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こんにちは、いとまです。学校で教員をしています。
好奇心を持ち続ける大人になるということで、チャレンジする大人を応援していくチャンネルです。
本日で100回目の放送を迎えることができました。
1月8日から始めたんですよ。
風水で言う一流万倍日、転写日という、その日に物事を始めればうまくいくという縁起の良い日が1年に何回かあるんですけど、
その時を狙って始めたのが1月8日の1回目の放送でした。
そこから今日で100回目を迎えたわけです。
よく続いたなと思います。
内容とかそういう部分に関してはまだまだ頑張らなきゃいけないので、
100回目だからなんだっていう話なんですけども、
明日はただただ101回目、その次102回目を撮っていくだけだということですね。
100回目を機にオープニングの冒頭の挨拶も変えてみたりとか、BGMも変えてみました。
これねBGMね、僕がギター弾いてるんですよ。
これね10年前に撮ったもので、ちょっとねバンドをやろうかなって思ってた時期があってですね、
これ練習して、ライブハウスで演奏もしたんですね。
その時に録音したものが残ってたんですよね。
自分で言うのもなんですけど、広く浅いんですよね。
いろんなものに手をつけてるんですよ。
でもどれもね、1流とか2流にもなってないかな。
何もね、人並み以上のものはできませんけども、結構広く浅く手をつけてるんですよね。
このNFTもそうですよ。
やっぱり冒頭の挨拶でも言いましたけど、好奇心は年を重ねても全く衰えないですね。
むしろ年をとるごとに好奇心というものはやっぱり増えてきますね。
自分の時間がなくなっていけばいくほど、自由に使える自分の時間をいかに楽しく使うかみたいなところを考えちゃうんですよね。
だから今回そういうBGMにしてみたというところです。
100回目だからといって特に特別な企画とかお話はないです。
いつも通りという感じですね。
禅の言葉にも日々これ、後日という言葉があって、
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毎日がね、それぞれいい日でもなければ悪い日でもない、ただの一日だっていう。
雨でも晴れでもそれはただの一日だっていう。
そういう言葉ですね。
だから99回目と1回目と100回目、何が違うかって言ったら別に何も違わない。
それぞれがその1回の放送だっていうだけなんですよね。
そんな感じでですね、気を払わずこれからもやっていこうかなって思ってます。
あともう一個禅に関することで言うと、
スティーブ・ジョブズが向こうの大学の卒業式のスピーチで話したことで、
コネクティング・ザ・ドッジ、点と点をつなぐっていうふうなことを言っています。
自分の人生の中で点を打っていくっていうか、点になる出来事がいろいろあると。
それが点を打っていくことで、いつかその点が線としてつながるみたいな。
だからスティーブ・ジョブズさんで言うと、自分で作ったAppleを辞めさせられた後、
その後独立してPixarを作った。
その後またAppleに戻ってきてというようなことがあったんですけども、
そのクビになった瞬間とかはやっぱり辛い時期だったと思うんですけども、
それがあったからこそPixarに戻ってきて、
やっぱりね、一回スティーブ・ジョブズがAppleを辞めさせられなければ、
iPhoneってなかったかもしれないとか。
そう考えられますよね。
だから一個一個の点を種巻きのようにばらまいておけば、
いつかその点が線としてつながるというふうに考えられます。
ただね、100回続いたので、これからは回数だけじゃなくて、
しっかり内容も考えて、しっかりフォロワーとか再生数が伸びるようにしていこうと思っています。
これからも頑張っていこうと思っています。
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