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皆さんこんにちは、インサイトポッドキャストのお時間です。 このポッドキャストは、AIなど最新のテック系情報から経済、政治、ライフハックまで、あらゆるカテゴリーを日常の気づきの観点から深盛りしてお届けしてまいります。
今日はちょっと技術トークからの記事だね。 最近、アンスロピック社のクロードコードがボイスモードのβを始めたってニュース見た人いるかな?
マックの標準音声入力で十分じゃんって思うよね。 僕も最初は完全にそう思ってた。
だって、FNキーかオプションキーを2回押すだけで、このコード遅いんだけど改善策出してって話しかけると、クロードがちゃんとクランを3つくらい提案してくれるんだもん。
文字を一文字も打たなくていいだけでももう革命的だよ。
でもね、実はクロードのボイスモードってただの音声入力とは全然違うんだ。 今日はその違いをちゃんと掘り下げてみようと思う。
まず今までの僕らの典型的な使い方を振り返ってみよう。
マックの標準音声入力を使って、えー、このループが遅いんだけど、改善のためのプランをいくつか提案してってちょっと丁寧にゆっくり話す。
するとクロードが、じゃあ1点配列をマップに変える、2キャッシュを使う、3並列化するみたいな感じで3つくらいの案を返してくれる。
途中であーでもメモリ制約があるからって言い直してもクロードはちゃんと待ってくれるし、プロンプトを少し工夫すればほぼ完璧に動いてくれる。
だから正直これ以上何が必要なのって思う人も多いはず。
実際僕もかなり長い間もうこれで十分じゃんって満足してたんだ。
でもクロードのボイスモードは文字を起こすだけのツールじゃなくて、会話しながら一緒に考える相棒なんだよね。
スペースキーを長押ししながら、あーこのループなんか遅いんだけど原因わかる?って行き継ぎしながら雑に話してもクロードが声で即座に返してくれる。
あー配列のアクセスがOの2乗になってるね、じゃあ1点マップに変える、2キャッシュ、3並列化どれがいい?ってリアルタイムで提案してくれる。
しかもコードの全体の文力をちゃんと覚えてるから、えーでもキャッシュはメモリ食うから並列化の方がいいかなって追加で言っただけで、
じゃあ並列化優先でこう書く?スレッドプール使ってここの部分を?ってすぐ修正案を出してくれる。
もう一人ごとみたいに頭の中のモヤモヤを全部吐き出せてAIが待って待ってわかったよって拾ってくれる感じなんだ。
文字で丁寧に書くより、うーんどうしようって曖昧な部分をそのまま渡せるのが大きな違い。
具体的なシーンを想像してみてほしい。
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深夜コーヒー飲みながらコード書いてて、この関数なんか重いんだけどって呟いたら、クロードがあーループのネストが深いね、ここを最近に変える、それともループを外に出す?って声で返してくれる。
で、外に出す方が早いけど変数スコープが?って言ったら、じゃあ変数をクロージャで閉じ込めてこう?ってすぐさにコード提案してくれる。
これMacの標準音声入力じゃなかなかできないんだよね。文字起こしが終わってからクロードに渡すまでに、自分でえっとここは?って修正しなきゃいけないし、途中で待って違うって言い直すと全部リセットされちゃう。
ボイスモードはそういう思考の流れをそのままAIに渡せるのが強み。
だから結局のところ、どんなにAIが進化しても、自分のやりたいことを正しく伝える力が一番大事なんだと思う。
なんか遅いんだけどって曖昧に言うと、クロードもえっとこが?って迷っちゃう。
でもこのループのボトルネックが配列アクセスで、並列化したいけどメモリが心配って、整理して言えば、じゃあワークステーリング使ってこう?ってピンポイントで返ってくる。
AIに全部任せきりにするんじゃなくて、一緒に考えるって感覚を養うのがこれからのコーディングの鍵なんじゃないかな。
ベータはまだ5%くらいの人しか使えてないみたいだけど、収集感でどんどん広がるらしい。
もし試せる機会があったらぜひ一度使ってみてほしい。
うわめっちゃ楽ってハマる人もいるだろうし、あやっぱり文字入力の方が落ち着くわって人もいるだろうし。
どっちにしても伝える力を磨くのはツールが変わってもずっと価値があるスキルだと思う。
僕もベータ入ったら実際にボイスでコーディングしてみてまたレポートするね。
それでは本日もご視聴ありがとうございました。
今日の番組が楽しかったと思ってくださった方はチャンネル登録をよろしくお願いします。
今後もインサイトな視点で情報を配信していきますのでよろしくお願いします。
それではまた次回インサイトポッドキャストでした。