1. いわみTV
  2. リスナーの皆様にお願いがあり..
2025-01-15 1:09:47

リスナーの皆様にお願いがあります🙇‍♂️ 〜平日Live〜


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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63781365b4418c968d81e924
00:01
はい、皆さんこんばんは。 1月15日水曜日夜10時を少し回りました。いわみTVのお時間です。
この番組は、自動車教習所の教習指導員である私日高が、車の運転に関するニュースを取り上げ、私の個人的見解を述べることにより、皆さんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。
本日は、週に一度のライブ配信を行っております。このライブ配信は、あまり車の運転についてあだこだとか、道路交通法について解説ということは少ないんですが、その日定めたテーマに沿ったエピソードを紹介しながら、皆さんとのコメントのやり取りを楽しませていただきたいなという思いで、週に一度ライブ配信をさせていただいております。
ということで、テーマにも入っていきたいんですけど、本日はタイトルにもしているんですが、ぜひリスナーの皆様にお願いがあります。
今、私のリスナーさん、大切な仲間に起きている出来事というのをちょっと紹介した上で、ぜひともこういうことをしておいてくださいというのをお願いしようと思います。
ご本人とも連絡を取って、ちょっとこういうことをお名前は出さないんですけど、配信で話してもいいですかとお尋ねしたところ、いいですよということで承諾を得ましたので、紹介をさせてください。
私のライブ配信であるとか、あるいはニュースを紹介していたニュース界にもですね、たびたびいいねをつけてくださったり、コメントをくださっている仲間の一人がですね、ちょっと苦しい思いをしております。
その方、配信はしておられないんですけど、レターで誹謗中傷を受けているという報告をいただいたんですよ。そのレターの内容というのもちょっと見させてもらったんですけど、全く私からすれば本当に言われる筋合いのない、本当に酷い言葉だなっていう。
なんでそんなこと言うかなっていうレターを何通も何十通も受け取ってるっていうんですよ。でなんかね、そんな誹謗中傷を受けてちょっと嫌気がさせて、今ねなかなかこのスタンドFMのアプリを開くというのがちょっとできないという状態になっているというのを聞いたんですよ。私正直ね、それ聞いて本当にね、なんでそんなことするのっていうのがね、信じられないんですよ。
でね、せっかくね、こうやってライブ配信にも来てくれていたのに、もう参加してもらえないという可能性もね、当然あると思うんで、ちょっとそれは私としても本当に許せないなという思いなんですよ。
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なんでここからがね、皆さんにぜひともやっていただきたいお願いなんですが、ぜひね、レターの設定を見直してください。レターの設定というのがね、今も多分リアルタイムでできると思うんですけど、設定でね、受信するかどうかというのをそもそも設定するというのが可能なんですよ。
もう私はレターを一切受け取りませんという設定にすることも可能ですし、なんかその方がね受け取ったレターっていうのは匿名なんですよね。なんでそんな名前も出さずにね、ひどい言葉を浴びせるっていうことができるかなっていうのがね、本当私信じられないんですけど、そのレターを受け取る人がですね、匿名は受け取らないみたいなそんな設定もあるんですよ。
はい、なんでね、ぜひともリスナーの皆さん、特に配信をしていないリスナー専門の方はですね、ぜひレターをですね、受け取らないという設定にするか、もしくは匿名のレターは受け取らないみたいなね、そんな設定をぜひともしていただきたいなと思います。
はい、あのこれね、またやり方もね、ちょっと詳しく紹介したいなと思うんですけど、今開けるかな。ちょっともう一つのスマホでね、スタンドFMアプリを開くんですが、おそらくね、このライブ配信聞きながらでも設定は可能だと思います。
そのライブをね、下の方に落としてもらって、トップ画面から右下にマイページというところがあると思うんですよ。マイページを開いてずっとスクロールして一番下のところに設定というものがあります。
で、上から何番目?6番目か。レターの受け取り設定というところがあります。ちょっと早いかな?早口かな?ついてきてくれてるかな?で、レターの受け取り設定というところをピッと押すとですね、4つ選択肢があります。
1つ目が全て受け取る、そして2つ目がログインしているアプリユーザーに限定、安心と書いてあります。そして3つ目がですね、ユーザー名を表示しているレターに限定、さらに安心と書いてあります。この3つ目にすると、要は匿名のレターは受け取りませんという設定になります。
そして一番下4つ目が全て受け取らないという設定です。このね、ぜひとも3番目か4番目の設定にぜひしていただきたいなと思います。これがですね、本日私がライブ配信のタイトルに設定しております。リスナーの皆様にお願いがありますという部分でございます。
はい、ぜひともね、これあの本当にリスナーの方にはぜひしていただきたいなというのがですね、あのそういうね苦しい思いをしているリスナーさんっていうのが実際に今いらっしゃるんですよ。本当にね、もうその同じ思いをあのこのせっかくね、いわみTVに来てくださった方に対して、あのそんな苦しい思いをねしてほしくないなと思うんですよ。
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はい、なのでね、ぜひともそういったね、聞く専門だったらね、あのそういった誹謗中傷って本当に言われる筋合いがないことだと思うんですよね。なのでね、ぜひともこのライブ配信を楽しい配信にするために、ぜひともその設定をしていただきたいなと思います。
はい、あとはね、配信をしておられる方に関してはね、レターをどのように受け取るかというのはご自身の考えに沿って設定をしていただければいいんじゃないかなと思います。
はい、私はですね、あのすべて受け取るにしております。はい、匿名だろうが何だろうがすべて受け取ります。ですので、もしも私のライブ配信を通じて何か言いたいことがある、文句があるっていうんであれば、私にレター送ってください。はい、私の大切なお客様にそんな誹謗中傷は浴びせないでください。
はい、もし文句があるんであれば、私は匿名でも受け付けます。はい、そしてもしね、あの返事をする価値があるそんなご意見であれば、まあ匿名だったらね、直接レターで返事はできないんで、あの配信を通してお返事を申し上げます。はい、まあその返信する価値もないような誹謗中傷であればね、あの無視します。はい、何か言いたいことがあるんであれば、配信者である私自身に直接言ってください。
はい、私の大切なリスナーにそんなひどいレターを送りつけないでください。はい、よろしくお願いいたします。はい、ということで、えー、ちょっとね、最初真面目なお話から入ってしまいましたが、まあこの週に一度のライブ配信はね、ぜひとも楽しい場でありたいなという、はい、そういう思いからですね、お願いをさせていただきました。はい、ぜひとも皆さんよろしくお願いいたします。
はい、さあ、えー、ここはね、あのアーカイブにも残しますんでね、あの後々聞いてくださった方もね、そういった設定をしてくださると嬉しいなと思います。はい、えー、ということで、あの繰り返しにはなるんですけど、せっかくね、週に1回こうやってね、皆さんに集まってくださっておりますんでね、楽しい配信にしましょう。
ね、はい、さあ、ということで、えー、ここからはね、いつもの楽しいモードに切り替えていきたいなと思います。はい、えー、本日ちょっとね、タイトルには載せれなかったんですけど、えー、またね、あのー、コミュニティとかでね、告知するの忘れてたなーっていう、えー、ちょっとね、思いがあるんですけど、えー、本日のライブ配信のテーマなんですが、えー、本日はですね、まあ今週月曜日が祝日でしたよね、成人の日、はい、ということで、そちらにちなんで、自分が20歳の頃は、
とかね、まあそんな感じのテーマで、はい、お話をしていこうかなと思います。はい、まあ今ね、ここにお集まりいただいている皆さんは、おそらくもう20歳は超えられてるかな、ちこりーたさんは18ですけど、ちこりーたさんを除いて皆さん20歳は超えていらっしゃると思いますんで、はい、えー、ぜひとも皆さんが20歳の頃は、なんかどんなことをしていたとかね、えー、どんなことが周りで流行っていたとか、そういったエピソードをお聞かせいただけると嬉しいなと思います。はい、ただね、
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あの、これを話すと、なんかもう自分の歳が完全にバレるなっていう、そんなね、もしそれが嫌だと思うんであれば、あの、もちろん無理に話さなくていいですよ。はい、ご自身が、えー、話したい範囲で、うん、えー、そういったエピソードがもしあればですね、えー、ご紹介いただけると嬉しいなと思います。はい、ということで、えー、事前にいただいたメッセージは今日はなかったかな、うーん、この辺もね、あの、Xとかスタイフコミュニティとか使って事前に
告知してればね、事前にいただいたメッセージなんかもあったかもしれないんですけど、はい、えー、今日はちょっと失敗しましたね、そういった事前の告知がなかったので、はい、えー、メッセージも今のところは多分ないと思います。ちょっと今パソコンでね、X開いてはいるんですけど、なんか今日電波の調子悪いのかな、開かない、うーん、まあいいや、はい、えー、そういったところで、はい、もし今ね、リアルタイムでお越しくださっている皆さん、20歳の頃何してました?周りでどんなことが流行ってました?
