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epi.044 ピーターはなぜ九州が好きなのか?実は幼少期は鹿児島で育ちました。
2026-05-27 10:04

epi.044 ピーターはなぜ九州が好きなのか?実は幼少期は鹿児島で育ちました。

2021年「世界で最も魅力的な小都市」ランキングで世界3位に選ばれた福岡・糸島。豊かな自然、サーフィンやハイキングが楽しめるアクティビティ、海の幸と農産物の恵み、そして都市部への抜群のアクセス。

“暮らすように旅したくなる街”として世界から注目を集めています。

この番組では、糸島観光大使を務めるピーターこと池畑慎之介さんが、

自身の言葉で、感性で、そして愛情たっぷりに糸島の魅力を語ります。

耳で感じる糸島の風景、地元の人しか知らないスポット、旬の味覚、文化、歴史…。

深夜にそっと寄り添うような語りで、あなたを糸島へと誘う“音の旅”をお届けします。

また池畑慎之介さん(ピーター)は、1969年に歌手デビューし、昭和歌謡の世界で“中性的な魅力と圧倒的な歌唱力”で一躍スターとなった存在。特にデビュー曲『夜と朝のあいだに』は歌謡史に残る名曲で、第11回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞しています。そんなピーターさんが語る「昭和歌謡」のお話も、あわせてお楽しみください。



毎月第四水曜 12:43分頃 RKBラジオ「toitoitoi」内で放送中。

番組内でおかけした曲は著作権の都合上、カットしています。ご了承ください。
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サマリー

歌手のピーターこと池畑慎之介さんが、自身が愛してやまない糸島の魅力について語る。幼少期を過ごした鹿児島での独特な経験や、関西での学生時代、そして歌手・俳優としてのデビュー秘話に触れながら、なぜ九州、特に糸島に惹かれるのかを紐解いていく。また、6月に開催される舞台「喝采イヴのすべて」についても告知している。

