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伊勢崎市からのお知らせ、くわまるラジオ。 この番組は、伊勢崎市の情報はお知らせします。
魅力ある学生にインタビュー。 本日お伝えするのは、魅力ある学生にインタビュー、明日へジャンプ。
伊勢崎地域で活躍している学生を取り上げてご紹介していきます。
今回ご紹介するのは、隙を突き詰めて新たな一歩を踏み出す。 伊勢崎商業高等学校2年生、羽取俊さんです。
本日は、爬虫類の特性を活用したナノテクノロジー素材の開発と販売を企画した、群馬イノベーションアワード2025ファイナリストの羽取さんにお話を伺います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
羽取さんについて自己紹介をお願いします。
はい。伊勢崎商業高校2年、羽取俊です。羽虫類が大好きです。
ありがとうございます。羽虫類の魅力を教えてください。
はい。小さい頃から動物全般が好きで、いろいろなペットを飼っていたのですが、気づいたら羽虫類が大好きになっていました。
羽虫類は餌やりや掃除を行う頻度が少ないなど、育てる上での苦労があまりなくおすすめです。
なるほど。羽取さん、今はどんなペットを飼っているんですか?
今はヤモリやヘビ、カエル、羽虫類の餌になるゴキブリやコオロギなどの虫、それから猫など10匹以上の生き物を飼っています。
10匹以上。すごい。しかも羽虫類にとどまらず、いろんな生き物を飼っているんですね。
そして羽取さん、羽虫類のお世話をしている中で驚いた出来事があったんですよね。
はい。ペットのヒョウモントカゲもどきのスティービー君の頭にうっかり水を垂らしてしまったことがあるのですが、
水がすべり落ちて皮膚が濡れなかったことに驚き、羽虫類の皮膚に興味が湧きました。
なるほど。羽虫類の皮膚には高い撥水性があるということに気づいたわけですね。
思わぬことがきっかけで、羽虫類の皮膚構造に興味を持った羽取さんですが、
そんな時にグンマイノベーションアワード2025のポスターを見つけたんですよね。
はい。グンマイノベーションアワード2025は、次世代を担う企業家や画期的なアイディアを県内から発掘するイベントです。
ちょうど羽虫類の皮膚の撥水性の活用について考えていたので、
羽虫類の魅力を広める良い機会になると思い、参加を決めました。
発表準備をする中で特に難しかったことなど、何かありましたか。
はい。3分という短い時間の中で、いかに伝わりやすい発表をするかが難しかったです。
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専門的な内容が伝わらず、もどかしさを感じることもありましたが、
先生や周りの人たちからいただいたアドバイスを取り入れたことで、伝わりやすい発表ができたと思います。
はい。そして試行錯誤は身を結び、羽取さんは見事ファイナリストに選出されました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
発表の感想や今後の課題をぜひ教えてください。
はい。緊張していないように見えるとよく言われるんですが、今晩は緊張しました。
今回の発表では、ヒョウモン・トカゲもどきの皮膚構造を応用した商品の構想段階をメインに盛り込みました。
今後出る機会があれば、分野にとらわれず新しい研究にも挑戦してみたいです。
はい。羽取さんの研究の今後のさらなる発展が楽しみです。
ありがとうございます。
それでは最後に、羽取さんの将来の夢を教えてください。
はい。高校卒業後は動物園について学べる学校に進学して、将来は動物園や水族館で働くことが夢です。
はい。羽取さんにぴったりの夢ですね。
それでは、この度はありがとうございました。夢に向けてこれからも頑張ってください。
はい。ありがとうございました。
今回は伊勢崎商業高等学校2年生、羽取俊さんのインタビューをご紹介しました。
ご紹介した内容は、高校伊勢崎3月号に掲載しています。ぜひご覧ください。
伊勢崎市からのお知らせ、ふわまるラジオでした。