あるいはね、えー、まあこんなニュースがあったとか、もし覚えていればですね、はい、是非ともお聞かせください。はい、で、まあ事前のメッセージはないんでね、まあ私が20歳の頃じゃあ何してたのかというところをね、ちょっとえー、お話ししていこうかなと思うんですけど、私20歳の頃ってね、一応ね、就職してました。はい、就職と言っていいと思うんですけどね、うーん、私一応あの高校出てね、大学に入りはしたんですけど、
なんか途中でね、なんか何しに来てんだろうっていう目標を完全に見失いましてですね、大学に行く意義がね、もう全くわからなくなって途中から行かなくなったんですよ。で、まあ19の冬、大学1年生の年のもう11月、12月ぐらいから完全に大学行かなくなっちゃってですね、もうそこから日々アルバイトに明け暮れてました。はい、で、まあ3月末をもって正式にですね、
大学はもう退学しまして、そこからはまずはアルバイトという形から入ったんですけど、すぐにですね、そのバイトをしていた会社に契約社員という形で雇っていただきました。はい、当時ですね、私広島市内でですね、アミューズメント業界に携わっておりまして、一番最初はね、バッティングセンターだったんですよ。
私学生時代ずっとね、野球をしてきたんで、何かね、仕事をするにしても野球に携わる仕事をしたいなっていう思いがあったんで、まあ地元住んでいるところから本当にチャリで10分ぐらいのところにあるバッティングセンターでね、最初アルバイトを始めたんですよ。大学に通っていた頃なんですけどね。
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そこにね、契約社員として雇っていただいてですね、もう週5、1日8時間とか9時間とかの勤務でね、もうがっつり働きました。すぐにですね、契約社員雇ってもらってからすぐなんですけど、転勤みたいな形になりまして、今度はね、ボーリング場に移りました。20歳の頃というのはね、ボーリング場で働いていたというのがね。
はい、私の20歳の頃でございます。みなさんボーリングってしたことあります?したことぐらいはあるか?スコアどれぐらい出ます?ぜひともね、ボーリングどうでしょう?私ね、ハイスコアがね、確かですけどもううろ覚えなんですけど258です。
258。パーフェクト300点がね、パーフェクトなんですよ。1ゲームでストライクを12連続で出すとボーリングって1ゲームで300点取るんですけど、なかなかパーフェクトって難しいですからね。でもね、ストライク10回取りました。10回取って258点だったと思うんですけどね。
はい、それが私のハイスコアでございます。一番いい時でアベレージもね、170ぐらいまでは行ったかな?平均アベレージ。もちろんマイボール、マイシューズも買ってですね。はい、もう毎日のようにしっかり練習しておりました。はい、そんな働きながらボーリングも楽しみながらといった20歳の若かりし頃の思い出ですね。
あれ、なんかパソコンでXが開かないな。なんでだろう。
おっぱたん、すごいプロ並みですね、というコメントをいただきました。いや、プロはね、もっとすごいですよ。プロはね、本当にアベレージが200ぐらいですからね。
皆さん、ボーリングで200って取ったことあります?200取ったことがあるっていう人はね、そこそこ腕にも自信があるという方じゃないかなと思うんですよ。なかなかまぐれで200は出ないですからね。
パタさん、ボーリング、人生で1回しかやったことない。そういう方も多いですよね。なかなかね、住んでいる身近にボーリング場がないという方もいらっしゃるでしょうし、あったとしてもね、そもそも行こうという気にならない。そもそも興味がないという人もね、多いと思いますんでね。
おっぱたん、私100も取れない。いや女性の方であればね、そういう方も珍しくはないと思います。全然。100行ったことがないっていう人もね、多いんじゃないかなと思います。
でもね、プロボーラーって女子プロもいますからね。BSの深夜番組とかで女子プロのリーグ、Vリーグっていう番組やってたりしますんでね。ボーリングってね、なんか重たい球を投げるからすごい筋力がいるんじゃないかって思ってる方多いと思うんですけど、全然筋力なんかいらないんですよあれ。
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本当にちょっとしたコツでね、重たいボール13ポンドとか14ポンドとかもね、楽に投げれますし、ちょっとコツがわかったらね、ストライクもバンバン出ますからね。
またね、そういったボーリング極めたいっていう方はですね、まずはマイボール、マイシューズを買うところからお勧めいたします。
じゃあどうやったら上達するかっていうのはね、もし要望があればですね、次週以降のライブ配信でボーリング会をしっかりと語っていきたいかなと思います。
おっぱたん、溝掃除ならプロかも。溝掃除ですか?溝って何の溝?その道路にある農業用水とかを流す溝ですか?溝掃除プロですか?何の溝?窓の差しとかじゃないですか?
