WEBVTT

00:00:09.810 --> 00:00:17.770
<v Speaker 1>こんばんは、石田衣良です。小野寺美咲です。早川洋平です。大人の放課後ラジオ、この番組、YouTube、ポッドキャストは各プラットフォームでお届けしています。

00:00:18.010 --> 00:00:20.450
<v Speaker 1>チャンネル登録、番組のフォローをよろしくお願いします。

00:00:20.910 --> 00:00:22.590
<v Speaker 1>さあ、ということで、オトラジといえば。

00:00:22.850 --> 00:00:26.050
<v Speaker 2>いや、来ましたね。またあっという間に半年経って。

00:00:26.290 --> 00:00:26.610
<v Speaker 2>早い。

00:00:26.870 --> 00:00:34.470
<v Speaker 2>今回はですね、第175回、直木賞第予測ということで、ここに5作品ですね。

00:00:34.470 --> 00:00:40.030
<v Speaker 2>いやでも、今回どうだった?正直。自分の読んだ本の手応えは。

00:00:41.110 --> 00:00:43.150
<v Speaker 1>なんか、カオスになったなという。

00:00:43.970 --> 00:00:48.630
渡辺さんがね、話題ではあった。そこはそういう意味で、まず見たいなっていうのはあったんで、一つ。

00:00:48.750 --> 00:00:50.930
<v Speaker 1>僕はもう一個読んだのは、見えるか補記一だったんで。

00:00:51.330 --> 00:00:58.950
ちょっと歴史モノはいつも苦手なんですけど、やっぱりね、全盲の主人公ってどんな感じかっていうのも、感じはありましたけど。

00:00:59.310 --> 00:01:00.970
<v Speaker 2>で、残り3作か、美咲さんが。

00:01:01.070 --> 00:01:03.850
<v Speaker 1>そうですね、担当したのは。でも一通り読んで、今回は。

00:01:03.850 --> 00:01:04.910
<v Speaker 2>あ、そっか。5作読んだの。

00:01:04.930 --> 00:01:05.350
<v Speaker 1>ちゃんと読んで。

00:01:05.710 --> 00:01:10.130
<v Speaker 2>すごいね。でも正直言ってさ、今回すごい接戦じゃない?

00:01:11.770 --> 00:01:18.630
<v Speaker 2>だから今回、ここのブレイブンで見てくれる人に初めに言っておきますけど、ぐりぐりの二重丸みたいなのがないんですよ。

00:01:18.750 --> 00:01:19.570
<v Speaker 1>先に言うとね。

00:01:19.630 --> 00:01:26.430
そう。だから、なんかすごい近差で決まるというか、だから逆になんかこういうところが大きいかも。

00:01:27.030 --> 00:01:28.890
<v Speaker 1>あ、22年目、7年目とか。

00:01:28.890 --> 00:01:40.110
<v Speaker 2>ただ今回ね、けんがいあさくらさん、みえるかほきいちせみたにさん、たるいこんぎんたんなぎらゆうさん、そして台所のあるところ原田さん。

00:01:40.630 --> 00:01:45.310
<v Speaker 2>で、オードリーの若林くんの青天なんですけど、結構ベテランなの。

00:01:45.410 --> 00:01:45.970
<v Speaker 1>実はね。

00:01:45.990 --> 00:01:46.890
<v Speaker 1>そうですよね、あさくらさん。

00:01:46.910 --> 00:01:52.770
<v Speaker 1>あさくらさんはもう22年目で、で、なんとね、同級生だったんですよ。知らなかった。すごい。

00:01:53.470 --> 00:01:56.770
<v Speaker 2>でもね、あさくらさんは吉川新人史を取って山本賞も取ってる。

00:01:57.490 --> 00:02:02.870
で、ほきいちのせみたにさんも吉川新人賞、山田風太郎賞、山本賞を取ってる。

00:02:03.390 --> 00:02:05.930
<v Speaker 2>だから賞、ナオク賞の取りどころなのよ、2人とも。

00:02:06.510 --> 00:02:08.650
<v Speaker 2>この過去の受賞経験からすると。

00:02:08.970 --> 00:02:14.510
<v Speaker 2>ただ、年齢的にこのせみたにさんが7年目だからうんと若いと。

00:02:15.230 --> 00:02:19.210
で、なぎらさんはですね、本屋大賞を2回取ってんの。

00:02:19.570 --> 00:02:23.550
ただこっちのいわゆる文学賞、出版社の文学賞には引っかかってないんだよね。

00:02:24.030 --> 00:02:28.250
<v Speaker 2>ただし、僕も知らなかったんだけど、なぎらさんってデビューすごい古いよね。

00:02:28.590 --> 00:02:29.550
<v Speaker 1>VLで流れてる。

00:02:29.550 --> 00:02:30.610
<v Speaker 2>VLの方が長いんだ。

00:02:30.730 --> 00:02:32.130
<v Speaker 1>はい、書かれてる先生なんで。

00:02:32.550 --> 00:02:33.070
<v Speaker 1>20年目?

