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真ん中群馬元気情報。 この時間は群馬県伊勢崎行政県税事務所の提供でお送りします。
真ん中群馬元気情報。 この時間は群馬県の情報をお伝えします。
本日は、公益財団法人群馬県産業支援機構内の事業承継引継支援センターから、サブマネージャーの宮崎さんにおいでいただいています。
宮崎さん、おはようございます。
おはようございます。事業承継引継支援センターの宮崎と申します。
今日は事業承継はいかに大切か、皆さんに少しでもわかっていただけますように、疑問にお答えしていきますので、いろいろ聞いてください。
わかりました。よろしくお願いいたします。
では、最初の質問です。なぜ事業承継には準備が大切なんでしょうか?
はい。突然ですが、皆さん想像してみてください。
明日、社長が突然入社しても会社を通常に営業できますか?
もし、後継候補がいたとして、本当に明日から会社を仕切れますか?
事業承継は個人で事業を行っている方から、大企業に至るまで規模の大小に関係なく、全ての経営者に必ずその時は訪れます。
困ってしまうのは、事業承継が突然やってくる可能性があるからです。
特に問題なのが、個人事業主の方や、小規模零細事業者さんです。
なぜ、大企業よりも個人事業主や、小規模零細事業者は大変なんでしょうか?
はい。大企業では、次期社長候補を計画的に育成していますし、社長に万が一のことが発生しても、事業がスムーズに動くように体制が整っています。
対して、個人事業主様や、小規模零細事業者様は、大半がオーナー企業さんです。
そもそも事業主は、自分の身に何か不足の事態が発生するとは考えない、自分は不死身だと思われているような方が大半ですので、万が一が起きない限り、事業承継の準備はしていない方の方が多いのが実際です。
そもそも事業承継とは、社長が変わることではないんですか?
はい。社長の席を譲って、会社の判子を渡すのは、あくまで事業承継の最後の手続きです。
そこに至る前に、まずは社長の思いや経営の脳海や技術の承継、2番目やそんな社長だからこそ勝ち得た取引先からの信頼を引き継ぐことが事業承継の中心です。
そして3番目として、そんな会社を一緒に支えてきた従業員とその家族の生活を守ること、これも重要な社長の責任です。
それには相当な時間がかかりますので、いつそのタイミングが来ても大丈夫なように準備を進めておくことがとても大切です。
はい。事業承継は罵倒を渡す瞬間よりも、その前の準備と引き継ぎこそが本質ということですね。相当な時間がかかるとおっしゃいましたが、準備にはどのくらいかかりますか?
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はい。一般的に後継を育てて経営を引き継ぐには5年から10年が必要と言われています。
会社に利益が蓄積しているような場合には株価対策にも数年かかりますし、会社内外の重要なお客様に後継ぎをお披露目していくのにもそれなりの期間が必要です。
準備不足で事業承継となった場合、これどのようなリスクが考えられますでしょうか?
はい。まず挙げられますリスクはオーナー企業やりがちな仕事が俗人化してしまっているリスクです。社長しか知らない仕事を他の誰もできずに事業がうまく回らなくなることです。
うちの会社は大丈夫か?なんてことで従業員が退職してしまうようなことになると会社の存続を危うくなりかねません。
2つ目のリスクとして考えられるのは金生命です。会社の株式を譲渡あるいは相続するのに多額の税金がかかってしまうことも起こり得ます。
3つ目として考えられるリスクは人間関係のリスクです。会社の経営権や後継を誰にするかをめぐって親族間のトラブルに発展してしまうケースも考えられます。
また社長だからこそという社内外の人間関係が埋もれてしまって、社内や取引先の人間関係が壊れてしまうことも大きなリスクです。
後継候補がいないことも準備不足のうちですね。
はい。社長の子供が事業を引き継ぐ気がないとか、そもそも子供の気持ちを聞いたことがない、あるいは仕事ができる事業がいるけど経営者になりたくないと言っているとかよくある話です。
ぜひ将来に向けた後継候補の方と目線合わせの話し合いに我々をご活用ください。どんなことをいつまでにどうやって進めたらよいか、我々がお手伝いさせていただきます。
後継候補のいない会社はどうすればいいでしょうか。
会社や事業を引き継いでもらうM&Aも今では一般的になった事業承継の一手です。
当センターでは会社を売却したい、逆に買いたいといった相談にも対応しています。
お取り捨てかの信頼と長年かけて磨き上げたスキルを既存することなく、従業員の生活を守りながら会社や事業を未来につなぐため、ぜひお気軽にご相談ください。
大変よくわかりました。最後にメッセージなどありましたらお願いいたします。
本日お話した通り、事業承継には子供などの親族に承継するパターン、従業員に承継するパターン、そして第三者に事業を売って承継するパターンの3つがありますが、
どのパターンであっても準備が大切です。事業承継引き継支援センターは国の事業ですので、無料で安心してご相談に対応していますので、お気軽にご相談ください。
選択肢を広く持つためにも、いざとなる前に何をしたらよいか、今から考え始めることが大切です。ぜひ一緒に考えましょう。
ありがとうございました。どちらに連絡すればよいでしょうか?
インターネットで群馬県事業承継引き継支援センターでご検索いただき、ホームページからお気軽にアクセスしてください。お待ちしております。
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インターネットで群馬県事業承継引き継支援センターでぜひ検索をしてみてください。
今日は、事業承継の準備が大切なのはなぜかということでございまして、事業承継引き継支援センターからですね、
公益財団法人群馬県産業支援機構内の事業承継引き継支援センターからサブマネージャーの宮崎さんにお越しいただきまして、詳しくお話を伺いました。
宮崎さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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