おっぱたんね、お名前にもホウキとゴミ箱を入れてるぐらい、もう掃除のプロという意識が終わりのようで、そこは任せとけといった感じですかね。
なるほど、おっぱたん、ガーターのことかな。ボーリングの溝ですね。なるほどなるほど。そこはもうボール転がしとけばね、埃もボールでくっついて綺麗になりますからね。
なるほど、そういう意味か。いや、汲み取れなくて申し訳ない。溝掃除ってどういうこと?って思ったんですけど、なるほど。ガーター掃除のことですか。おっぱたん、溝掃除、わらわら。
なかなかね、やっぱりピンを1本倒すのも難しいという方も多いですからね。ボーリングって、プロボーラーってすごいカーブボール投げてるっていうイメージないですか?真ん中からひゅーっと外に落ちる落ちる落ちるっていうところからキュッと曲がるようなボールを投げてるというイメージね。
おそらく皆さんもあると思うんですよ。あれね、ただカッコつけるためにやってるんじゃないですよ。あのカーブボールっていうのがボーリングのピンを10本全部倒すのに一番確率が高いボールなんですよ。ドストレートのボール投げるっていうのはね、あのストライク結構難しいんですよ。
その辺もね、あの理屈が分かってればね、なんでカーブを投げるのかとかね、ピンのどの辺に当てるのが理想なのかっていうのもね、分かってきますんでね。本当にボーリングっていうのもね、極めたら面白いゲームですよ。あれスポーツと言ってもいいのかなぁ。
ぜひともボーリングについて詳しく聞きたいという方はね、また来週以降要望があれば語っていこうと思います。そんな20歳の頃ですね。私の仕事に関してはそんなところかなと思います。
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あとはプライベートですよね。学生じゃないんでね、働いていたんでプライベートでああだこうだっていうのもあんまりないんですけど、今の妻と付き合いだして2年目か3年目ぐらいなんですけど、妻はね、まだその時大学に通っていました。
私と違ってね、しっかりと目標を立てて大学に入って、4年間毎日片道電車で2時間ぐらいかけて大学通ってたんですよ。すごいですね。そんな目標を持ってしっかりと大学生活を送っていた彼女と共にですね、私は私で働きながらお金を稼いで、時々週末私なかなか休みなかったんでね。
週末、夜働くことが多かったんで、週末仕事が始まるまでの午前中から夕方までの時間を使ってね、会ったりしながら、愛を育んでまいりました。
まあね、なかなかいつそっぽ向かれてもおかしくないような生活をしていたんですけど、とりあえず今までのところはね、約20年間ついてきてくださっております。本当に感謝ですね。こんな男についてきていただいて。
20歳の頃ね、そういう彼女と何があったっていうのも、あんまり具体的なエピソードっていうのは思い出せないんですけど。まあ仲良くやってこれたんじゃないかなと、私は勝手に思っております。なんかさっきからずっとXが開かないんですけどね。ネットワークが不安定なのかなと思ったら他のページはさっと開くんですよね。Xだけが開かない。なんだろうこれ皆さんもそうですか。おかしいな。
オッポタン。20歳か。数年前のことなのに何してたか覚えていません。数年前、2、3年前ぐらいですか。ちょっと思い出してほしいな。その時ね、何が流行ってたとかはあんまり深掘りはしないですけど。どんな人生を送っていたかとかね、差し支えない範囲でもしよければ教えていただきたいなと思います。
X開かないな。ちょっと諦めてもう一台のスマホで開いてみようかな。スマホも開かなかったりしてどうなんだろう。あ、そうか。こっちはログインしてなかった。これでログインできるんだっけな。黙ってちゃいけないですね。放送事故になっちゃうね。
あ、ダメだ。ログインできない。やばい。Xなんで開かないんだろう。多分ね、今スタイフの画面で見れてる参加している人数が合わないんでね。あ、合わないことないわ。今ぴったりだわ。ちこさん、ちこさん来てくれてないのかな。
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皆さん、20歳の頃何しておられましたか。学生だったという方も多いんじゃないかなと思うんですよ。大学で言えば2年生とか3年生とかね。専門学生の方でもね、2年生の時には20歳になりますよね。
2年生の専門学校だったらね、ちょうど専門学校卒業から就職1年目の年になると思うんですけど。皆さん1年目の仕事って何しました。ちょっと20歳の頃という話題からは外れるかもしれませんけどね。皆さん一番初めのお仕事、何しましたかね。
私はね、そういったバッティングセンター、ボーリング場というところがね、お仕事のスタートラインでしたね。そこからね、いろんなアミューズメント業界に携わらせていただきましたよ。ゲームセンターも行きましたし、カラオケも行きましたし。
言うてもそんなところか。バッティングセンター、ボーリング場、ゲームセンター、カラオケ。もう一個なんかあった気がする。なんだっけ、ないか。まあいいや、そんな感じです。アミューズメント業界で働いておりました。
ゲームセンターとか機械に関して取り扱うという仕事なんですけど、やっぱりメインは接客業なんでね。お客様を楽しませてなんぼというところなんで、そういった常連のお客さんと話したりもしましたし、初めて来られるお客さんには遊び方とか楽しみ方が伝わりやすいように丁寧に説明をするといったところもね。
仕事をする上で関わらせていただきました。そういった人と会話をするとか、人を楽しませるというところに今本当にやりがいを感じておりまして、今の仕事にもつながっているところは多くあるなと思っております。
当時のアミューズメント業界の接客というところからはちょっとジャンルが変わってくるかなと思うんですけどね。今私が勤めております自動車教習所というのもある意味接客だと思っております。
もちろん楽しみに来るという場所ではないんですけどね。学びに来る、技術を身につけに来る学校ですからね。ただそうは言ってもね、やっぱり車の中でマンツーマンでお話しますんでね。
本当にしかめっ面して必要最低限のことだけ話して、堅い教習をするよりはね、多少は楽しくやった方が来てくださる教習生の皆さんもね、通いやすいでしょ。
そういったぜひとも楽しんでいただきたいなという思いも私は持っております。これがね自動車学校って楽しむ場所じゃないでしょって思っている指導員の方っていうのもね、全国にはいらっしゃると思うんですけどね。
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私はせっかく来ていただけるんであればね、楽しみながらやってほしいなという思いを持っています。ただもちろんね、楽しむだけじゃダメですけどね。
そういうアミューズメントじゃないんでね。ゆくゆくは自分がハンドル握って道路を運転する上で、しっかりとルールを守って事故を起こさないドライバーにならないといけないというね、責任ももちろんありますんで、
そういったルールをきちっと守って安全運転ができるドライバーに育てつつ楽しむというところもね、忘れずやっていきたいなというそんな思いで今働かせていただいております。
といったところでちょっとね、今来てくださっている方の20歳の頃のエピソードというのも何通かありますんでコメント紹介させてください。
パタさん、20歳超真面目な大学生活ですね。とのことです。はい、すごいですね。私もね、大学入った当初はね、真面目な大学生になろうっていうね、決心をして入ったんですけどね。
私ね、大学に入った頃ってね、本当になんかその大学で収めた成績が、まあ要は就職試験とか自分が入社する会社をね、選ぶ選択肢を増やすという意味でもね、すごく大事になるという思いがあったんで、大学は本当にあのもう友達なんかいらないという思いで、大学は本当に勉強しに行くしっかりと成績を残しに行くっていうそんな思いでね。
18歳の頃とある大学に入学したんですよ。でも本当にあの友達なんか作る気って一切なかったんですよね。もうひたすら勉強するぞ、真面目にするぞっていうつもりで入ったんですけどね。入学してどれぐらいかな、3日目か4日目ぐらいでね、バス待ってたんですよ。
バスで通ってたんだね最初は。バス停で待ってたらね、なんかチャラい男が一人ね、話しかけてくるわけですよ。君あれ〇〇大学、別に隠さなくてもいいんですけど、あの私ね東広島にある国際大学っていうところに行ってたんですよ当時。国際大学。
君国際大学1年生?じゃあダメじゃん。友達になってよ、仲良くしようよ、よろしくみたいな。割とねそんなチャラい感じでね話しかけられたんですよ一人。でまぁその時はね、はいはいよろしくみたいな感じでまぁ軽くあしらっとこうみたいな感じでね思っていたんですけど、なんかそいつがねもうどんどんどんどん友達の交流の場っていうのをもうがっつり広げとったんですよ。