00:02:33.150 --> 00:02:35.070
<v Speaker 2>そう、20年目。だから20年目。

00:02:35.330 --> 00:02:40.310
<v Speaker 2>で、しかも台所のあるところの原田彦さんも20年目だったんだよね。

00:02:41.230 --> 00:02:41.950
<v Speaker 1>新人じゃない。

00:02:42.090 --> 00:02:46.230
<v Speaker 2>今回ね、3人が22年、20年、20年という、

00:02:47.310 --> 00:02:50.810
<v Speaker 2>メジャーリーグだったら標準もの大ベテランなの。

00:02:50.810 --> 00:02:54.650
<v Speaker 2>で、ちなみにホキウイチの7年目が一番若くて、

00:02:54.710 --> 00:03:02.170
<v Speaker 2>若林雅康さんの青点が、ただ若林さんはもうね、エッセイとか古くから書いてて、

00:03:02.750 --> 00:03:05.110
<v Speaker 2>本デビューしてからもう9年経ってるんだよね。

00:03:06.590 --> 00:03:11.130
<v Speaker 2>ただこれは小説で自分も趣味で書いたっていう感じらしいので、

00:03:11.670 --> 00:03:12.670
<v Speaker 2>ノート連載です。

00:03:13.610 --> 00:03:15.090
<v Speaker 1>なんか最近って感じですよね。

00:03:15.490 --> 00:03:16.610
<v Speaker 1>最新な感じ。

00:03:17.610 --> 00:03:17.930
<v Speaker 1>すごい。

00:03:18.870 --> 00:03:22.770
<v Speaker 2>ということでね、今回は本当にどれがとってもおかしくない、よくわからない、

00:03:23.590 --> 00:03:27.190
<v Speaker 2>意外と差がない5冊だったなっていうのが僕の感想かな。

00:03:28.010 --> 00:03:29.310
<v Speaker 2>あと一つ感じたのはさ、

00:03:30.070 --> 00:03:31.770
インザメガチャーチじゃないんだけど、

00:03:32.530 --> 00:03:39.470
<v Speaker 2>現代、今小説を書いている作家ってコンプライアンスにすごく悩んでるんだなっていうのが感じた。

00:03:40.550 --> 00:03:41.430
<v Speaker 1>なんか時代性ですかね。

00:03:41.450 --> 00:03:43.830
そう、だからこの中でコンプラから自由なのは、

00:03:44.930 --> 00:03:48.010
<v Speaker 2>そういうことは何も考えないで済む。

00:03:48.570 --> 00:03:54.970
<v Speaker 2>若林くんのこの青天のデビュー作の無邪気さみたいなの以下は、

00:03:54.970 --> 00:03:57.650
<v Speaker 2>あとはもうコンプラ、コンプラ、コンプラ、コンプラなのよ。

00:03:58.090 --> 00:04:00.070
<v Speaker 1>逆にそうですね、確かに青天は。

00:04:00.070 --> 00:04:02.030
<v Speaker 1>まさに青天、青い空な感じで書いたよね。

00:04:02.970 --> 00:04:06.310
<v Speaker 2>そういう点ではなんかね、好感が持てるものだった。

00:04:06.810 --> 00:04:08.710
<v Speaker 2>で、あとはもう本当コンプラなんだよね。

00:04:08.990 --> 00:04:10.290
<v Speaker 1>どんよりの中で頑張った。

00:04:10.290 --> 00:04:12.050
特にこの2本が超コンプラかな。

00:04:12.570 --> 00:04:14.370
<v Speaker 1>タルイとダイオコロですか?

00:04:14.630 --> 00:04:23.390
<v Speaker 2>要はそのコンプライアンス的にとか、ポリティカリー、コレクトネス的に正しくない方が最後ひどい目に遭うっていう、

00:04:24.070 --> 00:04:27.190
<v Speaker 2>なんていうのかな、逆、ミトコウモン小説になってんの。

00:04:27.390 --> 00:04:27.710
<v Speaker 2>なるほど。

00:04:29.170 --> 00:04:32.310
<v Speaker 2>だからエバるやつとかヤなやつがひどい目に遭うっていう、

00:04:32.570 --> 00:04:40.310
<v Speaker 2>なんだろうな、新書出版のさ、もう今の時代の完全中枠なんだよね、この2本って。

00:04:40.830 --> 00:04:43.070
<v Speaker 2>そこがちょっと僕は厳しかったかな。

00:04:44.250 --> 00:04:48.770
<v Speaker 1>なんかちょっと広がっちゃうかもしれないですけど、なんでこんなコンプラ厳しくなっちゃったんですか?

00:04:48.770 --> 00:04:56.410
だから今コンプラについて分かってない人はテレビに出らんないし、小説も書けないじゃん。

00:04:56.850 --> 00:05:01.290
<v Speaker 2>それぐらいなんか物を作ってる人の現場はコンプライアンスに敏感になってると思う。

00:05:01.650 --> 00:05:06.310
<v Speaker 1>男の細い端に渡らなきゃいけない感じだし、ちゃんと渡ってるつもりでも思わぬところで見てる。

00:05:06.310 --> 00:05:13.410
<v Speaker 2>だからほら、昔からある髪の毛かわいいねとか言うのはもうそれはセクハラですっていう世界になっちゃう。

00:05:14.610 --> 00:05:17.810
<v Speaker 1>なんか小説って解き放たれてなかったでしたっけ?一定数。

00:05:17.810 --> 00:05:19.430
<v Speaker 1>少なくても小説はね、自由で。

00:05:19.450 --> 00:05:24.170
<v Speaker 1>割と暴力もあるし、失礼もあるし、エロもあるしみたいな。

00:05:24.390 --> 00:05:29.490
<v Speaker 2>だからね、本当に美咲さんの言う通りで、暴力ない、エロはない。

00:05:31.110 --> 00:05:35.550
<v Speaker 2>で、正直言うとさ、この肉体性があるのはこれだけで、

00:05:35.650 --> 00:05:41.630
<v Speaker 2>こっから言えば全部さ、ネチネチ意地悪なことをするとか、嫌味なことを言うっていうのはオンパレードなんだよね。

00:05:43.330 --> 00:05:47.970
それがなんか、うわー、読んでてなんだろうな、しんどい感あるね。

00:05:48.390 --> 00:05:54.370
<v Speaker 2>だから今回、インザメガチャーチの後、これを読んで、本当にコンプライアンスって大変なんだ。

00:05:54.870 --> 00:05:58.510
<v Speaker 2>小説買って、今つらいのねっていうのをなんかすごいしみじみ感じたかな。

00:05:58.870 --> 00:06:01.190
<v Speaker 2>こっちは江戸時代のコンプライアンスだもんね。

00:06:01.850 --> 00:06:06.270
<v Speaker 2>しかも構造がよく似てんの。県外も見えるか?ホキイチも。

00:06:06.750 --> 00:06:13.110
<v Speaker 2>要はそれぞれ県外の主人公のおふゆさんは、放送の跡があるんだよね、体中にブツブツが。

