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自分の下した意思決定の振り返り
2026-08-24 09:32

自分の下した意思決定の振り返り

riddle :

ひびの : https://x.com/nasustim


番組へのお便りはこちら:https://forms.gle/gp78XNFgERDFDkb88

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サマリー

本エピソードでは、ITエンジニアのリロル氏が、特に設計やアーキテクチャの選択における意思決定の振り返りの重要性について語ります。新規案件では多くの意思決定が必要となるものの、不確実性から最適な選択が難しい場合があることを指摘。過去の設計を振り返り、現実とのギャップや考慮不足から学んだことを次に活かすことで、自身の設計力や技術選定能力を高めるプロセスを紹介しています。また、ウォーターフォール開発との比較や、トライアンドエラーが可能な新規案件、特にゲーム開発のような長期プロジェクトにおける学びの機会についても触れています。

番組からのお知らせと今回のテーマ紹介
こんにちは、シニアエンジニアのリロルです。 このポッドキャストは、IT業界のいろんな話やリアルをお届けします。
ちょっと今回は、最初に宣伝から入っちゃうんですが、 2026年の9月12日土曜日10時半から17時にウェブクリエイティブに関わるポッドキャスト13番組が、
原宿で公開生配信をするというイベントがあるんですけれども、こちらの方に我々が参加することになりました。
時間とかはまだ未定なんですけれども、 去年も参加したイベントで原宿のところで生放送というところで、いつもよりも多分音質もいい感じ、
緊張度合いもアップみたいなところで収録します。 そこで何か皆様からのメッセージとかお便りとかあれば、
ぜひ読み上げさせていただければと思いますので、 ぜひですね、概要欄にあるリンクからご投稿いただければと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今回のテーマになりますが、 今回は最近やっている振り返りについてちょっとご紹介したいと思います。
振り返りの回は前も撮ったんですけれども、今回は特にその中でも設計やアーキテクチャーの選択に対する振り返りを最近やっているという話をしたいと思います。
新規案件における意思決定の難しさと振り返りの必要性
皆様やってますでしょうか。 私は最近、新しい案件でガリガリといろんなものを作っては直し、作っては直しということをやっているんですけれども、
新規になるとですね、どうしても意思決定の回数が尋常じゃないぐらい多いんですよね。
でかつ、多分こうみたいな不確実な将来を見据えた上での変更になってくるんで、
自分の中でも多分こうっていう、ちょっと奥歯にものが詰まったような歯切れの悪い感じの選択にはなってしまうんですけれども、
そんな感じで、安住も昨何とか前に進んでいるというような感じです。
しかしですね、要件がクリアになってきたりだとか、いろいろこう使われ始めると、
想定していないような使われ方だったり、もうちょっとこうどうにかならないかなーみたいなことだったりだとか、
いろんな諸問題が発生します。問題は本当にバラバラなので、一個一個の個別具体的な内容については、
伏せるんですけれども、結局なんかすごい抽象度を上げると、
自分が何かしらを導入した、もしくは何かしらを設計したタイミングで採択した方法が、
現実にちょっと合ってなかったっていうところになるのかなと思っています。
あとは単純に自分が考えていたやつが全然外れてたってこともあるでしょうし、
そういう使われ方の方が多いんだとか、こういうところにパフォーマンス上の問題があるんだとか、
そういういろんな問題があります。ADRを作って事前にある程度検討して、
その中のうちのどれを選ぼうみたいなやり方を基本的にはしてはいるんですけれども、
やっぱりそうだったとしても、やっぱり現実と機場が似て非なるものなので、
いろいろと問題が起こるというわけです。なので、そういうことに直面しまして、
広く言えば、自分の設計力というか技術的な心理眼というか、
思いつくプラス最適なものを取材選択できる、その時点では多少未熟でも、
それをさらに拡張していくことで何とかできるっていうような設計やアーキテクチャを思いつけたり、
あとはAやBやCがある時にどれがいいのかを選べる力をどんどんつけていきたいなと思いまして、
そのために自分が決定した設計だったりアーキテクチャの振り返りをしているという感じになっています。
具体的な振り返りの方法と発見
具体的に何をやっているかというと、本当に単純で自分が1週間前、1ヶ月前、半年前とかにやった内容をちょっと思い出してみて、
どういう問題があってどういう設計をしたのか、今その結果どうなっているのかっていうのをバーッと洗い出して、
もし今だったらどういう設計にするかみたいなことをちょっといろいろ考えるという感じですね。
