「ポール・グレアム」の第3回です。「Lispはなぜ狂信者を生むのか」「文法よりも意味を重視した言語」「最後までチョケたっぷりの『ハッカーと画家』」など、Lispの特徴やポール・グレアムの本の魅力について話しました。
【ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち】
https://www.valuebooks.jp/bp/VS0053739931
【ゆるコンピュータ科学ラジオ書店】
https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/0a655b11699edf9
【目次】
自分のうんざりベンチマークとは?
ポール・グレアムはスーツ嫌い
Lisperたちが狂信するLispとは
何度も挫折しても現れてくる関数型言語
Lispはセマンティクスに近い言語
今度もVALUE BOOKSで売ってます!
最後までチョケたっぷり
【参考文献】
◯Land of Lisp
◯はじめてのLisp関数型プログラミング
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【堀元見プロフィール】
慶應義塾大学理工学部卒。専門は情報工学。WEBにコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。現在の主な収入源は「アカデミックに人の悪口を書くnote有料マガジン」。
【水野太貴プロフィール】 名古屋大学文学部卒。専門は言語学。某大手出版社で編集者として勤務。言語学の知識が本業に活きてるかと思いきや、そうでもない。
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