くん。
スピーカー 2
ごめんそれはわかんないけどそうなんだ。
でもなんか彼すごい良いカーだっていうイメージあるからそうなんだ。
スピーカー 1
武術があってもね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ファブルって元々漫画じゃない?
スピーカー 1
たまに広告で出てきてた。
出てくるかも。
その人の、主人公の岡田くんがやった役の人の
キャラクターのセリフが
ダッシュがすごいつくの。
スピーカー 2
ダッシュってどんなんだっけ?
スピーカー 1
ダッシュって棒。縦に棒がただ
ちょっと長めにつくみたいな。
2、3文字分くらいの。
スピーカー 2
ただの棒。
ただの棒をダッシュっていう。
横?
ハイフンより長いんだね。
スピーカー 1
だからハイフンだとか、ハイフンハイフンって繋げちゃうと
間開くじゃん。だけどダッシュは
繋げると1本の棒に見えるから、2個でも3個でも。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
はいはいはい。わかった。
余韻とコミュニケーション
スピーカー 1
縦書きの国語の文章とかだと、なんかこう
余韻みたいなのを残したりとか、そういう感じで使われるんだけど
セリフが全部つくのよ。
それが。
だからすごい余韻を持たして
いつもなんかちょっと殺し屋なんだけど
ちょっと天然みたいなところがあるようなキャラだから
いつも読みながら
俺は漫画を読むじゃん。で結局
岡田くんの映画は見てないんだけど
漫画を読んでる時のどうやって読んでいいんだろうって
初めてしばらく考えながら読んでたんだよね。
全てにダッシュがついてる。
スピーカー 2
なるほどね。ぶっ込みのタクみたいな感じだね。
スピーカー 1
ぶっ込みのタクってそんな感じだったっけ?
スピーカー 2
ダッシュじゃないんだけど、コロンか
スピーカー 1
コロンついてたんだ。
スピーカー 2
コロンじゃない。なんていうの?
意告の名前が分かんない。コロンじゃないな。
コロンはてんてん
かっこみたいな意味合いの
ここの単語は独立で考えてねみたいな感じの
てんてん
コロンじゃなくてダクテンみたいな感じだけど
ダクテンって武器が違うみたいな。なんていう名前?
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
そういうのがいっぱいついてたのが
ぶっ込みのタクのイメージなんだよね。
スピーカー 1
シフト2でしょ。
スピーカー 2
そうそうそうそう
キーボードで言うとね。
これがいっぱいついてたイメージある。
それはたぶん強調なんだよね。
スピーカー 1
俺たちの友達だからで
ダチって書いてあったりするわけでしょ。
スピーカー 2
たとえば。
たとえればそういう感じだったと思う。
それがセリフの中にあるから
強調のはずなのに
全部強調してるじゃんみたいな
そういうことね
そうすると
それをもし音読する機会があったとしたら
どうやって読むの?みたいな感じだったなと思って
スピーカー 1
そういうことだね
ダッシュがすごい。それも余韻だからさ
この人に委ねられてるわけだけど
これに岡田君の実写をいつか見てやろうと思って見てないんだけど
ハラスメントの捉え方
スピーカー 1
どうですか?
スピーカー 2
向こう君的にはどうですか?
スピーカー 1
丸原はどう?
スピーカー 2
そう言われてみればそうかもね。ぐらいにしか俺は撮ってなくて
スピーカー 1
そうだよね
元々こんな話しちゃうんだけど
セクハラとかモラハラって
本当にヤバいじゃん
スピーカー 2
本当に良くないことじゃん
スピーカー 1
ハラスメントのレベルとしてね
いろいろあるけど
丸原っていうのは
ハラスメントっていう言葉を遊んでるっていうか
ある程度ね
それが嫌で
めちゃめちゃそれはモラハラだよね
例えば上司から他の人には丸ついてないのに私だけ丸ついててすごく冷たいんですみたいな
それだけだったらいじめとかモラハラとかさ
そういうことになるとは思うけれど
それはハラスメントかもしれないけど
ただ単純についてないのが冷たいんだよね
スピーカー 2
それって丸原じゃないぐらいのことじゃん
そう
多分またこれで俺のひねくれたところが出ちゃいそうであれなんだけど
丸だろうが例えば絵文字の笑顔だろうが
その通りには俺はあんま取らないっていうところがあるのかもしれないなと思って
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
例えば笑顔がついたとするじゃん
スピーカー 1
最後に語尾に
全部が全部そうじゃないけど
スピーカー 2
笑顔の裏に何か絶対あるよねって常に思っちゃうタイプだから
それは絵文字でもそうなのかもしれないなって今なんか自分が思ったときに
どんな絵文字が来ても逆にネガティブなものだとしても
それがそれだけなの本当にって思ったりとかね
スピーカー 1
まぁねそうね
言っちゃったらもう送ってきた人によるからね
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
だってそういうことするやつだからそうだろうし
スピーカー 2
その人との関係性かな
スピーカー 1
人によるってね議論できなくする魔法の言葉だけど
スピーカー 2