オープニングと近況報告
ピーターの糸島大好き＀いとしまにあ。この番組は、糸球、北井醤油、海と空、時に抱かれる特等席。
糸島カフェタイム。 以上、各社の提供でお送りします。
ピーターの糸島大好き＀いとしまにあ。 皆さん、お元気ですか?ピーターこと池畑慎之介でございます。
1ヶ月のご無沙汰でございました。5月に入りましたけれどもね、皆さんご機嫌いかがでございましょうか?
ゴールデンウィークも終わってね、今年もいろんなところにお出かけになったんでしょうか?
私はですね、5月はね、もうあの6月に芝居があるんですよ。久しぶりにね。
そのあの稽古で今もう真っ逆れでございましてですね。もうちょっと疲れ果てております。
結構長台詞がいっぱいありましてですね。今度お芝居の話は後ほどゆっくりしたいと思いますけれどもね。
今日はまたいろんなお話と懐かしい歌謡曲を聴いていただきたいと思っております。
糸島に惹かれる理由と鹿児島での幼少期
まあでもあの糸島に来たっていうのは本当に観光大使に選ばれたぐらいに私は糸島が大好き大好きで言い続けてきたんですけども。
なぜ糸島にこう惹かれるのかとふと考えてみたら、まあ鹿児島で小学校の2年生から中学3年生まで鹿児島にいたんですけど。
鹿児島とは全然違う良さっていうか、なんて言うんだろうな。
九州ってやっぱり9つの州があるっていうぐらいですから、やっぱりそれぞれの良いとこ悪いとこっていうのはないんでしょうけど。
なんて言うんだろう。独特な文化がありますよね。
特に鹿児島っていうのは九州の中でも鎖国してたとこだから、他のとこにこういろんな秘密がばれないように、
薩摩弁というか鹿児島弁というのはすごく難しく作ってあって、そうなんですよね。
そういうのを習いました。鹿児島に引っ越したときにね、一応観光バスに乗って市内観光したんですよ。
そうしたらバスガイドさんがね、「じゃあ鹿児島弁のお原節の中の歌詞を鹿児島弁で皆さんに聞いていただきますね。
おごちょころからちょのげがをおてだともたんちょのげがないがおつかいねえ。
何言ってんだろうと思ってですね。
おごちょころからちょのげがをおてだともたんちょのげがないがおつかいねえ。
わからないでしょこれね。びっくりしました。私は違う国へ来たんじゃないかと思ったぐらいに。
これをね、お原節でね、花はきりしまたばこはこくぶという歌があるんです。
これの歌詞なんですよ。おごちょころころちょのげがおてだと。
これはおごちょころころっていうのは、おごちょっていうのはお嬢さんですね。
お嬢さんもしもし手ぬぐいが落ちましたよっていう。
そしたらもたんちょのげがおはらはないがおつかい。
そんなもったいないタオルが落ちるわけないでしょ。からかないでくださいって。
若い男の人が女の人をからかう歌詞なんですよ。
それをバスガイドさんが早口でね。
おごちょころころちょのげがをおてだともたんちょのげがないがおつかいねえ。
って言われましたら、私はちょっとびっくりいたしましてですね。
はあ、鹿児島に来ちゃったんだ。小学校2年生のときの最初の思い出でございますけどね。
でも鹿児島はやっぱりちょっとね、そのときも私はいじめられたってことなんだけど。
よそものをちょっと入ってこないっていうところがあるんでしょうかね。
わりとちょっといじめられるっていうことじゃないけど、
まあなかなかうちトケットに時間がかかりましたけどね。
まあうちの育て方、うちの母親の育て方はいいんじゃない。
そんな人ばっかりじゃないからいい人を見つければいいじゃないなんて気軽に言ってくれたんで。
すごく私は救われた覚えがありますけどね。
関西での学生時代とデビュー秘話
で、鹿児島で中学3年生まで行って、途中でちょっと家出をしまして。
で、まあ父と母が離婚して10年経ってたんで、別れた父親の方へ引き取られるように関西の方へ行きまして。
で、関西で中学校3年生の3学期を卒業して、そこで高校受験するわけですけども、
そのうちのお弟子さんに谷村真嗣さんのお姉さんがいたんです。
うちのお弟子さんにね、谷村道夫さん。
で、そのみっちゃんとよく仲良くしてたんですけども、
私がその桃山学院高校ってところに受験するっていう入学式。
受験通って、入学式の時に桃山学院大学にいた谷村真嗣がですね、
私を乗っけて入学式に連れてってくれたっていう、
しんちゃんつながりなんですよ。
しんのすけさんとしんじさんでございますけどね。
綺麗な方のしんちゃんと汚い方のしんちゃんって言ってますけど。
まあその子たちは、彼も行っちゃったんですよ。
先に星になってしまいましたけどもね。
まあみんないつかは行くんですけど、
なんかちょっとね、甘えたい人が今いないっていうのがすごく寂しいんですな。
まあそれで東京に出てきて、スカウト、GO!GO!クラブで踊ってる時にスカウトされて、
映画でデビュー。
そしてそのあくる年、歌でデビューという、
私の昭和43年から44年にかけてのデビュー秘話でございますけどね。
九州への特別な思いと家出の経験
まあそんなこともありまして、九州の血が4分の1入ってますから、
どうしてもこちらへ来るとほっとする。
だから東北に行ってもね、何かワクワクとする血が騒がないんですけど、
九州に来るとなんかお尻がソワソワして、
いろんなところに飛んで歩きたいな、楽しんで動きたいなと思う意識があるんですね。
それも中学校3年になるかならないかの時、
友達と二人でヒッチハイクで熊本まで行ったことあるんですよ。
トラックに乗っけてもらって。
その思い出もちょっとあったりして、
一人旅って面白いなって思って家出に繋がっていくんですけどね。
でもうちちゃんとやられるでしょ。
母にだけは手紙返って家出したんですよ。
母はちゃんとわかってくれて、
自分で思った道行くなら行きなさいと。
怪我して痛いのはあなただからって。
だから人がそこに行っちゃダメ危ないよって言われて行かないのも人生だけども、
ダメよっていうのに行って怪我して自分で膝をすりむいて痛かった、
今度はこっちに行くのやめようと思うのも勉強なのよって言ってくれた。
うちの母は偉かったですね。
夢どころを家で求めなかったんですよね。
そういうわけで今のピーターがここにいるわけでございます。
舞台公演の告知
それからもう57年目でございますよ。
早いですね。
その頃の知らない人がいっぱいラジオも聞いてくださってると思いますけども。
ピーターの老いたちちょっとお話ししてみたんですが、いかがでございましたでしょうか。
私今年6月10日11日に東京は豊洲シビックセンターホールで久しぶりのお芝居をやります。
昔ローレン・バコールという女優さんがハリウッド映画で舞台でやったんですね。
それでアカデミー賞じゃなくて賞を取ったんですよ。
映画だったこれはローレン・バコールはね。
舞台も前田弁張さんが楽器団式でやったりとか、
昔々こしりふぶきさんとゆきむらいずみさんがやったりとか、
大女優と新人女優との話で、
私はその大女優を役やらしている生型新之助と、
あと吉本美代子さん、みっちゃんがですね、
新人女優のイヴっていうのをやらせていただきます。
喝采イヴのすべてっていうね、お芝居でございます。
またもし東京の方にいらっしゃることがありましたら、
6月10日11日、豊洲シビックセンターホール、
6時半、2時、6時半と3階公園でございます。
ぜひご覧いただけたら幸せです。
提供クレジット
物流を通じて福岡を、九州を元気にしたい。
九州の農産物を全国へ。
物と人の調理知識、いときゅう。
醤油を使った愛島スイーツ、醤油プリンは、
キタイ醤油から。
ピーターの愛島大好き愛島ニア。
この番組は、いときゅう。
キタイ醤油。
海と空、時に抱かれる特等席。
愛島カフェタイム。
以上、各社の提供でお送りしました。
10:04

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