本当にまだ入学してね1週間足らずでね、なんかもう同期のやつみんな友達になったんじゃないっていうぐらい。
でねまぁあの昼ご飯なんかも自然とそいつと一緒に食べるようになって、そうするとねいろんなコミュニティが生まれて、結局ねあの大学の同期で友達と呼べる人間もね何人かはできたかなと思っております。
27:13
あの今ではねそういった繋がりを作ってくれた彼にはねあの感謝してます本当に。
あの当時の私はねまぁその大学で成績を残すっていうことだけがね大学生活において重要なことだって思ってたんですけど、今振り返ればね学生時代大切なことってもっとありますよね。
コウさんこんばんは。
はいようこそお越しくださいました。
初めましてですかね。
私週に1回こういったねあのリスナーの皆さんとのコメントのやり取りを楽しむというライブ配信しております。
普段はですね自動車学校の指導員として車の運転に関する真面目なお話もしておりますので、もしよろしければそちらもお聞きくださると嬉しいなと思います。
コウさんはおいくつの方ですかねあの別に年公開しなくてもいいんですけど何かねそういった20歳の頃の思い出とかもしあの差し支えなければいいんですけど教えていただけると嬉しいなと思います。
そんな感じで大学生活を送っていたわけなんですがね。
友達とのね付き合いというところも楽しみながら半年ぐらいはね大学生活楽しんできました。
ただねなんかその学ぶという部分に関してねなんで今こんなところに来てんだろうっていうそんな感情になったんですよ。
そこでねなんか大学に行く意味って何なんだろうなって考えた結果ですね私は結果辞めるという選択をしました。
コウさん今年20歳で成人式参加してきましたおめでとうございます。
若いですねフレッシュですねはいどうですか成人って今18歳かなんでね成人とはちょっと違うかもしれないですけどね。
20歳というね新たな門出を迎えて何かこれからの意気込みなどありますでしょうか。
ぜひともね今学生さんですかねもう働いていらっしゃいますかね。
ぜひぜひ今からねはいしっかりとまだまだ楽しい時間が待っていると思います。
はいしっかりと20歳若い時間を何だろう悔いなくって言ったら変だけどな。
堪能してほしいですねなんかおっさんっぽいなまあおっさんですけど私は39ですからね。
今年40を迎える年なんでねちょっとおっさんぽい言葉になりますがぜひとも楽しんでほしいなと思います。
ちょっとねパタさんのコメントだけ先に拾わせてください。
30:00
パタさんも大学友達作らないつもりで入学しました。
そして成績優秀者の学費免除を狙ってました。
かっこ慣れなかったけど。
なるほど。
なんでねパタさんもね20歳の頃とかね大学入った頃となるとね。
まあ私と同じような考えだったということじゃないかなと思います。
それをね私は半年で挫折してしまったんですけどパタさんはしっかりと卒業されたんですかね。
いいですね。
大学行く意味っていうのがね私そもそも大学入る時点でなんかこの大学に行きたいっていう明確な目標っていうのを持ってなかったんですよ。
とりあえずあのうちの親もね昭和30年代の人間なんでとりあえず大学だけは出ろ。
もう高卒の人間は社会で使い物にならん。
どんな大学でもいいからとりあえず大学だけは絶対出てくれみたいなそんなことをね高校時代から言われたってなんですよ。
なのでまあ高校3年生の私もですねじゃあとりあえず大学に入ろうという思いで自分のねまあ学問のレベルも見ながらできるだけ私の学力で入れる高いレベルの大学を選んだつもりなんですよ。
その他人さんに比べたらね全然高学歴でもなんでもないですけど。
私の入れる精一杯の国際大学というところに入りました。
はいでまあそのね本当に自分がこれを勉強したいという強い思いを持って入ったわけではなかったんで大学生活進めていてもですねなんか勉強は理解はできるんですよ。
先生の方が言っていることも理解はできるし割とねあの成績もね自分で言うのもあれですけど割と優秀な成績だったんですよ。
成績は良かったんだけどなんかねこれ勉強して何になるんだろうなっていうのが入学して半年ぐらいでふと疑問になってですね。
学費はやっぱりね私立だったんでめちゃくちゃ高かったんですよねもう半年で何十万100万弱ぐらいの学費を親に払ってもらってでまぁあの一応毎日通ってはいたんですけどねなんか大学生って割とゆとりあるじゃないですか。
もう金曜日なんか全然行かなくてもいいみたいな感じだったんでもう金曜日はね大学通ってた頃から1日バイトしてましたんでね。
でなんかそんなね何十万っていう高い学費を払ってじゃあここでこの勉強をして将来自分はどうなっていくのかっていうのを考えながら勉強してたんですけどね。
なんでねあの私今でも大学は辞めて正解だったと思ってます。
33:18
自分にとってプラスになることっていうのは私はなかったと思ってます。
なんでねあの皆さんにそれが当てはまるとは思いませんよもちろんあの人によってはね明確にこの資格を取りたいとかこういう勉強したいっていう強い目標を持って大学に入った方っていうのもいらっしゃると思いますのでそういう方はぜひとも目標に向かってしっかりと4年間勉強していただきたいなと思います。
はいただ当時の私はそういった明確な目標を持っていなかったので結果的にはね途中で辞めるという選択に至ったわけなんですがぜひともね目標に向かって今頑張っていらっしゃる皆さんはですねその夢を追い続けていただきたいなと思います。
19の冬に大学を辞めてそこからはもうひたすらアルバイトというかまっすぐ契約社員として雇っていただいたんですけどね。
はいまああの働くという選択をして本当に正解だったと思っております。
もう今ではねその業界からは離れてしまったんですけどまあその当時働きながら身につけた技術であるとかね考え方っていうのも今の生活にもちろん生きておりますし今の仕事にもね生かせているところっていうのはあると思ってますんで。
あの頃大学を辞めて就職というか仕事に就いたという選択は今でも間違ってなかったと思っております。
ということでね私自身の二十歳の頃に関してなんですがちょっとコメントも披露してください。
大学で友達を作る作らないというところに対して作らないつもりでも知らない間に友達になっているってありますよね。
やっぱりね同年代の人間が集まると自然とそうなりますよね。
なんでね私も本当に友達いらないって思いで入ったんですけど気がついたらねもう常になんか10人ぐらいでね固まって行動してましたね。
なるほど不本意入学っていうのはやっぱり自分が一番志望していたところにはちょっと届かなかったということなんですかね。
なのかな。分かんないですけど。なんかそれだとね受験に失敗したって勝手に決めつけてるような気もするんですけど。
パタさんです。
でもパタさんのコメントの続きですが、でもおっぽたんの言う通り知らない間に友達になっているっていうところは本当に自分でね。
本当に自分の思いとはちょっと違うという感じだったんですかね。
でも私も本当に自分の思いとはちょっと違うという感じだったんですけど。
でも本当に自分の思いとはちょっと違うという感じだったんですかね。
でもパタさんのコメントの続きですが、でもおっぽたんの言う通り知らない間に友達ってできてるんですよねって笑い。
36:06
それがいいんですよね。
そういったねやっぱりあの友人関係を築くとか、そういったねあの同じ立場の人間とどう接していくかっていうねそういうところを学ぶ場でもあると思うんでね。
大学、大学に限らずですけど高校も中学もそうですけどね。
そういったね横との連携つながりをねどうやったらうまくいくかというのをね学ぶそんな場でもないかなと思います。
そしてちょっとコメント遡りますが、おっぽたんが20歳の頃何をしていたかなんですが。
ショッピングセンターのテナント店で土日関係なしに働いてました。
お正月も今では考えられませんがというコメントをいただきました。
私もまさにねアミューズメント業界で働いていた頃はねもう土日休むなんてもってのほか。
正月お盆ゴールデンウィーク全部働いてましたね。
なんでね本当に人が休んでいるときに働くのが当たり前という感覚でしたね。
逆にねあの平日にガンガン休んでたんでね。
平日休めるってそれはそれでね贅沢なことでもあるんですけどね。
銀行に行きやすかったり病院に行きやすかったりっていうね色々メリットはあるんですけど。
でもやっぱりね平日しか休みがないとなるとちょっと大変なんでね。
やっぱり週末とかね連休に働かないといけないってお仕事は本当に大変だと思います。
そしておっぽたんパタさんは努力家メモメモ。
あカタカナになっているパタさんごめんなさい。
お名前間違えないようにね。
パタさんはひらがなです。
あんまりそこまでね細かく気にする人と気にされない方とね人によっていろいろいらっしゃると思います。
皆さん20歳の頃どんな生活をしていらっしゃいましたか。
パタさん努力家かどうかは?