00:06:13.530 --> 00:06:17.770
<v Speaker 2>で、ホキイチの方は、5歳の時にかかった病気のせいで目が見えなくなっている。

00:06:18.270 --> 00:06:25.150
<v Speaker 2>大きな障害があるんだけど、ひたすら頭が良くて記憶力がいい2人の主人公が、

00:06:26.430 --> 00:06:29.330
<v Speaker 2>嫌な世の中の中で成功していくって話なのよ。

00:06:30.450 --> 00:06:33.470
で、裏と表でよく似てるんで、うわーそうか。

00:06:34.230 --> 00:06:45.430
<v Speaker 2>昔だったらね、お殿様のためにお芽を浴びせられながら人を斬って、自分の誠を貫くみたいなのが時代小説だったじゃん。

00:06:45.890 --> 00:06:50.090
<v Speaker 2>そういうのはコンプライアンス違反なので、お殿様のために人を斬るとか、

00:06:51.050 --> 00:06:54.630
<v Speaker 2>その忠義を立てるみたいなことが、もうそういう時代じゃないですよってことになったんで。

00:06:55.010 --> 00:06:58.010
<v Speaker 2>そうすると、そうか、そういう手しかないのか。

00:06:58.750 --> 00:07:04.390
<v Speaker 2>ものすごく頭の良い子が、嫌な世の中でコンプライアンスを逆らいにとって成功していく。

00:07:05.930 --> 00:07:12.250
<v Speaker 2>うーんっていうのを読んで、うわーしんどいな、小説家って今本当に楽な仕事じゃないなというふうに。

00:07:12.250 --> 00:07:18.550
<v Speaker 1>小説だから、建前っていうか定義だけでは自由なはずだけど、現代のコンプライアンスを江戸にも持っていっちゃったって。

00:07:20.030 --> 00:07:26.050
コンプライアンスを守るもそうなんですけど、なんでコンプライアンスを守るかというと、共感してもらえないと困るからなんですね。

00:07:27.490 --> 00:07:28.630
<v Speaker 1>すごい窮屈じゃないですか。

00:07:28.810 --> 00:07:36.690
<v Speaker 2>そう、だから読者を逃さないために、敏感でセンスの良い読者を逃さないために正しいことをやっているうちに、

00:07:36.770 --> 00:07:40.710
<v Speaker 2>ものすごく狭い場所に立って、そこで争うようになってしまったっていう感じがするかな。

00:07:40.750 --> 00:07:43.430
<v Speaker 1>俺の忠義を貫くぜとか言っても、ついてきてくれなかったら。

00:07:43.470 --> 00:07:47.810
<v Speaker 1>そうすると、敏感でセンスの良い読者が消えそうですけどね、逆に。

00:07:47.810 --> 00:07:54.770
<v Speaker 2>そういう人はさ、敏感でセンスが良いんだけど、ちょっと甘いとこがあるから、本屋大賞的なとこにどっさり集まってくれるよね。

00:07:54.930 --> 00:08:01.470
<v Speaker 1>なんか今、本屋大賞の話出ましたよね。個人的には僕、5作全部深く読んだわけじゃないですか。今の話、時代の色とか出るじゃないですか。

00:08:01.870 --> 00:08:06.370
<v Speaker 1>不安な時代もあって、本の位置づけ役割が変わってきてますよね。

00:08:06.390 --> 00:08:07.270
<v Speaker 2>超思いますね。

00:08:07.450 --> 00:08:12.210
<v Speaker 1>個人的には、寝る前のミニスイーツみたいな。

00:08:12.510 --> 00:08:18.990
<v Speaker 1>まず寝る前だから、話はもちろん不安なのもあるかもしれないけど、多く言うと、ちょこっとつまめる感じみたいな。

00:08:19.050 --> 00:08:22.350
<v Speaker 2>そういう空気がする。ノートの若林さんもまさにそうでしょ。

00:08:22.490 --> 00:08:22.770
<v Speaker 1>なるほど。

00:08:23.750 --> 00:08:24.550
<v Speaker 1>個人的にはちょっとそう。

00:08:24.550 --> 00:08:28.110
<v Speaker 2>あとはやっぱり、共感したいっていうのかな。

00:08:29.170 --> 00:08:33.770
<v Speaker 2>この人は自分のことを分かってくれている。私と同じ人だっていうのをみんな読みたがってるっていう。