まあなんか思いつくこともあれば全然思いつかないこともあるんですけども、
ふと振り返ってみると、当時なんか過去案件のノウハウでそのまま転用しちゃってたな、
でも案件特性も違うし、規模も違うし、いる人たちも違うから、もっと最適なやつ実はあったよね、だったりだとか、
当時はなんかここまで見据えて作ってたけど、意外にそんなでもなかったから、もうちょっと最初小さく作れたなとか、
いろんな発見があるわけですね。
もちろんその失敗というか、当時の自分からした時のギャップみたいなところの種類が本当にいろいろあるんで、
理由を一個挙げようって言われると難しいんですけども、
まあおおむねちょっと考慮不足みたいなところが多かったりしているかなと思います。
ちょっと決まったフォーマットが特にあるわけでもないんですけども、
結局振り返ってそこから自分がどう感じてどうすべきかを一個一個学ぶことによって、
自分自身の次回以降の設計の際にはこういうポイント気をつけようっていうのは結構過程になってきているので、
この振り返りは一定効果があるなと思っています。
振り返りに適した開発環境とプロジェクトの種類
あと環境が大事だなと思っていて、
私はSIR時代にウォーターフォール的な開発をしたことはあるんですけども、
やっぱり後ろに巻き戻れない分、その設計に対する振り返りだったり、
その結果を受けてさらに変えるみたいなことはすごいやりづらいじゃないですか。
そうなるとやっぱ新規案件の方だといろいろとトライアンドエラーしながら先に進めるっていうものがあるので、
まあいいなと思っています。
ただ新規案件といっても作ってすぐ出さないといけないみたいな形で、
とりあえずビジネスの成功を考えようみたいなことになると、
機能拡張とか機能追加の方が最優先されてしまって、
あんまり設計にそもそも時間をかけて取り込んでいくっていう機会は少ないと思うんですよね。
そうなってくると自分の設計をたくさん入れられるようなフェーズかつ、
それを何度もリライトしていってより良いものにしていけるっていう案件って結構少ないんじゃないかなと思いました。
自分の過去の経験でいうと、それなりに準備してきてちゃんとリリースして出すみたいな大きなプロダクトか、
ゲーム系がその傾向が強いですね。
特にゲームでいうと結局最初に出した瞬間が一番の勝負で、
そこでこけちゃうとその後面白くなってももうダメなんですよね。
サービス終了しちゃうんで。
そうなってくるとちゃんと時間をかけて良いものを作って出すっていう感じになるので、
割と年単位の期間がかかるんですよね。
ソーシャルゲームとかコンシューマーゲームとかってなってくると、
何年っていう期間で、インフラとかバックエンドであると、
1回作ったものを何度も何度も作って壊して、
ユーザーが実際に使う前に開発者が使ったりするんで、
そこの結果を見て結構更新というかエンハンスができていくんですよ。
なのでだいぶ学びが安いという感じのドメインです。
なのでこういうところをですね、
実際にその仕事を通じてもっと伸ばしていきたいよっていう人には、
このゲームっていうジャンルは割とオススメですね。
ただゲームによってもあんまりたくさんのユーザーを求めない場合は、
作るものもだいぶこじんまりしてくるので、
そういう可能性が減っちゃうんですけど、
結構大きなマッスルを狙うようなゲームを作る場合は、
割と良さそうな感じです。
AI時代における自身のスキルアップと今後の展望
ということで今回は私が最近気になっているリビジョン自身のアーキテクチャとか、
そのシンビガンみたいなところを振り返ることで、
そこの技能を伸ばそうという話をしました。
こういうのね、結局AIでいろいろ考えてはくれるんですけど、
そのうちどれを選ぶかっていうのは結局最後自分がジャッジしないといけないところなので、
こういうスキルは今のうちに蓄えられるようにしとこうという感じですね。
今後どういうジャンルで生きていくかっていうのは皆さんそれぞれだと思いますが、
自分の場合はね、ちょっとそういう複雑な技術とか、
規模の大きいものをやれるような案件に飛び込んでおいて、
AIが浸透しきる前に、浸透はしきってますけど、
全部AIに任せようっていう、
風中に100%支配される前に、
自分自身のレベルアップをどの現場でやるかみたいなことを考えて、
今のところに至るので、
ちょっと皆さんももし似たモチベーションをお持ちだったら、
そういう会社に行った方がいいかもしれないです。
はい、ということで今回はアーキテクチャの振り返りとか、
どうやって伸ばすかみたいなところについてご紹介しました。
また冒頭申し上げた通りですね、
Webクリエイターポッドキャストで2026に生出演しますので、
そこで話してほしいテーマだったり内容がある方は、
ぜひお便りをこのポッドキャストの概要欄から、
ご投稿いただきたいと思います。
ありがとうございました。
09:32

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