でもねここまでのコメントとかをね拝見する限りかなりの努力家じゃないかなという印象はね私持ってますよ。
今日のコメントのみならずね普段のお仕事に対する考え方とかもねコメントを通じて見る限りは相当努力していらっしゃるんじゃないかなという印象は私は持っております。
パタさんはカタカナでも全然気にしませんよということです。
また今日は今ねリアルタイムで参加してくださっている方が3名そのうちお一方はね今日おそらく初めましての方なんですけど。
今日はちょっと常連の皆さんの集まりがあまりよろしくないですね。
39:04
平日ど真ん中ですからね忙しいですかね皆さん。
パタさんビール飲みましたねバレた?
今日も飲みながらやらせていただいております。
ありがとう勉強家のパタさん。
いいですねこういうリスナー同士のつながりというところもねどんどん増えてくれると嬉しいなと思っております。
ぜひあのこのライブ配信をね楽しい場にするためにはぜひともねあのこの配信の冒頭で申し上げたお願いというところねぜひとも皆さんにもお願いしたいなと思っております。
パタさん勉強家ではないですよ多分。
そうなんですかね。
勉強家ってねどうなんですかね。
その何を基準に勉強家っていうかっていうねその基準がないですからね。
判断基準は人によって人によりきりですからね。
勉強するっていうのもねやっぱりまあ学生といえば勉強が本分ってねまあ言われるじゃないですか。
これねあの最近本当につい最近ねあのうちの長男にねちょっと私の口から伝えた言葉があるんですけど。
あの冬休みの宿題を最終日にね追い込みで深夜の12時までかけてねやったんですようちの長男。
そこでねどれぐらいだったかな夜10時ぐらいの時点だったかな。
なんで勉強しないといけないか教えてやるっていうねちょっと本当にそういう口調でねまああんまり真面目すぎる感じでもないですけど笑いも取りながら真面目ながらね私の勉強に対する思いっていうところを伝えたんですよ皆さん何で勉強しないといけないかって皆さんなりの考えありますか。
これね私の考えなんですけどなぜ学生が勉強しないといけないのかこれ本当に私が長男に伝えた言葉をそのままねちょっとできる限り再現していこうと思います。
もしお前が20歳になった大学出て22歳になったという時に仕事をしないといけないという年齢になったとするお前は給料一月に20万くれますよという会社と30万もらえますよという会社どっちに入りたいと聞くんですよねまず。
そしたらまあそんなんね答え決まってるじゃないですか。
もちろんねあのいろんな条件はありにせよあるにせよ同じ条件で給料が違うっていうだけだったらそれは高い給料の方入りたいですよね。
じゃあ30万の会社に入りたいということでじゃあ会社の面接に行ったとしようそこでまず何を見られるか履歴書っていうのを見られるんだぞ。
履歴書を見てあ〇〇さんはどこの大学出身なんですね。
42:04
どこの高校出身なんですね。
まずそこで評価をつけられると。
じゃあここからね一番近くなくてもいいんですけど一般的にはあまり名前が知られていない〇〇大学を出たという人と東京大学を出たという人が一緒に面接に来たら会社はどっちを取ると思う?
それは当然東京大学の方を取るわけなんですよ。
どうしても学歴で判断したくないとは私自身は思っているんですけどまだまだ世間一般的にはそういったところで判断されるというところも多いんじゃないかなと思います。
じゃあお前が30万円給料くれるという会社に面接に行ったとしてもそこで断られるかもしれない。
じゃあしょうがない20万円くれるという会社に面接に行こう。
行きました。あなた大学でこんな成績しか残してないんですか。
じゃあうちの会社入ってもこの仕事で成果を上げるためにこれだけ頑張ってほしいんですけどちょっと大学時代これだけしか成績残してないとなると難しいかもしれないですね。
ごめんなさいちょっとうちもお断りします。
はいと言われるかもしれないよ。
じゃあ今度給料15万円の会社に行きました。
大学でこんな成績だったの無理です。
お断りします。
渋々給料12万円の会社に入ってしまう。
そんな将来が待ってるかもしれないよ。
じゃあそうならないためにはどうするか。
まずはいい大学に入るというのも将来の自分の選択肢を広げるためには大事なことなんだよ。
何もねあのいい会社に入るためじゃなくてもね自分がもし将来ねこういう仕事をしたいっていう思いを持った時にその仕事にすんなりとつけるかどうかっていうところはやっぱりいい大学を出てるかっていうところにも関わってくるよ。
じゃあそのいい大学に入るためにはどうしたらいいか。
大学は助権があるから高校でしっかりと勉強しないといけないんだよ。
じゃあ高校でしっかり勉強するためには中学でしっかり勉強しとかないとなかなか高校入るとついていけないよ。
じゃあ中学で勉強するためには何する。
今の今出された小学校の課題をしっかりやるんだ。
これをしっかりやれば中学校で習うことがすんなりと理解できるかもしれない。
だから今勉強頑張るんだぞ。
だから今お前が勉強するのは何のためか。将来お金を稼ぐために頑張るんだぞ。
30万円くれる会社に入りたいだろう。だったら今やることをしっかりと頑張れ。
45:01
ざっくりと言うとそんな感じでお伝えしました。
ただ本当に今のはざっくりとしか話してないんで、本当に学歴がすべてとも思ってないです私は。
私自身はね。今今この算数の問題を解くことが大事。単純にその算数の問題を解くかどうかが大事じゃないんだよ。
今そういう結果を出すためにこれだけ自分は頑張って努力できるんだっていうその努力するという特訓をするのが宿題なんだぞっていう。
そんな感じで伝えさせていただきました。
まだねちょっと正しいニュアンスで伝わってるかどうかっていうのが不安なところではあるんですけどね。
これが私の勉強に対する向き合い方だと思ってます。
うちの子ね正直算数っていうのがね結構苦手なんですよね。
文章問題とかあるじゃないですか。なんかAさんは何時何分に家を徒歩で出ました。
Bさんは何分遅れで自転車で時速何キロで家を出ました。
さあBさんがAさんに追いつくのは何分後でしょうかみたいなね。
そんなん同時に出ろよお前らみたいなね思うんですけど。
何分後に追いつくとか知らねえよそのうち追いつくわってね思うんですけど。
でもねやっぱりそこで大事なのはじゃあこういう問題の時はこういう計算式を立てれば答えが出るんだっていうその式を作るのが算数って大事なんですよね。
式さえきちっと作れたら計算はもうパソコンがやってくれます。
なのでその式を立てた後計算ミスとかするのはそんなに大きい問題じゃないんだよと。
ミスることはあると。
でもその式をパソコンに入力することさえしっかりできれば就職して困ることはない。
ただじゃあその問題文を見てどういう式を入れればいいのかっていうそこがわからないとやっぱり仕事でも困ることはあるぞと。
だから算数の問題を解くっていうのは正しい答えを出すのが大事なんじゃなくてこの問題の時にはこの計算式を立てれば答えが出せるんだっていうその式を立てることができるかどうかっていうのがすごい大事なんだぞっていうね。