00:08:34.310 --> 00:08:35.710
前もサービス業って話ありましたよね。

00:08:36.750 --> 00:08:38.450
<v Speaker 1>本当に読みたがってるんですよね。

00:08:38.670 --> 00:08:39.270
<v Speaker 2>分かんない。

00:08:39.270 --> 00:08:42.510
<v Speaker 1>やばい。思ったことがないんですけど、共感してほしいと。

00:08:42.510 --> 00:08:43.450
ちょっと感動し始めましたけどね。

00:08:43.590 --> 00:08:44.430
<v Speaker 1>葛藤してます今。

00:08:44.610 --> 00:08:47.810
<v Speaker 2>で、ちなみにここが割と大事なところなんですが、

00:08:48.430 --> 00:08:52.270
<v Speaker 2>ナオキシオ候補何回目か。朝倉さんが3回目。

00:08:53.050 --> 00:08:55.050
<v Speaker 2>蝉谷さんが初めてなんと。

00:08:55.730 --> 00:09:00.610
<v Speaker 2>吉川・山田・山秀撮って初めてだったんだね。まだデビューして7年だもんね。

00:09:01.110 --> 00:09:02.190
<v Speaker 1>しかも33歳で。

00:09:02.290 --> 00:09:05.350
でも考えたらさ、僕デビューして5年目だったよ。撮った時。

00:09:05.590 --> 00:09:05.870
<v Speaker 1>えー。

00:09:06.530 --> 00:09:07.370
<v Speaker 1>早かったんですかね。

00:09:07.370 --> 00:09:11.130
<v Speaker 2>ここら辺はすごいね。本当に。20年ってすごいよな。

00:09:11.670 --> 00:09:13.310
<v Speaker 2>で、渚さんは2回目。

00:09:13.770 --> 00:09:16.090
<v Speaker 2>で、あとは全部初、初、初なんで、

00:09:16.410 --> 00:09:18.790
<v Speaker 2>ここの初がどう滅ぶかがちょっと分かんない。

00:09:19.350 --> 00:09:24.590
<v Speaker 2>なので、候補貯金という意味では朝倉さんが1歩リードしてるかな。

00:09:24.690 --> 00:09:25.330
<v Speaker 1>ほんとそうですね。

00:09:25.610 --> 00:09:29.270
<v Speaker 2>渚さんもね、1歩だけどまだ2回目だからね。まだ全然あるじゃん。

00:09:30.610 --> 00:09:33.590
<v Speaker 2>東野さんとか宮部さんで6回とか7回とか。

00:09:33.870 --> 00:09:34.330
<v Speaker 1>すごいな。

00:09:34.330 --> 00:09:34.930
<v Speaker 1>それはすごい。

00:09:35.850 --> 00:09:39.130
<v Speaker 2>なので、今回ここの部分ではここが1歩リード。

00:09:39.590 --> 00:09:42.230
<v Speaker 2>そして、当然皆さんよく分かってますよね。

00:09:42.770 --> 00:09:44.530
<v Speaker 2>出版社半元がどこか。

00:09:45.370 --> 00:09:47.170
<v Speaker 2>県が朝倉さんが公文社。

00:09:47.570 --> 00:09:49.070
<v Speaker 2>三枝補貴市が門川。

00:09:50.150 --> 00:09:52.850
<v Speaker 2>そして、たるい婚姻団が公団社。

00:09:53.450 --> 00:09:57.650
<v Speaker 2>そして、ここが台所分春、青天分春ということで。

00:09:58.230 --> 00:10:01.930
<v Speaker 2>ここはちょっとある種プラスポイントがあるのかもしれない。

00:10:02.490 --> 00:10:03.670
<v Speaker 2>分かんないけどね。

00:10:03.990 --> 00:10:06.030
<v Speaker 2>だいたい人が言っても取らないことが多いので。

00:10:06.530 --> 00:10:08.230
<v Speaker 2>やっぱ本の力自体がないとね。

00:10:09.350 --> 00:10:11.770
<v Speaker 2>ということで、見えてくる感じかな。

00:10:14.050 --> 00:10:15.210
でも面白いね。

00:10:15.550 --> 00:10:15.770
<v Speaker 2>ほんと。

00:10:16.130 --> 00:10:20.790
<v Speaker 2>ちなみに上2冊が時代小説で、下3冊が現代もの。

00:10:21.870 --> 00:10:26.130
<v Speaker 2>これがほぼね、結婚をメインに据えた話なのよ。

00:10:26.970 --> 00:10:33.130
<v Speaker 2>結婚を巡る男女関係の中で浮気があったり、離婚があったりというのを

00:10:33.870 --> 00:10:38.450
<v Speaker 2>正直言って、コンプラ的にネチネチと書いた本なんですね。

00:10:38.850 --> 00:10:39.650
<v Speaker 2>悪意があるかな、これ。

00:10:41.070 --> 00:10:42.370
<v Speaker 2>そういう作りです。

00:10:43.230 --> 00:10:49.430
<v Speaker 2>これが不遇な時代に生まれた、ひたすら頭のいい天才2人の話っていう。

00:10:50.090 --> 00:10:53.390
<v Speaker 2>そういう意味では、青天だけ据えた感じですね。

00:10:53.390 --> 00:11:00.090
<v Speaker 2>唯一肉体性があって、例えばアメフトのガード、ショルダーガードをしてヘルメット被ったところに

00:11:00.090 --> 00:11:04.890
<v Speaker 2>ガーンってすごいタックル食らった時に、体が吹き飛ぶような感じっていうのはちゃんと入ってるんだよね。

00:11:05.170 --> 00:11:07.410
<v Speaker 2>そういう肉体性があるのは、ほんとこの本だけだった。

00:11:08.630 --> 00:11:10.250
<v Speaker 2>僕全然好感持ったけどね。

00:11:10.570 --> 00:11:11.870
<v Speaker 2>岡林くんすごいねって。

00:11:12.710 --> 00:11:14.230
<v Speaker 2>ただ、心配です。

00:11:14.470 --> 00:11:14.830
<v Speaker 1>心配。

00:11:16.070 --> 00:11:19.230
<v Speaker 2>結構さ、感受性鋭いし敏感な本じゃない?

00:11:19.670 --> 00:11:19.990
<v Speaker 1>そうですね。

00:11:19.990 --> 00:11:25.310
<v Speaker 2>こういう神経を持って、芸能界みたいな本当にラフな世界で生きるのって大変じゃない?

00:11:25.910 --> 00:11:31.130
<v Speaker 2>なんか、岡林くんとそのうち、ある時ふと、もう僕芸能界辞めたって言って、

00:11:31.550 --> 00:11:35.370
<v Speaker 2>辞めていなくなっちゃう気がするかな、この小説園で思ったのは。

00:11:36.730 --> 00:11:41.610
<v Speaker 2>こんな真面目でやっていけるのかな、あっちのあんなヤバい欲望だらけ。

00:11:41.750 --> 00:11:43.950
<v Speaker 1>ここで書くことでなんか救われてるんですかね。

00:11:43.950 --> 00:11:50.530
<v Speaker 2>欲望とお金まみれの世界で馬鹿らしくみたいなのが続けられるんだろうかっていうのはちょっとあったかな。

00:11:51.790 --> 00:11:53.630
<v Speaker 2>全然僕は嫌いじゃなかったけどね。

00:11:56.770 --> 00:11:59.650
<v Speaker 1>今並んでるのを見ただけかもしれないんですけど、

00:11:59.770 --> 00:12:03.990
<v Speaker 1>県外、三重るかほき市はちょっと似てる設定というか似てる時代もの。

00:12:04.250 --> 00:12:06.170
<v Speaker 1>たるい台所もちょっと似てる。

00:12:06.610 --> 00:12:08.330
<v Speaker 1>これって偶然ですか?

