「データ構造」シリーズの第2回。「データ構造におけるふたまたニョキニョキは二分探索木」「木構造で素早く社員を見つける方法」「シンプルなルールから豊かなものが生まれる」など、二分探索木の仕組みから実用方法まで話しています。
【目次】
いいルールは厳しい?甘い?
ふたまたニョキニョキの前におさらい
データ構造にもふたまたニョキニョキ
トレードオフの最適解「二分探索木」
ファイルの中身をぶら下げていく?
ハフマン符号化に自力でたどり着く
ふたまたニョキニョキはどれだけ優秀?
社員のファイルを木構造にする方法
C言語がポインタを扱う理由
ふたまたニョキニョキは何パターン?
ちょうどいいルールが豊かさを生み出す
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【参考文献のリンク】
○アルゴリズムとデータ構造
聖書。非プログラマーが読むのはややキツいが、絶対古くならない名著。
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【堀元見プロフィール】
慶應義塾大学理工学部卒。専門は情報工学。WEBにコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。現在の主な収入源は「アカデミックに人の悪口を書くnote有料マガジン」。
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noteマガジン→https://note.com/kenhori2/m/m125fc4524aca
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【水野太貴プロフィール】
名古屋大学文学部卒。専門は言語学。
某大手出版社で編集者として勤務。言語学の知識が本業に活きてるかと思いきや、そうでもない。