しっかりと伝えております。
今計算なんかパソコンに入力すれば全部やってくれますからね。
なんならぶっちゃけその式を立てるのももうこのAIの時代チャットGPTに文章打ち込めば多分出してくれるんですけどね。
ただやっぱりその考え方を養うという意味ではねその算数の文章問題を読んでこういう式を立てる計算を間違えないようにするっていうのもある程度はできるようになっておいてほしいですよね。
なかなかその辺が今うちの長男小学校6年生なんですけど結構苦手としているようです。
おっぱたんより頑張れ息子君というエールをいただきました。
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ぜひうちの長男にも伝えさせていただこうと思います。
パタさん、勉強しなきゃならない理由。私なりの答えはありますが、日高さんの答えが素晴らしすぎるのでここではやめておきます。
いいじゃないですか。自分なりの答えをぜひ教えてくださいよ。
私の考えもね、ざっくり言うと勉強するのは稼ぐためなんだぞってね。
そのお金っていうところに結論を持っていくとですね。やっぱりその時もね、宿題の鉛筆の進み具合というのがねなんかやっぱりちょっとはかどっちゃうんですよね。
何のためにっていう目標を持てばね。やっぱりできなくてもやろうっていうやる気は起きるんですよね。
ぜひとも動機づけというところはね大事にしていただきたいなと思います。
ただね本当に小学校の勉強で本当にこれは大事にしてほしいなっていうのはやっぱり漢字の読み書きですよね。
漢字の読み書きに関しては書きはともかく入力して変換すればね候補がいくつか出るんでね。
その中から正しい選択肢を選べばいいんで書けるかどうかはともかくきちっと漢字を読めるっていうその力はやっぱり重要じゃないかなと思います。
漢字の読みに関してはやっぱりどの時代になってもね。
どんな職種だってもある程度問われる学力じゃないかなと思うんですよ。
漢字の読みはしっかりと読めるようになっておいてほしいなとは思いますね。
ある程度やっぱり書きもねパソコンで変換した時にあんまりにもヘンテコリンななんか違うだろうっていう漢字を選択しないようにね。
ある程度の知識は身につけておいてほしいですけどね。
あとやっぱり漢字を書くっていうのを繰り返しやることでやっぱりある程度その字を読めるようになってほしいなと思います。
あとその字を書くその人様に見せられる字を書くというトレーニングでもあると思うんですよね。
私もね私自身そこまで字が綺麗だとは思ってないんですけどやっぱりねだからこそね若い頃にもうちょっと字を丁寧に書くっていうのはやっておいてもよかったかなと思っております。
今ねあの手を手で文字を書くっていう作業もね私自動車学校の指導員なんでね言語に教習言語にねもうちょっとこういうことを気をつけて運転しましょうみたいなのね教習生の皆さんに向けて書いたりとかあるいはねその次に担当する他の指導員さんに向けてこの方はこういうことちょっと注意してあげてくださいみたいなのねメモ書きで残すこともあるんですけどやっぱり人様に見せる字なんでねあんまり恥ずかしくない字は書きたいなと思っております。
そういう意味でねあの丁寧には書かせていただいているんですがあんまり正直褒められた字ではないかなと思うんでねできる限り皆さんが読みやすいように一画一画丁寧に書くように努力はしております。
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それもね若い頃からやっておけばよかったなっていう思いがあるがゆえにね今の自分の子供たちにはねそういったところはしっかり丁寧にやってほしいなと思っております。
パタさん、勉強しなきゃならない理由に関して途中まで打ち込んでましたが恥ずかしくなって消しちゃいました。
またあの機会があればお聞かせください。
おっぱたん、読み書き大事。今は読めても書けない人多いみたいですよ。
多いでしょうね。やっぱりこんだけねパソコンタブレットスマホが普及している世の中ですからね。
なかなかパッとねyoutubeとかでこの字見たことあるっていう人はね多いと思うんですよ。
なんで読みに関してはねある程度そうやってメディアに増えていれば読みは強くなるんじゃないかなと思うんですよ。
ただやっぱりそれをいざかけってなるとねなかなかペンが動かないという人も多いんじゃないかなと思います本当に。
書きはまだね100歩譲っても書けるかどうかっていうところはまだ置いといたとしてもやっぱり読めるかどうかっていうのはね大事ですね。
漢字の読みに関してなんですけどねうちの次女一番末っ子今ね6歳です。
保育園の年長さんであと2ヶ月すればね2ヶ月半かすれば小学校に入ろうかっていう次女が漢字読むんですよ。
それもね本当に小学校1年生レベルじゃなくてね2年生3年生ぐらいまでのレベルの漢字ならね割とスラスラ読んじゃうんですよ。
すげーなーと思ってうちの次女ねあの何してるかってまあ暇があったらもうとにかくyoutube見るんですよ。
youtubeでねまあいろんな好きなチャンネルっていうのがあるんですけどまあその動画見てるとねやっぱりあのテロップ字幕とか出るじゃないですか。
字幕でねあの振り柄までついてる字幕ってyoutubeはあんまりないですよね。
じゃあどうやって読んでるかというとその漢字で出たテロップを見ながらそのユーチューバーさんが話してる声を耳で聞いてなんか自然と覚えて言ってるんだろうなと思うんですよ。
本当にあの私もびっくりするぐらいね漢字スラスラ読むんですよ。
なんでねまあそのyoutubeあんまり見すぎダメだよってまああの皆さんもね多分子供ちっちゃい子がいたら多分おっしゃると思うんですよ。
でもねあのあながちyoutube全くダメっていうのもねそれはちょっと違うかなっていうのもね私正直思ってます。
ある程度ねそういった漢字の読み書きの勉強にはなってるんかなーって思うんですよ。
本当にすごいですようちの事情漢字。
今ね1年生の漢字のテストなんかやったらねまあ書くのもそれなりには書くと思います。
まだねあの勉強として鉛筆持ってっていうところはやってないんでねちょっと書き順が違ったりっていうところはあると思うんですけど本当にパッと大人が見てもねこれなんて書いてるってあの読めるような字書きますしね。
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もう読みは本当にスラスラ読むんでねすごいなと思いますよ。
うちの長女もね今小学校3年生なんですけど長女に関してはね割と割と勉強に関しては今のところはついていってるのかなという感じです。
漢字なんかもしっかりと丁寧な字書いてますしね読み書きも3年生レベルはね人並みにというかねむしろ平均よりちょっと高いぐらいじゃないかなと思ってるんですけどね。
長男もね3年生4年生ぐらいまではね漢字のテストも割とね満点とかねそれに近い点数取ってたと思うんですけどね。