00:12:08.330 --> 00:12:08.850
<v Speaker 2>偶然です。

00:12:09.910 --> 00:12:13.710
でも偶然なんだけど、その時代の層を表すよね。

00:12:14.850 --> 00:12:16.930
<v Speaker 2>毎回毎回そういう点では、

00:12:17.330 --> 00:12:22.650
<v Speaker 2>直樹賞自体はちゃんと時代の空気とか風を読みながら候補を選んでるのかもね。

00:12:22.790 --> 00:12:24.350
こういう本が多いのかな。

00:12:25.150 --> 00:12:28.890
<v Speaker 2>例えば並びが面白くなくなった、この5作面白くないよねっていう時は、

00:12:29.250 --> 00:12:30.790
<v Speaker 2>時代が面白くない時なんだよ。

00:12:31.190 --> 00:12:32.230
<v Speaker 2>それはしょうがないからね。

00:12:35.550 --> 00:12:37.330
そして今回も4人の流星ですね。

00:12:38.670 --> 00:12:42.050
<v Speaker 2>またここ1個だけで、あとは全部女性です。

00:12:42.270 --> 00:12:43.530
<v Speaker 2>でも前回もそうだったもんね。

00:12:43.970 --> 00:12:46.750
<v Speaker 2>ここ何回かずっとほぼメインは女性で、

00:12:47.570 --> 00:12:50.750
<v Speaker 2>もう単純に本を読んでくれるのは女性しかいなくなったので、

00:12:51.290 --> 00:12:54.990
<v Speaker 1>男性作家が出るところがあんまりないよなっていうことかもね。

00:12:56.230 --> 00:13:00.150
<v Speaker 2>あとは単純に女性作家の方が今力量が上なんだと思う。

00:13:01.410 --> 00:13:03.010
<v Speaker 2>だからさ、これこうやってみて、

00:13:03.530 --> 00:13:06.670
<v Speaker 2>全部読んでないよっていう人も多分多いと思うんだ。

00:13:06.890 --> 00:13:08.970
<v Speaker 2>でもこういうのって不思議だけど、

00:13:09.310 --> 00:13:10.910
<v Speaker 2>読んでない人の方が当たるのよ。

00:13:11.590 --> 00:13:16.230
<v Speaker 2>だからこういう客観的な3回目初、2回目初、初みたいなところと、

00:13:16.630 --> 00:13:22.210
<v Speaker 2>版元とそれぞれの小説の評判とか過去の経歴とかを見ながら、

00:13:22.290 --> 00:13:25.210
競馬のように推理をするとナウキショウは楽しいです。

00:13:25.270 --> 00:13:27.010
<v Speaker 1>確かに読んでない人も楽しんでほしいですね。

00:13:27.010 --> 00:13:27.710
<v Speaker 2>僕ら読んじゃうもんね。

00:13:28.130 --> 00:13:29.730
<v Speaker 2>そう、読むとわかんなくなるんだよ。

00:13:30.030 --> 00:13:31.310
<v Speaker 1>どれだろうっていうね。

00:13:31.310 --> 00:13:33.070
要するに細かい情報が入りすぎるから。

00:13:33.750 --> 00:13:36.730
<v Speaker 2>だから読まないと当たるナウキショウっていうのはあると思う。

00:13:37.870 --> 00:13:39.510
<v Speaker 2>だから僕たちいつかやってもいいね。

00:13:39.750 --> 00:13:41.590
<v Speaker 2>本屋大賞を全く読まないで当たる。

00:13:41.590 --> 00:13:42.890
<v Speaker 1>読まずに情報だけで。

00:13:42.890 --> 00:13:43.410
<v Speaker 2>これじゃないっていう。

00:13:44.210 --> 00:13:45.130
<v Speaker 1>いいかもしれないですね。

00:13:46.250 --> 00:13:47.670
<v Speaker 2>で、1人1000円ずつかけて。

00:13:48.250 --> 00:13:48.870
<v Speaker 1>かけるって。

00:13:49.810 --> 00:13:52.370
そう、で佑平くんがチーズケーキを買ってきて、

00:13:52.970 --> 00:13:54.070
<v Speaker 2>買った人にあげるっていう。

00:13:54.370 --> 00:13:54.930
<v Speaker 1>そうしましょう。

00:13:55.450 --> 00:13:56.450
<v Speaker 1>コンプラ無視で。

00:13:57.390 --> 00:13:58.450
かけ大賞やりましょう。

00:13:58.470 --> 00:13:59.550
<v Speaker 2>でも絶対読んじゃダメなんだよ。

00:14:01.450 --> 00:14:02.270
<v Speaker 1>当たりそう。

00:14:02.750 --> 00:14:03.890
<v Speaker 1>そういう勘優れてるから。

00:14:04.150 --> 00:14:05.050
<v Speaker 1>違う盛り上がりしそうです。

00:14:05.050 --> 00:14:06.510
<v Speaker 2>でも本当にそういうもんなんだよね。

00:14:07.030 --> 00:14:08.430
<v Speaker 2>本とか映画とかって、

00:14:08.670 --> 00:14:11.250
<v Speaker 2>ちゃんと見たり、ちゃんと読んだりするとわかんなくなるんで。

00:14:12.790 --> 00:14:14.670
<v Speaker 1>みなさんもね、この時点で読んでなければ

00:14:14.670 --> 00:14:16.250
<v Speaker 1>今ちょっと予想してもらえると思います。

00:14:19.810 --> 00:14:22.090
でも本当にあんま差がなかったんだよな。

00:14:22.470 --> 00:14:25.610
<v Speaker 1>なんか突出してこの人みたいなアトシもたぶんありましたもんね。

00:14:26.230 --> 00:14:27.590
<v Speaker 2>20までグリグリでさ、

00:14:28.530 --> 00:14:30.410
<v Speaker 2>テスカトの時とかさ、

00:14:30.830 --> 00:14:32.370
<v Speaker 2>チーズと拳の時みたいにさ、

00:14:32.810 --> 00:14:36.330
これでしょみたいなのは今回なかったって感じかな、僕は。

00:14:38.190 --> 00:14:39.850
<v Speaker 1>あとちょっと余談ですけど、

00:14:40.190 --> 00:14:43.150
<v Speaker 1>一時ほとんどソフトカバーみたいになっちゃった時があったじゃないですか。

00:14:43.430 --> 00:14:44.510
<v Speaker 1>今回は、

00:14:45.570 --> 00:14:48.730
<v Speaker 1>ソフトカバーは青木さんと台所の文春の二冊。

00:14:48.730 --> 00:14:50.550
<v Speaker 1>文春の二冊、たまたまなのかね。

00:14:50.630 --> 00:14:52.450
<v Speaker 1>あとちょっと柔らかめのネタだから、

00:14:52.810 --> 00:14:53.410
<v Speaker 1>ソフトカバーとか。

00:14:53.410 --> 00:14:54.510
<v Speaker 2>そうかもしんないね。

00:14:55.710 --> 00:14:57.390
<v Speaker 1>あと前回もやってた、

00:14:57.470 --> 00:15:01.430
<v Speaker 1>イラさんのタイトルと想定どれが素敵ですか?

