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#010 インサイトPodcast
2026-03-06 04:53

#010 インサイトPodcast

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インサイトPodcast 第10回

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インサイトPodcast
皆さんこんにちは、インサイトPodcastのお時間です。 このポッドキャストは、AIなど最新のテック系情報から経済、政治、ライフハックまで、あらゆるカテゴリーを日常の気づきの観点から深掘りしてお届けしてまいります。
今日はちょっと重いニュースだけど、どうしても話したい話題なので聞いてくださいね。
ニュースウィーク2本番、2026年3月5日付け。中国はイランを見捨てた? イランの同盟国だったはずの中国が不気味なまでに静かな理由。
著者は、マイカ・マッカートニーさん。タイトルだけでもう心臓がドキドキしますよね。早速深呼吸して始めましょう。
まず状況をもう一度整理。アメリカとイスラエルがほぼ同時にイランの核施設と軍事拠点を壊滅させたんです。しかも最高指導者アリー・ハメネイまで暗殺。これただの空爆じゃない。
イラン革命防衛隊のトップも核開発の頭脳も一夜にして消えた。体制そのものが骨抜きにされたんです。
で、普通なら、同盟国ならここで中国が動くはず。中国はイランを支えるってずっと言ってきたじゃないですか。上海協力機構のメンバーだし石油買ってるし一帯一路の重要拠点だし。
なのになにも。公式声明は国際法違反だ中東の平和を脅かすっていつものフレーズだけ。武器送らない。資金追加しない。外交表向きの非難だけで裏で動いた気配すらゼロ。
この静けさちょっと怖いですよね。中国研究者の一人、ワシントンにあるシンクタンクのエキスパートが言ってました。これは能力の問題か意思の問題かどっちもだって。
能力ってのは軍事力。アメリカの空母打撃軍がペルシャ湾にいる今、中国海軍が中東まで行って戦うなんて現実的じゃない。
でも意思ここが本質。イランは大事だけど俺の首を絞めるほど大事じゃないって中国の計算が見え隠れしてるんです。
面白い証拠が元中中国アメリカ大使のニコラス・バーンズさんのX投稿。中国はロシアと同じ権威主義陣営の仲間は結局頼りない友人だ。これ痛いところついてますよね。
ロシアもウクライナで苦戦してる今、ベラルーシア・北朝鮮にさえまともに支援してない。結局独裁者同士の友情って紙より薄いのかも。
過去にも似たケースがあったんです。2019年アメリカがベネズエラのマドロ大統領を拘束しようとした時、中国は非難だけ。
経済制裁でベネズエラが崩壊寸前でも石油の買い手は減らしたけど軍事支援はゼロ。結局マドロは自分で逃げ回って体制はギリギリ持ちこたえたけど中国は知らんぷり。
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これ今回と同じパターン。同盟って言葉ただの便利なラベルだったかも。
じゃあ中国は何を計算してるのか。
一つは経済。イランからの石油は確かに大事だけどアメリカとの貿易額は桁違い。
もし中東で本気で動いたら米中貿易戦争が最年、完全戦争、技術封鎖全部が悪化する。
習近平政権は国内の経済成長を最優先にしてるからそんなリスクは取れない。
もう一つはイメージ。中国は責任ある大国って言われたい。
でも今静観してる姿はむしろ冷徹、計算高いって見られてる。
在イラン中国大使館に取材した記者もコメント求めたけど返事なし。
これ沈黙が一番の答えかも。
で未来はどうなる?
イランはもう核開発どころか生き残りの戦い。
中国が手を引いたら残るのはロシアだけ。
でもロシアもウクライナで手一杯。
中東の権力図はアメリカとイスラエルに傾く。
そして中国はただの観客席に座ってるだけ。
でも観客だっていつか舞台に上がらなきゃいけない日が来る。
その時中国は同盟国って言葉をどう言い訳するんでしょうね。
今日はここまで。
この静けさが実は一番大きな音を立ててる。
そんな気がします。
次回はもう少し軽いネタで息抜きしましょう。
それでは本日もご視聴ありがとうございました。
今日の番組が楽しかったと思ってくださった方はチャンネル登録よろしくお願いします。
今後もインサイトな視点で情報を配信していきますのでよろしくお願いします。
それではまた次回。
インサイトポッドキャストでした。
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