だからこそ丸原っていうのはさっき言ったみたいに
どっかのなんかそういう言葉遊びをしたい
メディアが作った言葉なのかなって思って
ただその丸がついてるとちょっと堅苦しいとか
ちょっと冷たい感じがするっていうのはそれはルールだからじゃないと思う
スピーカー 1
あーその丸っていうことで言い切ったりするからってことね
スピーカー 2
そうそうそう日本語の一つの基本的なルールとして
丸で一旦文章が終わりますっていう意味合いになるわけじゃないあれって
それを忠実に守ってるとやっぱルールを忠実に守ると
それってちょっと四角四面な感じがしたりとか
硬いとか真面目とかいうイメージがつくから
そういうことにつながっていってる面もあるんじゃないのかなって思ったり
それがあるから最後に丸ではなくて
これはこの意味今までの一文は楽しい意味だよとか
嬉しいっていう意味だよみたいな感情をそこに乗せようとして絵文字をつけたり
絵文字とその影響
スピーカー 1
さっきのアスキーアートをつけたりっていうところがあるわけじゃないのかなと思って
それぞれの表現の仕方としてちょい乗せしてるみたいな
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 1
ニュアンスを乗っけるみたいなことだよね
スピーカー 2
丸原もしっかりなんだけど
今一生懸命柔らかくしようと思って絵文字を使ったり
でもそれはそれで今度キモいおじさん興奮みたいなものも出てくるわけでしょ
スピーカー 1
それねザットンさんも言ってましたよ
自分は絵文字をいっぱい使っちゃってるからおじさん興奮の予備軍だって言ってたんだよね
そうねおじさんおばさん興奮でもあるんだけどあれって
いわゆるおじさん興奮と言われてるね
スピーカー 2
いわゆるだとおじさんになるけど
あれは若いバイトの男の子に中年のおばさんがやってることが全然あるから
スピーカー 1
そうか
何々か今日ちゃんと朝ごはん食べたかなとかそう言うでしょ
それは余計なことを聞いてる部分もあるよね
スピーカー 2
そうそうそうなのだからちょっとそこにやっぱり色が入ってるっていうか
そういうちょっと不純な部分があるからこその
おじさん興奮とかおばさん興奮って揶揄されるのかもなとは思ってるそれは
若者からするとうざいキモいっていう
なんであんたが俺に言ってくるんだよみたいなのが
そのおじさん興奮とかおばさん興奮っていう
スピーカー 1
ものを攻撃することによって消化されてるんじゃないのかなと思う
スピーカー 2
だって大体それの例にあがるのって
おじさん興奮だったら何々ちゃん今日は夜何してるのかな
今度の日曜は僕車に乗ってどっか行くんだけどどうかな
みたいなかなが多いと思うんだよね
スピーカー 1
けどけどかなが反隔ね
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 1
ありがちだよねありがち
俺がむこくんに今夜は何やってんのとかね
聞くときには何やってんのかなとか聞かないもんね
スピーカー 2
聞かないと思う
スピーカー 1
今度送るね
スピーカー 2
普通に多分
スピーカー 1
夏メニューのパンツ履いてんのかな
スピーカー 2
もうその時点でその分の時点でさ
多分最初に取り上げられたのがなんかそういう
文章だったんじゃないかな
スピーカー 1
おじさんが若い子を狙ってるみたいなね
スピーカー 2
そうそうそうそう
鼻の下伸ばしてる感があって
そういう人は
得てしてこういう絵文字使いがちみたいな
そういうのってさ面白いじゃん実際
面白いから旗から見てる分にはね
当事者はちょっと置いといたの
面白いから何となくもう浸透するじゃん
もうSNS文化だから
スピーカー 1
どっかの県知事の文章とかも出てきたもんね
スピーカー 2
県知事の文章あれはもうやばいほんとキモいんだよな
でもあれも冴えたるものだよ
いわゆるおじさん興奮の
スピーカー 1
そうだね
なんならその絵文字とかを
絵文字とか使ったかどうか分かんないけど
内容が文章がキモいってことだもんねだって
文章がキモい本当にキモいあれは
スピーカー 2
ニュルニュルとかね
怖いよね
難しいよねとは思うんだよ
柔らかくしようと思って丸を別のものに変えて
やろうとしたら今度それはそれで
あんたには使われたくないよねみたいな話とかも出てきちゃうわけで
スピーカー 1
そうそうそうそういうのもあるじゃんねやっぱり
別に色とかないときに使ったら
別になんてことない場合もあるしね
だからこう今多分ざっとんさんが僕は
予備軍かなって思っているけど
それが別にただ絵文字とかを多用すれば
スピーカー 2
おじさん興奮っていうことでもないからね
でもないとは思う
スピーカー 2
どんなことでもさ
テキストメッセージを送るっていうのは
スピーカー 1
何かしらこっちから意思なり思いを伝えたいわけでしょ
スピーカー 2
連絡にしろなんですよね
まずはそこがきちんと伝わる前提で
関係性によってどんな感情を載せるとか
そもそも載せないとか
そこが分岐点なのかなと思うけど
個人的には丸原は
一番最初に言ったみたいに
なんとか原っていうものを
何かにつけてなんとか原って言いたがりな
この数年の言葉遊びの一つじゃないのかなとは思ってるけど
カテゴリシック感じるっていうのは分かる
スピーカー 1
その意見は分かるやっぱり