00:15:01.570 --> 00:15:02.790
<v Speaker 1>どれがいい?想定。

00:15:03.030 --> 00:15:03.690
<v Speaker 1>ファッションチェックみたいな。

00:15:03.690 --> 00:15:05.690
想定はもう俺一個しかないな。

00:15:05.890 --> 00:15:06.410
<v Speaker 2>どれ?

00:15:07.050 --> 00:15:07.610
けんがい。

00:15:07.910 --> 00:15:08.370
<v Speaker 1>好き?

00:15:09.010 --> 00:15:10.930
<v Speaker 1>角川のホラー小説みたいなのが出てきそう。

00:15:11.250 --> 00:15:12.630
<v Speaker 1>でも中身は読んでないんだよな。

00:15:13.530 --> 00:15:15.690
僕もけんがいか、

00:15:17.550 --> 00:15:18.630
<v Speaker 2>ただこれがね、

00:15:19.490 --> 00:15:22.670
<v Speaker 2>正直たるいはよくありがちではあるんだよね。

00:15:23.070 --> 00:15:24.190
<v Speaker 1>でも綺麗な感じで。

00:15:24.190 --> 00:15:24.870
<v Speaker 2>綺麗、綺麗。

00:15:25.750 --> 00:15:27.650
<v Speaker 2>繊細で綺麗そうっていうのはあるね。

00:15:27.710 --> 00:15:28.670
<v Speaker 1>青天嫌いじゃないですけど。

00:15:28.810 --> 00:15:32.670
<v Speaker 2>青天けんがいがいわゆるグッドデザインじゃないかな。

00:15:33.150 --> 00:15:34.230
<v Speaker 2>これはちょっとシック。

00:15:36.030 --> 00:15:37.190
台所はちょっとね、

00:15:37.670 --> 00:15:40.050
<v Speaker 2>この色使いと文字の置き方は、

00:15:40.650 --> 00:15:43.170
<v Speaker 2>正直想定緩くないっていう気がする。

00:15:44.010 --> 00:15:45.490
<v Speaker 2>これでいいの?っていう感じかな。

00:15:46.070 --> 00:15:46.650
<v Speaker 1>ほっこり。

00:15:46.890 --> 00:15:48.570
タイトルハッシュタグの時点でね。

00:15:48.570 --> 00:15:50.010
<v Speaker 2>あとね、けんがいはね、

00:15:50.870 --> 00:15:52.930
<v Speaker 2>このカバーを外した中がまたいいんですよ。

00:15:52.950 --> 00:15:54.490
<v Speaker 1>これ盛りました。

00:15:55.030 --> 00:15:58.110
<v Speaker 2>けんがいは本当にここを想定頑張っていて、

00:15:58.770 --> 00:16:01.410
<v Speaker 2>こうぶんしゃこれ頑張ったよね。

00:16:02.970 --> 00:16:05.390
<v Speaker 1>この目のところとかね、ちょっと静止っぽくなってて。

00:16:06.210 --> 00:16:08.650
<v Speaker 2>しかもね、このバケモノ映画、

00:16:09.010 --> 00:16:11.990
<v Speaker 2>カバーと中は全然別なのが使っているというね、

00:16:12.090 --> 00:16:12.570
<v Speaker 1>素晴らしい絵。

00:16:12.590 --> 00:16:15.370
<v Speaker 1>変わりがあって、やっぱこういうのテンション上がりますよね。

00:16:15.370 --> 00:16:16.010
<v Speaker 1>インパクトあるね。

00:16:16.490 --> 00:16:17.030
<v Speaker 2>インパクトある。

00:16:17.030 --> 00:16:18.310
<v Speaker 1>素晴らしい。

00:16:19.070 --> 00:16:20.030
<v Speaker 1>はい、ということで。

00:16:20.370 --> 00:16:22.090
<v Speaker 1>じゃあ予想の方は本編でね。

00:16:22.190 --> 00:16:22.510
<v Speaker 2>そうですね。

00:16:23.490 --> 00:16:24.710
<v Speaker 2>ただ難しいな。

00:16:24.970 --> 00:16:28.310
<v Speaker 2>今回2作同時もあるかもしれないし、

00:16:28.550 --> 00:16:31.650
<v Speaker 2>また前々回みたいになしっていうこともあるかもしれない。

00:16:32.090 --> 00:16:33.090
<v Speaker 1>そのくらいちょっとわからないですね。

00:16:33.210 --> 00:16:35.650
<v Speaker 1>出たなしを考えられるのか、まだ全然。

00:16:35.670 --> 00:16:36.790
<v Speaker 2>でもさすがにもうやらないんじゃない?

