見積りシリーズの最終回。「専門家の判断より正しい見積り方」「判断も計算も不要。ただ数えればいい」「話し合いが真の正解へ導く」など、具体的な見積り方からその利点まで教えています。
【目次】
どうやって見積るのが一番正しい?
専門家vs自分、正確なのは?
専門家のせいで見積りをミスる事例
見積るには何を数えればいい?
なんでも数えていいことの心強さ
過去のデータを使うことの利点は?
統計はウソつきの道具になりうる
話し合いで予想の外の正解にたどり着く
『ソフトウェア見積り』は希望を与える文学
著者は告白のときも見積ったかもしれない
【参考文献】
○ソフトウェア見積もり
→今回のメイン種本。見積り専門家の著者が軽妙な筆致で書いていて楽しい。非エンジニアでも読める。
○阿Q正伝
○予備校なんてぶっ潰そうぜ。
○NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?
○「みんなの意見」は案外正しい
【サポーターコミュニティ加入はこちらから】
【親チャンネル:ゆる言語学ラジオ】
https://www.youtube.com/channel/UCmpkIzF3xFzhPez7gXOyhVg
【フランチャイズプロジェクト:ゆる学徒ハウス】
https://www.youtube.com/channel/UCayn-KD-Qjwa8ppQJ50bEAw
【おたよりフォーム】
https://forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A
※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
【お仕事依頼はこちら!】
yurugengo@gmail.com
【堀元見プロフィール】
慶應義塾大学理工学部卒。専門は情報工学。WEBにコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。現在の主な収入源は「アカデミックに人の悪口を書くnote有料マガジン」。
Twitter→https://twitter.com/kenhori2
noteマガジン→https://note.com/kenhori2/m/m125fc4524aca
個人YouTube→https://www.youtube.com/channel/UCYJ335HO_qLZDr7TywpI0Gg
【水野太貴プロフィール】
名古屋大学文学部卒。専門は言語学。
某大手出版社で編集者として勤務。言語学の知識が本業に活きてるかと思いきや、そうでもない。