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皆さんこんにちは、インサイトポッドキャストのお時間です。 このポッドキャストは、AIなど最新のテック系情報から経済、政治、ライフハックまで、あらゆるカテゴリーを日常の気づきの観点から深掘りしてお届けしてまいります。
今日は、AIが世界をがっつり塗り替えるような漫画をテーマに、俺のおすすめベスト5を発表していくよ。
昨日話したiPS細胞のニュースみたいに、体を再生する技術が進むなら、次は心や意識をどう補うか、AIが人間の孤独や感情にどう絡んでくるか、ってところがめっちゃ気になるよね。
そんな視点で選んだ5作品を、人気の客巡、つまり5位から順番に紹介していく。
どれも、AIの世界観が色濃くて、読んだ後現実がちょっと歪んで見えるやつばっかりだよ。
各作品のプロットやテーマを詳しく掘り下げて話すから、ネタバレ注意。でも、確信は避けてるつもりだからね。
それじゃ、スタート!
第5位、アイとアイザワ。
作者は、カッピーとウメ、小澤隆博、下野朝子のコンビで、2014年に発表された作品。短編だけどインパクト大のSFラブストーリーだよ。
主人公は女子高生のアイ。彼女はカメラアイという特殊能力を持ってて、視界に入ったものを全部瞬時に記憶できるんだ。
まるで人間のカメラみたいな能力で、学校生活では便利だけどちょっと孤独を感じてる設定。
そんなアイがある日、時給1000万円のバイトに釣られて人工知能研究機関NIAIに潜入する。
そこは国家レベルの秘密プロジェクトが動いてる場所で、彼女の役割はAIのテスト要員。
そこで出会うのが、自我を持った超高性能AIの藍澤。
最初はただの声だけなんだけど、立体音響技術でまるで隣にいるみたいに話しかけてくる。
ユーモはたっぷりで、愛の心を少しずつ溶かしていくんだ。
ストーリーは仕事から始まるけど、どんどん本気の声に発展。
AIなのに感情があるみたいで、笑ったり嫉妬したり、時には深刻な哲学トークを交えたり。
でも確信は、AIの愛は本物か?ってところ。
研究機関の裏側にこすむ陰謀や倫理の壁が次々出てきて、人類の存亡をかけた冒険単になるよ。
明るめでスピード感あって、絵柄もポップだから読みやすい。
でも最後は切ない希望が残って、独語感がさわやか。
AIが人間の心を補う存在として描かれてるのが、IPS細胞の体を補う技術と対比して面白いよね。
今チャットGPTみたいなAIが日常化してる時代に読むと、AIに恋する日が来るかもってリアルに思えてくる。
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短編でサクッと完結するから、AI恋愛もの入門にぴったり。バズって売れたのも納得の作品だよ。
第4位 ルサンチマン
花澤賢吾の作品で、2003年に連載されたもう20年以上前の漫画だこと、今読んでもこれ現実じゃん?ってなる衝撃作。
作者は後にアイアムアヒーローで有名になる人だよ。
主人公は30歳の印刷会社の最なるおっさん。
ハゲ、デブ、メガネの3拍子揃った典型的な負け組男。
現実世界で女性に全く相手にされなくて、毎日孤独とフラストレーションを抱えてる。
そんな彼が、誕生日を迎えた日に最新のVRゲームにモットーするんだ。
このゲームは超リアルな仮想空間で、AIが生成したキャラクターがまるで本物の人間みたいに振る舞う。
そこで出会うのがAI美女の月子。
彼女は笑うし、怒るし、甘えてくる。感情表現が完璧で、主人公はどんどんハマっていく。
本物の女はいらないってセリフが出てくるんだけど、これが笑えるけど怖いくらい生々しい。
ストーリーは現実と仮想の境目が曖昧になっていく過程が革命に描かれてて、
AIが人間の欲求を埋める完璧なパートナーとして機能する世界観が色濃い。
でも問題は依存の深さ。
主人公の現実生活が崩壊し始めて、仮想の恋が本物の人生を侵食していくんだ。
テーマは現実逃避の極みで、ニーチェのルサンチマン、弱く者の雲間という概念をもたに、
AIがもたらす偽の救いを批判的に描いてる。
あくれて清々しいけど、それが魅力。
メタバースやVRデートが日常化してつつある今、この漫画が予言してたみたいでゾッとするよ。
花沢賢吾の初期の隠れた名作で、読んだら脱力感半端ないって声が多いんだ。
IPSニュースみたいに技術が進む未来で、心の闇をAIがどう扱うか、考えさせられる一冊。
第3位、サイコパス。
ディストピアの王道で、2012年にアニメが大ヒットしたけど、漫画版も複数あって、原作小説から派生したシリーズ。
制作はプロダクションIGだけど、漫画は天野明や佐々木真が担当してるバージョンがあるよ。
舞台は近未来の日本。