00:16:37.110 --> 00:16:38.470
<v Speaker 2>1回戦われたからこれ言ってると思うから。

00:16:38.470 --> 00:16:39.130
<v Speaker 1>難しいし。

00:16:40.530 --> 00:16:42.930
<v Speaker 1>ということで、じゃあここでお便りとご質問いってみましょうか。

00:16:42.970 --> 00:16:44.970
<v Speaker 1>はい、お便りからいかせていただきます。

00:16:44.970 --> 00:16:48.450
<v Speaker 1>マサマサさん、40代男性の方からです。

00:16:48.570 --> 00:16:51.530
<v Speaker 1>こんにちは。名古屋市在住の独身介護師です。

00:16:51.930 --> 00:16:53.890
<v Speaker 1>一人旅が趣味で2月のフリートークで

00:16:53.890 --> 00:16:57.190
イラさんがお話しされていた目黒川の散歩コースを歩いてみました。

00:16:58.010 --> 00:17:02.430
<v Speaker 1>朝8時頃から歩き始め、ホテルエンペラーを横目に大崎ゲートウェイへ。

00:17:02.910 --> 00:17:05.070
<v Speaker 1>5月の新緑が綺麗で気持ちよかったです。

00:17:05.470 --> 00:17:06.750
<v Speaker 2>本当に僕の散歩コースだ。

00:17:07.130 --> 00:17:10.110
<v Speaker 1>イラさんはマックのコーラで一服されるとおっしゃっていましたが、

00:17:10.170 --> 00:17:13.430
<v Speaker 1>奮発して正常維新のクラフトコーラで一息つきました。

00:17:13.770 --> 00:17:16.530
<v Speaker 1>東京の日常を感じたひと時でした。

00:17:16.890 --> 00:17:20.210
<v Speaker 1>ちなみに後ろポケットには初めて彼を買った日を忍ばせていました。

00:17:20.470 --> 00:17:22.930
<v Speaker 1>また良い散歩コースを教えてもらいたいです。

00:17:23.370 --> 00:17:27.350
<v Speaker 1>PSね、私たち放送で取り上げてイラさんがお話しされたんですけど、

00:17:27.670 --> 00:17:31.470
<v Speaker 1>ベトコンラーメンはパンチがあって美味しいので、ぜひ名古屋で食べてみてほしいです。

00:17:31.510 --> 00:17:32.450
<v Speaker 2>ベトコンラーメン美味しいよね。

00:17:32.610 --> 00:17:36.250
<v Speaker 1>梅チャーハンというのも食べたいですけど、さらに美味しいですということで。

00:17:36.450 --> 00:17:36.730
<v Speaker 1>ありがとうございます。

00:17:37.290 --> 00:17:37.570
<v Speaker 2>ありがとう。

00:17:38.250 --> 00:17:42.290
<v Speaker 2>おすすめの散歩コース、実は来週やるですね、

00:17:42.610 --> 00:17:44.750
<v Speaker 2>マイケルは見に一昨日行ったんですよ。

00:17:45.350 --> 00:17:49.430
僕のいつもの行きつけの六本木ヒリズの映画館なんだけど、

00:17:49.590 --> 00:17:50.550
<v Speaker 2>シネコンだけど、

00:17:51.130 --> 00:17:53.510
<v Speaker 2>うちから六本木ヒリズに行く道もいいんだよね。

00:17:53.850 --> 00:17:54.810
<v Speaker 1>どのかしら40分くらい?

00:17:55.190 --> 00:17:55.650
<v Speaker 2>40分。

00:17:56.790 --> 00:18:00.770
<v Speaker 2>それは六本木通りをひたすらまっすぐ行く近いコースで40分で、

00:18:01.330 --> 00:18:03.170
1時間以上かけるんであれば、

00:18:03.330 --> 00:18:07.390
あっちの方、広を抜けてゆっくり行くコースもあって、

00:18:07.570 --> 00:18:09.150
そっちのコースは1時間以上かかるんだけど、

00:18:09.410 --> 00:18:10.790
<v Speaker 2>ほんと気持ちの良い道があるんだよ。

00:18:10.790 --> 00:18:12.790
<v Speaker 1>シティボーイですね、やっぱりね。

00:18:12.810 --> 00:18:14.730
<v Speaker 1>ほんとですね、シティボーイ。

00:18:15.030 --> 00:18:16.390
さすが散歩の達人。

00:18:17.270 --> 00:18:18.710
<v Speaker 1>楽しもうされてありがとうございます。

00:18:19.910 --> 00:18:22.830
<v Speaker 1>はい、そしたらご質問もいかせていただきます。

00:18:23.070 --> 00:18:25.310
<v Speaker 1>営業職26歳男性の方からです。

00:18:25.830 --> 00:18:27.510
<v Speaker 1>いつも配信楽しみにしております。

00:18:27.810 --> 00:18:29.990
<v Speaker 1>私は周りからよく真面目だと言われます。

00:18:30.410 --> 00:18:32.270
<v Speaker 1>自身でも真面目だという自覚があり、

00:18:32.430 --> 00:18:33.990
<v Speaker 1>コツコツ努力をするのですが、

00:18:34.130 --> 00:18:36.770
<v Speaker 1>かといって容量が良かったり頭が良いタイプではありません。

00:18:37.170 --> 00:18:39.930
<v Speaker 1>おそらく完璧主義で柔軟性がないのだと思っています。

00:18:40.450 --> 00:18:43.930
<v Speaker 1>仕事においても平日の分を休日に申し越したりしてしまい、

00:18:43.990 --> 00:18:46.630
<v Speaker 1>せっかくの20代なのにもったいないなと思ってしまいます。

00:18:47.070 --> 00:18:49.750
<v Speaker 1>ですが、努力しなければ周りに置いていかれそうで怖いです。

00:18:50.210 --> 00:18:54.110
<v Speaker 1>そこで皆さんから真面目で不器用な人へ何かアドバイスをいただけないでしょうか?

00:18:54.390 --> 00:18:55.950
<v Speaker 2>それでも自己評価だよね。

00:18:56.810 --> 00:19:02.090
<v Speaker 2>意外とすごい完璧主義でめちゃくちゃ頑張るやつだなって見られてるんじゃない?

00:19:02.870 --> 00:19:03.290
<v Speaker 2>周りからしたら、

00:19:03.290 --> 00:19:05.470
週末の仕事持ち帰るっていうところも。

00:19:06.510 --> 00:19:09.390
<v Speaker 1>超頑張ってるって評価されてる可能性もありますよね。

00:19:09.390 --> 00:19:14.950
<v Speaker 2>逆にそこの部分は自分の色だからいいとして、

00:19:15.470 --> 00:19:17.370
<v Speaker 2>何かひとつ変なところがあるといいんじゃない?

00:19:18.790 --> 00:19:20.010
<v Speaker 2>もう何でもいいよ。

00:19:20.850 --> 00:19:23.010
<v Speaker 2>居酒屋に行くと唐揚げを30個食うとか。

00:19:23.730 --> 00:19:24.970
<v Speaker 2>なんかこいつ変なんだよね。

00:19:25.150 --> 00:19:27.470
<v Speaker 2>でも真面目であれだっていうふうになると、

00:19:28.270 --> 00:19:31.070
<v Speaker 2>愛すべき欠点みたいなのを一個アピールしておけば、

00:19:31.170 --> 00:19:32.050
<v Speaker 2>あとはもう完璧なんじゃない?