いつからこうなったっていうぐらいちょっと点数がねガタガタとなってしまったんですけど。
電気仕掛さんこんばんはようこそお越しくださいました。
本日はですね皆さんが20歳の頃というテーマに沿ってお話をしております。
私自身の20歳の頃のエピソードもねもうすでに話しておりますし今お越しいただいている皆さんの20歳の頃っていうのもね少しお話は聞かせていただきました。
電気仕掛さんにもねぜひお願いしたいなというあの今日のねライブ配信のタイトルにもしてるんですけど冒頭でですねちょっとぜひこういうことをやってくださいというね私からのお願いとその理由について述べておりますので。
またこれねあのアーカイブでもちろん公開しますんで冒頭からお聞きいただいてですねぜひ設定していただけると嬉しいなと思います。
またライブ配信終わり次第ねアーカイブ聞いていただければなと思います。
そんなに急いで今すぐっていうほどのお願いじゃないんですけどねまたの聞いた時にぜひともしていただけると嬉しいなと思います。
はいといったところでまぁなんだかんだもうぼちぼち11時になりますねせっかく電気仕掛さんにお越しいただいたところではあるんですが11時を回ったらね適当なところでお開きにしようかなと考えております。
はいせっかくなのでもしあの話したければいいんですけど電気仕掛さん20歳の頃ってどんな生活していらっしゃいました。
話したければいいんですけどね強制はしませんよこれを言うとねやっぱり年バレするとかねそういうところ嫌う方もねいらっしゃるかなぁと思ってあんまり強制はしてないですけど差し支えない範囲で教えていただけると嬉しいなと思います。
電気仕掛さん成人式には出ませんでしたなるほどそうか成人式のお話ししてないですねあ仕事してましたなるほどなるほどもう20歳の頃にはお仕事をしていて成人式どころじゃないといった感じだったんですかね。
私もね20歳の頃となるとねもちろん仕事はしていたし祝日土日関係ないような仕事をしていたんですけどまあそうは言ってもやっぱり成人式ぐらいは行ってこいやっていうね配慮はしてもらったんで成人式は行ってきました。
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はいこれいつだったっけな先週か先々週ぐらいでちょっと話したと思うんですけど違うかな他の人のライブ配信でコメントで言ったんだったっけな忘れたけどあの成人式五日市にね行きましたはいサンプラザ中野じゃないか五日市のサンプラザというところね成人式行きましてですね
あの広島市内の成人式ってなんか出身中学校別にプラカード持ってる人が立ててねなんかそこに集まるっていう流れになってるんですよであのまああの私の出身中学校のところ行ったらねなんか懐かしい面々がいっぱいおるわけですよ
お久しぶりみたいな感じでまあプチ同窓会みたいな感じですよねうん集まりましたはいでまぁ当時はね当時っていうか二十歳の頃なんでねあのまあ私の仲良くしていた友達もまあ今もね連絡取り合ったりしてるんですけど
友達はですねみんな学生だったんですよ専門学校行ってたり大学行ってたりっていう連中はほとんどだったんでまあ仕事してるのって本当に私だけだったんですよ働いてるのでなのでねまあ成人式の後車でですね誰の車だったっけな僕の車じゃなかったと思うんですけど他の人の車でどこ行ったっけなびっくりドンキー行ったかな確か確かびっくりドンキーに行って何だったっけな
私と妻とまあ妻というか当時彼女ですけど彼女と私の中学校時代の友達4人連れていたと思うんですよ確か6人でねびっくりドンキー行っておい学生のお前らここは社会人の俺が持ってやるから何でも好きなもん食えやみたいな感じではいおごりましたねうんそれは覚えてるな懐かしいな
といった成人式の思い出でございます
あの彼女はね中学同じじゃなかったんですけどね
もちろん彼女は彼女の出身中学のところにもちょっと顔出しはしたんですけど最終的にはねあの私と一緒に飯に行きましたついてきてくれました
いいですねやっぱり若い頃っていいですね戻りたいですね戻りたいですね
戻れるもんなら戻りたいですけどね
まあでもね今のこの39歳の生活も楽しみながらやっております
はい今は今で知らないですけども
うん
あそうなんだ電気仕掛けさんそして私は20歳で結婚しました
20歳で結婚しました
20歳で結婚したんですよ
はい
うん
大きな
違う
大きな
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で、結婚しました。早かったんですね。うーん、なるほど。
へぇー、そうかそうか。結婚するとね、なかなかやっぱり自分の時間っていうのは一気に減っちゃったんじゃないですか。
うーん、まあなかなかね、やっぱり家庭を持つとなるとね、自分が遊んでばっかりっていうわけにいかなくなってきますんでね。
うーん、そうですか。へぇー、またリスナーさんの新たな一面が見れましたね。
うーん、なるほど。私、結婚はね、えー、20…何歳だっけ?26か。26で結婚しましたね。
うーん、まあそれまではね、割と好き勝手。うーん、もうなんか遊びみたいな仕事しながらね。
うーん、えー、自由に過ごしてましたね。うーん、まあアミューズメントなんでね、ボーリング場にいた頃は、もう店を閉めた後、ひたすらボーリング投げていたし、
えー、バッティングセンターで働いていた頃は、店を閉めた後、ひたすらね、バッティング打ちまくったりとか、まあゲームセンターも併設されているようなね、バッティングセンターだったんで、
えー、好きなゲームで遊んだりとか、あるいはね、あの、ダーツも置いてあったんで、えー、ダーツを延々と投げたりとか、うーん、してましたね。
うーん、なんでね、えー、1日のうち8時間、まあ9時間ぐらいかな。9時間は働いて、えー、そっから、えー、何時間?7時間?8時間ぐらい遊んで、えー、そっからまあ、6時間?7時間ぐらい寝て、えー、また仕事行ってっていう、そんな繰り返しの生活をしてましたね。
うーん、ねえ、まああの、お店で遊ぶだけならね、あのー、お金もいらなかったんでね、閉店した後なんで、うーん、ただで遊んでましたけど、うーん、まあいらんのはね、そっから、えー、ちょっと、いらん店に遊びに行っていたという時代もあったんでね、それは本当に無駄な時間だったなとも思ってますけどね、うーん、ちょっと、えー、メダルゲームを、はい、とあるお店にしに行っていた、そんな時期もありますけどね、うーん。
復業と題して、えー、その収支がマイナスになることが多かった、遊びを、昔はしておりました。うーん、もう今ね、することなくなりましたけどね、行こうと思っても物理的にないんでね、この辺、うーん、いやー、あの頃は若かったですね、うーん、もう下手したらね、睡眠時間2時間ぐらいまで削って、遊んで仕事、遊んで仕事、みたいな、そんな生活してましたからね、うーん。
もう今そんな生活しろって言われても無理ですね、はい、もうなかなか2時間睡眠で仕事行っちゃうとね、うーん、それこそ今の仕事はね、途中で居眠りすると、下手すると本当に命にかかりますからね、うーん。