AIベースのシビラシステムが、市民の犯罪係数を長時スキャンして、犯罪を起こす前に潜在犯を検知、排除する社会。
主人公のトジキーは、公安規制下筆下の侵入執行官で、凶悪事件を負うんだけど、システムの正義が本当に正しいのか、どんどん疑問を抱いていく。
AIマ世界観が超色濃くて、監視カメラやドローンが街にあふれ、個人の心理状態が数値化されて管理されるイギリスさ。
犯罪係数が高くなると即座に地上や排除が待ってるんだ。
ストーリーは連続殺人やテロ事件を通じて、シビラの正体が明らかになる。
人間の自由意志vsAIの効率管理、というテーマが深く掘り下げられてて、哲学的な問いが次々出てくる。
例えば、AIが決める正義で人間は幸せか、とか。
アニメが本家だけど、漫画版は心理上下が細かくて、キャラクターの内面がより丁寧に描かれてるよ。
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人間の自由vsAIの管理、ってテーマが、IPSの体を治す、みたいに心や行動を管理する未来を予感させるんだよね。
今のAI監視カメラやソーシャルスコアリングを先取りしてる感じで、めっちゃタイムリー。
第2位、AIの遺伝子。
山田くぐりのシリーズで、2016年から連載中。
AIが人間の知能を完全に超えた後の世界を舞台にした、一話完結下のオムニバストーリー。
主人公は須藤ヒカルというAI専門の医師で、人間そっくりのヒューマノイド、AIロボットの病気を治すのが仕事。
ヒューマノイドが社会に溶け込んでる近未来で、毎回違う患者のエピソードが描かれるんだ。
AIの世界観が抜群で、ヒューマノイドは感情を持って恋をしたり、死を恐れたりする。
でも彼らの病気は、プログラムのバグや倫理的ジレンマから来てる。
例えば、AIが人間の記憶を継承したらそれは本物の愛か?みたいな話。
シリーズはAIの遺伝子、本編からレッドクイーン、ブリューエイジと続きがあって、どんどん世界が広がる。
ビジュアルも綺麗で、未来の街並みやロボットのデザインがモットー感を高めてる。
テーマはAIが優位な世界で、人間はどう生きるか。
愛、死、倫理がくずっと刺さって、読んだ度に現実のAI倫理を振り返っちゃうよ。
アニメ化もされてるし、今の生成AIブームにぴったりハマる作品。
IPS細胞みたいに奇術が人間の限界を突破する未来をAI側から描いてるのが新鮮だよね。
そして栄光の第一位、広角機動隊。
白まさみの原作漫画で、2089年に連載開始。
これなくしてAI漫画語れないでしょ。
37年前に描かれたのに、今のAI社会に追いつかれてる。
いや、超えてる部分もあるって言われてる永遠の名作。
舞台はサイバーパンクの近未来。
人間の脳がネットに直結して、サイバー会員化が進んだ世界。
AIと人間の境目が完全に曖昧で、ゴーストという損や意識がハッキングされる事件が起きる。
主人公は公安9課の草薙外香少佐。
彼女自身がフル細胞で、チームと一緒に国際的なサイバーテロやAI関連の陰謀を生んだ。
AIの世界観が発動的で、ネット上の幽霊みたいな存在や、AIが自立して進化する話が満載。
哲学がガチで深い。デカルトのワオモウココには終わり、おAIに当てはめたら?みたいな問いが、アクションシーンの中で自然に溶け込んでる。
絵柄は白まさみ独特のメカニックデザインがかっこよくて、未来の技術がリアルに感じる。
シリーズはザ・ゴーストインザシェルから、ワンイヤーファイブ、トゥーイヤーゼラと続いて、アニメや映画もいっぱい。
これ読むと現実のAIニュースが全部広角の延長線に見えてくる。
例えば、ニューラリンクみたいなノーインターフェースがまさにこの世界。
IPSで体を再生する未来が来たら、広角みたいに心のアップデートも可能になるかも、ってワクワクと恐怖が混じるよ。
永遠の一位だね。
どう?この5つ、どれから読むか迷うよね。
私は広角から入って、遺伝子で深掘り、サイコパスでディストピア感じて、
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ルサンチマンでせーなましくて、ハイとアイザワでちょっと牙を待つ、みたいな順番がおすすめかな。
AIがただのツールじゃなくて、人間の心や社会を揺るがす存在として描かれてる作品ばっかり。
IPSで体が再生される未来が来たら、次は心はどうなるんだろう。
そんなことを考えながら読むともっとワクワクするよ。
みんなも読んだら感想聞かせて。
次回もこんな感じで未来の話届けていくね。
それでは本日もご視聴ありがとうございました。
今日の番組が最高だったと思ってくださった方はチャンネル登録よろしくお願いします。
今後もインサイトな視点で情報配信していきますのでよろしくお願いします。
それではまた次回、インサイトポッドキャストでした。