00:19:32.750 --> 00:19:35.550
<v Speaker 2>その部分はもう自分の本性だから変わらないから、

00:19:36.090 --> 00:19:38.190
完璧主義で頑張って仕事しちゃうところは。

00:19:38.190 --> 00:19:41.530
<v Speaker 1>隙があるとそれって柔軟性になりますもんね。

00:19:41.610 --> 00:19:43.030
<v Speaker 1>なんかちょっと怒られるかもしれない。

00:19:43.310 --> 00:19:44.950
<v Speaker 1>ちょっと他人な感じがしませんね。

00:19:45.010 --> 00:19:47.190
<v Speaker 1>僕も20代ってこんな感じで持ち帰ってやってたから。

00:19:47.590 --> 00:19:47.870
<v Speaker 2>本当?

00:19:48.550 --> 00:19:51.350
<v Speaker 2>僕、仕事を家に持ち帰ったことを生まれてから一度もないわ。

00:19:51.810 --> 00:19:54.470
<v Speaker 1>常に舞い倒ししまくんないとみたいな。

00:19:54.590 --> 00:19:55.150
本当に?

00:19:55.430 --> 00:19:57.870
<v Speaker 1>そういう仕事だったらちょっとね、プロダクション系で。

00:19:58.570 --> 00:20:00.710
<v Speaker 2>僕も広告の仕事とかやってたけど、

00:20:01.890 --> 00:20:03.830
<v Speaker 2>持ち帰ったことは一度もないし、

00:20:04.670 --> 00:20:08.730
<v Speaker 2>スケジュールが間に合わないかってこともないけどな。

00:20:08.830 --> 00:20:09.670
不思議だな。

00:20:09.710 --> 00:20:14.090
<v Speaker 1>でも確かにちょっと変態性とか抜けるとこないときはきついですよね。

00:20:14.210 --> 00:20:14.510
<v Speaker 2>そうだね。

00:20:14.510 --> 00:20:16.030
<v Speaker 2>30代、40代の間に。

00:20:16.030 --> 00:20:23.670
<v Speaker 2>だから愛すべきマイナスを上手くアピールするぐらいでいいんじゃない?

00:20:23.910 --> 00:20:24.930
<v Speaker 1>ね、なんかそんなに。

00:20:24.950 --> 00:20:25.970
<v Speaker 1>でもまだ26歳だからね。

00:20:25.970 --> 00:20:27.090
<v Speaker 1>そう、全然若いから。

00:20:27.150 --> 00:20:27.590
<v Speaker 1>悩むよね、でも。

00:20:27.790 --> 00:20:29.950
<v Speaker 1>うん、わかる。悩む時代ですけどね。

00:20:30.270 --> 00:20:32.170
<v Speaker 1>どうですか?一番年代が近い?

00:20:32.630 --> 00:20:38.670
<v Speaker 1>いや、でもなんかシンプルにあんまりいろんなことできない自分みたいな人間はすごい羨ましいですよ。

00:20:38.790 --> 00:20:41.990
<v Speaker 1>真面目でっていうことは一つ才能なんで、真面目にやるっていうのは。

00:20:42.370 --> 00:20:49.050
<v Speaker 2>でもさ、こういう仕事すごい真面目でコツコツやる完璧主義の男の子っていうのは魅力的なの?そうでもないの?

00:20:49.450 --> 00:20:52.210
<v Speaker 1>いや、取り様によりますよ。

00:20:52.590 --> 00:20:54.990
<v Speaker 1>それ自体は普通に魅力で継続性があるから。

00:20:55.570 --> 00:20:57.930
<v Speaker 1>でもそれを強要してくるとか、

00:20:57.930 --> 00:21:01.770
<v Speaker 1>なんかこう、私の生活にも押し付けるとか、これは違うじゃないですか。

00:21:01.830 --> 00:21:03.870
<v Speaker 1>あとなんかこう、生活にも。

00:21:03.910 --> 00:21:07.350
<v Speaker 2>でも音出しとか見てる人はそんなカタカナの人はまずいないんじゃない?

00:21:07.770 --> 00:21:13.510
<v Speaker 2>ただ意外とさ、こういう完璧主義でコツコツやるタイプがエッチをする相手としてはいいんだよね。

00:21:14.450 --> 00:21:17.430
<v Speaker 2>毎回覚えてくれるし、相手の反応をちゃんと読んでくれるから。

00:21:17.670 --> 00:21:20.730
<v Speaker 1>これこれこうしてくださいねって指示に忠実な人は助かります。

00:21:21.350 --> 00:21:26.850
<v Speaker 2>だからよくみんなが大好きなホストタイプの男たちはエッチは全然良くないからね。

00:21:27.750 --> 00:21:29.390
<v Speaker 2>わがまま勝手なので。

00:21:30.270 --> 00:21:34.130
でもそれ、真面目で努力家ってめっちゃいいですよね。

00:21:34.770 --> 00:21:37.030
<v Speaker 2>真面目で努力家でちゃんと奉仕するという。

00:21:37.890 --> 00:21:38.830
<v Speaker 1>素敵じゃないですか。

00:21:40.350 --> 00:21:41.690
<v Speaker 1>またちょっとお便りいただきたいですね。

00:21:41.690 --> 00:21:43.070
<v Speaker 1>はい、ぜひいただけたらと思います。

00:21:43.950 --> 00:21:48.450
<v Speaker 1>ということでこの後いよいよ本編に入っていきたいと思いますが、続きは4通りご視聴がございます。

00:21:48.790 --> 00:21:55.550
<v Speaker 1>YouTube Membership、Apple Podcast、ニコニコ動画、audiobook.jp、いずれかお好みの方法でご視聴ください。

00:21:56.170 --> 00:21:58.150
<v Speaker 1>詳しくは概要欄をチェックしてみてください。

00:21:58.850 --> 00:21:59.510
<v Speaker 1>それでは本編で。