自分で運転して事故るならともかくね、隣に乗せてるのはまだ免許を持っていない仮免許の人間ですからね、油断になりませんからね、いつでも、うんうんうん、はい、しっかりと睡眠もとって、うーん、事故を起こさないように仕事に、はい、えー、勤めております、はい。
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電気仕掛けさん、若い頃は無理できましたよね、うーん、本当に20歳の頃ってね、まあ2時間寝れば大丈夫でしょうっていうのは、そんな2時間睡眠が3日4日ぐらい続いてもね、何とか生きてましたからね、うーん。
まあそれがね、仕事だけじゃなくてね、なんで睡眠削ってたかっていうとやっぱり遊びたいからなんですよね、うーん。そういう遊びたいっていう欲望には睡眠の欲は勝っちゃうんですよね、うーん。
ただなかなかね、こうやって年を重ねたりとか、結婚してね、自分自身が遊ぶっていう時間がなくなってくるとね、あんまり体にムチ打ち、ムチ打ってっていうのはね、何だっけ、なかなかできなくなってきますよね、うーん。
ぜひとも皆さん、睡眠はしっかりとってですね、はい、体もいたわりながら健康に元気に生活していきましょう、はい。
電気仕掛けさん、遊ぶ元気って今は疲れる。
わかります、すごくわかります、うーん。
よし遊びに行きたい、行きたい、行きたいんだけど布団から出れないみたいなね、うーん。
遊んでるうちはね、楽しくてもやっぱり帰ったらね、ちょっと、ふぅー、あぁーってなりますよね、うーん。
だからこそね、本日ね、おそらく初めましての方でね、あの本当に20歳の方、今来てくださってるんですよ、はい。
なんでね、その20歳の方、今しっかりと遊べるうちには遊んでおいてくださいね、はい。
さあ、といったところで、ちょっとビールもなかなか減らない。
さあ11時も回りましたね、はい。ぼちぼちお開きにしましょうかね。
えー冒頭でもお願いしました、えーリスナーの皆様に対するお願いの部分に関して、えー是非ともですね、えーまたアーカイブを聞いたという方も、えー是非とも設定をしていただけると嬉しいなと思います。
あのもちろん強制はしませんけどね、うん。なんでそういう設定をしてほしいかという思いも、えー冒頭でしっかりと述べさせていただいております。
えー是非ともこのライブ配信の場はですね、えー私自身ももちろんですけど、えーせっかく聞きに来てくださっている皆さん、全員がね、楽しい場となるように、はい、していきたいなと考えております。
是非ともいわみTVにお集まりの皆さん、えー楽しく配信に聞きに来てほしいなと思っております。はい。
さあといったところで、えーちょっとね、えー初めましての方もいらっしゃるので、改めて私の普段の活動についてというところもね、紹介させていただければなと思います。はい。
えー私普段はですね、自動車教習所の教習指導員として、はい、えー仕事をしております。
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で、このスタンドFMであるとかね、音声配信に関してはですね、えー私の、えーあ、えー日々の車の運転であるとか、道路交通法に関するニュースというのを取り上げて、そのニュースを紹介した上で、私の個人的見解を述べた上で、皆さんに改めて安全運転について考えていただきたいなという思いで配信をしております。はい。
えーできるだけ毎日配信したいなという思いで、今ね毎日配信を約9ヶ月ほど続けているんですが、えーこれからもですね、えー毎日配信をしながら、えー毎日何かしら安全運転に関する情報というのをお届けしたいなと考えております。はい。
えーまたこうやってね、ライブ配信でコメントくださるのももちろん嬉しいんですけどね、そういった日頃の車の運転に関するところもぜひお聞きいただけると嬉しいなと思います。はい。
えー今日来てくださった方、運転免許お持ちでしょうかね。うん。まあ20歳なんでね、免許取れる年齢ではあると思うんですけど、もし免許を取ってね、今現在運転してるよということであれば、ぜひとも私の配信しっかりと聞いて、えー安全運転について考えてもらうという時間がちょっとでも増えると嬉しいなと思っております。はい。
せっかくね、こうやって交通安全に関する仕事に携わらせてもらっておりますんでね、あのー本当に日本全国で交通事故で悲しむという人が一人でも減ってほしいなという思いを本気で持っております。はい。えーぜひとも安全運転について考えていただくという人をね、一人でも増やしたいなという思いを持って、えー日々配信しております。はい。
まあライブ配信はね、こうやって、えー面白おかしく皆さんとコメントのやり取りをしたいなという思いを持っているんですけど、えー日頃、平日はですね、えーそういった安全運転について、ぜひとも考えてほしいなという思いを持って配信しておりますので、えーもし興味があればですね、そちらの方もお聞きいただけると嬉しいなと思っております。
はい。あ、せっかくなんでね、YouTubeも紹介しましょうかね。はい。私このあの音声配信だけじゃなくですね、YouTubeもやっております。同じ名前でいわみTVという名前でYouTubeも活動しております。えーYouTubeはですね、土曜日夜10時を中心に、えーこちらも週に1回ライブ配信で車の運転に関する情報というのを、えーYouTubeなんでね、映像も交えながらお伝えをしております。
えーそちらももし興味がありましたら、ぜひともチャンネル登録、そして土曜日夜10時のライブ配信にお参加いただけると嬉しいなと思います。ぜひともえー私とね、今日初めて会った、このアーカイブで初めて私のことを知ったという方は、えースタンドFMでフォロー、YouTubeでチャンネル登録していただけると嬉しいなと思います。ぜひとも今後ともね、えーまた聞いてくださると嬉しいなと思っております。よろしくお願いいたします。
はい、ということで、えー本日も11時10分を回りましたんでね、ぼちぼちお開きにしようと思います。えー本日お越しくださいました皆さん、えー改めてありがとうございました。えーまたね、明日以降もニュースを何かしら紹介していこうと思いますので、えーまた明日以降もチェックをしていただけると嬉しく思います。
1:09:10
はい、それではえー本日もリアルタイムで最後までお付き合いいただきました皆さん、そしてアーカイブでえー最後までお聞きいただきました皆さん、ありがとうございました。また明日以降もよろしくお願いいたします。
はい、電機仕掛けさん、パタさん、おっぽたん、ありがとうございました。えー途中ね、来てくださった方、お名前、まあ途中紹介してるんで呼んでもいいかな、こうさん、ありがとうございました。はい、またお待ちしております。あ、こうさんありがとうございました。また待ってます。ぜひまたお越しください。それでは皆さん、おやすみなさい。
01:09:47

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