スピーカー 2
それが本来あるべき姿だからかなと思う
スピーカー 1
確かに確かに
スピーカー 2
だってやっぱり俺もLINEで
ごくごく普通の友達とか
りゅうくんとかとやりとりするときだって
結局その時の文章の内容の感じ
雰囲気みたいなもの
あとはこう投げたらりゅうくんがこうやって返してきた
それに対して俺も近い温度感で返す
みたいなことを考えてやってるから
それこそそこでさっき言ってたみたいな
おじさん公文がいきなり飛んでくることはまずないわけじゃん
でも丸払って言われるとやっぱり意識はしちゃう
スピーカー 1
そんなこと今まで考えなかったけど
そういうふうに人もいるんだみたいなことだよね
スピーカー 2
そういうふうに捉える人もいるんだっていう意味では
スピーカー 1
知っといたほうがいいなとは思う
スピーカー 2
それぐらいだよね
それぐらいかな
これ使うしね俺
LINEにしても
普通にテキストメッセージにしても
文末のマナーとその変化
スピーカー 2
そもそも仕事のメールとかで丸もペンもないなんてことはありえないし
スピーカー 1
ありえない
点を使ったら絶対丸で締めなきゃっていう気持ちがどっかであるから
スピーカー 2
あるあるあるある
それはだから文章を最初のいろはで教えてもらったときのルールとして
身についてるからなんじゃないかなって思うしね
SNSのヨシア氏なんだけど
そういうマナー警察みたいなものがたまに出てくるじゃない
こういう時はこういうふうにしなきゃいけない
例えば自分がすることに対しての
何々いたしますはひらがなにすべきみたいなのとかさ
漢字を使うのではなく
何とぞよろしくお願いいたします何とぞを漢字にはせずに
こちらがお願いするんだから柔らかいイメージを出すためにひらがなにするとか
そういうのいっぱい出てくるじゃん
スピーカー 1
なるよねどんどんね
その中には正しいものも混じってるとは思うの
混じってる混じってる
スピーカー 2
そうなのそうなの
あとはどっちも混在しててもいいですよって解釈に
今はなってるってものがあったりとか
スピーカー 1
雰囲気と雰囲気とかでしょ
スピーカー 2
本来これだと語用だったんだけれども
時代の変遷とともにそれも使われるようになってきましたみたいなことになったりとかする
やっぱ言葉ってやっぱ変わったなっていうのは
スピーカー 1
文化的なものって変わるんだよね
常識とかだって変わっていくわけだから
今そう思ってる人がだんだん増えてるんだなとか思っとけばいいんだよね
それがもうメインになったらきっと300年後ぐらいに丸とかなくなってんだよきっと
世代間の意見交換
スピーカー 1
点はあっても丸はなくなりましたみたいなことになってるんだよね
令和初期に丸原という言葉ができみたいな感じで
その辺から変わりましたみたいになるんだよきっと
スピーカー 2
そこを発端にみたいなのとかね
変わってきてることをやっぱり常に
変わるものなんだなっていう意識ではいたいなとは思うし
でも変わるってことはやっぱり
違和感は絶対感じると思うんだよ
今までこうだったものがこういうふうに変わっていく
いやそれはえーってなるけど
ただそこで違和感で止めておいて拒否はしない方がいいのかなと思ったりとか
スピーカー 1
あーそうそうそう
固くなりそこでとどまるみたいなことは別にね
する必要はないから
同じようなこと言ってんなずっと
流れには乗る乗らないとかはね
自分の譲れないとこは乗らなくてもいいけれども
変わってしかるべき
変わるのは当たり前というふうに考えておけば
自分の大切なものが何かということ以外は変えなくていいみたいなか
まあそういうことなんだよね
そうだねそうだね
はいこんな感じで後半はなんかね
よくある話に落ち着いてしまったけども
スピーカー 2
まあいろいろ
スピーカー 1
いつものね
語尾問題についてちょっと話してきましたが
これをお聞きの皆さん
我々と同じ世代の方はどう思うかとかね
丸原どうかとか
まあもしちょっとあったら
スピーカー 2
ちょっとね戸惑ってる人とかもいるかもしれないもんねきっとね
まあその若い世代の方の話も
聞きたい
スピーカー 1
もし聞けたら嬉しいなと思う
もしよろしければ
何かの
SNS各所などで
レッスンをいただければと思います
スピーカー 2
お待ちしております
スピーカー 1
はい
ざっとんさんありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます
この番組の内容は2人の記憶によるものであり
正確な情報とは限りません
ノリとバイブスで話しているので
足からずご了承ください
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております
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スピーカー 2
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スピーカー 1
ということで
そろそろお別れの時間です
次回またお会いしましょう
お相手は
りゅうと
スピーカー 2
むこでした
スピーカー 1
どんの度世を日常
42:06

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